秋を助けるためにすべての季節が協力する。
雛菊以外から初めて労われてさくらの心が揺さぶられる様子を画面が滲む演出で表すの良かった。
秋はあの頃の春であり冬であるからそこに友情を育んだ夏も加わって高ぶる展開。
過去のしがらみを乗り越えて、秋の代行者の捜索・救出のために共同戦線が築かれるとてもアツい展開に。
竜胆さんの表情がとても辛い...。
代行者の扱いが雑過ぎる。季節同士で助け合えるなら素晴らしい。桜が恨むほど冬のせいじゃないと思うけどなぁ。戦争だ。1クール終わりできれいに決着つくならすごくいい。
リンドウさん……;;
雛菊ちゃんが賊にさらわれた後の、さくらちゃんと冬組の詳細回想。
あぁ、どこまでも辛いものだな……。
そこから撫子ちゃん救出の為、四季の面々が共同戦線を張るのは熱い展開!
さくらちゃんと冬組の間にある溝がちょっとずつ埋まっていきそうだった。
残り5話で救出作戦と何を描くのだろう
何だかアツい展開になってきたじゃないか
戦機は熟した。いざやいざや、復讐の季節
ようやく光が見えてきた
やはり始まりの季節は春
姫鷹さくら、かっこいいねぇ
共同戦線!本音を言うとそろそろ大筋の話が動いてほしさもある、次回に期待
さくらの心情としてはまだまだ和解には遠いが冬の代行者に正式に共闘を依頼できた。
過去の冬と春の経験から、同じ状況に陥っている秋を救いたいと語る狼星。春だってそれは同じで覚悟は決まってるんだよな。夏と邂逅してたのがここにきて生きてくる。
心は変わってしまっても狼星は雛菊のことが好きだとまっすぐに言葉にできる。サクラとしてもその言葉は嬉しかっただろうな。共同戦線、いよいよ大きく話動かしてほしすぎる。
其々に譲れない想いは在るだろうし、決して曲げず許せず譲れないものも在るだろうけども、其れでも誰かを同じ目には遭わせまいという想いは同じだろうし、未だ未だ雪解けとはいかないもののやっと春と冬で少しは歩み寄れはしたのかなと感じるとこではある。
んな訳で秋奪還戦は其々が今此処に存在する事を見せつける戦いにもなりそうだが、大元締めの四季庁も何処の里も信用ならんし各主従がどれだけ繋がり合えるかが鍵になりそうだが、撫子もだし既に限界クソヤバな竜胆も如何なる事か。
正直なところ冬の代行者って何も悪いことしてない、むしろ捜索打ち切られても雛菊のこと探してたぐらいなのにさくらに毛嫌いされてるのちょっと可哀想 まあでも冬と春で組んで戦うことになったのは和解のきっかけとして一歩前進したね
竜胆の精神がもうほぼ崩壊しているのが見てて辛かったな
要所要所にエモさは感じるもののテンポを悪くするカットインが入り萎える構成…
制作側としては何を伝えたいのか今ひとつよく分からん。説明を丁寧にする訳でもなく、繰り返し繰り返し同じ様なカットインで飽きたよ…
秋襲撃→「世界への復讐だ」から始まる劇伴が起承転結の”転”で一気に盛り上がるところ思うが、「→」が全然盛り上がらないのはミスでしょ…
よろしい、ならば戦争だ。で後半が一気に盛り上がるなら面白そうな気はしないこともないが…
ようやく春夏秋冬共同戦線によって過去に決着をつけ、未来を切り開こうとするところまで来た。それは良い。さくらと狼星の会話、和解、共闘の決意は実際に良かった。
だが…秋襲撃の後、具体的なアクションが起こるまでに前回に引き続き今回もほぼ丸々1話使っており、テンポが非常によろしくない。あまりに不可解なので原作小説とコミカライズを見たのだが、原作小説は地の文でさらりと状況説明したり過去回想したりしていて読者としてはそこまで冗長には感じないのだが、アニメはこれをいちいち丁寧過ぎるぐらいに映像化し、場合によっては地の文の説明から新規に場面を起こして会話として映像化しているため、原作に比べると本当に進行がまだるっこしく感じられる。さらに映像化にあたっての演出も情緒的かつ冗長で、テンポの遅さに拍車をかけている。丁寧に、大事に、原作で描かれないところまで映像化しており、原作が描く情緒を増幅して映像化しようとしているという意味では頑張っているのかもしれないが、TVアニメシリーズとしてのテンポ感が完全に死んでいる。その頑張りは逆効果だと思う。
さらに、原作では大きく各代行者ごとに章立てされ、それぞれの視点から過去が描かれるため、今まで何を見せられたのか、今何を見せられているのか、次に何を見せられるのかがわかりやすく、繰り返し出てくる似た回想も同じ事件を複数の視点から順に見ているからだということがわかりやすかった。アニメではそうした構成はすべて解体されて視聴者からは見えないようになっているため、今自分が何を見せられていて、この先どこに向かっているのかもわからないし、繰り返し同じような回想を見せられる理由もよくわからない。これは純粋な構成上の失敗だと思う。
コミカライズは春視点を中心に進めるという、一見アニメと似た状況・制約に見えるのだが、春視点でスムーズに話が進行するように構成自体を大きく変更しており、テンポが非常に良い。例えば7~9話の部分で言えば、秋襲撃の直後に春が秋を訪問して協力を申し出、既に夏と冬の協力を得ていることを伝達しつつ直ちに情報共有、春の過去の経験をもとにした護衛官の鼓舞、協力体勢の構築が描かれる。その後に既に合流のために移動している冬の回想として春とのやり取りが描かれ、車の中の仮眠で10年前の事件の回想が挟まれ…夢の、事件の終わりがさくらからの問いかけに接続され、決意とともに目覚める構成となっている。過去回想が現在の進行を妨げておらず、むしろ前へと進んでいく登場人物たちの推進力として使われている。襲撃のあと、秋合流までに丸々2話も使って現状が停止したアニメとはずいぶん違って、うまい構成だと思う。なぜ参考にしなかったのだろうと不思議に思ってしまうほど。
やりたいことはわからなくはないが、とにかくうまくいっていない。後半は求められるものが変わってくるし、原作に比べてアニメは情緒的な回想シーンを構成変更で前半で処理している(そのせいで辟易した人や離脱した人が増えてると思うけど)ため、事件・アクション中心でWITの能力が活きる展開になるのではないかとは思う。ここまでの失敗を覆すのは難しいかもしれないが、次回からは純粋に物語を楽しみたいものだ。
過去の恨みも確執も乗り越えて踏み出したその一歩。そして始まる共同戦線な展開は激熱だなあああああ!!!
第玖話 共同戦線(初回放映前・放送中は未公開)
https://4seasons-anime.com/episode/?id=ep9