全体的に悪くないんだけれども、シリアスシーンでもすぐにチャチャが入るからいまいち緊迫したノリが続かないというか…
思ってたよりだいぶライトでコメディチックなノリなんだな~と思いながら見てる
おー、EDができてる。しかもやたらと動く
予算の心配してたけど遅れてただけだったのね、よかったよかった
それはそれとして本編は相変わらず省力背景で、なんかこう「頑張るのそこなの?」って感じはするが
それでも一話の時よりはだいぶ良くなってるように感じる
テンポやギャグのキレは原作の雰囲気をしっかりと再現できててよし
この様子ならOPもそのうちちゃんとしたのを見せてくれるんだろうか?楽しみだ
それでは皆さんご一緒に
「人間が交尾してる!!!!!!!!」
いいなぁ、エンジンかかってきたぜ
やっぱ冰剣はこのスピード感と詰め込み具合が最高なんだよな
微妙にカットされるUSAやら謎ポーズやらあらゆる隙間に小ネタが詰め込まれていて絶対に無駄なシーンを作らないという気概を感じる
BGMや音のテンポ感へのこだわりが随所に感じられてとてもよい
チェイスしてるだけでも面白いのすごいな
のっぺりしたCGに見えるけれども、全体的に絵作りや間の取り方がうまくて引き込まれる
ケレン味あふれる設定や演出の数々をうまく世界観に取り入れられているのが良い
兄が寝ている時と起きている時で作品の緩急がバチッと切り替わるのも非常にうまい
しかしいいところで終わりやがって
なんか……湿っぽいな?
そしてシリアス部分は面白いか面白くないかで言ったら面白くない
前話の感想では「流し見している分にはストレスのない作品」って言ったけど撤回した方が良さそう
ギャグも主人公の変人エピソードに頼りすぎじゃね?って感じだし
とりあえず5話までは見るかと思っていたがどうしようかなこれ……
作画は良かったと思う
ストーリーも中盤くらいまでは割と面白かった
ただいろいろ分かってきた辺りで「結局設定で無理やり不幸にするタイプか」っていうのが見えてきてつまらなく感じてきた
正直原典の人魚姫を知らないのでどこまでそちらに準拠しているのかは分からないが、荒唐無稽な設定で無理やりキャラを不幸にする作者の作為を感じながら泣けるほど素直な感性をしていないものでして
本当の愛とやらも全体的にふわふわとしていて、そのふわふわしたものを捨てたからといって何だという話。中身がないものをそれっぽい演出で説明した気になっているのは空虚なだけ
最後も「ドラマチックさ重視にしてたら収集つかなくなってきたのでとりあえずそれっぽい演出と勢いでまとめよう」みたいなノリ。作画のことしか考えていないオリジナルアニメにありがちな流れになっていたのが大変残念
困ったら抽象表現に逃げとけばいいみたいな癖、よくないと思いますよ
32話、3期8話まで見てギブアップ
1期が一番良くて、だんだん人が増えていくに従って微妙になっていくなというか、さすがにもう流れがお決まりすぎていいかなって……
個人的にはラブコメが苦手ながら、ギャグや勢いで楽しく見られていた本作だが、彼女が増えてからはだんだんストーリーラインがあってないようなものになり、
「新しい彼女出現」→「既存の彼女たちとの反応集」
が繰り返されるだけになってきたなという印象
彼女たち全員に出番を与えたいのは分かるが、その結果こういうマンネリ化した流れになってしまうのであれば、企画倒れなだけではないかなという感じがする
これだけ数がいて全員キャラが立っているのはなかなかすさまじいことだと思うし、こういうイチャイチャを延々と楽しめる人であれば見ていて飽きないのだろうなと思うが、ラブコメ嫌いがそれを押してまで見るほどではないなと感じた
というかよくここまで継続させてくれたなという感嘆の方が強い
前半は普通に怖くてよかった。後半はなんか妙にテンポ早くてややギャグっぽく。後味の悪さはなかなかいい
