とにかくお話の構成が毎話美しくて観終わった後の満足感と余韻が深かったです
キャラクターの体型についてはもう少し穏当にしてくれたほうが観やすかったのではという個人的な気持ちもありますが、瀬戸麻沙美さんがおそらく凪の体格の良さを意識した声や演技をされていたように感じられたりしたのであれはあれで良かったのかな
せかせかと観るのは嫌だったので後に回してしまっていたのをようやく。最後まで一話の中での展開が綺麗で視聴後あたたかい気持ちになれて良かったな
凪さんの瑠璃への接し方は教職に向いていそうとは感じていたけど教授志望かぁ
2期の予定は無さそうな終わり方だったけど十分まんぞく出来ました
ユーリとセツがループしている理由が明かされて以降グノーシアを見つけることに失敗しても緊迫感とか切実感を持ち辛いのだけど、今後のお話どうなるんだろう…
グノーシアて存在と銀の鍵に関係があることが分かって話が動くとか、グノーシア発見に失敗した世界線が展開に絡んでくるとか、グノーシアとループを関連付ける展開が今後あるんでしょうか
夕里子さまグノーシア回以降夕里子さまちょっとおとなしいのが気になる…
時間をかけてしっかり描くシーンとテンポよく進んでいくシーンのメリハリが前作よりも大きく付けてあった気がします
バトルシーンはドラゴンボールやスター・ウォーズのオマージュぽく感じる部分もあったりしながらすごく活き活きしていて、観ていて楽しかった
お話としては人間であるムゲンがひとりで事態を収集したから妖精と人間の全面戦争にはならずに済んだけれど、まだまだお互いに火種が燻ってはいそう
以前に1話目だけ駆け足で観て、これはゆっくり観ないとダメそうと思ったので後回しにしていたのをようやく観ました
大枠はディストピアSFではあるのだけど、奇妙な場所や人物が立ち現れては通り過ぎていく中盤はダーク・ファンタジーやサイコ・スリラー要素が多かったかな。毎話テイストを変えながら実存主義?や認識論?に繋がるようなお話が展開される
怪物を追っての陰鬱な航海とその怪物が自分自身であった展開はゲド戦記を思い出しながら観ました。リルへの思いがビンセントに生きる力を与えて至った結末にカタルシスと感動が有ってとても良かった
Wikipediaに記載がない引用・オマージュで観ていて気づいたものはリルの造形は多分EvanescenceのアルバムFallenのジャケットのAmy Leeかな。他にエピソードのタイトルでダグラス・クープランドの著書名が引用されています
一度でいいからCV:河瀬茉希の女に陰から守られてみたかった…
アキラと出会ってからのユウグレの変わり方を見ているとそれまでのユウグレがどこでどんな生活をしてたのか気になってくる
エルシーも結婚と形は違っても思いやりを持って支え合う家族て話を各地のラブコメでしていくのかな。その上で結婚とエルシーの違い、ユウグレはなぜ結婚したいのか、あと人類の生殖はどうしてるのかが今分かってない?
姉弟間のエルシーは世間体が…て感じぽかったから、男女ペアでの生殖が必要なくなってパートナーシップ制度みたいなエルシーに置き換わったとか?混浴への抵抗のなさとかあのCV:子安武人の変なOWEL管理官とかジェンダー観が現代とまったく違うことの表現なのかな
劇場版2作目の予告編を劇場で観て気になったので観てみました。中国のアニメは会話、演出、展開のテンポ全部がとにかく速くて着いて行けないものが多い気がして文化の違いを感じることが多いのだけど、この作品はそれを楽しんで観られる内容でとても良かったです。
3部作の真ん中なのでストーリーについての感想は3作目を観るまで控えようと思うのだけど、絵柄について大きく変えてきたなて感じた第1章よりTV寄りの雰囲気になっていた気がして、雨や夕方、夜のシーンが印象的だった内容に合っているように感じて良かったです
日常の所作や動作に大きめに動きをつけているシーンが多かったけど、それがいちいちぜんぶ可愛いかったのと、顔のクローズアップのシーンがどこも本当に魅力的でした。曲も元気が出るようなものが多かったしダンスもみんな良かった
第3章がたのしみになるような出来でうれしかったです
一度の鑑賞ではセリフの細部を覚え切れなくてぼんやりした感想ではあるのだけど、とても良かった
時間を数えながら観たわけではないので印象の話だけど、基本的には100メートルを距離的にも時間的にも短く感じさせるシーンが多かったように思います。浅草さんに請われてトガシが100メートルを走った後、スタート地点にいた浅草さんのつぶやきがトガシに聞こえているかのように演出されたり
高校での800mリレーが時間をかけてしっかりと描かれていたように感じたのは男子ふたりのブランク明けを意味していたのか、100メートルが特別であることの表現だったのかは一度観ただけだと整理がつかない
肉離れを理由に契約解除を宣告された後のトガシが小学生の前で泣き崩れるシーン、小学生の声がトガシと小宮の幼少期を演じた種﨑さんと悠木さんで、そのことを切っかけにトガシが昔の気持ちを思い出すの、マンガからアニメへの翻案として劇的で印象に残りました
おそらくはトガシの最後のレースになるという悲劇の予感を孕みながら結末を見せずに終わる最後も好きな感じ
トガシが選手契約の打ち切りを告げられるシーンでドリーズームが使われていて実写みたいだと思っていたら、エンドロールでロトスコープが使われていることがクレジットされていて、実写をアニメにする手法としてロトスコープはかなり好きかもしれないと思うなどしました
テロを描いて原子爆弾が爆発するところまで行く作品とか初めてだったのでその衝撃だけでも十分だけれど、映像も音楽も美しかった
直接的なモチーフ、引用は「太陽を盗んだ男」、Sigur Rósの1stアルバムもしくはその収録曲の「Von」、あとは停職になった刑事が独断で捜査を続行するてのはもしかしたらいくつか似た作品があるのかもだけど知ってる範囲だと「ブラック・レイン」
たぶん「LAZARUS」を観る前に観ておけたら良かった気がする内容でした。「LAZARUS」はアメリカの出資で「カウボーイビバップ」の次を担うような作品を目指したぽいのでそもそもの方向性が違いそうだけど、時勢の面でも元首相の襲撃ていう現実で暴力が行使された事件の後ではここまでテロリストやテロ行為を美しく描くことは許されなったのかもしれないなと…
Sigur Rósをモチーフにしていそうな菅野よう子さんの劇伴も素晴らしかった
CLAMP作品のアニメでこういう雰囲気のもの初めてだったので新鮮でした。坂本真綾さん出演で音楽が橋本一子さんて点ではラーゼフォンを、作品の雰囲気としては押井守監督の「天使のたまご」を思い出しました。これが「カードキャプターさくら」の劇場版と併映されてたと知ってびっくり。
バトルの作画が良いからユウグレの強さが分かりやすいわね
イチキシマとユウグレは同じ声ぽい?
アキラの傷が治ってたのも血液中の何かを使って治したのかな
毎回旅先でラブコメやるの!?
登場人物の安直な相互理解や関係の進展はないけれど、夢の世界を通じて繋がったことに確かな希望を感じるストーリーが短編の中で展開されることが印象的でした。
若手アニメーターの育成を目的としたプロジェクトの成果物でもあるので日常動作の作画を多めにしたそうなのだけど、そういう目的と結果として出来上がったものがうまく噛み合っているように感じられたのも良かったです。