Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

モモのデマの悪評を流してしまった事を後悔するアイラ、こうして見ると根っからの悪い子ではないんだなと感じられた。皆で寿司を食べる食卓があまりにも治安が悪すぎた、寂しい食卓よりはマシ…なのか?
宇宙人を倒す事だけでなく救うという展開がいい意味で予想を裏切ってくれてよかった、キャトルミューティレーションの意味が乳牛を提供していたからだったとは…
オカルンにとっての恋のライバル登場、残り話数も少ないけどここからまたひと波乱ある?



良い

自分から嫌われに行くような姿を見せるという発想が逆に凄い、拓也も言ってたけど何かに対して真っ直ぐ取り組める人のイメージは決して悪くないと思う。この状況で踏み出してのキスが来るとは予想外だった、平常を装う本城寺さんが自宅で盛大に取り乱す所には派手に笑わせてもらった。流石に不意のキスは刺激が強すぎると言う他ない、そりゃ気まずい雰囲気になる…



良い

ようやく始まった瓜生の学校生活、共学になった初年度という事で男女比のバランスが悪すぎるのは瓜生にとっては凄く苦労しそうだなと思った。夕奈の弁当の件には笑った、弁当が同じなのは確かに怪しまれる
恥じらいを感じてた3姉妹の名前呼びも下校の時の出来事をキッカケにクリア、呼び方変更イベントはどんな作品でも好き。余談だけどモデルになった学校はあるんだろうか、最寄り駅的には何となく目星はつくけど…



良い

弟の殺害疑惑を掛けられてロアナ村へ追放+目を潰されたというウィルおじの過去が辛い、この事件が狼の襲撃と何らかの関わりがあったりするのだろうか
デュークの壁ドンからあわや堕ちそうになっていたアリシア、やはり彼女も年相応の女子なのであると。リズの出していた負のオーラ的なものは一体?



良い

表の顔と裏の顔、その使い分けに葛藤する愛依。古い映像を見てクールな自分を「この子」と称する所が自分とは別の存在であると認識していなんだなと思った。キャラを作るというのは難しい、助言してくれる冬優子の存在もプロデューサーと同じくらい大きいものであると実感させられた。芸能人のプライベートを取る奴がいる駅もなかなかに無法地帯なような….



良い

忙しくしている圭介から頼られたいという守屋さん→圭介への告白、麻衣だけでなく圭介もこの感じだと再婚する事になって貴恵を安心させて成仏させるという形でまとまる感じなのかなと思った。このまま何事もなく円満に思ってほしいけども…



良い

クゥクゥ→マルガレーテのまるまる呼びが可愛い、それでもどこか打ち解けられないマルガレーテ。皆からの気遣いが苦手というめんどくささも彼女らしい
マルガレーテが忖度なく皆の実力を測って、なおかつそれに反論せず負けたく無い気持ちを吐露して頑張るきなことオニナッツの姿もいいなと思った。これも各々を高めるのに必要な事だったのであると
足並みの揃った11人の最後の大会、今回カットされていたOPのシーンが予選の曲だったという演出がニクい。ムービーの中にあったマルガレーテのドカ食いシーンがツボったのは内緒、二郎ファンなのか…

ザルツブルガーノッケルン、一度は食べてみたい



良い

一見は厳格そうなナカの兄の武がとんでもシスコンキャラだったのに笑った、確かにこんな兄が側にいたら友人もなかなか出来ないのでは?と思ったのは内緒
雪とナカの間で育まれた確かな友情、友達というものが何なのかよく分からなかった両者にとってこの出会いは良いものになったんだなと感じさせられた。雪がルールを理解出来ずに武とのケイドロに負けるというオチには笑った、勝負には勝ったけど試合には負けたというやつか



良い

文字の読み書きというものが一部の人間にしか出来なかったという時代、現代でも心無い人間の発信で人を傷つけたりする事が後を絶たないからバデーニの考えというのも完全には否定出来ない。本作のタイトルであるチという言葉が知識の「チ」とかかっているのも上手いなと思った
地動説を完成させたバデーニの一方で動き出す異端審問、彼らの教官がノヴァクというのも不穏な匂いしかしてこない



良い

別のゲームで出会った相手から得られる情報、サブで他ゲームをやる事も悪くないんだなと思った。即再戦を申し込むルストが戦闘狂すぎる、どんだけサンラクと勝負したかったんだろうか
しばらく姿を見せていないサンラクに対して寂しそうなエムル、旦那がいなけりゃ寂しいのはそりゃ分かる。OPとEDに出てた秋津茜の顔見せ、顔に傷があったけどルストとの関係もあるとか?



とても良い

束の間の休息時間に顔を合わせる選手達の家族が交流する所にホッコリした、潔や蜂楽もあんな感じの人達の元で育って来たんだなと
かつては仲の良かった糸師兄弟だったけど世界を見て来た冴の変わり果てた姿、兄と共にサッカーをプレイして共に頑張りたい気持ちのあった凛からしたら辛い現実という他ない。冴からしたら凛には辛い思いをして欲しくないという意味も含まれているのだろうか、凛はもちろん冴もまたブラコンというべきか





良い

クルミ同様編入打診を受けていたユズ、当たって砕けろの精神は大事。出し物案を全部混ぜた焼きそば屋には笑った、クルミとユズが一緒にいる所を見て乱心するレモーネの表情もよかった。提供にまで使うのはわかってらっしゃる
ミナミ先生を攫ったのはノーザン、クルミとユズを勧誘したのも間 何かの企みがあるのだろうけどその目的は?



とても良い

まゆり先生の言っていた用事が売り子なのは何となく予想はついてた、新四天王のレイヤーがどことなく艦娘っぽいなと思ったのは気のせいか
リリサがアッシュコスの正宗と一緒にコス姿でイベントを回るのも微笑ましかった、本作は男主人公もコスをするのであると。アシュリリのサークルにも影響与えてたリリサもレイヤーとしてしっかり認知されているんだなと思った。海外のレイヤー小雨とWリリエル合わせをするシーンもよかった、両手に花ならぬ両手にリリエルと言うべきか
正宗とリリサの気持ちも少しずつ揺らいでいて、ただの後日談で終わらせない回だなと感じさせられた



Loading...