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サービス開始日: 2025-01-01 (343日目)

視聴状況

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見てる

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とても良い

めっちゃ面白い。結局白矢がベースを担当し、4人組になった。新しい自分を見つけられるかもと積極的に練習するティナ。他の3人はすでに超ハイレベルの中、一人だけ初心者同然。寝る間も惜しんで、期待に胸を膨らませて練習を続けるも、初めて合わせた結果白矢に「追い出せ」と言われてしまう。当然の流れとは言え、辛いものがあるな……。あと8日しかないが、ライブまでにここから覚醒して持ち直せるのだろうか。



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とても良い

属性過多の新メンバーが来た! 表では完璧な王子様系ボーイッシュ副会長お嬢様、その実周囲の期待通りに育ち自分に自信がなくてイマジナリーフレンドと話す系胸が大きい女の子。「萌え」やね。楽器はあんまり上手じゃない。
一方音羽は白ちゃんという幼馴染から勧誘を受ける。いろんなバンドでサポートしてるバカテクギタリストらしい。ベースを探そうって話だったけど、パートどうなっていくんだろう。2週間後にライブが決定。話がどんどん進んでいく。面白い!



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とても良い

激アツだなー! インストでガンガン引っ張っていく二人。良い演奏シーンだった。悪役の小物感も絶妙だった。嫌味なやつだが一応歌は上手いし、握手のシーンでちょっとだけ回想を入れつつ関係性を見せ、それはさておき一気にまくし立てて反撃する様も爽快。本気になることの気持ちよさ、音楽の根源的な楽しさに触れた感じがしてワクワクする話だった。あと妹ちゃんが割と簡単に落ちてた。謎イケメンムーブ。お母さんの闇がまた垣間見えた。



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良い

Keyのお家芸っぽい話。謎パワーで生死を超えた出会い。鴎の正体は小説の登場人物のモデルであり、そのキャラクターとして10年後、現実に再現した海賊船で会おうという試みだった。鴎は体が弱く、ずっと病院生活。その中で、物語と現実の境界が曖昧になってゆく。この夏を迎える前に「二度と覚めない眠り」に。
ハイリがこの試みを引き継ぎ、10年前のファンレターに返信、集まった人々の前でひげネコ団の旗を掲げる。
あぁ、そういう話だったなぁと思い出しつつ視聴。色々細かいところの理屈は考えてもしょうがないので、勢いで感動する必要はあると思う。きれいなアニメではありつつ、鴎が消えてから種明かしまでの流れは唐突に感じると思った。
うみちゃんは原作よりも早い段階で何か抱えているんだなということを示唆させるようなシーンが多い。
あとエンディング「Lasting Moment」、通常だと尺の都合でイントロがばっさりカットされてしまっていて悲しかったのだが、今回はちゃんと流れてた。イントロが一番好きなんだよな……。



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良い

鴎がひたすら可愛い回。スーツケースを杖代わりにしていたという話。病弱で足が痛む事がある。そして水浴び! エッ! むごっほ! 随分とサービスカットが多い鴎。洞窟は怖い。通ってきた道とかちゃんと印つけておいてくれ。あの暗闇の中で流されるのはマジで死んでいてもおかしくない案件。本当に気をつけて。

鴎が本当に欲しかったのは宝物それ自体ではなくて、あの頃の友人たちとの再会。でも、自分と違ってたくさんの夏休みを過ごしているであろう彼らにとって、相対的にあの夏休みの思い出が薄くなっているのではないかと、少しセンチメンタルな鴎。いや、夏休みそのものというより、一つ一つの思い出の特別さがあるはず。そしてこの冒険は、きっと心に残る特別な思い出になっているはずというハイリ。全くその通りで、素敵な思い出で羨ましい限り。まあハイリは忘れてるようだけど。



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良い

10年前のひげ猫団が隠した4つの鍵を探す回。アニメーションも話の運びもかなり丁寧で、安心して見られる。正直10年前の鍵がそんなポンポン見つかるかいなというツッコみは当然入るけど、細けえことは良いんだよ。サービスカットが多くてよし。



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とても良い

可愛い!! そしてこのアニメ、実在の固有名詞をぶっ込むネタが多くて楽しい。次回予告の城之内死すが良かった。服オタクの話は先日ちょっと話題になっており、かなりガチっぽい。魔法で服を着たり分裂したり、キャラを可愛く見せるパターンが色々あって素敵。ツッコミのテンション感が絶妙すぎる。オープニングの演出は斬新だなあ。なんで今回そうしたのかはわからないが……。



