牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第14話。ルークさんかっけえええな回だった。そして今回のゲストヒロインの三つ編みメガネっ子ちゃんも最後までええ子やった。
ゆるキャン△第4話。この子ら金持ってるなー。特に野クル組はまだバイトを始めて間もなくて、道具も一からそろえなければならないから出費が大変だろうに。それはともかくとしてアイスとボルシチが美味そうだった。
ラーメン大好き小泉さん第3話。ヤンデレズ気持ち悪いなあと思いながら見ていたが後半は印象が持ち直した……が、本質的には何も変わっていないから錯覚だな。あんな個室的システムのラーメン店もあるのか。いろいろな店があるなあ。
からかい上手の高木さん第3話。安西先生……この西片のような人生が送りたかったです……。腕立て開始。これずっと続けることになるんだよな。これが将来のあの職業につながったのだろうか。
宇宙よりも遠い場所第4話。報瀬ちゃんは今回ずいぶんローテンションだったな。前回あんなにはしゃいでいたのに今回思い出したように母親のことでローテンションになるとは(笑) キマリはアホの子でたまに考えの甘さにイラッとするときもあるけど、基本的に明るく前向きなのがいいね。好感が持てる。そして友人の眼鏡ちゃんの曇りっぷりが気になる。
ダーリン・イン・ザ・フランキス第2話。2話目もあまりぴんとこないなー。「ダーリン」「キス」という単語を知らないところから察するに恋愛観をはじめとした価値観も違っていそうで登場人物たちの心境に共感しづらいというか。主人公は前回残ろうと思えば残れるはずなのにあっさり去ろうとしていたから物事にあまり執着しないタイプなのかと思ったがそうでもないのか。しかしうじうじと根暗な印象でいまいち魅力を感じないなあ。
刀使ノ巫女第1話。なるほど、たしかにこれはよくわからん。てっきりバケモノ退治の話になるのかと思ったらテロリスト少女の逃亡ものになるとは。まあ次あたりであっさりおとがめなしになりそうな気もするが。それはそれとして、名刀の美少女擬人化ものかと思っていたらそういうわけでもないのか。剣術の流派とかについてもこだわっているのかね? 瞬間移動的な技術もあるようだから、あまり現実的な剣術理論を重要視しているわけでもないのだろうけど。
ゆるキャン△第3話。鍋が美味そうだった。なでしこのお姉ちゃんはついでとはいえ妹をキャンプ場まで連れていったり、キャンプ場の利用料をはらったり、帰りに妹を拾って車中泊につきあったり、こうして見るとえらく面倒見が良すぎてびっくりする。
BEATLESS第2話。IDとか番号情報が付与されていて調べればちゃんとわかるようになっているのが、さすが最初の契約条件として法的責任を負うことを求めてくるだけあるというか。友人の眼鏡くんは何かやばいことにでも手を出しているのかね。
ハクメイとミコチ第2話。今回は3話構成か。これぐらいがテンポよく話が進んでいいな。前回のような2話構成のちょっと長めの話もいいけど。歌姫の話とコーヒーミルの話も合わせてつくも神回だった印象。しかしこういう世界観だと魚の骨の話みたいな生物の骨などを材料に使うことって忌避されないのだろうか。まあそのへんをあまり深く考えずゆる~い世界観なのも素敵。
デスマーチからはじまる異世界狂想曲第2話。食レポアニメかな? 厳密に考えると中世ヨーロッパ風の異世界の料理なんて現代日本人の口に合わない料理が出てきそうだけど、そこらへんをぐちぐち考えてもつまらないしね。これで正解なんだろうな。
牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第13話。指輪物語で鋼の錬金術師かな? というイメージ映像だった。ソフィの兄ちゃんはキング本人というより操られている感じっぽいのかな。操り人形状態よりも本人の意思で行動してくれている方が好みなんだが。
カードキャプターさくら クリアカード編第2話。前々から疑問なんだがお兄ちゃんにケロちゃんのことを隠すのは意味があるのだろうか。どう見てもばれてるだろ。……と視聴者視点からでは思うのだけど、さくらたちにしてみればお兄ちゃんはいまだ事情を知らない一般人枠なんだったっけ? お兄ちゃんといえばミラーのカードの子はどうなったのだろう。今回はこういう展開だからミラーのカードの子の出番は無しかね。
