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全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

秋期はとても楽しめた。
少しずつ起こる事件、まして行く不穏さ、人間関係の揺れ動き、じわじわ描かれていくメイン2人の異常性とその願い。
それを凡人視点から見て行く不気味さと悲哀がとてもよく描かれていた。
ミステリーを通じて描き出されるヒューマンドラマとして満点の出来。

冬期は何とも言えない感じ。
面白くはあったのだが、ミステリーとして見るとご都合感と小粒感が否めず、小鳩くん&小佐内さんの物語として見るとあまり関係性に発展がない。
2人の出会いのきっかけや小市民を志すきっかけになった出来事を描いたという形ではあるが、出会いとしては特にドラマチックなわけでもなく、過去の出来事についてもあっさりと処理されていてあまり強く心に迫ってくるものがなかった。
この作品の原作自体は読んでいないが、同じ作者の『いまさら翼といわれても』や『満願』などと比べると後味の悪さも中途半端でなんとも煮え切らない感じ。

総合すると、秋期が完成形としてできすぎていて、冬期に蛇足感がありアニメ全体としては少し評価が下がってしまった。
冬期は刊行までにかなり間が空いていたようだが、それもある意味納得といった内容。
細かい表情の描写などで感情がはっきりと伝わってくる作画の妙は相変わらず秀逸。
心象風景の演出はかなり減ってしまったが、相変わらず現実と区別がつきづらいせいで現実パートを心象風景と勘違いしてしまうような場面もあった。演出としてはありだと思うので、画面比率を変更するなど視覚的にこれとわかるようにしたほうが良かったように思う。

OPとEDは聞いているのが辛かった1期と打って変わって素晴らしい出来。特にEDはかなり好み。映像も洒落ていてよい。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

映画だからといって強い特別感があるわけでもなくいつも通りのきんモザ。
原作未読だが、特に尺の短さや詰め込みは感じなかったのでとてもうまく構成しているのだろう。
特筆すべき点はないが、最後はなんだかんだ言って今までの積み重ねもあってほろりとしたので、締めくくりとして良い映画だったと思う。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通


全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

キャラよし、雰囲気よし、 ストーリーよしと三拍子揃った良作。
ただエピソードは全体的にあっさりとしていて終わり方が拍子抜けなものばかりなので、同じ原作者の氷菓レベルのものを期待するとやや肩すかし意味。愚者のエンドロールやクドリャフカの順番までたどり着かずに終わった氷菓、といった印象。
とはいえ十話で終わったので、そのあたりは第二クールに期待したくなるくらいには完成度は高い。

キャラクター面では特に主役2人が両方とも曲者で大変面白かった。どこかで「ホームズとモリアーティが転生して一般学生のふりをしているよう」といった評を聞いたが、なかなか的を射ているように思う。
作画も細かい表情が非常に繊細に表現されており、言葉なしでも登場人物の感情が豊かに伝わってきた。
ちょくちょく挟まれる心象風景のような演出は、面白いが場面転換との差がわかりづらくて混乱することもあったので、色味を変えるなど何らかの一工夫が欲しかった。
第二クールを最後まで見たら名作になる予感もするくらいのポテンシャルはあった。

それはそれとして、ここまでハイレベルにまとめておきながらOPとEDが両方ともやけに下手なのはなんなんだ…? 楽曲は合っているのだが…



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通


全体
普通


全体
普通


全体
良くない


全体
普通


全体
良くない


全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

見た目に反してとても上質な群像劇系サスペンスミステリー。
ストーリーや雰囲気は素晴らしく、評価も「とても良い」としたかったが、どうしても一部キャラに共感性羞恥を感じてしまい見ていられず、個人的評価としてそこまで届かせられなかった。
具体的には樺沢、柿花、ホモサピあたり。本当に苦手でちょくちょく一時停止したり飛ばしたりしてしまった。

だが、そのあたりを我慢してでも見るだけの価値はあった作品。
先が気になる展開も多く、その一方で軽妙なトークやちょっとしたロマンスで笑えたりほっこりできる部分もあるという、バランス感覚が素晴らしかった。
ともすれば沈鬱な雰囲気になりそうな内容であっても、気の抜けるような動物の見た目と相まって、そこまで身構えずに見ることができた。
最終話のあのツッコミはある意味でこの作品を象徴する一言だと思う。
総じて、非常によく作られた上質な作品だった。

ソシャゲのガチャについては「そうはならんやろ」って感じでしたが(普通ガチャを引いたときには既にサーバーに記録されてる)。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

評価の難しい作品。
話の大筋としてはわりと面白いし、登場人物たちのキャラを深掘りするそれぞれの話はよくできていた。前2作の映画と同様に謎の勢いや過剰とも言える演出でやたらと多幸感をぶち込んでくるショーの数々は健在だったのでその部分は評価したい。
シンやエーデルローズの面々の視点から鑑賞していたら王道のストーリーと強い感情、そして派手な演出のプリズムショーがたくさんつまった良作シリーズだったと思う。