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とても良い

家庭の事情、毒親っぽい母親(ギターを忘れて、ヴァイオリンを、相応しい娘に)の登場、義妹との確執など。義妹のキャラデザとてもいい。黒猫にデレデレ。だけど、姉を目の敵にしている。父親とのコミュニケーションは取れてるのかな。父親の状態だけイマイチわからないが、今のところこの家族、全員腹に抱えているものがある状態だ。さて、メン募して、ピンチヒッターとしてお祭りで演奏することに。次話のサムネイルがすでにもう……って感じなんだが。大丈夫なんでしょうか。そして義妹バレ回はほぼ確定。



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見た

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とても良い

実質的なAve Mujicaの1話というか0話というか。MyGO!!!!!は割と序盤に出番終了して、Ave Mujicaの初ライブが描かれる。

MyGO!!!!!パートではトモリの歌詞が苦手だったと明かすサヨ。歌詞が刺さりすぎて、痛かった。CRYCHICのことを忘れない。でも、その発言はMyGO!!!!!を続けていく決意でもある。トモリとアノンは水族館へ。一瞬を繰り返せば、一生になるかもという話。そしてシーンは滑らかにAve Mujicaへバトンタッチ。

サキコはこちらでは徹底してビジネスライクな関係。仮面を付けて正体を隠しているけれど、流石にメンバーはバレてるのかな? じゃないとこの客入りはありえなさそう。最速デビューを目指す割にはニッチな物語音楽系。全てを「曝け出す」MyGO!!!!!に対して、全てを「隠す」Ave Mujica。サンホラっぽいと言われてたけど、劇すぎるのでちょっと違う気はした。「クソ親父」で幕引きという、かなり後味の悪い終わり方。ようやくCRYCHICの解散、Ave Mujicaで最速デビューを図ったサキコの境遇に大きなヒントが出た。CRYCHICやAve Mujicaにも言っていないようなので、そこは何かプライドがあったのか。誰の共感も得ずに孤独に戦っている。これ、リアルタイム放送だとここから1年以上Ave Mujicaまで空いたのか……?



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とても良い

ライブ回。3DCGのクオリティが高くて、臨場感があって良かった。こんな変拍子で複雑な構成の曲を3日で!? そしていつものトモリ語りからのラーナギターINで2曲目。こんなんファンになる。
こうしてMyGO!!!!!は形になったわけだけど、一方できゅうりのムツミはソヨとの間に亀裂が入り、サキコは新バンドを結成。これがAve Mujicaか。サキコは最強の布陣で最速のメジャーデビューを企んでいる。結局未だにCRYCHIC解散の理由は明らかになっていないんだよな……。



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とても良い

ソヨがそよりんに。もう3日後にライブで新曲・衣装・バンド名と大忙し。みんなでお泊りして急ピッチで準備を進める。ソヨが本心を出してくるようになった。声色がワントーン低い。腹を割って話す。CRYCHICに足りなかったのはこれ。そして「迷子」がバンド名に回収される。一生って難しい話。ラーナは「やりきったかい?」おばさんのお孫さんらしい。
「何なのこのバンド~!?」すぎる。がむしゃらで行き当たりばったりだけど良いなぁ。



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良い

絵はキレイだし、雰囲気も最高に良い。ただ、Keyアニメというかこの手のゲーム原作アニメらしく、ここ3話まではキャラ紹介がメインで、細切れのシーン集みたいになってる感はちょっと否めないかも。最初は鴎ルートに入るみたい。途中で「着物の女の子がー」というセリフが入ってきたけど、そっち(識)にはいかんのか。動きが付くことでみんな余計に可愛くて良い。海に飛び込むシーンは絵で見せられるとちょっとギャグっぽくなっちゃってる気はした。



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とても良い

めちゃくちゃ神回だった。ちょっと言葉にならないほど感動しちゃった。気持ちを伝えるのはやっぱり詩だった。初めは朗読――やがて一人ひとり、ライブへ戻って来る。ラーナちゃん、春日影のときも今回も、演出が見事。おもしれー女すぎる。
ライブシーン最高だった……。この涙はずるいよ。



