バカおもしろい。
まず劇伴がよいwさすが下村先生やで。
・なぜクルミ=ミライは魔法手帳を持っているのか。
→ミナミ=スズキ?が渡した理由はある?
主人公が選ばれた理由。
ミナミ=スズキはクルミのことに気づいているような反応だった。
魔法陣なしで魔法発動→相当優秀な魔法使いと思われる。
電卓みたいなデバイスで魔法陣をカスタマイズ&発動
ゆずの側近2人がいやみすぎない感じがいいね。
やさしい世界。
パステル調の絵柄もめちゃ斬新だし、セリフ回しやテンポもよい。
劇伴がフィルムスコアリング的で凝ってる。
ミナミ=スズキと最初の魔法使いが一緒の声。ということは変身した姿か。
1話にして登場人物がかなり多い珍しいタイプでそこも惹きつけられた。
最初にさらっと全員登場させて、徐々に絡ませていくタイプだろう。
とっても神アニメの予感がします。
中学1年生の地図子は、親の都合で祖父の家に預けられる。冷めた性格の少女だったが、謎の魔法少女・ベリーブロッサムと出会い、見事に沼った。しかしベリーの敵・悪の組織「フォッサマグナ」があまりにもパッとせず、地図子はモヤモヤを募らせていく……
開始5分で感じるテンポの悪さ。
アニメーション制作Voil→初めてらしい。
監督 小竹歩→初作品らしい。
音楽 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND トリニティセブンは最高だったが、本作は合うだろうか?
おじいちゃんなのに目がかわいい。
内気だとしてもセリフが少なすぎないか???テンポ悪い。
劇伴が小さすぎるのは合ってない自信のなさから?
イマイチ!1話なのに「そうきたか!」とか意外性がないし、
会話がつまらない!!!平たい。
当たっているスポットが小さいと思う。
主人公ベリーブロッサムの愛がイマイチ。
会話、脚本、起承転結、全部が薄い!
ダンダダンの真逆!!笑
そこで終わるのかよ~微妙…
急に70年経つのにはびっくり。ヒューマノイドに人権を与えたと。
総じて、ATRIのかわいさにやられたよ。
序盤中盤の孤独な夏生がARTIと周りと徐々に打ち解けていって協力していく感じはとてもよかったが、
ATRIが攫われる10話あたりから脚本のぼろが感じられたのがもっとやりかたがあったように感じる。
夏生のおばあちゃんが敵のような見せ方だったが、あそこを乗り越えるべき課題(純度100%の敵ではなく)として見せ、
最後に夏生の理解者として冷たくも支える、見守るみたいな見せ方の方が満足度が高いと思う。
最後の方で45日後に記憶消去残り3日だとか、あと出し感が強く、
駆け抜ける感じが雑になっていたのも「惜しい」気持ちになる。
おばあちゃんが言ったセリフ、原作やってないとわからないやつだろうか。
字幕もでないし、何を言ったかわからないから評価しがたい。
あとやはりOP、ED主題歌が気になった。歌が下手。
業界の事情で秋元グループになっている気がするので、事情は単純ではないかもしれないが、
こちらとしては知ったこっちゃないし、やはりOPがよい、EDがよいというのもアニメの重要なファクターだし、
それがまったく感じられない。歌がうまいだけでも印象が変わったと思う。
OPに関してはイントロとアウトロで共通、サビ前アウトロで同じモチーフが活かされており、「光」をテーマにしていて問題はなかったので歌が勿体ない。
EDに関しては、安定→事件発生、落差で終わるパターンが多かったので、そこから雰囲気ぶち壊しのハイテンションEDを流れるのが非常に許せなった。
メロもすごくチープで、おそらく歌詞の内容の無関係さからもアイドル用に作った曲がそのままEDに流用された印象を受ける。
劇伴は問題なかったと思う。最終回の挿入歌もよかった。ちゃんと歌がうまい。
まとめ。
脚本、作画、劇伴、主題歌、キャラデザ他、様々な要素で成り立つアニメだが、
本作は主題歌が適当すぎるのが本当によくない。ラストの脚本も(ただしこれは原作があるのでどうしようもないor改変する?というのも理解できる)。
観てよかったとは思う。
エデンってなんだってばよ。回。
水菜萌スタイルよすぎるww
ATRIすけべすぎるw
凜々花が唐突にエデンのワードからピンとくるのはちょっとご都合を感じるぜ笑
ハナちゃん先生の裁量がでかすぎる学校。でも少人数の学校だから納得いくなぁ。
人工の霧…
ばあちゃん天才すぎる。
義足取りに行かなかったのなんで?????杖あるとしても不便すぎない?
