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良い

雨が降ってちゃ釣りは出来ない、そして仕事も必然的に暇になる。借金取り立てトリオがやって来ての鍋パになったけどあまりにも用意が良すぎて笑った、皆で囲んで食べるあんこう鍋は美味い。あんこう鍋食べたくなったのは内緒、借金取り立てトリオとは一先ず和解したと言っていいのだろうか。飯は人の輪を作る



良い

故人ではなく普通に今も生きてて働いている本城寺ママ、親子という割には接し方がどこか他人行儀っぽいのは離れて過ごす日々が多かったからなんだろうか。回想シーンで不安になって待ち合わせに来ていた男子がずっと本城寺さんを待っていたのは重すぎる
ネガティブな経験があったからこそポジティブに動きたくなるのは分かる、そこから拓也をいきなりデートに誘うのは極端過ぎると思うけど…





とても良い

スマッシュの精度を上げるという具体的かつ等身大な大喜の目標、本当はIH出場という大きな事を書きたかったけどそれができなかったのが今の大喜のネガティブさを象徴しているなと感じさせられた。その中で労って看病もしてくれる千夏先輩はやはり素敵、身の程知らずと言われようとも大きな目標を持つ事は大事。千夏先輩の手作りのうどん食べたい…
ふとしたアクシデントからのいいムード、まさに青春を謳歌しているという他ない



とても良い

アクさらの力を得て覚醒したアイラ、普段の姿との演じ分けるあやねるがお流石の演技だった。これこそ声優の底力なのであると
パワーアップしたシャコ星人が某ウルトラマンの怪獣にしか見えなかったのは気のせいではないはず、戦ってる最中に関わらず痴話喧嘩の出来るオカルンとモモが微笑ましい。最後に裸で抱き合っている状態で戻るのは笑った、怒涛の展開で派手なバトルを繰り広げた最後がこれだよ!だがそれがいい、アイラも加えてここからまた楽しくおかしくやっていった欲しいなと思う



良い

成長した三姉妹がいずれも美人、何がとは言わないけど立派に成長しているのはとても安心
今後ともいつでも相談し合える相手として、宵深子さんと三姉妹の関係性が深まったなと感じられた。医者になるという夢はあれど今は三姉妹たちとの日々も大事にする瓜生の決意、これが今の彼が取れる最善の選択なのであると



良い

アリシア→デュークの逆顎クイはなかなかに唆られるものがあった、両者の蟠りというものもなくなったのも安心。デュークの部下である諜報員のメル、不利な状況を一転してくれた存在は頼もしいなと思った。ウィル爺さんが国王の兄という真実、重要人物だったとは…



良い

アルストロメリアのグループ内での競争、甘奈&千雪がお互いに辞退宣言をするのも両者が互いを思っての事で非常にもどかしいシチュだったなと思った。モヤモヤしたものは反対ごっこと称して叫んで発散すればいい、ギクシャクした感じになったけどこれでまたユニットとしての結束力を深められたのかなと感じられた





良い

同じ歌で勝負するというシチュエーション、マルガレーテが作ってた曲がバリバリのメタル曲だったのには笑った。彼女の音楽の趣味ってもしかして…?
鬼塚姉妹の気持ちをぶつけ合った後の両グループの歌合戦、まさにステージ上でバトルしているような感じだった。サビ部分での一瞬の衣装チェンジも圧巻
皆の署名で11人のリエラになり次のステージへ、分かりやすい展開だけどこの王道さがいいのであると



良い

ラーメンにソースをダイレクトにぶっこむのは狂気の沙汰としか言いようがない、雪のソースジャンキーぶりに拍車がかかってるワンシーンだった。家族と過ごすひと時からのドン底に突き落とされるのが辛かった、雪の妹は何処に?多くの国の言葉を話せる神童であってもテストの点数は人間味のある感じなのがまた微笑ましい、顔見せのみの登場だった日陰ナカが絡むようになって来たのも楽しみ



良い

貴恵の生まれ変わりではなく万理華に憑依していたという事実、厳しい現実を突きつけられたのが辛い。貴恵としての記憶は戻ったけど、本来の社会的立ち位置としては万理華が本当の姿なわけだからどこかで貴恵とは決別しなくてはいけない事になるのだろうか。千嘉さんもちゃんと万理華と向き合っている分、白石家に肩入れしたくなる気持ちも分かる



良い

別ゲームでもよろしくやるサンラク、そのサンラクに目をつけたルストの執念深さが凄い。負けるまで同じ機体を使い続けるというこだわりぶりは嫌いじゃない、ルストが現実世界ではどんな感じの人なのかというのも気になる。別ゲーでも出会う事になるとか?



良い

長い年月をかけてその研究が無駄だったらという思いを受け継いでいたピャスト伯、それが最後に否定されていても真理に辿り着いたという事実には変わりなく決して無駄な事ではないと感じさせられた
文字は奇跡である、ヨレンタの言葉通り文字があれば後世の人間にもどういう事があったのかも伝わるし上手い例えだなと思った。それこそ本作で取り上げられている研究の内容も継承されていくわけで



とても良い

黒歴史は掘り返さないでほしいと言うキサキ先生に対してどんな漫画にもファンはいて自分は救われたと熱弁した正宗は熱い男だなと実感させられた、作者に向かってダイレクトに言えるのは強すぎる。榎木淳弥氏と諏訪部順一氏の掛け合いも素敵だった
メリアのコスで登場したアリアとの再会、生んでくれてありがとうというのも自分の娘としてでありメリアとして2つの意味でかかっていたのもエモかった。自分の漫画を最初に読んでくれたのは妻だったというキサキ先生の過去、典型的なオタクに優しいギャルだったのは笑った。作者とファン、父と娘それぞれのドラマが描かれていて満足度の高いエピソードだったと言う他ない



良い

目標を前にして佳境に立たされたら撤退するのではなく逆にどうすれば成功に導けるのかが大事である、改めてアドリブ力の重要さというものを感じさせられた。
エゴの塊である糸師兄弟のぶつかり合い、潔との馴れ合いをスルーする凛も彼らしいなと思った。ラストで冴のシュートを止める蟻生、あれこそまさにオシャだった



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