ただRLから時系列的に繋がっている作品として見ると、プリズムワールド周りの後付け設定(元からあったのかどうかは不明だが)がいささか不協和音で興ざめに感じた。
整合性はおおむね取れていると思うが、 RL時代はふわふわメルヘンちょっぴりブラックなよくあるおとぎの世界として描かれていたプリズムワールドについて、別作品でこうもはっきりとブラック体質のろくでもない世界だと描写されてしまったことで、ロマンやワクワク感が消え失せ、世界観の底が浅くなってしまったように思える。

もちろん対象年齢が大きく異なるので方向性が違うこと自体に異論はない。
だが、シリアス感を強めようとして、昔からよくある「子供向け作品の裏側に実はこんな黒い設定があったんだぜ~」的なノリの典型例をやってしまってるなという印象を受けた。

作品単体として見ると出来が良いだけに、原作の調理方法がもう少し違えばなと思ってしまう。とても惜しい作品。
まあこの作品で設定を気にしてる人なんてほとんどいないと思うが…。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

プリズムの煌めきを脳髄に流し込まれる…!
話の本筋自体は単純なのだが、観客の追随すら許さない恐ろしい勢いと思い切りの良すぎる演出で色んな事に説得力を持たせてくる力技が凄まじい。
要所要所に過去のプリティーリズムシリーズの要素やオマージュした展開を挿入しておりファンサービスも重点。
むやみやたらと満足度の高い作品だった…。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

レインボーライブを見た流れで視聴したが、なんというか、プリズムのきらめきを固めた棍棒でぶん殴られた気分になるとんでもない映画だった…。
ストーリー自体は物語のプロローグとしてよく言えば堅実、悪く言えば地味なのだが、そこに振りかけられたトッピングが何か色々とおかしい。
RLの男子パートを百倍濃縮して還元せずそのままジュースにして飲まされるような体験。
女性向け作品で私が男だから…といった文化の差異を加味してもなお余りある、何かがおかしい演出の数々にすっかり腹筋を持っていかれてしまった。

ただ、いかんせん続編前提の作りなのもあり、キャラを出すだけ出して何一つ回収されていないため、単体で最高評価はしづらい。
RLのようなしっかりとした物語を期待すると肩透かしを食らうだろうが、そこはまあこの尺の映画に求めることではないだろう。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い


全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

よくできたアニメだった。
比較的長い話数の間にヒューマンドラマがみっちりと詰め込まれていてだれるタイミングがほぼなかったのはかなり完成度が高い。
映像面では、さすがに今から見るとCGの古臭さは否めないものの、動きが非常によく人物の描写がかなり細かくできていた。
キャラクターもそれぞれ個性が強く、ひとりひとりをしっかりと深堀していたので皆が印象に残っている部分もしっかりしていた。

ただ、全体的にキャラクターが悪い意味で極端な部分が気になり、個人的にはどうにも高評価がしづらい。
うまくいっていなかった人間関係が、特定のイベントを経て円満解決するという流れが続くのだが、このイベント前後でキャラクターたちの態度がスイッチを入れ替えたようにマイナスからプラスで極端な変化をしてしまう点がかなり気になってしまった。
子供向けなのでわかりやすさ重視とも思うのだが、マイナス時の描写が無駄に重すぎて製作者の作為を感じてしまう点があまり好ましくなかった。

そして周囲のキャラの人間模様に注力しすぎて肝心のなる関連の描写が不足していた点も気になる。
特にりんねが設定的に重要な位置ににいるため他キャラと絡んでいることが多く、なるとの絡みの印象が薄くなってしまっていたため、ラスト付近はあまり物語にのめり込めなかった。
これ以外でも、基本的に主人公の周辺だけ無風すぎるのもあって、ほかのキャラ達のヒューマンドラマを見るときも一歩引いた位置から見ているような気分になっていた。
そういった意味で、肝心の主人公をうまく扱い切れていなかった印象が強い。

総じて「面白くはあったがのめり込むほどではなかった」という感想。
音楽面があまり印象に残らなかったのも大きかったかもしれない。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

1期から連続で視聴したが、まず作画が素晴らしい。1期の時点でCGアニメらしい違和感もなく完璧な出来だと思っていたが、さらにブラッシュアップされて帰ってきた。
それはつまりドロヘドロの世界の描写がさらにパワーアップしたということ。
相変わらず苦手な描写の多いアニメだったが苦も無く見ていられたのは、この作品の舞台にどっぷり浸れたからだろう。

ストーリー面では、まだまだ序盤という雰囲気の強かった1期に比べて加速度的にストーリーが進んでいき驚いた。
半分くらい雰囲気系の作品と思っていたのでここまでストーリーで引きつけてくるのは予想外だった。
そんな重厚なストーリーの一方で、いつもの無駄に軽いノリも忘れず悲壮感をなくしてくれているので、あまり暗い気持ちにならずに楽しむことができるのもとても好き。
ただ、正直状況が複雑過ぎる一方でとてもテンポがいいので情報が未だに整理し切れていない。後でもう1回見る必要があるかもしれない。

