リサ先輩、星先輩、あなたがたが本当のイケメンです。ただ聖先輩もこれが普通の人間であると思う。逆にリアルな描写として彼女の動きは必要。選ばれたのならやめてもやっても同じこと。批判は必ず来る。誹謗中傷も来る。ならやった方が得。最後のシーンを愛ちゃんからインスピレーションをもらっていたのが功を奏した。結局あの二人のコンビなのだなと改めて思った。
代走はさらさとのことで。みんなは不満そう。
あっという間に大運動会とのことで。あいかわらず嫌味な野島さん。
さらさ、不安になってしまい。煌三郎さんが渡した薔薇...
理想が細かいさらさ笑そしてついにリレーが...
里美さんとぶつかって倒れてしまい。さらさの決断とは...
聖先輩の反応も当然と言えば当然なんだけど、さらさが真正面から受け止めるからヒヤヒヤする。遠回しだと勘が鈍くてノーダメなのに気付いた後は直球でいじり出す聖先輩好き。
りさ先輩の覚悟が見える喝もならっちの友を思っての助言も胸を打つ。その結果の巨乳設定は笑うが。さらさ胸のサイズを気にしてるのか、なんかいいな。
一人を除いて先輩達が格好いいのです。
ならっち「ATフィールド全開!(違う」
それにしても、さらさの理想って何が大きいことだったんですねw
巨乳設定!?
感情って、やっぱり経験から生まれてくるんですね。
紅華の運動会は普通の運動会ではなくこれも一種の舞台
そこに立つ者を見る為に観客が集まるわけだから、紅華乙女達は自分がどう見られるかを意識しなければならない
演技に個性が無いと言われたさらさにとって一種の試練となる回だったね
まだ自分の演技を手に入れていないさらさにとっていきなりの舞台は厳しいもの。緊張に負けそうになるし、小さなミスの後は萎縮してリコーダーを吹けなくなる
そして本科と予科、成績による序列はさらさに、分不相応な舞台に立つ事になるとの思いを更に抱かせるものになる。素の自分のままぶつかれば壊れてしまいそうな恐ろしさ
ただし、演技が必要と言ってもさらさの立場はちょっと特殊なんだよね
聖の「無になりなさい!」は嫌みだけど、真理を突いている。運動会を見に来る人達はトップスター達や専科を見たいのであって、予科生のさらさなんて知られてもいない
だからさらさに求められる役割は自身は目立たず、他を目立たせること
リサと星の激励はさらさに何をすべきか、そしてトップの人達が舞台以外の場所でもどう振る舞っているかを教え示しているね
そして赤薔薇は誰も見てくれる人なんて居ないと落ち込んでいたさらさに観客の存在を教えてくれる
……その果てに得た解決策がEカップの自分というのはちょっと凄い発想だったけど(笑)
ただ、Eカップの理想像はさらさを舞台に立たせる大枠でしかないんだよね。Eカップになったからってさらさの役割が変わるわけではない。自分に求められるものを考えなければならない
咄嗟の判断で、あの場面で観客が見たい役割を星に与えたさらさは素晴らしいね
あの土壇場で自分の役割だけでなく、他者の役割まで推し量ったさらさは大きな成長を見せたんじゃなかろうか
予科生の中から特別にバトンを受け取る役割を与えられたさらさ。彼女はきちんと先輩達の教えを受け取ったのではないかと思えてしまう
あと、愛は助言に失敗したと思っていたのに、意外とさらさの役に立っていたようで良かったね(笑)
今回は、さらさに掛けられる言葉たちが印象的な回だった。
突然リレーメンバーに抜擢されたさらさに対する風当たりの強さ。特に本科の聖がこわかった……。
役ではない素の自分を客に見せるのが不安、という点に対し、自分という役を演じよ、という里見様のアドバイスはなるほどと思った。
また、リサ先輩がさらさに対し、選ばれた者として覚悟を決めろと説くシーンもよかった。何事もそうだなあと思います。
リレーでは、愛のアドバイスを思い出して窮地を切り抜けるのもよかった。そして里見様がかっこいい。
しかし…… 舞台で観たオスカルが大好き!とその張本人の前で言ったのが抜擢の後押しになったとすれば、
さらさは相当持っていると思った。チャンスはどこに転がっているかわからない。
(さらさの不安に関連して、虹ヶ咲1期ep.08 を思い出す。スクールアイドルの場合、アイドルという役割を演じる自分だけでなく、素の自分もさらけだして、そのmixtureとしての、ひとりの桜坂しずくを見せるという着地点に至った。一方、格式高い歌劇団のスターは、舞台でなくとも、客の前では常に、スターという役割を演じる自分を見せなければならない。)
俺が見たいもの!それはお姫様抱っこで走る場面!!と思ったが、目立つなという設定を忘れていた。ちゃんと練られていてすごいな。
そら99期生からしたら急に100期生から抜擢されたら意味分かんないよな…
ざーさん…じゃない、野島聖パイセン!今日もキレッキレっすね!!…ただ、渡辺さらささんに皮肉は通じませんよ…。
奈良田愛さん、ATフィールドスキル持ちなんだ…。観客の視線を意識することへの変化。
中山リサさん、一応助け船を出す程度には渡辺さらささんの味方なのかな…というよりは「野島聖さんの味方じゃない」が正確か…?