恐怖演出は全体的に質が高いんだけど、主人公(?)が急に現れて怪異吸い込んで去っていくのはなんか唐突感あって微妙。全体的にジャパニーズホラーテイストのあるじわじわくる演出が多いのに、急にCG全開のファンタジーになるのが馴染んでないように感じる。演出面でもう少しやりようがあったように思える
主人公に愛着が湧いたらもう少し吸収パートもよく感じられるようになるかもしれないし、縦軸のストーリーもありそうなのでしばらく様子見
感想としては「普通」寄りなのだが、ホラー表現の質は高いので「良い」に
うーん……? 正直前評判から期待していたほどではないというか……
ギャグはまあほどほどに面白いんだが、間に挟まるシリアス(?)パートがそこらのなろうアニメと大して変わらない
ギャグ単体で見ても作画が緩くなるだけで笑いのキレ自体は普通。作画の崩し方もワンパターンなので1話の段階では面白かったが早くも見飽きてきた
同じギャグ系なろうアニメでもこのすばとかの方がよっぽど面白かったように思う。今期も冰剣とかあるし、その辺りと比較するとどうしても一段劣ると感じる
現状「作画がいい少し笑える無難ななろう系アニメ」の域を出ていないように思われ、人気が出ている理由が今一つつかめない。まあ出来は悪くないと思うが……
やっぱり「原作の原形をとどめていないコミカライズ」という部分が笑いの源泉になっており、作品自体は普通なのかもしれない……? という予感はしている。まあ流し見している分にはストレスのない作品なのでもう少し様子を見てみるが
というかギャグ系なのに綺麗にアニメ化しすぎてる気がするなあ……
1話はそれなりに楽しめたんだけど、2話見てちょっと考えを改めた。
美少女がFXでお金を溶かしてギャーギャードタバタ騒ぐ系なのかなと思っていたんだけど、普通に悪意持ってるような人が主要人物として出てくるのは求めていた作品の方向性とは違うと感じて離脱。
別に他人の不幸を見て笑うほど落ちぶれてはいないので……。
雰囲気の良さそうな舞台なのにやることは屋内こもってPCゲームなのがだいぶ謎
街丸ごとVRとかそういうのでよかったのでは……?
物理キーボードが馬鹿にされてるわりに、他の人らが使ってるのはブラインドタッチしづらそうな謎平面キーボードなところもなかなかのツッコミどころ。触覚でボタン分からなかったら手元見てないとすぐに指ずれるぞあんなん
というかプレイヤー以外が操作してもいいのか……?
まあなんか、全体的に雑な作りを感じられてあんまり期待できなさそう
カレーかぶったままカッコつけてるところだけは笑ったけど
これもうほぼ百合アニメなのでは……?
制作会社が変わったと聞いて不安だったが、全体的にハイレベルにまとまった良作だった。
おそらく制作側も制作会社の件で視聴者に不安を与えていることが分かっていたのか、全体的に過去シリーズを思わせる要素や口癖、キーワードなどを多めに混ぜ込んできており、シリーズリスペクト要素がかなり強く感じられた。特にバズリウムチェンジなどをはじめプリパラ要素が強いように感じられる。
一方で全体としては日常多めであったり配信要素であったりとプリチャン要素も含まれ、さらにはプリリズやプリマジなどで見られた勝ち負けへのこだわりもしっかりと描かれているため、過去シリーズのいいとこ取り集大成のような色合いが強い。
その上で本作独自の色もしっかり出ており、「ひみつ」が全体的にキーワードとなっているため、その秘密を共有する者同士の距離感が妙に近い。有り体に言うと百合にしか見えない自体が多発する。
友情描写自体はこれまでのシリーズ作品でもしばしば強調されてきたが、今作はみつきをはじめ過去作以上に踏み込んだ親密さがしばしば描写されているように思われる。
もちろん女の子向けアニメなので直接的な描写はほぼないのだが(その女児アニメフィルターを貫通してきた小町ちゃんよ……)、なんというか、「百合という概念を知ってる視聴者には百合にしか見えない意味深な描写」をここまで露骨に盛り込んできたのはシリーズでも初めてではないだろうか。
さらにはストーリーも卒なくまとまっており、プリパラ1期からギャグを抜いて百合を足したぐらいの水準は達成できているように思う。
