アニメ独自の戦闘描写がみられて満足。
溶鉱炉に飛び込むのは、火の鳥のロビタやターミネーター2もやってた古典的なロボ自死方法。
死によってイブになるか。宗教集団の役割はずいぶんと改変されてましたね。でも良い。
もう「複製された街」か、早い。そして原作よりも分かりやすくなる良改変。
人類はもう絶滅している、ってこの時点でバラシてしまうのね。
水没都市へ行くのにトンネル通らなくていいんだ。というか、そこは省略したんだね。
2Bの入水時のモーションとか月の涙があった場所とかゲーム準拠かな。
オペレータさん地上に興味がある、これが後に……。
ジャッカスはヤバくてバカいのが原作より分かりやすい。良い改変。
傍受、この時代にも暗号化がその程度とは量子コンピュータじゃないの?
でも、量子通信だから傍受が分かるのか? 普通に暗号のパターンが少ないんだろうなあ。そしてそれが 9S にバレてると。
通信途絶中に 9S に忍び寄る黒い影。正体はアダムかな??
冒頭は「テセウスの船」パラドックスだった。
珍しく原作ゲーム履修しているので、その後の展開は、ああこうきたかという感じ。
Chapter.6の内容をふまえて今回があるから原作より分かりやすいかな。
A2は機械生命体を許さない。そして、司令部や人類会議も許さない…。
「裏切ったのは司令部だろ…」
要所は原作ゲームをしっかりおさえているね。いいアニメ化かも。
最強のキメラ体であるジャックと強めに鬼が入ってて、常に苦しい津軽の戦い。
勝負の鍵は育ちにあって、抜け目なくダイヤを頂戴してしまうと。やるね。
吸血姫カーミラは原作より薹が立っていて、意識的にエロいのが困りますね。
もっと、闇雲にエロスを放射してるのがカーミラらしいと思うのですが……。
その分、メイドの静句がエロ担当してくれましたが。
静句も何かの魔物の末裔だったりするんだろうか。人の身であの戦闘力なのか。
そのうち明らかになりますかね。
鳥籠使い御一行は弱いんだか強いんだか。
夜宴は本気出せたら強そうですけど、バラバラな感があるから、そこを突けば無敵でもないかな。
次回は人狼回らしいので、楽しみにしてます。人狼好きなんです。
このあたりから、楽しい展開になってくるんだな。
幼馴染は敗退。告白したけたのを覚えてもいないヒロイン。本当は覚えていたとかなら、酷いし、覚えてないのも鈍感酷いような。まあ、そんなもんだけど。
古い人間関係が疎遠になり、新しい人間関係がはじまる。
結婚失敗お姉さん。洋装でモダンな感じ。映画ではいなかったキャラかな? どうだっけ?
結界を破らずに超えてくる異能は、薄刃家のもの。
墓荒らしは映画のメインだったエピソード。
これからいろいろあるんだね。楽しみ。
中共の検閲を潜り抜けて、おされでモダンなアニメを作った本作。
やっぱり基準は日本にあるのかセーラー服が登場しました。
中国で、JK制服、リアルで流行ったらしいし。日本文化が嫌いってわけではないのかな。
私は、中国文化好き。中共嫌い。
本作で制作スタッフは意識していないだろうけど、
毎度、観音様が仙人(は妖怪と紙一重)のひとりみたいな扱いなの笑う。
西遊記でもそんな感じの扱いなんだけど、仏教徒の多い日本だとちょっとだけ違和感ある。
次の展開へ向けた準備の回なんだろうけど、二期が始まって以来、ずっとお話のテンポが悪い。
というか、魔力災害で吹き飛ばされたあたりから、グダっていると感じるし、行き当たりばったり感がある。
そういうグダグダは私の人生だけでたくさんだぜ、と思うので、次回からの学園モノで立て直してほしいなあ。
1話に出てきた半人半魔は伏線だったんだ。
自販機がロジスティクスとして活躍する展開よかった。
カウンターウェイトとしても活躍したし、目眩ましで時間稼ぎもできた。
「転生したら剣でした」よりも地味な無機物だけど、無用のものではない。
アーティファクトだと思うとけっこうカッコイイし。
次回も観ます。
予想外に面白い話だった。
得体の知れない機械でも持って帰れば所有権が生じるのか、少し「ストーカー」味を感じた。
もう少し観ようと思った。
ドラキュラが書かれ、フランケンシュタインが書かれた頃のお話ね。
日本では見世物小屋では半人半鬼が化け物退治の舐めプしていたと。