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とても良い

これ、どうすんの……。もうどんどん深みにハマっていってるよ。ソヨ、CRYCHICの楽しかった過去。ソヨさんは周りに合わせる(母親にまで)性格だったようで、自ら発信するタイプではなかった。そんな中、バンドと出会って、自分の居場所を見つけたんだろう。SNSの運用も、ソヨさんから。そして理不尽にも終わってしまった雨の日。トドメになったムツミの言葉。
ソヨはもう心が折れて、バンドから距離を取るようになった。クラスメイトと遊びに。アノンたちがなんとかソヨと接触しようとするも、無視される。後ほど、タキがお姉ちゃんの協力でソヨさんに直撃。誓いが嘘だったこと、アノンには「使えるから優しくした」ということを暴露。タキは新メンバーを入れてバンドを再開させようとするが、これも流れる(というかこの新メンバーが有能すぎた)。結局、ソヨと話した内容を告白したら、アノンもスタジオを去ってしまう。「私、いらないんでしょ?」「バンドなんて、やりたくなかった」。どうしてこうなった……。

アノンがトモリを誘って「もう一度やり直せる」みたいなことを言ったのに、そのアノンが自ら身を引いてしまった。もうメンバーは限界までバラバラの状態に。タキはトモリがいれば良いだけ、というのもクリティカルな指摘だったんだろうな。タキは新メンバーを入れた。タキはCRYCHICではなく、新しいメンバーで先に進むことを選んだ。トモリはどちらを選ぶか強いる。トモリは選べない……。

ちなみに今回で初めてムツミちゃんがギターをバリバリに弾いてるシーンが出てきたと思うけど、めっちゃ上手くてビビった……。バンドが楽しくないとは言ったものの、音楽、ギターはちゃんと好きだったんだな。あの発言の真意は何だったんだろう。弾いてた曲が曲なんで、まさか単純に音楽性の違いとかだったりするのかな……。



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とても良い

ソヨがキレて、不登校に。サキコにメッセージを送りまくり、ブロックの確認方法を検索している……リアルな重さだなぁ。残されたトモリたちはラーナに「つまんねー女の子」認定され、ラーナまでもいなくなってしまう。ムツミを半ば脅迫してサキコと再会するソヨ。春日影をやったことを怒ってるんじゃない。ソヨの懇願も虚しく「自分のことばかり」と断じられ、絶望するソヨ。ムツミの感情がずっとわからなくて、ソヨがムツミも誘って――と話ながらも、当の本人はそんなつもりはなさそうだった。背後から刺された感じだ。そしてアノンのことはしれっとハブっている。

そうはいうけど、サキコが急に勝手に終わらせたとしか見えていないんだよな。それこそ自分勝手に見えるけど。この背景が未だに謎。今まではソヨの底知れなさが怖かったけど、今回くらいから正体を現して感情的に発散するようになったから、今度は可哀想さが目立ってきた。理不尽に終了してしまった、あの楽しかった時間を取り戻したいだけなんだよね。ここまで避けられても、健気に取り戻そうと、或いは依存しているのを目の当たりにすると、報われて欲しいなぁって気持ちになってきた。アノン、重ね重ねなんて難儀なバンドに加入してしまったんだ……。



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定点カメラとBGM無し・環境音のみの緊張感のある演出が効果的。過去主人公とついに共演。サキコとムツミがライブを観に来ている。最初はグダグダだったが、どんどんエンジンが掛かっていくメンバー。トモリが予定外のMC(心の叫びだから)から、ラーナの気の利いたBGM、そのまま春日影へ。みんなが楽しく、客も次第に集まっていく中、表情を曇らせるソヨ、会場を抜け出すサキコ。「このまま離さないでいて」。流石に演奏は最後までやりきったが、ついに爆発。「なんで春日影やったの!?」「全部忘れさせて」
加速的に面白くなってきてる。どうなっていくのか予想がつかないけど……ソヨの目的はCRYCHICの復活であって、今のバンドが続いていくこととバッティングしているし、どうしたらみんなが幸せな結末を迎えられるんだろう。
それはそうとラーナは奔放で、そんなこと抜きに音楽自体を勝手に楽しんでるのが安心感ある。というか超有能。それでありながら、今回の引き金でもあるけど……。



