サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

少しだけ間が空いたけど、本日の夜実況。
六花の当番回としては生誕祭に何度も選ばれる定番。

「誰かに憧れているだけ」と自己分析していた六花が、力強いアイデンティティを持つくだり。
特に、キュアエースに食ってかかるあたりの展開はぞくぞくする。

ところでキュアエースは、5つの誓いそれぞれの文言はもちろん知ってはいただろうけど。
キュアダイヤモンドと対峙していたとき、果たしてこれは演技だったのか。「誓い」をふまえてキュアダイヤモンドの成長を感じることが出来ていたのか。
劇中の言動からは読み取れず、どちらとも取れる感じだな。



良い

Cパート、新宿三丁目駅で待ち合わせ。
新宿バルト9で、プリキュア秋映画を観るデートでしょうか。それはよい考えです。

文字通りのお通夜進行から平常進行に戻った。
主人公のこと、今は応援せざるを得ない。あとでちゃんと埋め合わせはしてくださいね。

闇キュアグレースは久々の出番。
それにしても扱いがちょっとアレだなぁw



良い

99%の嘘の中にも1%の真実があればいい。
なるほど、「女優は嘘をつくのが仕事」と日ごろから言ってる、ばあちゃんの言葉として重みがある。
水原は知らないことだけど、その真実を見てきたのが前回だったな。



良い

本日の夜実況を兼ね、 #キュアショコラ生誕祭 として。
何故キュアショコラのお祝いにマカロン回を観ているかというと、あきゆか成分の吸収の為ですよ。
毎年避けていたわけではないのだけど、改めてあきゆか回を観たことは実は多くなかったので。

戦闘シーンでの「マカロン、いやゆかり。戻ってこい!」というイケメン台詞がお目当てだったことはさておき。
いつも以上に鬱々としたゆかりを登場させたのは坪田さんだった。なるほどなっとくw



とても良い

多忙な時期に感想が途切れてしまってから書くのをやめてたけど、夜のおさらい実況を再開したこともあって感想も再開。

バッタモンダーのノリノリ顔芸が最高に楽しかった。
おふざけ回かと思えば、ましろんの前向きなところにも成長が感じられ、味わい深いオチもつく。
EDで脚本ご担当を知って納得。まごうことなき成田回であった。



とても良い

本日の夜実況。
人工コミューンもちろんだけど、普段は落ち着いたセバスチャンのはっちゃけた素顔もただ楽しい。
この回も六花が「つっこみきれない」と言いそうな、あれこれ言うのも野暮な回かも。



とても良い

#キュアアムール生誕祭 として。変身前の回で恐縮だけど。
はぐたんに撫でられてルールーが号泣するシーンは、こちらももらい泣きしてしまう。
作画も美しい。総作画監督は、宮本絵美子女神だった。

なんだか、毎年この回を観ている様な気もする…



とても良い

だいぶ過ぎてしまったけど、キュアスカイ生誕祭として。
ちゃんとした感想は2周目のときにでも改めて。



良い

本日のエア番組実況。
ミストバーンはポーカーフェイスっぽいキャラデザだけど、感情の起伏が意外にも豊かなところがある。
本気で怒ったりもする。天然かも知れないけど、おヒュンは的確にミストバーンの沸点を刺激しているところはある。

おヒュンの当番回ではあるけど、マァムのアクションシーンにも注目したい。
原作ではわかりづらかった、蹴りや組み技も巧みに使いこなす。とてもよく動くので、惚れ惚れする。



とても良い

本日の夜実況。
「歌とは愛の力であり、その力でジャネジーにも対抗できる」
この回にはあの神回にもつながっていそうな、大事な気付きがあるのだけど。

それよりも今は、初めて王女がまこぴーを労ってくれたことに泣けてくる。
まこぴーはきっと、この声を聞きたくて今までがんばっていたのだ。

元々、まこぴーが歌うことを望んでいたのは王女だったと、王女の言葉からは感じられる。
自分自身やファンのために歌い、今こそアーティストとして次のステージに進むのだ。



