4話まで見て、どのキャラクターもあまり好きにはなれない。言動すべてがおっさん向けのサービスシーンで出来たアンドロイドのような主人公、常識というものが感じられない住民たち。そして、ストーリーらしいストーリーもなく、大して魅力的でないキャラクター同士のぼんやりした日常のやり取りだけが続いていく。熱海の魅力が際立った背景美術やイベントの描写があるわけでもなく、クリーニング知識も1話のおまけコーナー以外ほとんど出てこない。もはや清純派エロ女優の演技を見るおっさんになりきるぐらいしか楽しみ方がわからなかった。この作品でわざわざそういう要素を摂取したいとも思わないのでここで視聴中止。
ほぼ全編スケーティングシーンだが、1期から大きく構成、演出が向上してる…というか原作のこういう描写がこの辺からだから、アニメがそれに上手くあわせたのかな。前半の4人を同時に畳む構成、後半のプラン、失敗、葛藤、挑戦をスケーティングの中で描く形がうまくできていて、音楽とあわせたリアルタイムのスケーティング描写にこだわらず、スケーティング中でドラマや心理描写が出来ていた。高難度ジャンプ前にCGフェイシャルだけじゃなくカットインで手書きの表情を入れる演出も良い、この先必要になる。これなら当面は原作を損なわずにやっていけそう。作画的にはもう少し線や塗りが繊細ならいいなと思うところはあるけど、スケーティングのCGとの親和性を考えたら文句は言えない。
絵的に見栄えがする回でもないのにちゃんと面白くはあるのが良い。原作の細かいところ忘れてきてるからわりと新鮮に楽しめる。Dを単なる時代遅れの勘違い野郎として叩いて終わりにしないのも良いよね。
すさまじいテンポの悪さ…これ5分ぐらいに短縮できたでしょ。そして冗長な会話劇の合間に小刻みに挟まれるギャグのようなものがことごとくつまらない。ルーナの存在感も相変わらず薄く、基本的に状況に流されているだけのように見える展開もストレスが溜まる。辛口評論の女性視聴者はこれがとても好きらしいから、元来のターゲットであろう女性にはこれが面白いのか…?
作画低空飛行。OPとEDはちゃんとこの作品をテーマに作った出来が良いもので、歌も星街すいせいとSoalaで、これは原作のネームバリューがあってこそなのでは?OPは特に映像も酷いし、こうなってくるともはや制作が原作の寄生虫にしか見えない。原作の話数構成をそのまま再現したシリーズ構成も単なる手抜きにしか見えなくなってくる、アニメならもっと出来たはずでしょ。もうこれはライトアニメ≒モーションコミックだったことにして、アニメは作り直そう。
なんでいきなり男が女性宅に不法侵入してるの?まず電話でしょ。主人公の反応も意味不明だし、ここには頭おかしい人しかおらんのか?私が知らないだけで、実は日本じゃなくて何かの異世界の話だったりする?24時間全方位に媚び売ってるみたいな描写といい、さすがにきつい。
群像劇にしてもあまりにカオスな序盤の展開、やはり成田良悟の特徴的なプロットの癖を非常に強く感じる。ここまで見てデュラララを思い出し、確かに聖杯戦争を題材として書かせたくなるのもわかる気はしてきた。しかし、それにしてもというか…私はこの時点で著者の手法を思い出してなんとなく作品の輪郭や、期待できる展開がわかったので特に問題なく完走はできそうだが、このまま成田節のプロットを炸裂させるとするなら、これまでのFateシリーズを期待する人にとってはもどかしさがずっと付き纏うのではないか…?本当のカタルシスは最後の最後にしか得られなかったり…?
ワンダンスを経てこうしてスケーティングCGを見ると、さすがにレベルが違うというか、十分良く出来ていると感じてしまう。ワンダンスすごい。1期と概ね同じような感想かな、ただ、OP映像はあんまり好きじゃないかもしれない。
キャラ以外に何もないのに、キャラ設定・造形が安直かつテンプレで特に好きになれず、興味も持てなかった。キャラ×会話劇が全然おもしろくない。主人公に魅力がないのも痛い。こいつとテンプレキャラの絡みをこの先延々見ていくのは時間がもったいないと感じた。2話で視聴停止。
1話はデスゲーム一回分の展開を圧縮して見せていて、これが1クール続くのはどうだろうと思ったのだが、2話以降は1デスゲームを3話~で描くペースになっていてストレス少なく見られる。特に好きなキャラクターがいるわけでもないのだが、構成も設定もキャラクターも新鮮味があるし、映像、演出、劇伴いずれも高水準で映像として心地よい。とりあえず視聴を継続していく。
1話を見た時はよくあるやり直し令嬢ものの亜種かと思ったけど、ミステリー要素が強くて全然テンプレとは違っていた(別の意味で既視感はなくもないが、最近あまり見ていない)。想像していたより面白い。
あの…左胸を短剣で刺されて流血してる人が、遠くの崖から落とされて、くるぶしぐらいしかない河をはるばる流されて、まだ生きてるんですか…?見つけたやつらも、30秒ぐらい短剣に気づいてないし、刺さったまま急いで家に運びたい…?冒頭から何もかもがおかしくて話が入ってこないんですが。。そして顔が似すぎてて同一人物なのか別人なのかわからない。難しすぎるだろこの話。黒魔女会議の無駄な尺と長々続く説明台詞…1話かけて全然話が進まねぇ。しかも、半分ぐらい尺とって黒魔女会議やったのに、次回のタイトルが黒魔女会議だと…?次回が本番…?脚本シリーズ構成大丈夫…?