個人的な好みを入れるなら、分かりやすいヘイト役がいなかったのが全体的に好感だった(そのせいでストーリーがかったるいと思った人もいただろうが)。
新シリーズ開始から1年間というくくりで見れば、プリティーシリーズの中でも一番好き。
とりわけチィちゃんまわりが良かった。
そしてプリティシリーズでは重要なライブも非常に高水準だったように思う。
ヒカリノコトバとGIRA GIRA STARの2曲が個人的には好み。ネバギバラバーも映像込みだと大変楽しくて好きなライブだった。
CGモデルについてはやはりプリチャンやプリマジと比べてしまうと劣ってしまうように感じられるが(プリリズよりはいいが、プリパラと比べるとどっちがいいか悩む……くらいの出来)、ある程度制作に慣れてきたのか中盤あたりからライブの演出が良くなってきたためあまり気にならなくなった。
それでもやっぱり総合的にはプリチャンのライブ演出は超えられていないかな……というのが個人的な感想ではあるが。
メイキングドラマややってみたにあたる「技」に該当する部分がないためか、全体的に使い回し感強めだったのがやや残念。
ひまり関連のエピソードが強めだった1年目とは異なり、2年目はみつき周りのエピソードを掘り下げていくっぽいので今後も楽しみ。
製作会社が変わっても変わらぬ冰剣の味がして大変よい
とはいえまだエンジン暖めてる段階かな?
現状だと1期のヤケクソ感がなく落ち着いてしまっているように感じるのがやや心配
とはいえ1期も最初の数話はそこまで異常でもなかったし、今後に期待
なろう系は基本見ないがこれはいろいろと噂を聞いていたので視聴
ギャグ寄りだが現状はほどほどという感じ。作画は面白い
ED(OP?)的にそれなりにシリアスな話になるのかな?
原作小説と漫画がかけ離れていることで有名で、今回は漫画版のアニメ化っぽいが、原作を読んでおらず差異を知ることができない状態で、果たしてどのくらい楽しめるのか
ニコニコ動画でコメント見ながら楽しむタイプの作品だろう
原作既読。キャラは結構動いてるし原作の空気感は再現できてて悪くないと思うが、OPはあんなだし背景も妙にグラデやパターンでの誤魔化し多いしで予算大丈夫なのか不安になる出来。
キャラデザが簡素なのもあって低予算臭が半端ない。頼みのキャラ作画はどこまで保ってくれるか…先行きが心配だ。
たんの乳首は見えてる前提のギャグだし絆創膏じゃなくもっと分かりやすいロゴ修正で良かったんじゃないかな。
すごい作品だった。だったんだが……うーん。
まず、攻殻機動隊に初めて触れた身としては、想像していたよりもだいぶコミカルな印象を受け、個人的にかなり好感触だった。
今まで触れてこなかった理由が、堅苦しそうとかクソ真面目そうとか暗そうみたいなイメージが理由だったため、これはかなりいい意味で裏切られた。
そういうわけで、陰謀や政治的やりとりが絡むハードボイルドなサイバーバンクものとしては非常に楽しめたのだが、それはそれとしてどうも人形使いパートが浮いているような気がしてならない。
いろんな思惑が絡んで一つの結末へと動く強い流れがある中で、人形使いやそれにまつわる死生観の話だけ設定の開陳に終わっているというか、単に作者が哲学的なことやりたかっただけだろうみたいな内容になっていて、全体のストーリーとしてそこにある必然性を感じられない。
それこそどちらかがなくてもどちらかが単体で話として成立するだろうという感じで、両者が一作品として併存している理由がびっくりするほど見当たらないのがどうにも収まり悪く感じる。
まあその感想も見越して融合とか言い出してるんならもう好きにやってくれという感じではあるが。
正直に人形使い周りの哲学的な話は、おそらく強烈なファンを生み出している一方で、作品としての完成度を落としているように感じられた。
まあ作者このパート描いてる時めっちゃ楽しかったんだろうなというのも伝わってくるが。
これほど有名な作品なのに、今まで原作そのものが映像化されていなかったことになんとなく合点がいってしまったのも、また事実であった。