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ギスギス回。タキが新曲を作るが、なかなかうまく行かず、何度もリテイク。毎日変わるフレーズについていけないアノン。それにあまりに自由奔放な野良猫ことラーナ。結局またバラバラになってしまう。ソヨが言っている「みんな」は明らかにCRYCHICのことで、アノンははぶられている。ソヨは春日影をやりたくなさそうだし、新曲を「新しい私達の曲」と強調している。その真意はまだメンバーにバレてなさそう。なんて難儀なバンドに加入してしまったんだ……。今回ばかりはアノンは理不尽だったけど、すぐに許して探しに行こう!とスイッチが入る辺りが主人公。
それはそうと今回はなんか魅力的な表情が多かった。特にお気に入りは職員室の前を歩くアノン。



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めっちゃ面白い。1話でLITEがカバーされててびっくりしたんだけど今回はmudy on the 昨晩。渋いところ持ってくるなあ!作者が好きなんでしょうか。完全に出落ちのギャグ偏重アニメかと思っていたのだが、思ったよりガチ。しかもインスト。インスト大好物。アニメでは声優やキャラ売りの都合がありそうな中、なかなか珍しい。そういう意味で、大ガールズバンドアニメブームの中では稀有な存在で、しっかりと差別化されている。もちろんお嬢様であることが抑圧的な意味合いでもちゃんと効いていて、設定も今のところ死んでない。楽しい。



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バナナちゃんすこ。さて、今回はThis is 天堂真矢さんとの戦い。圧倒的ラスボス感。これは負けイベント。演出の推進力が凄すぎる。激アツ。



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今のところ、めちゃくちゃ勢いで見せられ(魅せられ)てる感じ。アニメーションや演出、歌がとても良くて、引き込まれる。ヒカリが無理やりルームメイトに。こないだのオーディションでカレンは飛び込み参加したけど、実際は招待があったことが分かる。カレンは招かれざる参加者だった。ジュンナは非常に真面目な気質で、これを不服に思う。しかし、2回目のオーディションでもカレンに完敗し、雨降って地固まる的な終わり方。さておきオーディション自体が未だ謎。This is 天堂真矢。向井秀徳以外でこの言い回しする人初めて見た。



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「逃げ」だと指摘されたアノン、そして過去の留学の件が続け様に明らかになる。一瞬虚言癖持ちかと思ったけどそうではなく、実際に留学して挫折して帰って来てしまったとのこと。自分の理想の高さや自己顕示欲から雁字搦めになってしまっている印象。逃げを肯定的に捉えると、それでも別の道へ進み続けているということになる。迷子になりながら進んでいく。
※ にしてもアノン(Anon: 匿名)という名前で留学するストーリーは示唆的。みんながニックネームみたいに呼んでたのも、悪気なさそう。愛する音と書いてアノン、いい名前。



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良い

アノンによって無理やり話し合いの場が持たれて、3人+アノンでバンドを再結成することに。それを後ろで聞いているオッドアイの女の子「おもしれー女」。ソヨにずっとどことなく底しれない圧を感じる。バンドが崩壊した原因たるサキとムツミがいまいちまだわからず、もやもや。アノンは結局目立ちたがり屋で、そのすっとぼけ具合が割とツッコみやすく程よい。縦に並ぶの斬新でワロタ。



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とても良い

過去編。トモリの「あっあっ……」って感じが陰キャのリアルで良い。ポエムノートをいきなり開示させられたのは可哀想。1話冒頭の地獄の雰囲気からは想像できないほど、随分と楽しそうな日々(ただし確かにムツミちゃんはバンド活動では表情を曇らせているように見える)。サキコが意外と行動力の化身で、グイグイ引っ張る主人公気質。突然の脱退宣言、一体何があったのか。トモリの歌声は切なく、天性のものを感じた。「みんなみたいに、涙するほど大事なものが欲しい」「あるとすればそれはCRYCHICだった」



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良い

オープニングがフルで演奏シーンのみなのはだいぶ攻めてる。過去のバンドのゴタゴタに主人公が利用されてる構図で、ずっと蚊帳の外感がある。終盤でトモリが過去に組んでいたバンド(CRYCHIC)のことがアノンに明かされる。



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良い

観ようと思って後回しになってたのでやっと観る。従来のバンドリの路線とは変わって、多分人間関係や衝突などをしっかり描く青春モノになるんだろう。一瞬香澄が出てきたときの安心感が凄い。冒頭からいきなりバンド解散。主人公は外面は良いけど打算的。色々引っ掻き回されそうだ。



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