自然の中でみんなと火を囲んで食事するの楽しいだろうなぁ
面倒なこともそれがまたいい
キャンプ飯、どうしてこんなにうまそうなのか・・・
なでしこ、キャンプならではのテクニックがいっぱい身についててもうベテランの風格。
F1帰りに年1で浜松泊まっているので、このハンバーグを買いに行こうかなw
肉肉肉肉肉肉肉肉肉…
やっぱりキャンプ描写は最高やなって
薪割りも面倒だなぁ。
普通に焚き火するならあのサイズ感でも良いのかもしれないけど。
甘酒クッキーおいしそうだ。ためしてみたい。
例の名前を言ってはいけないあのハンバーグ!
低温調理してからは賢い。キャンプでは基本なんかなぁ。
箸にさして焼くって言った時ボトッといくんじゃ…と思ってしまったw
肉汁ランプはいいにおいしそうと思ったら触れられてたw
ビーフシチューもかなり手間かけてるなぁ。
小さめとはいえ圧力鍋まで持ってきてたとは。
ダムオムライスハンバーグビーフシチューおいしそう。
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ーッ!
ジョジョっぽいw
準備をしている時にナタを持ってハイになるなでしこに笑った、ナタやノコギリを手にしたらやりたくなる気持ちはわからんでもない
長旅で満身創痍の綾乃が芋虫化してて微笑ましい、しまりん作の母の圧力鍋で作るビーフシチューが本格的で美味しそうだった。漫画肉風ハンバーグも使ってダムカレー風に仕立てててもはや完全に飯テロだった。コラボカフェのメニューになったりしないだろうか
肉汁を使ってランプにするとはまた新しい、料理の後処理というのもまた大事。なでしこの幼馴染みだった綾乃がしまりんと共に旅をした後に集結。こうして新たな関係性が出来上がったのだと実感した
牛肉100%ハンバーグ、気になる……
飯を食べてテントでのんびり、朝は朝焼けを眺めながらまったりと、最高ですね
なでしこと綾乃、なでしことリン、それぞれの関係がこうしてひとつになってキャンプをやっている、というのも尊いことですね
リンちゃんの寝顔を撮るむふふ顔の二人可愛よい。
キャンプ飯のクオリティがどんどん上がっていって飯テロである!本当に旨そうだった。
アルコールランプの応用をしたり、薪割りテクニックを習得したり、後片付けが楽になるような料理法ができたりと、なでしこは本当に逞しくなったな〜!
対して綾ちゃんはミノムシ状態でワロタ。テントの中で語り合ってるのも良かった。
一人でキャンプ準備を始めるなでしこの姿はまるでソロキャンの延長線上のよう
侘しさを感じる時間にて後から来るリンや綾乃の事を考えながら準備をするからこそ、それらの時間が楽しくなる
というか、なでしこはお一人様時間を完璧に満喫しているね
毎度のこと、見ているとお腹が空くキャンプメシ時間。原作を読んだ時も生ハンバーグやらビーフシチューは美味しそうに見えたけど、それを一つのプレートにダムカレーとして纏めたなら、見た目の美味しさは天に達する訳で
いずれ自分もこういうビーフシチューを食べてみたいと思えるレベルですよ
そして粗方イベントが終わった静かな時間で行うは双方のキャンプ道中の共有だね
以前はリアルタイムで写真を送り合って、という手法も見られた本作だけど、なでしこと綾乃のようにひそひそ声で共有するのも乙なもの
幼馴染として前は一緒に居て、今は離れている2人だからこそ形成された空気感に思えたよ
なでしこがリンちゃんの教えを守って鉈で薪割り。ナデシコとリンが料理担当。片付けのことも考えよう。それとシュラフ虫。山サークルで使ってたのもシングルウォールテントだったと思い出す。
ようやく合流した。アルミの圧力鍋ってちょっと怖いな。ダムビーフシチュー。テントに二人がいるとドキッとする
メシテロだよねぇ(苦笑)
早朝の空気良いね。
焼肉アロマはちょっと遠慮したい、です。
そのまんま肉バーグは取り寄せてみたい。
ダムカレー風オムライスめっちゃ美味しそう
飯テロの極み。そして最後に寝てるしまリンカワユス。しまリンの寝顔見て笑ってるそこの二人、分かるぞ。
自分を経由した友達同士が遊んでるのって確かに不思議だよなぁ。縁ですね。
肉はいいぞ。
うまうま100%ハンバーグ食べてみたいな