「俺が何とかする」はメロいセリフランキング永遠の第1位(おれ調べ)
好きを自覚した瞬間失恋するのいとエモしじゃん…伊駒さんの息芝居えちち過ぎる…途中までとは…
負けはいるのに勝者はなし…
映像も音響もすごく良かったから時期を逸してちいさめのシアターで観ることになってしまったのもったいなかったな…
ヨウが巡星に行った後地球に戻ったら地球の景色も巡星のタッチになってたように思ったんだけど、最初からずっと地球の景色ああいう描き方だったんだっけ?冒頭のヨウは地球のヨウで一度ラコの元を離れた後飛んだ先が過去の巡星のヨウてこと?
いろいろ見落としてそうだしタイムパラドックス絡みの部分を整理して考える時間が足りなかったから良い環境でもう一度観る機会があったらうれしいけど…
モデルのウォーキングとか風景の作画は力が入ってなかったように感じたけど、とにかくみんな顔が良い…
キスされて肩に手を置くか迷ってたのエッチじゃん…
れな子の妄想の中の紫陽花さんだいたいいつも酷い…浮気を応援する本妻の紗月さん…
風景はもう少し印象的だった方がふたりでそれを見たことの重みを感じられたんじゃないかって気がするけど、紫陽花さんお当番回は音声作品だと思ってもぜんぜんイケるから…
瀬戸さんの瑠璃の扱いが上達してるわね…
夢のシーンとか着せ替えファッションショーとか作画に謎のすごい気合を感じる…自然の風景じゃないところにこういう可愛さを盛ってあるの新鮮ですごく良かった。しかし凪さんは着心地と動きやすさしか気にしてないね…
流れてきた自販機のシーンの下からの煽りの構図とか、研究室でどこに視点を置いてどういう画角にするかも印象的だった。瑠璃がオパールを見つけるところは綺麗を通り越してちょっと彼岸の景色みたいだ
赤の女王が大人になってもアリスピアに留まってることがお話に関わってるぽいし、バンド・スナッチの4人が今の姿になるためにミューチカラをあげたのかなとか考えたけど次回予告のシンフォギアネタが全てを持っていった…
友情に厚いのとか誠実さから相手のセンシティブな部分に触れてしまってズブズブになっていくの、今回はうまく収まったけど狂った展開への期待しかない…
ストーリーの加速が凄い…
餡子さんの父親が煙草を吸おうとしておかしくなったのはライターが人間の時の思い出の品だから?それともたまたまあのタイミングで血が欲しくなっただけなの?