とてもいいところで終わったので3期が楽しみだ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

2期のために見直したけれどもこんなに面白かったっけ?と思うほど面白かった。
謎が謎を呼んで訳の分からないストーリー、独特で気味が悪くけれどもなぜか心躍る世界観、敵も味方も魅力的で愛すべき愚かしいキャラクターたち、そして軽妙なボケとツッコミの数。
正直、苦手な描写もかなり多くて目を背ける場面も多かったが、それでもなお見ていたいと思うほど作品としての出来が良い。
こんなアニメ化をしてもらえるなら原作も幸せなんだろうなあ、と思える完成度。素晴らしい。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

堅実に面白い作品。
私はヒーローショーを見たことがないので題材には馴染みがないし、作画もそれほどいいわけではない。
だが話の構成がうまく最終回を見た時にはちゃんとした満足感を得られた。
作画面でも止め絵がしばしば見られたものの、全体を通して大きく崩れることはなく、バランスが取れていたように思う。

ただ、主役グループにやたらとキャラクターが多いため終盤までなかなかキャラが把握できないのが辛かったように思う。
現実のヒーローショーでどの程度の人数が必要なのかは分からないが、メインの9人をたった12話でそれぞれ印象づけるのはさすがに無理があるように思われた。
そのため、キャラクター重視の作風の割に個々のキャラの印象が残り辛くなってしまい、作品全体の薄味さを助長していたように思う。
もう少し人数を減らして個々を深掘りしていればもっと印象深い作品になったのではないだろうか。

とは言え、全体的に王道ものとして抑えるべきところは抑えられており、安心感のある造りになっている。
隠れた良作といったところだろうか。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い


全体
良い
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良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

面白かった。
面白くはあったのだが、名作と言うには少し足りない印象を受けた。
全体的にライトなノリにもかかわらず、倫理観が無く人の心がない展開やキャラが多いのはこの作品の特色として非常に面白かった。

ただその割にストーリー展開は場当たり的な短編の連続という感じで、ほぼほぼ日常ものに等しい内容。ピークは五話あたりで、目新しさがなくなった頃には続きを見せる牽引力が足りなくなっていたように思える。

通常の日常ものであればそれでほんのりとできるからいいのだが、この作品の場合のんびり見るには刺激が強すぎる。
だが本腰入れて見るほどストーリーそのものに力が入っているわけではない。
総じて中途半端な作品という印象を受けた。

ランキングを上げるという目標を強調するなど、全体を通して核となるストーリー要素が少し強ければまた違った印象を受けたのではないかと思えるだけに、非常に惜しい作品と感じる。



とても良い

非常に丁寧な作りで好感。
ふわふわとした雰囲気作りが一貫していて素敵。
特に劇伴がとにかく素晴らしい。
見てから知ったがこういう魔法少女シリーズがあるのね。と思ったら最後の作品30年くらい前……知らないわけだ。



全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

1期はあそこまで面白かったのに2期は今一つ面白みを感じられなかった。フリーレン一行が良くも悪くも安定していて目立った成長シーンや変化がなかったからだろうか。
ただただロードムービーという感じがして1期にあったような感動はあまりなかった。レヴォルテまわりの話が尺を取った割に内容が薄かったのが大きな要因に思える。
最後2話は結構良かったので終わり良ければ的な良さはある。
映像や劇伴は相変わらず綺麗。OPは映像はともかく曲は……1期の時からここはパッとしない印象。EDはいいのにね。



全体
良くない
映像
とても良い
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
良い

新鮮味と勢いと映像美で見ていた1期だったが、2期はそこから新鮮味が失せた上にモンゴリアンデスワームや邪視との戦いが長くて勢いも失せ、終わり方もそれでええんかって感じの締まらない終わりで流石に見ているのが辛くなってきた。映像は良いのにストーリーがおざなりすぎる。途中脱落。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

全体的に原作の雰囲気をそのままアップグレードしたような完成度で原作読者としても納得の完成度。
ただ終盤の戦闘シーンが長くてダレた。まあ原作通りだと戦闘一瞬なので仕方ないが、盛るにしてもボムと台風を個別に相手する時間長すぎて戦闘の流れに納得感が薄かった。
あとOPはあまり作品に合ってないように感じた。KICK BACKと違う方向性にしたかったのかもだが、レゼ篇はもっとしっとりしたイメージだったので。EDは完璧。
とはいえ文句はこれだけなのでテレビ放送版の雪辱は十分すぎるほど果たせていたように思える。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

あらゆる方面から見て隙がなさ過ぎる完成度の高い作品。原作読者としても満足。
とにかく毎話毎話次から次へと気になる要素を積み上げて積み上げて次はどうなるんだとハラハラさせる展開には感服するほかない。
型月ワールドの知識があればあるほど思わず唸ってしまうような要素をどんどん出してくるファンサービスの塊のような設定の数々も、それを破綻なくアニメに再編した手腕も見事。
ただ1点、型月ワールドの知識がない人がこれ単体で見たら把握しきれないだろう点だけは気になるが、それは原作からしてそうなのでどうしようもない。



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