果物どうやって皮あんなにきれいにむいたんだろう()
急に45日で記憶消すってあと出し感すごい。
ばあさんの世界分析演出、さすがにださすぎるww
緑目でマトリックスみたいなやつださすぎるよぉ。
アトリを管理人にしないといけない理由ある???
ばあさんがATRIを管理人にさせたいのに、あと3日しかないし、エデンを見つけさせないようにさせてるのかさせたいのかバランスが取れてない気がする。
全体のトレードオフがわからなくなってしまった…。
アトリがカプセルに入らないと世界が滅びるってこと?
恋愛不器用いちゃいちゃアニメが好きすぎるので、視聴確定。
アラスカに行きたくないから結婚ってあり得ないし、理由も説明されたうえでも完全に納得できるものでもないけど、
2人の恋愛をのぞかせてもらおうかな。
EDハニワか~安直だなぁ…。
山代風我監督31歳。初監督。音楽:牛尾憲輔。
最初の2分での、彼氏へのキックが通じないところと高倉健のセリフが最後に回収されている綺麗な構成。
若山詩織の白ギャルキャラ多すぎるwwエレン。
オカルト×霊というコンセプト。
演出とかはとてもよさそうだが、そもそもの話が自分に刺さるかちと未確定。
主人公の見た目があんま好きじゃないww
ヤマンバギャルがいる令和の漫画原作。
ジャンプラ連載だけど?(ジャンプだからともいえるけど)「ジャンプ」らしい作品。
予想と違う最終回だったwww
かいまるが不思議なキャラってことは後半から描写されていたけど、ここにきて登場かぁ。
かいまるを経由することで世に戻ることの説明になるかもしれないけど、
サクナと両親の(+たまじい)の3人だけで完結した方が美しいのでは?と思ってしまった。かいまるがもっていっちゃった感じがしてww
オオミズチとの戦いも、最後若干あきらめちゃってる感じがしたのと、一撃とどめささないのか…意外だった…。
事実上これは引き分けたって感じがするけど…。
(シナリオが濃いので、若干テンポがよすぎる?圧縮した感じもしたがここは塩梅として許容範囲かなとも思った)
2回目見直したけど、最後とどめを刺して勝つ!という直線的な勝利じゃない感じ、これこそがサクナヒメらしさなのかもと感じ方が変わった。
時行と諏訪神党・四宮左衛門太郎の説得を受け、川中島からの撤退を決めた保科軍。しかし、悪辣な国司がそれを黙って見逃すはずもなく……。領民たちを守りながらの平地での戦い。国司軍に数で劣る保科軍と逃若党。得意の「逃げ」を活かし、時行は将となり得るか。「逃げるが勝ち」の撤退戦の行方は——!
ちゃんとストーリーを進める回だったがゆえに、あまり最終話感がなかったような?
つまり2期やるってこと?
戦闘シーンでの作画の魅力や主人公の若が、戦を楽しんでしまうところに狂気も感じられて、めちゃくちゃ面白かった!!
キャラ全員のモットー、信念も感じられ、全員が主人公な感じもとてもジャンプらしい。
原作は未読だが、それにしても「アニメ」としての見せ方(演出)がとてもよいアニメだと思った。
劇伴の生と電子の振れ幅もかなり驚いた。
2期やってくれ。
ちょっとぱっとしない回、ゆったりとした回だった。
尊氏の異常さカリスマ性を感じる回。
ジャンプっぽいノリでたまに理解できないことがあるけど、今回それだった。
SM趣味があるだなんて~ってノリがよくわからないw
このアニメのすごいところは、現代目線を取り入れてるのがめっちゃ面白い。
時が進み科学というものが進化すればするほど、神という存在は相対的に力を失う。
確かにそうだ!これを現代の風景と絡め、しかし当然、その当時の目線で語るのが非常に面白い。
あの“まさ吉”がマヨぱんに関わっている――。真咲が出演した橘花と乙美の動画によって内情が拡散され、大炎上。それでも真咲の意志は固く、コメントも無視していたが、公式アカウントを使った十景のコメントが火に油を注ぎ、覚悟が揺らいでしまう。出演延期を申し出る真咲と、出演してほしいりぶが真っ向からぶつかる。
通し見でなんだかよくわからなくなってきたww
真咲の癇癪は感情がどこに向かってるのかわからなくなってくるw
整理すると、
りぶは真咲に強い言葉を言われ、それを忘れようとしてヴァンパイアとして眠りついた、であってる…?
