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良い

アーノルドくんかわいそうすぎる…あと(たぶんアーノルドの)テーマ曲が良すぎる



良くない

賛否両論の1巻を抜けたということだが、冒頭から吐きそうな会話は相変わらず。死ぬほどくだらないベタな下ネタと演出が見るに耐えない。夜中に書いた日記を棒読みしているような会話がいちいちキツい。それを「かっこいいだろ?」という演出で見せてくるのがキツい。その後で「ほら、いい感じに崩しといたぞ!」とくだらない話をまぜてくるのがキツい。(作者の考えた)カッコイイセリフを見せることしか考えてないのか、話の筋がまったく通ってない。ていうか4話までと同様に問題に対して真っ当な動きをまったくしていない。それで有能ぶってカッコつけてるから本当にキツい。この女も主人公と大差ない。仕事だと問題を解決するのではなく解決のために問題を作り出すタイプ。終始キモすぎて鳥肌が立っていた。こんなに(悪い意味で)感情を刺激する作品はそうそうないという意味で、ある意味価値はあると思った。しばらく見ないで済むらしいので、その間頑張ってマインドを回復して見届ける準備をしたい。



普通

冒頭からEX-ARMやめて…何もかもぶち壊しですよ…原作がもたらす展開と平時のアニメーションは良い。
もういちいち言うまでもないけど、おしなべて原作の良さに助けられて、CGでぶち壊している。でももう期待も下がりきって、このヘンテコCGにも慣れてきた…。モデル、フェイシャル、テクスチャ、シェーダ、ライティング、カメラは良くないけど、モーション自体は問題ないし。



普通

PVでもあったワンダとカボの最後のダンス、想像していたよりマシだった。校舎の鏡前のシーンが特にCG的に酷いんだと思う。制服のCGモデルもヤバい。部活のシーンの服装やロケーション、水でごまかされた背景、このあたりでチープ感が薄れてマシに見える。反面、その前の手書きキャラとCGが同居しているシーンは壊滅的に酷い。カボの顔が完全に別人なのもきついんだけど…場所とライティングを選べば陳腐なCGをマシに見せられることはわかった。とはいえ、それでこの作品の評価がよくなるわけでもないのだけど…今回なんかはノーマルEDだと最後の演出がぶち壊しだからもうちょっと考えても良かったと思うしなぁ。毎度残念な作品。



普通

同じ画面に手書きとCGが混在するようになって、EX-ARM化してきてる…これさえなければ良作っぽく見えるのに、やっぱり決めのダンスシーンのPS2CGでまたすべてをぶち壊してくる。あと、2話のタイトル(原作にない)、この内容でこれはおかしくない…?



普通

手書きのアニメーションは悪くないのだが、3DCG+モーションキャプチャーのダンスシーンは改めて見てもやはり酷い。フェイシャルモーションがほぼない、テクスチャやライティングがおかしくてアニメーションのタッチと合っていない、キャラモデル自体の品質が低く別人になっているなど、20年前のPS1とかPS2のCGのようで、切り替えると違和感だらけ。ダンスでエモーションを伝えないといけないのに、これでは何も伝わってこない。このダンス表現が、ダンスの魅力や自由さをカボに伝えてダンス部入部を決意させる決定的な場面になるはずなのに、これでは説得力も何もあったものではない。
そしてOP・EDはこのテーマと音楽なのに全部止め絵で踊らないのは相当に不自然。アニメーションの演出も、OP、ED、ダンスの音楽を含めた作品の雰囲気と合っていないものが多い。スタッフの労力の方向性が全体的に噛み合っておらず、作品としてバラバラになっているように見える。

原作ファンの視点になるが、この作品における映像化の中核であり、映像化する価値はダンスシーンの表現だと思っていたので、それがこの有り様ではそれ以外が平均点だとしても良い評価をつけることは難しい。これでは原作漫画を読んでいた方が良い。



