おお、エンディングで事務員さんがコタツで寝てる写真が!
まこっちゃんが一人で外食にさらりと行けるようになったという成長。
みんなで食べたご飯が思い出になる食文化研究部、最高だったよ!
幽霊部員が新キャラなのに納得感あったから、活用の仕方が上手くて騙された!
ガチめのドッキリや…。大人には伝えといて二人を驚かす。しっかりしてる。
最後に先輩を出してくるのが、先輩も後輩たちを気にかけてたんだなと分かる感じのある憎い演出だなあ!
AIここにあらず!
すぐ戻って来るという一言で、また何千年も待たされたらたまったもんじゃないね…。
人類の方が大気に合わない身体になってしまったのは、なんとも残酷な時間の表現方法だなと感心した。
ロボであるヤチヨちゃんの心も人間のように悩むほど進化するのも頷ける。
地球をホテルに!この先の我々の未来でも、地球外に行くことが当たり前になったら、あんな感じで客呼びの装飾するのかな…笑。
名作でございました。
マッドサイエンティスト姉妹の技術は世界一〜!
いやぁこんなに充足感のあるアニメになるとは…。大変良かった。
ピンチに帰って来るだけでカッコいいのに、格好がハードボイルドで決まってたな〜。
みんなペアなのに、委員長だけ一人…。
真夏の屋外でノートパソコン!正気か。
この夏のお前ってくだりでゾワッとした〜。失敗作みたいな意味も含んでる気がする。
工藤は繰り返してるのをずっと認識してたのね。
思わず殴ってやろうか…という感じのクソガキだったけど、アンの叱り方も良いかも。
そうだな…自分から不愉快を増やすことはないね。
ギロッポン。休み方を知らないHAPPYパーカー。
ホテルに泊まってみるのはいい考えだ。部屋の中にいたら自然と仕事しちゃうね笑。
無言で街を巡る一人旅、いいね。
終盤に相応しい黄昏感と、導入にありそうなワクワク感を持ち合わせた一話だった!!
ちょいちょい笑わせる演出をしつつ、歩き見た感想が「生きている感じがしました」ときた。粋だねえ!
「辛いときは誰だって世界で一番自分が辛いのよ」
これが喧嘩で対話できる人の実力!
めっちゃ話のわかるやつだったぜ。仲間がなによりの財産だよ。
エンディングの震える手のひらに合わせてきたな(握り拳)。
ムームー強いじゃん!
花粉症が人類最後の防壁になるとは!
失ってはいけない文化について思いにふけたり、空気清浄機を売り込む周到さがあったり、ムームーは有能エージェント。
テレビで堕落してたのに。
ひえ、工藤が認識したら反映される…!
後悔がある者だけが見えるというなら、工藤もまた鯨井Bへの後悔から作ってしまったのかな。
話を進めたらなかった物が登場するのはRPG感ある。
そして後悔が消えたっぽい二人はもう見えない。どうするんだ!
魔女といえば一人旅!
最終回か〜。続きはどうなるんだろう。
墓まで持っていこうとしていた秘密は結構バレるもの。
最終的にメグちゃんがエルドラ姐さんを救う感じになりそうかな。