Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

篠原健太先生の漫画が原作のアニメで2クール通して終始安定して観れた作品だった、篠原先生の過去作にあたるスケットダンスの時以上にギャグやパロディのキレが増していて笑顔になれるエピソードも多かった。ギャグ回や真面目なシリアス回はもちろんのこと、過去話やデート回といったモリヒト×ニコのカップリングを焦点に当てた回と色んなエピソードを幅広く見る事が出来るのが本作の強みだなと改めて感じた。モリヒト×ニコのラブコメ?の様子を側から見守りたい…
アニメ2期も決定したのもあって今後も本作の事は応援したいなと思う、魔法使いとしてはまだ半人前のニコだけど視聴者を楽しませてくれるという素敵な魔法はこの時点で既に手にしているのは間違いない



良い

青野の飲んでたドリンクを躊躇なく飲む滝本先輩が遠慮なさ過ぎて逆に凄い、3年生の引退で組織も当然変わる。その中で見せた不穏な空気、このギスギス感がまた何とも言えない…
2年のブランクはあったけど何だかんだ話は思い出せる感じだった、佐久間を演じる神谷浩史氏のウザい感じの演技でしか得られない栄養があるのは間違いない



とても良い

モリヒトのアドバイスがあった中での成功にも関わらずイキって天狗になってしまったカンシとケイゴ、本番で爆死したのはもはや言うまでもないしお笑いは甘くない。それでも音夢からは悪くないと言われたのは悪くない結果…なのだろうか
皆での連携プレイが光って大きな被害は出ないで終われた学園祭、魔法使いを見守るという意味でウィッチ「ウォッチ」のタイトル回収というものもエモかった



良い

マーチの視線の先にはちゃんとオグリの存在がある、そしてオグリはタマモクロスを追いかける。マイラーをマヨラーと聞き間違えるオグリに笑った
闘志を秘める各々のウマ娘、今期も熱いレースをいっぱい見せてくれたらなと思う



良い

その名の通り終末世界で送るツーリング、箱根が変わり果てた世界になっているというのが切ない。あの回想シーンは実際にあった記憶なんだろうか、シェルターという事は戦争でもあったとか?アイリがバリバリに戦闘出来るアンドロイドだったのに驚き、ヨーコとアイリ以外に人が残ってるのかというのも気になる



良い

フォージャー一家の活躍を描いたAパート、働き詰めになって壊れる労働者を生んではならない。咄嗟の場面で重機も使えるロイドはやはり凄い
フィオナとフランキーメインのBパート、変装してフィオナを彼女のように紹介していい気になるフランキーに笑った。フィオナの狂気とも思えるロイド愛も相変わらずでよかった
メンバー紹介のような初回だったけど実家のような安心感というべきか、OP曲も今までのシリーズの曲とはひと味違う感じで令和にスピッツの手掛けるアニメ主題歌が聴けるとは思わなかった





良い

オールマイトvsオールフォーワンの死力を尽くした戦い、個性が無くともパワードスーツで戦うオールマイトがカッコいい。その中でかつての敵だったステインが助けに入るというシチュもよかった
可視出来るようになった葉隠さんの身体がえちちち過ぎる…



良い

クリスマスとサンタクロースも廃れているという独特な設定、サイエンスSARU制作という事でアニメーションは流石のものだった。小柄な少年である三田がゴツいサンタのおっさんの姿になるというのがなかなかユニークだなと思う、冬村はどうやって三田がサンタの末裔だと知ったのだろうか。あの顔で刃物持って迫られるのは怖過ぎる…



良い

婚約破棄されたスカーレットがカイルから受けて来た仕打ちを回想で描いて、いかにカイルが嫌な奴かを分からせてそれをブチのめすのがスカッとさせられた。あれは殴り飛ばしたくなる、本人だけでなく取り巻きまで容赦なく叩きのめすあたりはやり過ぎだとは思うけども…
これは確かに珍獣扱いされてもおかしくない

…余談だけど瀬戸麻沙美ボイスで豚野郎と言わせるのって狙ってたりしない?