見てはいないが押井版というのは、この辺りをうまく処理して一つの作品として融合させてるからこそ評価が高かったりするのだろうか。
この部分を除いても全体的にかなりややこしい作品ではあるので、深みのある雰囲気系作品としての評価が個人的には強い。
作画や劇伴、登場人物たちのやりとりが非常に良く、細かいことは分からずともとてもかっこいいシーンが連続するので、雰囲気さえ好みなら最後まで離脱せずに視聴することは容易だろう。
クオリティーは落ちていないと思うが、さすがに少々疲れたというか……(笑)
あとこんなにパロネタが多い作品でしたっけ? 第1期を見たのは結構前なので覚えてませんが
個人的によく知らないパロネタが多くノリについていけないことがしばしばあった(ドラゴンボール?関係とか)
パロネタは苦手なので、1期と比べると微妙度は増しているかな
あと、第1期はそれなりにストーリーがちゃんとしてたように思うが、2期になって彼女の人数が増えてくると、「出来形Aに対する彼女たちそれぞれの反応集」みたいな展開がたびたび出てくるので、ややマンネリ感が出ているように思う。まあ全員に出番を与えるという気概は評価したいが……
よくも悪くも金太郎飴的なノリになってきているので、流し見するにはちょうどいい作品だと思う。ここまでくると共感もへったくれもないので共感性羞恥も働きませんし
ノリと勢いと熱血とお色気(エロくはない)で最後まで押し通した快作。
楽しかったが観るのになかなか体力を使う。
作画が何とも言えないのが欠点。まあ崩れても画風と作風のせいでそこまで気にならないが。
フックで惹かれてもやっぱ恋愛系は向いてないわと思い知らされた。
少女漫画にありがちなモヤモヤするタイプのヘイト役が出てくるのもイマイチ肌に合わないし……
怪獣部分やコメディ部分は結構面白かったし、南くんも割と好きだし、恋愛部分も気にはなったので飛ばし飛ばし見たが、全力で楽しめたとはとてもではないが言えない。
少年漫画と少女漫画が合体したような作品だが、どちらか片方だけ好きな人が見られるタイプではなく、
両方とも好きな人でないと受け付けない部分が多く出てくる、かなり人を選ぶ作品であると感じた。
調理方法自体はうまいので合う人にはとても合うだろうが……
本当に面白かった。今まで見たギャグアニメの中でもトップレベルに爆笑した怪作
単なるギャグ一辺倒というわけでもなく、青春要素が入った物語の縦軸としての要素もしっかりとしており、伏線や前振りの回収なんかもしっかりとやってくる、とても見応えのあるアニメだった
これはかなりリピートすることになる予感。もちろん原作も購入予定
間違いなく今期最高傑作のアニメ。
いちいち先が気になる展開と引き、その期待を上回る料理や描写の数々、そして最後まで一切ブレない醬の悪役スマイルに魅了された1クールだった。
料理アニメは基本的に苦手なのであまり見ないのだが(他はダンジョン飯くらい)、そんな私の好みを正面から突き破るパワーがこの作品にはあった。
とりわけ際立っていたのはキャラクターと魅力的な料理の数々だ。
キャラクターについては平成だから許されていた(許されていたのか?)治安の悪さが全体的に蔓延しているのだが、そのキャラクターたちの造形のバランス感覚がかなり高い。
主人公の醬もただ単に悪辣で性格が悪いだけでなく、しっかりとそのバックボーンや根っこにある真面目さなどが描かれており、なぜか好感が持ててしまえるようなキャラ造形になっている。
悪役であるはずの大谷に至っても、ただ単なるかませにするのではなく、舌については本当に作中最強と言ってもいい存在であり、
その自分の能力と醬への恨みつらみとの板挟みになって苦悩し振り回されている様子がなぜかかわいく思えてしまう。
このように態度の悪い連中のヘイト管理が異常にうまい作品だと感じた。
ヒロインたちに関しても、その濃い絵柄や強い性格などで普通ならあまりかわいいとは思えないはずなのだが、しっかりと可愛らしく描けているのが驚嘆に値する。