愛という前のリブのパートナー(良好な関係といえる)は病気で亡くなった→これをリブは「辛い記憶だから」忘れようとした、ということであってる?
でも、実際は手紙のやり取りから愛のことをリブは明らかに忘れてないわけで???
真咲が温泉の湯上りにファン見つけたら、実はめっちゃファンだった、とかこういうシーンがあるから見飽きないwよい。
テンポと情報量?がいいから見続けられるけど、ここにきて流れがわからなくなってしまった!
椎菜の過去シーンを1話で消費するのが視聴者として消化しきれない感じがする。
重箱の隅をつつくようだが、椎菜という明るいキャラがいじめでヒステリックになるという流れ(見せ方かもしれない)が
もはや単調に感じてしまった。展開が急だったことも影響しているかもしれない。
多くのストーリー、ドラマを鑑賞しているからかもしれないが、
「元気キャラが新天地でいじめでヒステリック→親友に八つ当たり」という流れさえも自分には陳腐に感じられた。
さらに突っ込んでしまえば、「椎菜おまえ、ATRIに謝れよ」という気持ちもある。
「また会いたいな」じゃなくて「まず会って謝りたい」だろ…って反応になっちゃう。(視聴者の社会的な目という意味でもあるが…)
あとやっぱり…OPとEDが完全にアニメに合ってないの致命的だなと思った。
今回はまだしも前回の辛く痛ましい終わり方なのにEDで超元気なナンバー流された日には当然雰囲気ぶち壊しは不可避である。
(それと本当に歌が聴いていてきつい)
例えば、サクナヒメもOPEDともにアニソンというアニソンではないが、EDが静か目でつらいシーンからも自然に観ていられる。
辛い終わり方をした会で特殊EDを用意する意味がよく分かった。(という点では自分には学びになった)
あと、おばと母の関係が記憶に新しくないので(あと父)、ATRIの世話係がいきなりすぎて結果感情移入がしずらくなっている気もする。
最初のサメチームの勝ち方意味わからん。なんで目赤くなって味方食べた?
やっぱり騎士の目が気持ちわるいw昆虫みたい。
戦闘シーン地味だなぁ。
作画で魅せる感じでも演出で魅せる感じでもないし、シーンを消化してる感じがしてならない。
セリフが微妙…「これが異世界の力だ!」
って言うかなぁ???なんかキメ台詞それじゃない気がする。
ラスボスの倒し方もサメの腹ぶちやぶってワンキル…何それ!?って感じ…。
うーん?終わり方よくわからない。
誘拐事件が解決して数日後、小鳩と小佐内は〈小佐内スイーツセレクション・夏〉で最後に残った夏期限定トロピカルパフェを食べにきた。小鳩はパフェの価格と大きさに圧倒されつつ、刺激的だった夏休みを振り返る。まずは先日謎解きをしたバーガーショップに、そもそもなぜ堂島がいたのかについて……。
1回観ただけで全く理解できなかったw
小山内は誘拐されるとわかっていた。
小山内は石和 馳美
川俣さなえ…小山内への内通者
小山内はさなえを助けたのにさなえは石和に寝返ったのかよ。
小山内は狼だから
石和を消すために身を挺して石和の犯罪を助長させたってことか。
おもしれー女通り越してふつうにこえーよwこのこ。
前回ラストから状況が一変。
正直感情移入できていなかった。
確かに、いままで楽しく話していたATRIが実はプログラムで学習し、そう反応すれば喜ばれるから、というもので、夏生にとってはそれが騙されているように感じた、ということなのだろうが
すっと感情移入が出来なかった。
どうも急にヒステリックになってる印象…。
ATRIが暴力を振るった過去というのはなにかの勘違いなのだとは予測されるが、(本当にそういう過ちをしたとしても納得できる理由がいるだろう)
それがどのように回収されるのか気になる。
ここまでかなり推しアニメだったが、ちょっと話が雑になってきたような印象がある。
鬼を束ねていた石丸を追い詰めたサクナだったが、島の火山の大噴火が起こり、悪神・オオミズチが復活してしまう。急いで峠に戻るが、峠は焼き尽くされ田はまっ白な灰に覆われており、サクナは愕然と立ち尽くす。なんとか物陰に隠れて難を逃れた田右衛門たちと再会し安堵するも、サクナはこの状況をどう乗り越えたらよいかと打ち拉がれる…
ほんとうにいいアニメだ。
こんなにも窮地を「また」やらせるのか…とガチで感情移入せざるを得ない。
敵側のわるそうな兎を助けてたかいまる。結局なにもの?ビジュアル的に金太郎的な存在?
