前回の騎→立ち→トラック 笑っちゃったけど都合の良い記憶障害まで…淳之介が前回ので傷ついた描写がちゃんとあって奈々瀬の言葉で立ち直ったの良かった。チョロにございます
最悪なフルメタル・ジャケット…キスシーンがいちばんエロいのなんなの…
実銃相当の弾丸を弾く勃 ちん …
教室でのヒエラルキーの描写をさらっと入れてきた。れな子はちやほやされるのに乗っかってはいるけど適切な受け答えを考えてもいるのか〜
1話からずっと紗月は人前ではムリめな武装をしてラブコメテンションを維持してる演技だったぽいのヤバみ
黒髪ロングのシャツワンピースと妹の舌打ち助かる
人との関わり方を知れたとして断り方ていうのはまた別のスキルよね…思いやりからの行動と現状維持の保留で拗れていく…
かなり不思議な世界だったけど自然に没入出来たしすべての出来事が美しくエンディングに繋がってた
世界やキャラクターのデザインが変わった感じだったのだけど、自分が知ってる美的価値観に沿わないことと醜いてことは同じではないんだなって思えたの異種族間の恋愛ストーリーに合っていてそこも良かったな
ちいさい頃に他人から自分の価値観を否定されたり好きなものを軽く扱われたことを内面化してしまったのは大変だろうなと思ってしまったけど、そう言えば最初からずっと誰かを勇気付けて背中を押すようなお話なんだよな
凪さんの車がミニクーパーなのが演出に効いてた
単話で見ると演出がこってりした回て印象だったけどちょっとうまく飲み込めなかった。昴の内面の葛藤とか昴に薫子がどう見えてるかを象徴的に描いたからだとは思うのだけど、ここまでの流れからの変化に付いて行けなかったな…。
昴メインでこういう回をここに持ってきた意味は1クール観終えたら分かったりするのかな。薫子と凛太郎を取り巻く空気の変化の回てことなんだろか。
女部田郁子 CV:井ノ上奈々…
強姦被害を気力でどうにかしましたて話にコメディの皮を被せてあるのあまりにあんまりなので主演夫婦のイチャイチャとエンディングが沁みるのだわ
純粋な思いでわがままに振る舞ったり苛烈なことを言ったりしてるの眩しかった。解散・事務所退所以降の流れが駆け足で都合が良すぎる展開に感じたのだけど、だからこそすっきり観終えられたて気もする。
作画演出がすごく良かったからそれで納得させられた部分は多そう。
ファン?とか受け手がSNSを介した匿名の存在としてしか描かれていないことが気になったのだけど、友人であるメンバーの笑顔すら消してしまったてことを東に対するファンの反応の代わりにしたてことなのかな。
シエル役の佐伯さんの落ち着いた声かなり好き
ゴアさんは色気を通り越して最早バブみじゃん…
上田さんは劇中でアネモネとして別の性格を演じてるの二重に演技してることになるのか
ラブのコメしてた
作画は変わらず不安な中 紗月の川辺のシーンとか演出綺麗だったな
押し倒されたところとか伊駒さんの息芝居?みたいなのえっちじゃん…
立川でチャイナメイドの人見たことないですね…
ガンスミスビッチ CV:青山吉能…
メインキャラが増えてあんまり好きじゃない方向に行っちゃったように感じたんだけどなんでだろ…次回はどうなるのかな
紗月の母親 CV:ゆかな最高すぎる…表情の描き分けがたのしい回だった
4話のプールの時は水の中を光らせてたし今回の月に照らされて話すシーンもお風呂のシーンも光源に対するこだわりがすごい。あと脱いだ時の身体のラインも綺麗ね
紗月役が市ノ瀬さんなのこの回のためだったのかな。「母の何かを見て私を理解した気にならないで」とか「拳銃は懐に仕舞ってあるだけだからいいの」ていうのもまたカッコいいセリフ