普通

設定は…興味深いんだけど…エピソードが全部陳腐なんだよね…。



良くない

1-3話と何も変わらない。全員滑りまくりのポエムで会話、ヒーローっぽい場面を作りたいためだけの不自然な展開、主人公を立てるためだけに存在するサブキャラクターとモブ。急にキレだす山崎?も最後の展開作りたいだけにしか見えないし、赤の他人が乱入してきてもあそこまで露悪的に振る舞うのも不自然、山崎の心理描写もまったく共感できない。いつも最後にとってつけたように出てくる「美人の私がこんなことしてるんだから黙って」みたいなやつも臭すぎる。同じ場面でもこれまで丁寧に積み重ねがあったなら全く違うように見えたのだろうけど、1-3話がひどすぎて茶番でしかない。友達扱いにするならまず「神」とか呼ばせるのをまっさきに止めさせろ、キモすぎる。ヒロインたちの名前も未だにわからないし覚える気にもならない。さっさとラムネ瓶の中に帰れ!



普通

J.C.STAFFはなろうのアニメ化でも、素晴らしい出来にはらないけど酷い作画崩れとかほぼないから、それだけでだいぶ見れる。原作は色々問題あるっちゃあるが、主人公が普段からイキり散らかさないだけこちらもマシではある。



うーーーーーーーん・・・・・・・・・。ゲームの前提となる設定が不自然だから、この前提であれこれ状況を見せられても結構冷めてしまう。面白くなるのかならないのか、まったくもってわからない。。



良い

今回は若干良かった。でも毎回歌いらないなぁ…。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

属性頼りの量産型ラブコメ。もともと苦手なジャンルということもあって、もうきつい。3話で離脱。



良い

普段なら息抜き程度の枠なのに、今期は他が悪すぎて癒やし枠になってる…。



良くない

自分をヒーローだと思い込んでる異常者と、自分たちを賢いと思い込んでいる勘違い人間たちの痛々しい喜劇が続く。人を助けようと思っている人間が取るにはあまりに稚拙すぎる立ち回りに毎分頭痛がする。自己認識・状況認識が常におかしい。ヒロインと主人公たちの、自分たちをかっこいいと思いこんでそうな痛々しいポエムトークが本当に恥ずかしい。演出も意味がわからない。下ネタ絡めたシーンがただただ下品で気持ち悪い。つっこみどころが多すぎて連続再生すると高速でマインド値を減らされ、回復のために停止したくなる。小学生が大人の真似事してるみたいな仲間内の勘違いトークは、後で盛大に破綻するための前フリだよね?まさか本気でこの感じで行くわけじゃないよね?



全体
良くない
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

○○な○○さん(くん)タイプの、キャラに属性つけてそれだけで展開していく量産型ラブコメ。キャラがかわいい以外に見るべきものが何も見つからず。中学生なら楽しめたかもしれない。3話で離脱。



全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
良い

百合の三角関係設定に妖怪要素つっこんでみました、という話。妖怪要素も中途半端、百合要素も中途半端、主人公はひたすら不幸ボイスでモノローグしててウザい、人間・人間・妖怪の三角関係かと思いきやもう一人も妖怪、そのネタバラシに長尺使い、展開も妖怪設定をひたすらゴリ押しするばかりで設定を生かした感情の機微の描写がほとんどない。設定上最後は食欲と人間関係の間での葛藤が描かれるのだろうが、そこに至るまでの描写がとにかく「事故にあって不幸」「妖怪」の2要素だけでゴリ押ししてきて描写に多様性や工夫がまったくない。1時間くらいの尺でやるならこれでもいいが、1クール予定でこの調子では何を楽しめばいいのかわからない。良いのは海のサウンドだけ。4話で離脱。



普通

美胡も妖怪ということがわかって、ますます興味を持てない展開へ…。どうでもいい美胡の正体議論で長々と尺を使われ、頭がおかしいぐらい察しが悪い自称不幸系主人公。許さないといいながら変身。すべてが意味がわからない。トドメは最後に6分ほどに渡る謎の番外コーナー。そして4話終了…ここまで何もおもしろくない。もう限界です。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

アルマはかわいいけど、キャラクターを描くエピソードがいちいち退屈で視聴を続けるのはつらい。3話で離脱。



良くない

何もかも破綻してないかこのアニメ…。そもそも後ろでバトってるシーンは観客からどう見えてんだ…?キョウヤ紹介のフォントださすぎんか…?ビジュアルが全体的に適当すぎるし、キョウヤの空回り具合もすごい。



