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キスショットに至るまでのお話
普通に面白かったな



過剰依頼
応援はほどほどに自分のダンスを極めたらどうか



「ふわふわ浮いてるやつに言われとうないわ」
サクナヒメのツッコミ的確

ココロアヒメが来て良かったね、サクナヒメってキュンキュンする気持ちで見てる





拉致監禁、ボコられにナイフ
それでもあの不適な笑み

現代の凝ったパフェは3000超えありますよね
でもその場合単一の高級果物にするか
パティシエが凝りに凝った構成にするか。
いろんなフルーツ盛り盛りタイプで3000超えはなかなかだな、小佐内さん



曲芸みたいに切って逃げての爽快感
絶望の中で仏のように笑う姿



ちょっとずつみんな可愛いのなんなん(良い)







階段から落ちて「大丈夫です」と泣く
怖い…誰に連絡すれば…師匠

父親の楽観さと笑いが
娘に表面的にしか伝播してないこと

「みんなどうして夢中になれるんだろ」
「死ねない・・・よね」



白いノイズ 白い字幕 白い記憶
遠いあの日の幻みたいな水着回
Aパート終わりに突然降ってくる「好きだ」

帰り道、花火、「兄さん」
闇に沈む男
白い朝に思いを投げた女(水色のネイルから赤いネイルに)
寝坊から起きる男、髪を切る女
水底の光る魚、日記に書かない秘めた思い
日記の紙が散らばり光る





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