おお!面白くなってきた。活版印刷がついに現れて、時代が大きく変わる予兆が見えてきた。そしてヨレンタさんが再び登場。地動説はあらかた完成したから、後は流布するまでの物語か。
シュミットさんは、神の存在は信じていて、そんな神を人間が理解できるわけがないという信仰か。現代にもそういう思想があった気がするな(名前忘れたけど)。聖書を信じないのはわかったが、そこからどうして異端者の解放、および地動説の流布に移行したのかは分からないな。この人の本心が気になります。
よく理解しないと、ズッコケ三人組に思えてしまいそうだ。
誰しも悉く焚書してるな
ジジィあっけなく退場したなw
信教者と無信教者、哲学的な話になってきたな
ヨレンタさんやっぱり生きてたか、どうやって雲隠れしてたんだろう
重要なのは生産、だから布
本燃やしての交渉といい、ドゥラカ頭いいな
叔父さん「信じてたぞ」じゃないんだよ!
よよよヨレンタさん!!
大人になったね… 25年後だと40手前くらい?
最後の引きはやはりそうきたかという感じだが、底に至るまでの過程が面白い。馬車の中での自然論者と無神論者の議論でほぼ1話使った感じで、議論の中身はよくある内容だったが、ストーリ運びがうまく飽きさせなかった。
ドゥラカの問答は本当に見事だな。頭の良さってこういうことだよな。それにしてもあの窮地からどう脱したのかと思ったらここで交わるんだな。決死の覚悟での焚書はいい方に転がるか…? 馬車内での対話が目から鱗だけどこの時代にそもそも”神”そのものの信じていないという意見は本当に希少だったんだろうな。とことん平行線を辿る、だけどそれも対話。
活版印刷の発明は本当に世界を揺るがすよなぁ。情報を解放するという目的は一致した。そしてヨレンタさんキタァー!!!?
こういう思想信条の会話劇だけでしっかり1話が成り立ってしまうのがこの作品らしくて好き。
最後はまあ予想どおりですが、やっぱり、おお!ってなった。
異端解放戦線とはいかにも彼女らしい。
金ではなく布を集めるというドゥラカの発想、ちゃんと真っ当な手段で金を稼ぐという方向の考えでしっかりしているなと思った。そんな彼女とシュミット達との出会い、朝日を浴びて神を感じるという表現がジワジワ来るものがあった。活版印刷を実現させて解放活動をするという壮大な計画、史実ではルネサンスの三大発明であり大きな影響を与えるというのは間違いない
解放派のトップとなっていたヨレンタ、25年間の間彼女の身にはどんな事が起こっていたのだろうか
ドゥラカとシュミットの哲学論戦が面白い。
わいはその中間としては参戦したいわ。
組織長は父と娘のどちらかだろうと思ってたが、ヨレンタさん来たぁ!
活版印刷を使っての情報開放を目指すのね
ここでと言うか遂にヨレンタさん再登場
薄々そんな気はしていたけどはっきり明かされると鳥肌が立つ。ヨレンタさんここまでどんな人生を歩んだのだろう。
クソ司教にも変人隊長にもすぐに一目を置かれる頭の回転と度胸だなドゥラカ。
大きな三大発明の名も出ていよいよ世界を動かす現実味が出てきた。
窮地に立たされたドゥラカ、頭が回るなぁ。ドゥラカとシュミット達との出会い。朝日に対する双方の認識の違いよ。
活字印刷は実現するか? わあぁぁ25年後のヨレンタさんだぁぁ!!
相変わらず画面が暗いわ。
話の長いおじさん。
組織長はやっぱり既存キャラだったか!
9.0点
時代が進んでいくのを感じる
いよいよ活版印刷か
オクジー本があっさり燃やされちゃった。ドゥラカも異端審問解放戦線へ。宗教の論理的なところが嫌い、知性に反逆してる。真逆だ。ああ活版印刷がもう来るのか。ヨレンタが組織長か!
ドゥラカと異能解放戦線が利害一致。感覚や考えは全く合わないし、神を信じないドゥラカに対して明らかにシュミットは動揺していた。少し笑いが起こる場面もあり個人的にこのコンビはいい関係かもなと思った。
そして異能解放戦線のリーダーは……あのヨレンタであった。
成長しとる
自然信仰ってそこまでいくのかな
言葉遊びをしてるんじゃないよ
やっと知ってるのが出てきた
組織長はヨレンタなのか。