普通

なるほど、設定はわかった…が、とにかく無理がある。原作ゲームに無理があるのであってアニメーションの問題ではないんだろうけど、これはちょっと没入しづらいなぁ。ループにペナルティはないのだろうか?それがなければ、当たるまで繰り返せば良いわけで…正直最後に外した時もあんまり緊迫感は感じなかった。現状は主人公が何かをコントロールできているわけでもなくただ流されているだけだし、それでも運が良ければ一発目で当たるぐらいの人数なわけで…最後にはカタルシスがあるような展開にはなるのだろうけど、そこまでもつのかな。



良くない

切るまで毎話言うことになりそうだけど、コミカライズから何もかも劣化している…ボイスアクトも微妙でヨルハもありがちなテンプレヒロインキャラでしかなくなっているし、アレクもオーネストも同様。せっかくコミカライズが消した「ありがちなテンプレの臭み」をそのまま再現してしまっている感がある。コミカライズ作者がスタッフに名を連ねているのにどうしてこうなっている…?監督が手なりで作ってるのか?謎すぎる。



普通

2038年以降に崩壊があったことがわかったけど、残念ながらそこまで景観が変化していないように見える。建物や植物の繁殖具合から、人手が入らなくなってせいぜい10年程度しか経っていないように見えるが…肝心の(と私が思っている)設定まわりに色々と違和感があるなぁ。描写としても飯探してる時間が長いし、かといって野営やツーリング要素の描写が深いわけでもなく、各所も観光程度にちらっと見る程度だし、全ての要素が薄味で物足りなさが強い。次回で何か展開があることに期待はしたいが…どちらかというと崩壊した世界の描写を深くしてほしいのだけどなぁ。



普通

さすがにこのアキラの行動はバカすぎるし脱出の展開もしょーもなすぎる。ラブコメ展開もしょーもないのだが…設定は好みで畳み方に興味はあるので続行する。



普通

OPとEDの気合の入り方はさすが注目作ではある。1話ほど臭みや痛々しさは感じないが、1話から続く展開が不自然すぎて何を描写したいのか、どこに魅力を感じればいいのかわからない状況が続く。会話劇の端々には痛々しいナルシシズムが散りばめられ、1話のとんでもない異臭の残り香もあって、こいつの自己陶酔にいつまで付き合えばいいんだという懸念から純粋に楽しむことも難しい。自己認識「ヒーロー」として何かしたいということだけはわかるが、現状に何か問題があるわけでもなく、切迫感もない中でシリアスぶられても、視聴者として感情移入も難しく、悪の組織ごっこでもしているようにしか見えない。主人公の動機の開示を引っ張るのであれば、序盤に主人公に感情移入させるべきだし、そうでないなら早めに開示すべきだろう。あれだけ1話でむちゃくちゃやっておきながら、思わせぶりに主人公の動機をほのめかしながら話を引っ張るのはやめてほしい。



良い

ノリは変だし、翻訳の問題かセリフも不自然だけど、ゲームとレビューの問題をどう料理するのかは興味ある。ゲームの冒頭の説明が無視されるのは織り込み済みでゲームデザインしないといけないような気もするし、そのわりには悪影響が大きすぎるような気もするし。



普通

言っちゃ何だがフィクションとしてはありきたりな不幸話を背景にうだうだとした態度…会話に新鮮味もなく、結局は最後に美味しくなった時、食べるか食べないか、どういう選択がなされるのかということ以外にあまり興味が持てていない。途中のやり取りや感情の変化を楽しめそうなら良かったのだけど…1クールですら長く感じる。。



良くない

す、すごい作画だああ まるで止まっているようだ!!!



かわいいね…。かわいいんだけど、見続けていいのかしら…。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

サンデーでよくありそうな属性一点突破ヒロインの日常ラブコメを男女反転させたやつ。苦手を乗り越えるような良さが見つからなかったので2話で停止。



良くない

おい…ダンスの作画なんとかしろ…。ゴリラが求愛してるんじゃないんだぞ。できないならダンスなんかさすな、オリジナル脚本なんだから原作ありのワンダンスと違ってどうにでもなるだろ。。



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