とても良い

全体的にしっとりした雰囲気で主人公である比名子を演じるうえしゃまの儚い演技がハマっててよかった、比名子の心情というものを表現した海の中の描写もいいアクセントになっていたなと思う。そんな比名子の元にやって来た人魚の汐莉、それに加えて元からの友人である美胡との三角関係がどうなっていくのかも気になる。熟する時まで食べないというのは一種の焦らしプレイとでもいうべきだろうか



良い

国すらもない世界、文明レベルも変わってもはや異世界みたいなものだから戸惑うのは間違いない。最初は聞き取れていなかった感じだけど、何だかんだで言葉は通じる感じなんだろうか
アキラがピンチになるも颯爽と現れて容赦なく相手をバラバラにしていくユウグレ、派手さとグロさを兼ねたアクションシーンの演出は流石だった。彼女とトワサとの関係はいかなものなのか



良い

矢野くんみたいにいつも怪我する人がいたら心配になるのは間違いない、もはや呪いレベルなのでら…
そんな彼にとって普通の日々が送れるようになるのは吉田さんの頑張り次第なんだろうか、反応一つ一つが楽しいのが本作の良さなのかなとも感じる。優しい世界だと思って見ていきたい



良い

普段はキツい感じに振る舞っているけどその名の通り不器用でポンコツな鉄輪先輩が可愛い、アドバイスを受けて即自己啓発本を買い漁って勉強しようとするとあたりが単純過ぎて純粋過ぎるのがまた微笑ましい
後輩を指導する際に確かに緊張するのは分かる、鉄輪先輩と一緒にランチ行きたい…ππに目が行くのはもはや仕様





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今回の章は劇場版となったチェンソーマンの続編シリーズ、前半のデンジとレゼの出会いからのしっとりしたシーンから一転して後半の息をつかせる暇もない激しいアクションシーンで畳み掛ける緩急の付け方が本当に凄いという他なかった。レゼの飄々として美しくも怪しさを秘めた所をこれでもかというほどに演じてくれたうえしゃまの演技も流石だった、これにはデンジも惹かれてしまうのも頷ける。そしてやはりデンジはチョロい(確信)
最後は天使の悪魔に討たれたレゼ、あの終わり方を見たらデンレゼifを見たいという人が多いのも確かに頷ける…
レゼを待つデンジの元へパワーがやって来て湿っぽく終わらせないのもよかった、デンジのサポート役として奮闘したビームも改めて良いキャラもだったと実感させられた。花江夏樹氏の演技も最高!最強!!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

keyブランドのゲームが原作のアニメで、日常生活の中でkey作品ならではのファンタジー要素や切なくて悲しい要素が盛り込まれていてひと夏の不思議な物語というものを描いてくれたなと思った。若き日の夏の思い出というものは特別なものであるというのは間違いない
各々のルートで各ヒロインの良さというものや島に住む人達の温かさというものも感じられて、後半のうみメインのパートにタイムリープ要素を盛り込んで来るというのも面白くてしっかりと2クールを通して描いてくれてよかった。羽入里としろはとうみ、彼ら家族の絆も素敵なものだったなと
かつての日々の思い出をポケットに入れて、前に向いて進む。その心を忘れずに日々を過ごしていきたい



とても良い

しろはの膝枕を受けるうみ、前回同様泣き叫ぶしろはの姿が胸に刺さる…夏の思い出をポケットにしまい込んで前に進むという心は忘れちゃいけないなと思う
今までと同じく島にやって来る羽入里、しかし島の皆の様子もいい意味で違う。そしてしろはチャーハンの作り方を教えてもらう所での締め、違う形の出会いになったけどここからまた新たな未来が作られていくのだと。優しく微笑むしろはの表情もよかった



Loading...