オタギャルの松田りおんさん参加てことで観てみたのだけど、やっぱりキャラデザ・作画が良かったのと主人公の破天荒さ、倫理観が薄い感じが観ていてたのしかった。終盤に作画・演出がちょっと息切れしたように見えた気はするけど続き観たいな。
やっぱり演出・作画はあまり好きになれず、あとBパートが魚喃キリコせんせの「南瓜とマヨネーズ」過ぎではと思ったりはしたのだけど、漂うさみしさとか鬱屈とした感じが嫌いになれない。
花と蝶のモチーフがずっと出ている気がするのだけど、動かし方が切り絵とか絵本、紙芝居みたいなところが寓話ぽい印象に繋がってる気がします。
髪の毛とか服の布地の揺れの表現が丁寧に感じる。3Dの混ぜ方も印象的。
イグイーンはココの何を見込んで禁止魔法の絵本を売ったんだろ。あとキーフリー先生1話ではココに魔法を書いているところを見られるしずっと脇が甘い気がするんだけど、イグイーンがそう誘導してるの?
ココの気持ちはずっと魔法に夢中でみたいで、自分の行動が人をどんな気持ちにさせるかには考えが及んでないように見えるわね。
魔法を悪用する人とか勢力がいないわけないよなと思ったらやっぱり居て、そういう人は違う帽子を被ってるのかな?1話でココに禁止魔法が書かれた絵本とペンを売った人と同じ人、イグイーンなのね。
キーフリーも完全な善意ではなくて監視とイグイーンを見つける手がかり捜しを兼ねてココを手元に置いてるように見えてちょっと怖い…。
どことなくジブリぽさを感じる気がして、そういう主人公を演じる本村さんのお芝居すごく良いな。
転生系のステータス画面ぽくフォロワー数出すの笑っちゃうよ。
あめちゃんこれでもしぴとうまくいかなくなったらどうなっちゃうんだろう。
今回は悪意よりも寂しさとか孤独のお話でセンチメンタルな感じ良かったな。
寓話、舞台演劇みたいな感じ好き。
かちぇの彼氏 CV:緑川光…。
カルチャーとか年代的なことを考えたら相性いいのは当たり前かもだけど、vaporwaveぽいモチーフが登場してたのが印象的ではありました。が、なんとなく引用や演出のことを考えるより素直に作中の言葉を汲んだり受け取ったりしたいなの気持ち。
変わった方向に想像力が豊かな映像と演出で観ていてたのしかったのだけど、その印象に違った角度の見方を加えるハッとさせられるようなラストでした。
ニシオさんは顔立ちが日本人ぽくなかったのだけど、そういう部分の描き分けはしっかり成されていたように感じたので違う国にルーツを持つ人だったのでしょうか。
「アメリとチューブの形而上学」という原題は鑑賞の上での重要な手引きになるような言葉だと思ったのだけど、それをなぜふわっとした邦題にしたんだろうと思ったら英題の翻訳なのね。
celestialの日本語訳をわざわざ出したのは視聴者を浅学かつ怠惰に見積もり過ぎな気がしてしまうのだけど、前回の作画の落ち込みを挽回してくれたのはうれしかった。
5人の会話がたのしい。
物語の開始地点の設定が不思議な感じでした。グロくてダークな世界であまり命に執着がない人物たちが過激なバトルをしてるのとシュールなギャグ、絡み合った謎の塩梅がおもしろくて、怖いながらに夢中で観てしまった。