応援合戦でリコーダーwww絵面が地味すぎる…w
野島聖さんが奈良田愛さんを好きって言った発言は、いみじくも正しくて、"自分の利になるから"好きって言ってたのか…。計算高いというかなんというか…本当にいい性格してるワ…。
渡辺さらささん、エアリコーダー自己申告wwさらささん、顔がおばあちゃんになってますよ
「選ばれたら人から反感を買うんだから!降りたら降りたでやっぱり反感を買うんだから!人前に出ていくって、多分そういう事だと思うから!」
「私達だってそうなんだから。舞台の上での役だけでなく、常に"トップ"という存在を演じ続けているのよ。」野島聖さんも白河の煌三郎さんもイケメンムーブが過ぎるぜ…!しかもちゃっかり暁也さんの手柄にしてるのイケメンすぎるだろ…!
自分自身を演じることは、演じない元々の自分のままなのでは?と悩むさらさ。そのままでなくても良い、理想の自分や、憧れの自分を演じるという選択を提示する奈良田愛さん。
「それは……………理想のEカップ!!!!」←???
「じゃあ、それで良いわ!」←いいの!???
「"仮想巨乳"をさりげなく、隠しているッッ!!!」w
今回ずっと感じてたけどやっぱり動きのない一枚絵多いよね…………制作も大人数書くのは大変だったのかな…
転んでからノータイムで受身とって起き上がるの普通にスゴイな!?
一体何が最善なのか…!今、お客様が見たいもの…!?訴えかける視線、と察する星サマ~!
アクシデントからの一連の動きに関して、奈良田愛さんの「お客様が何を見たいか考える」というアドバイスも勿論活きてるんだけど、直前の「常にトップという存在を演じ続けている」っていう里見星さんのアドバイスも活きてるし、その上で里見星さんが"そういう行動"を取るという信頼の上で為せるムーブだと思う。サラッとやってるけど(さらさだけに)(←ハ?)渡辺さらさの持つ胆力と思考トレースが表現されるなかなか面白いシーンだと思ったわ!
一条明羽さんのチョイス、意外にも贔屓目な動機だった…w
EDはなぜかシナヤカナミライ(杉本紗和さん×山田彩子さん)。なんでかな?今回は流石に星の旅人(渡辺さらささん×奈良田愛さん)かと思ったんだけど…。なんなら里見星サマが歌うのもワンチャンあるかと思ったんだけど…。
この一方的なサンドバッグじゃなく、さらさと聖の直接対決を早く見たいです。
さらさの設定が、巨乳だったとは…
花澤さんのいじり、そこまで陰湿じゃなくて助かる。理想の自分を演じる。顧客が求めていたもの。
ダンシング玉入れ、映像で見たい。
さらさのEカップが!!!!
止まってる。
スポーツじゃなくてお祭りだからね。
助演女優賞。まあ、アレ以外だと批判が強いだろうけど。
すっごいなー
さらさすごい成長した気がする・・・
静止画多かった
いつの間にか、つっぱり棒の壁がなくなっていた
バトンの受け渡しが失格じゃね?ローカルルールなのか
さらさは、主人公のくせにブレるよね