1期終盤から作画が目に見えて良くなって(というか最初の3話ぐらいはなんだったんだ、どういう判断したら2クールオリジナルアニメの冒頭3話だけ作画がクソなんだ)、展開もそれなりに見れるようになったのだが…今回のラストとか、そこで無理矢理三角関係っぽくもってこうとするの、やっぱりちょっとチープだよなぁ。なんとなく丸戸の手癖感を感じてしまう。味方も敵も尺をそれなりに使う割に掘り下げがあんまりないんだよな。リュコスはもっと丁寧に感情の変化を追わないと単なるおかしな人だよ。。キョウヤの戦闘のモーションもなんか変ではあった。とはいえ最後まで見ようと思うくらいには要所要所で良いシーンは出来てきている。総合得点で高得点はもう無理だと思うけど、終盤歌とあわせたエモさで押し切れば良い印象で終えられるかもしれない。そこの出来だけ見届けたい。
私は結構好きではあるんだが…ただ、最終的には自分を嵌めたやつと、おそらく手を組んでる司教だか司祭だかに復讐する話になるとしたら、結局物語の終盤は人類側の内輪揉めになりそうで、それだとせっかくのスケールの大きそうな世界設定が無駄になりそうな懸念…いくらか捻って面白い着地にして欲しいものだが。
作画も演出も超一級なんだけど、キャラクターはFateとしてはちょっと物足りない気もする。もっと理解不能な恐怖感を醸し出すような狂った英霊や死徒が欲しい。言っちゃなんだが今のところ結構ふつー。
純真な少年を主人公と錯誤させて見殺しにした上に見殺しにした方が主人公…という1話の展開の印象も良くないのに、2話でその印象の良くない主人公一行の出会いを改めてじっくり描かれても全然興味が出ない。1話で十分視聴者の興味を惹けたという判断なのだろうか?私には全然刺さらなかった。その上、女性キャラが本当にウザくて見ていて苦痛になる。主人公一行への興味のなさを差し引いても怪物×事件に全然興味が持てないし、個々の事件も特に面白くない。2話で視聴終了。
喉に一切のひっかかりを感じない、非常に上質なスープやデザートのような視聴感。ストレスゼロで見られるヒーリング映像のようである。玉石混交で大量の映像作品が流れてくる中、こういうのもあって本当に良かったなと心から思える。
うーん…。評判が良かったので楽しみにしていたし、別に悪くはないのだけど、少女漫画原作特有のご都合展開が主軸になっているのが結構キツい。モテモテのアンリがなぜわざわざ命を賭してまで黒魔女に近づくのか、高速で好意を寄せるのか。単なる都合の良い人形にしか見えない。また、良いことをしていても理解されず、毒を撒き散らした結果人と交われず、引きこもって絵に没頭する純粋な少女というのがまた少女マンガ家の自己投影のように見えてキツい。2話で一区切りして3話以降は違った話になるようなので、そこに期待していきたい。原作は未読。作者は学園アリスと同じ人で、大ベテランというのはわかった。
そこまで見極められたわけでもないが、キャラクターと演出がかなり癖が強く、懐古をうまく昇華できているとも思えなかった。本家サムライトルーパーにも大して興味はないし、他に見るものが多すぎるのでこれは1話で中止。
コミカライズをちょっと読んでるような気がする… テンプレだけど思ったより作画がまともだった。ただ、モンスターのデザインがだいぶアレかもしれない。先の話覚えてないし、とりあえず続けて見てみるか。
1話はまだ制作の調子悪かったのかなと思っていたけど、2話の作画はさらにショボく、原作基準に達していないだけでなくもはや作画崩壊に半歩踏み込んでいる。なぜこの程度の作画でいけると思ったのだろう?原作読んだことないのか?構成や演出も省エネすぎる。講談社仕事しろ、原作を投げ捨てるな。
密かに結構楽しみにしてるんだよな。原作は…中途半端に齧ったが、もはやほとんど覚えていない。CGのクオリティはめちゃ高く、STAMPEDEも中盤以降結構面白かった記憶ある。STAMPEDEはトライガン原作的には前日譚の再構成で、今回からが原作本編の再構成となる、はず。原作者含む前作から続投される制作陣の熱量から、クオリティ自体に疑いはない。面白くなるか見守りたい。
原作未読。別に悪いとまでは言わないのだが、主人公のキャラに人間味が感じられなくて現状あまり好みではない。24時間あざとい演技しないと死んじゃう病気なのかな。地に足をつけたテーマっぽいのにキャラ造形が浮いてるように感じてしまう。この先で色々描写はあるのだろうが、1話でもうちょっと何かあっても良さそうなのに。あとは、もうちょっと仕事についての知識要素があれば面白そうに感じた。瑠璃の宝石ぐらいの解像度で、どこかしら生活にも応用できそうな程度。ラストのコーナーがそうなるのかもしれないが、そういうのは作中で説明して欲しいね。
原作既読だが完結までは読んでいない。原作は…何か微妙に嫌な展開になったところで止まっている気がする。とはいえ、好きな雰囲気の作品ではあり、槇生も朝も比較的好きなキャラクターではある。どちらも大人とは思わないが…それが良い。アニメーションも素晴らしいとまではいかないが、十分である。この雰囲気で最後までやるなら、原作で見られなかった終わりまで見届けたい。