からかい上手の高木さん第2話。今回もイチャイチャしてた。というか2話目にして早くも水着回とは。目の前でいきなり服を脱ぎだして水着姿なんてなられたら脳内永久保存ですわ。
宇宙よりも遠い場所第3話。アイドル少女はハグされておとされたのか。チョロいなアイドル少女。……という冗談は置いといて、挿入歌の入るタイミングが良かったな。上手く感情を盛り上げてくれている。これで南極に行けることは確定? 残り何をするのだろう。報瀬ちゃんは南極に観光に行くことが目的みたいになっているけど、行方不明になった母ちゃんのことはいいのか。現実問題、南極で行方不明になんてなった人間をどう探せってんだよという気もするが。しかしあっさり南極行きが確定したなあ。これはこれでいいけど、もっとガチで南極に行く計画を立てるような路線も見たかった気もする。まあちゃんと金さえ積めば南極に行けるツアーとかもあるようだが。
デスマーチからはじまる異世界狂想曲第1話。原作既読。正直なところこの1話目だけでは最近はやりの異世界ものB級ファンタジーとしか言いようがない感じだが、システムメニュー画面の表示ってこんな感じなのかとか、呪文の詠唱はそりゃこんなんじゃ努力で身につけられる気がしないわとか、アニメだからこそわかる点もあってそれなりに楽しめた。しかし異世界転移前の描写がずいぶん長かったのは何故だろう。どうせならミトの伏線とか入れておけばいいのに(アニメではそこまで進まないと思うが)。あとサトゥーの独白がやたらと多かったけど、そのへんは2話目以降からむキャラが増えて改善されるだろうから期待。
BEATLESS第1話。原作未読。まあまあ。原作の単行本の表紙はもっと硬派なイメージだったのだけど、こうして見ると意外とエンターテイメント性の高い作品だったんだなとびっくり。しかしそんなガワをまといつつも人間とは何ぞや、魂(心)とは何ぞやというテーマを持った作品ということなのかな。残りの四体のオーナーはどんな人物だろう。単純に考えれば友人たちもオーナーというパターンだが。EDを見ると妹の方が主人公みたいだな。
キリングバイツ第1話。原作1巻のみ既読。なんというか、良くも悪くもわかりやすい作品だなという感じ。しかし原作を読んでる時から疑問だったのだけど一般人大学生男を巻き込む必要はあったのだろうか。物語導入の設定説明のための存在だとしても、ちょっと話の流れをいじればこのキャラ無しでも導入の展開はできそうなものに思えるのだが。
ゆるキャン△第2話。変なところで区切るなあ。いきなりEDに入ったように思えてびっくりした。ところで原作で読んでた時は特に何とも思ってなかったけど、犬山でけえええ。それに眉の位置がちょっとおかしい気が(笑)
ラーメン大好き小泉さん第2話。悠の友人たちと仲良くなる回。やはり悠に対してだけ特別塩対応なだけで、他はもうちょっとマイルドなんだよな。しかしこの子ら、スープを全部飲み干しているけど、塩分過多だろうに大丈夫なんだろうか。小泉さんに関してはラーメン食い過ぎでもはやそれどころではないレベルだが。
恋は雨上がりのように第1話。原作1巻のみ既読。悪くはないけど今のところ雰囲気アニメだなあ。この雰囲気が気に入れば楽しめるだろうし、そうでなければ地味で退屈に感じそう。中年と女子高生の恋愛ものなんてどう考えても芽が無さそうだし、逆に実ってもそれはそれでまずく思えるのだけど、どう進めるのだろう。
カードキャプターさくら クリアカード編第1話。原作1巻のみ既読。OPの映像やBGMなど意図的に昔のアニメ版を踏襲しているのはなつかしくていい感じなのだけど、ストーリーの方は原作で読んだときも感じたことだけどやはりマンネリだなあという気が。またご近所に異変が起こってそれを収めて自分の力に変えてって、それさくらカード編ですでにやったことやん。そのさくらカード編すらクロウカード編のくり返しみたいなもんなのに。まあそういう事件部分よりも日常描写に期待。さくらと小狼は知世ちゃんが間に入ってくれないとバカップルと化してひたすらどこでもいちゃついてそう。