にしてもうさぎ助けたのにやられちまった。
あの兎とかいまるのフラグがどう回収されるのか非常に気になる。
あの兎は結局上におびえて悪事を働いてしまたったということでいいのか?にしても苗場(米へのみんなが注ぎ込んだ時間と労力)の被害を考えると報われないほどなので、回収されても納得できるかなぁ。
時間経過の魔法はこの状況を考えると納得いった。強いて言えば、ちょっとすんなり貸しすぎてる気もw
ここらへんはゲームの演出を踏襲しているのか?
今季の推しアニメなので是非ラストスパートやってほしい。
りんごあめを買いに行く約束をしていた小鳩は、一緒に出掛けるため小佐内のマンションを訪れた。だがそこで、小佐内が誘拐されたことを知る。状況がつかめないままマンションを出てすぐ、その小佐内からスマホにメッセージが届いた。そこには、買ってきてほしいスイーツが記されていて……。小鳩は堂島に電話をかけ、小佐内を探す手助けを依頼する。
自分の位置を店の名品と個数で表現するってことは小山内さんも地図があるからできる技のはず。
これが「小山内さんが捕まるとわかっててやった」ことのもとになってるってことかな?
6話、そして氷菓とは対照的にちょっと暴力が出てくる意外性。
誘拐されるのがわかってた、ということになるとそれ相当の理由、それも周りに心配をかけるとしても納得できる理由でなければならない。
米澤穂信ともあろう作家なれば、そこはちゃんとロジカルであるはず。それは一体?
健吾が車のマイナンバーを取っていたりして、ちゃんとしてるなと思った。
警察があと5分でくるなら会話してる間に来てしまいそうだったけど、って指摘は野暮か(小説では書いているのかな?)。
パフェ4000円は小山内さんなりの大きなお礼なのか。
硬派な設定のため情報量が多くそれ24分で詰めないといけないのは大変だとは思うが、
1話をみて「これはおもいしろい!」とはあまりならなかった。
周りは全員耳や体毛が生えているタイプの世界にて、主人公だけが「人間」という世界。
やはり、あんな大剣をやすやすと持ち出せるのはおかしいと思う。
普通に振り回せてるし…。野暮といえばそれまでだが…。
大剣持ち出してるのに普通に受け入れてるえらい騎士見たいなやつもおかしいし、そこらへんについて何も描写がないのが。
なぜ大剣があの主人公に反応し鎖を破壊したのか、なぜ主人公が選ばれしものなのか、最低限リンクさせて描写するシーンをいれたらよかったと思う。
いきなり受け入れて育ててる(ちょっとした監禁?)なのもあっさりしすぎている…。そんなやばいやつは保護観察するより殺してしまうのでは…?
師匠とずっと小さいころから2人だけでいるならいずれ旅に出る話とかもしてると思うし…。
全体的に詰めていて、細かい描写がないのが気になった。
「1話」としては悪い意味で???な印象。
5分で母亡くなる。
才能ない演出安直だなww
うーん、挫折した割には脳筋タイプなんだよな。
これなにしてんの?弾けてるのか?ww
これはパリイなのか???
あんだけ才能ないのにパリイは10年独学で強くなってんのか?ふつーにおかしいけど…。
10年もまてる理由なんなんだよww無理だろw
なんで木刀だけなのにあちこちに傷あるん?
ザコ兵の戦い方がつまらん。安直すぎ。
えぇ…そんな倒し方ある?
ただただ強くなりたいことだけで生きてるの?目的が微妙過ぎない?