まあ一番かわいいのは小此木なわけなのだが……。
料理についてはアニメだけだと説明や演出だけで理解するしかないのだが、あちこちで解説などを読んでいるととても先見の明があるチョイスだというのがよく分かった。
深い見識に基づいた料理描写を、最高の演出で最高の作画とともに出してくれたという点でも素晴らしいとしか言いようがない。
中華料理なんて普段スーパーの麻婆豆腐くらいしか食べないけれども、普通にいろいろ食べてみたくなってくるんだよねこのアニメ見てると……。
とりあえずXO醬は買いました。
地味に音楽面の演出も素晴らしく、結構印象に残るBGMも多かった。
これまでの作品でもそうだが、この監督の作品はかなり音楽の使い方がうまく感じる。
それだけ力を入れてるのだろう。
もちろん一部作為を感じるような展開もあるにはあったが、そんなものが気にならないくらい総じて極めてレベルの高い作品だった。
とりあえず原作全巻は揃えるとして、2期も待ち遠しくて仕方がない(監督いわく早くても3年後らしいが……)
面白くなくはないんだけれども、結構中だるみ激しかったり、終盤の展開が駆け足すぎたりして高評価しづらい作品。
序盤はとても良かったし、中盤でもれもんとみるきの絡みなどはとても良かった。
だがそれ以外はお世辞にもあまり良かったとは言えない。
やたらと長かった合宿、言われてるだけで言うほどお祭り感のないまつり、ひたすらこすり倒されるひなとあまねのエピソード……。
特に終盤の展開では、ジェニファーを助けに行く際にわざわざまつりを連れていく理由が弱すぎる一方で、いざ助ける場面になるとまつり以外の存在感がなさすぎて、なんかこう……もうちょっとなんとかならなかったのかという感じが強い。
おそらく群像劇を目指していたのか、キャラの個別エピソードの際にまつり含め他の主要メンバーの影がめちゃくちゃ薄くなるのが本作ではしばしば見られるが、
おかげで主要キャラ同士におけるタッグパートナー以外でのつながりがほとんど見えなかった。
まつりを中心に各キャラをつなげたかったのだろうが、肝心のまつりの存在感が薄く、絡みもみゃむやあうるとのものが印象に残るばかりで、
他メンバーとの関わりが知り合い以上親友未満くらいに収まっていた。
特にひなとあまねが単なる憧れの先輩以上のなにものでもなく、しかもこの二人が延々と自分たちだけの世界に入り浸ってるため、全く愛着が湧かない。
そのくせこの2人のエピソードにはやたらと尺が割かれているため、余計にまつりの希薄化に繋がっている。
終盤におけるまつりのジェニファーへのこだわりも、これまで単なる憧れの人としてしか描かれてこなかったため、そこまでするほどか?という感覚が否めない。
ひなとジェニファーとの関係性を半分くらいまつりに思ってくるべきだったと感じる。
歌やライブ関連は、個人的にあまり趣味ではなかった。特にライブ時にやたらとフェイスペイントをしたがるのには閉口した。
小さい女の子はああいうのが好き……というわけでもないと思うのだが。
楽曲も洋楽っぽくしておけば大人っぽいだろう?といった雰囲気の楽曲が多く、うーんという感じ。EDのMagical Futureくらい振り切ればクールなのだが。
Sweetness×Darknessは好き。
コロナの時期だったり、1年間で終わってしまったりといったことで、現場はいろいろ大変だったのだとは思うが、
合宿やまつりのキャラ立ち、先輩たちとの絆の薄さについてはそれ以前の問題だと思うので、擁護しがたい部分がある。
とはいえ、最終話で出てきたマナマナたちの人間形態や、フェスリダのやたらと早い態度の軟化、リューメまわりの雑さ具合から見るに、
2年目以降で魔法界についての様子を深掘りする予定だったと思われるので、それが見られないまま番組が終わってしまったのは少々惜しく感じる。
お世辞にも調理が良かったとは言えないが、もし普通に放送されていたら2年目以降どんな展開をたどったのか気になるくらいのポテンシャルはある作品だった。