感動の連続だった。1クール目1話から終始一貫して最高のアニメだった。
特に2クール目はOP映像の変化が激熱。改めて見返して比較したい。
時瀬の演奏はいつも泣きそうになるほど心に来るのだが、天泣もありえん泣ける仕上がりだった。作中の言葉を借りるが、「本当に素晴らしい演奏とは、専門家を超えて何も知らない素人にも届くもの」。音楽の素養のない自分の心に届く音楽を実際に使用しているアニメ作品。
音が使えるアニメだからこそできたことがたくさんある作品だと強く感じた。
熱かった。個人的にはvs烈火戦が激熱でイチオシ。紺炉とのアドラリンクの描写も良い。
最終回でスゲー暴露あってますます面白くなってきた。2期も決まったことだし楽しみ。
一言でいうと難しかった。ビフロストとか狐とかラウンドロビンとか新しい用語の暴力。追々わかってくるものの、なんかよく分んねぇなぁという感想を最初に抱かせる。
先に進むにつれて見応えが増してくるものの、完結せずに劇場へ持ち越し。1時間を8回やって全然完結しないの何なんだよというお気持ちにもなる。
面白いけど、PSYCHO-PASS3のアニメだけで評価するなら微妙。完結まで映画等を追ったなら全体でまとめて評価することはあるかもしれないが、この作品を人に勧めることはできない。せめてアニメでそれなりに区切りをつけて続編みたいな感じで映画に繋げてほしかった。
なんかよく分らんまま進んでなんかよく分らんまま終わった。
見応えのありそうな食戟が一瞬で終わったり、引きが微妙だったり、毎回「なんか違うんだよなぁ」という感想が残っていた。
キャラで見てる節が強い。
最終回で学年が1つ上がりキャラデザが微妙に変わったがこれもしっくり来てない。
とても良かった、今期の癒し
優しい気持ちになれるアニメ
タイトル回収もいいし主題歌もいい
ボドゲやりたくなってきた、カタンとか久々にやりたい
これが今期(前期からの継続だけど)の結論アニメと言っても過言じゃないレベルの作品。視聴前は絵が微妙かなとか思っていたが、ふたを開けてみたら最高なアニメだった。
突然全人類が石化して、石化から復活した主人公が科学知識を用いて失われた文明を取り戻すという話だが、全身理系人間みたいな自分からすると科学知識を駆使して人類史を駆け上がっていくような展開が激熱すぎる。電球に明かりをともすシーン、水車を作り上げるシーン、挙げればキリがないがちゃんと熱く魅せる作品になっている。
とにかく熱い、主人公の言葉を借りれば「そそるぜこれは!」といった作品。
また、獅子王司の掲げる理想に共感する部分が少なからずあるため、単に科学で武術を圧倒するのではなくてそういう思想のぶつかり合いのような構図を失わない展開がこの先にあることを期待する。
2019年夏アニメ枠で再放送していたので視聴。2周目である。
1周目を見たのははるか昔なので、大筋は知っているけど忘れてることも多く新鮮な気持ちもありながら見ることができた。見ていてとてもつらい作品だったが、やはり暁美ほむらのことを全て知って見る2周目なのでそれが悲しかった。彼女の胸に秘めた思いとすれ違いには涙を流さずにはいられない。ほむらだけでなく、さやかであったり色々な人物の心理描写がしっかりとしており、この作品はいろいろと考えさせるようなテーマを投げかけてくることが多い。忘れた頃にまた見返したい、そんな素晴らしい作品だと思う。
ここからは完全に余談なのだが、とある作品を見て以来ノートが右綴じか左綴じか気になって仕方ないオタクになってしまい、まどかがイラストを描き込んでいるノートが右綴じなのに違和感を持ち続けた。4話で布団の上で抱えているのは左綴じだったが、3話や12話では右綴じであり、少なくとも1回は作画ミスということになる。ちなみにだが、CampusNoteのようにメーカーのロゴが入っているような何の変哲もない一般的なノートは左綴じが普通である。右綴じは小学校の頃の国語系の縦書きノートがほとんどである。この右綴じに何か意味があるなら教えていただきたい。
知り合いにお勧めされた作品で、これを見るにあたって急遽Fate/Zeroを見たが、Fate/Zeroのスピンオフとしてこの作品は非常に面白かったので両作品とも見て良かったと思う。
Fate/Zeroにおいて第四次聖杯戦争に参加したウェイバーの10年後を描く物語だが、全く知らないキャラが多いのは面食らった。FateシリーズをSNとUBWとZeroしか見てないからなのか、原作を知っている前提なのか。魔眼蒐集列車というサブタイトルからして一部を切り出したものなのだろう。
イスカンダルとのけじめをつけきれず聖杯戦争に固執するウェイバーすなわちロード・エルメロイII世の物語の中で、特にFate/Zeroと関連の深い第五次聖杯戦争が始まる頃をしっかりと描いており、イスカンダルに生かされたウェイバーの生き様やウェイバーなりのけじめを見ることができた。スピンオフでここまでしっかりと掘り下げてくれることに満足しかない。
ただ少し不満があるとすれば、推理パートが難しすぎる。別に推理したかったわけではないが、解説されても理解しきれない部分があったのが難しく感じた。Fateをもっと詳しく知っていれば分かったのかもしれないが。
あくまでスピンオフなので、Fate/Zeroのその後のウィエバーを知りたい人に見てほしい作品。
結論から言うと良かった。最初は微妙だと思っていたが、2クールしっかりと追ってよかったと思えた。19話なくしてこの作品は語れないので、そこまで見てない人は是非。
ただ、作風が独特なので苦手に思う人も少なからずいるだろうし俺自身も手放しで良作と喜ぶことはできないものだった。主人公たち3人組のノリが苦手だったり、主人公の心の声が多くて嫌になるパターンもあるだろう。今でこそ慣れたが、何を隠そう自分がそうだった。
個人的には成長を感じられるシーンや胸が熱くなるシーンが少なかったかなというのもあった。炭治郎で言えば、岩を切ったり、先に述べた19話とかは熱かったが、逆に言えば他は何というかどこか盛り上がりに欠けたように思う。
このような懸念点もあるものの、善逸の抜刀シーンはめっちゃかっこいいし、兄妹の絆みたいなのもグッとくるし、LiSAの主題歌もいいし、総じての評価は良作である。
とりあえず19話を見ろ。リゼロの18話同様語り継がれるべき神回だと思っている。
1期はベルの成長を大きく感じられる良作だったのに対し、2期はよく分からなかった。
ベルの成長を実感させるような戦いがあまりなく、アポロンファミリアとのウォーゲームのラストくらいしか技術の成長で勝った感じがしなかった。
ダンジョンに出会いを~という割に今期ダンジョンに行ったの全然描かれてない(拉致られる時くらい?)し、なんかこれじゃない感が...。
英雄に憧れるという意味では春姫救出で進歩があったと思うし、今後に期待は残しているものの、はたして...。
今期の惰性で見てた枠堂々の1位
絵が違いすぎて無理だったのがデカい
正直、期待がデカかったせいもあって盛り上がりも感動も何もなかった
エステルも胸がデカくてかわいいだけ
どうしてこうなった