強いメイドさんが抱えていた鳥かごのなかにはヒロインが入っていた。
1話らしく説明はしっかりめ。特徴となるであろう会話劇の軽快さがたっぷり。
私的には主人公の身体にある青い線、生理的にちょっとキツいんだけど、
そう思わせるよう計算してデザインされてるんだろうから、仕方ないんでしょうね。
最後は、あらあらちょっとセクシーに終わった。こりゃ、続きが楽しみですね。
最悪の最終回の続き。わりとすぐにシャルをみつけられて、不幸度が下がった。
しかもシャルは羽の持ち主であるブリジットの命令を無視してすぐにアンに会ってる。
勝利条件も親方が確定してくれてるし、あとはブリジットがどう自分の立場と折り合いをつけるかかな。
多少、焦れるなあとは思うけれど、それがこの作品の持ち味なので、1シーズン、悶えてみようと思います。
異能を自ら説明するんだ。それぐらいに自信があるんだろうなあ。
ミッション系の学校に通ってるっぽいのに呪術やってて良いのかとは思った。
でも、学園モノはやはり良いし、女子校ならミッション系が良いわなあ。
武器を内蔵したミュータント。ロストテクノロジーの遺物。記憶を無くした機械仕掛けの美少女が戦闘マシンに組み込まれる時、少年のドリフターとしての新たな人生が始まる。
好きなやつかと思ったら、やっぱり好きなやつで幸せ。
作画は名作アニメっぽい感じかな。ツヤ感と彩度低め。等身も高くてややリアル寄り。
作画は今までもそうだったけど、激ツンな女の子とかいなくなったので、やや辛気臭くなった印象はある。
エリスの面影をサラに見いだしてしまうの、初めての女に性癖を歪められた男という感じした。
いろいろと仕切り直しの1話という感じかな。
いろいろあったけど、明確に何かが変わったというわけでもないような。でも、それでいい気がした。
自分は吉田健一キャラが好きらしくて、もうキャラが動いてくれてるだけで嬉しいし、いいなあと思える。
でも、エウレカセブンは最初の以外は好きじゃないから、キャラデザだけが理由でもないのかな。
モビルスーツは宇宙世紀ものをふまえて、でもわりとキテレツデザインで宇宙ではいけても地上を歩けないようなものも多かった気がする。
プラモは売れたんですかね? 私はプラモ欲しくなりましたけど。
キングゲイナーと同じような明るい富野アニメで、冒頭にあったチアガールのダンスがまた出てきて、やっぱいいなこれと思った。
主人公はガンダムを降りて旅に出る。そして、再会も。いい、すごくいい! 良さしかない!!
ハッピーエンド風に終わったのは良かったし、最後に1期OPがかかるのはそれだけで良い。
エアリアルが世界を、そして家族を救い、魔女は力を失う。テンペストっぽい展開だったとも言える。
けど、最後までパーメットは意味わからなかったな。
クワイエット・ゼロやガンダムが消滅していくのも原理不明だし、どういう現象で、何が起きてるのか分からなかった。
エリィがどういう状態で人形に宿っているのかも謎。ホント、謎。
端的に言うと「科学性がない」のではないかと。
この感じは、過去作ではエウレカセブンの情報理論でも味わったことがあるけど。
だいたい、あんな危険なパーメット最初から使わなくてよくなかったか?
そんな感じで、設定的には謎を残してというより、モニョリをたくさん残して終わりました。
学外の世界がどうなっているのかも最後まで分からなかったけど、ゲーム等で補完されるのでしょうかねえ。
最終回が「オペラ座の怪人」になるから、歌ウマ小学生やらドッペルゲンガーを配置したというか、
最終話から逆算して今までのエピソードがあったんだなあという感じ。
きれいにまとまってました。1シーズンで終わるのは勿体ない気もしたけど、今後、続きはゲームで、ってことかな。
完結を待ってまとめて観ようと待っていたのですが、8話から先はないんですね。
というわけで、今、観ました。
「これ、勝手にコンテンツ終わらせてるやん」
ゲームもまだ続いているのに、なんてことをしてるんだ……。
他人の真似演技でダメ出しされるやつか。歌劇少女でも見たやつだ。
よくあるエピソードなんだろうか。異世界に行って現世界の飯や化粧品を作ったらビックリされるくらいに。
不穏なイマジナリーフレンド的な要素をどこまで引っ張るんだろう……。