全体
とても良い

これは3回目の鑑賞。形式的な感想は前回述べたので。
これ以降は好きだったところ、気付いたことなどを順不同に脈絡なく挙げていく。当然ネタバレあり。

まずシュプリームの本体。化け物じみてない神々しいデザインはいい。
冒頭にシルエットが登場し、アークの城にも像のようなものが。
本編の後半の回想の戦闘シーンで全貌があらわれる。このシーンでのシュプリームの無双っぷりはいい。
そういえばアークの手下の化け物ども。やつらの特徴的な複眼は、シュプリームのデザインを模しているのかな。

前半の旅路シーンでは、「オアシス」と「足湯」が特に良かった。
オアシスはのどかの実質的な初登場だから、という贔屓もあるかもしれないけど。
開放的で楽しげ、また、のどかとましろが語り合う光景が特に印象に残った。

足湯のララルンとゆかりはもう反則。
触覚タッチは当然としても、ゆかりがいちご山に気付いたり、ラテの姿にあきらを重ねたり等。前後にも印象的なシーンがある。

では、その最推しキュアだ。
登場キャラにも抜擢されたキュアグレースに絞ると、まずはプーカの肉球に触れるシーン。
ラビリンとの再会シーンも、走って列車を追うシーンもよかった。
あの人並みに走ることができなかったのどかっちがねぇ…と、うれしくなる。

ラストはひろプリ5話を皮切りに、名シーンのラッシュ。
ヒープリでは42話、姫では39話等が選ばれ納得のチョイス。
無印はこの様な時に8話が選ばれがちだけど、それだけでなく、自分の好きな41話も。
ココのぞのシーンとして選ばれたのは「可能性という気球」ww
ミラクルライトで起こした奇跡、今回はこれらのシーンを思い返すことだったのも良かった。

いや、全然まとまってないな。すみません。



普通

本日の夜実況。先の展開のネタバレを毒を含む。
ドキプリ自体は、問題を差し引いても余りあるよさがあると自分は思ってるけど、言わずにはいられないこともある。

キュアエースの鬼コーチっぷりは嫌いではないんですよ。だから「強くおなりなさい」は悪くないんです。
そんな普段のキャラと「ばきゅーん」とのギャップも面白い。

ただ、レジーナのことを最後まで敵と言い続けたあなたに、キュアハートに対して愛を語る資格はあるのですか?
最終局面で愛であるとされた境地には、いまのキュアハートのほうが近いのではないですか?
それはこの回が悪いのではなく、きっと終盤の畳み方に雑なところがあったのだろうなと。



良い

本日の夜実況。
まこぴーがレジーナに「わたしにも伝わったわ、あなたの気持ち。ありがとう。マナを助けてくれて」と。
前回の、キュアソードがレジーナを助けた真相がこれか。だからまこぴーは、レジーナが目の前でジャネジーに染められても、根っから悪なのではないと信じられる。
そうなんだよ、この回でのレジーナの行動に関わらず「レジーナは敵か?」問題は一旦ケリがついている。だから、どうかこの問題を蒸し返さないでほしいものだが。

ロイヤルクリスタルは結局、キュアエースの変身アイテム「ラブアイズパレット」のパーツとして落ち着いた。
レジーナが、自分には益がないクリスタルを欲しがっていたかと思うと気の毒だw



とても良い

本日の夜実況。ラスト近くのネタバレあり。

ラス前回、キュアハートの生徒会長名乗りと「それが愛だよ」。
「この21話をなぞっているのかもしれないな」と今さら気付いた。

キュアソードが、キングジコチューの雷からレジーナを救って「怪我はない?」と尋ねたところは名シーン。
誰よりもレジーナを憎んでいたはずのキュアソードだが、本当はもう気付いているのかも知れない。憎むべきはレジーナではないし、もしかするとキングジコチューですらないのかも?
異界の仲間と共に再び祖国に戻ってきたキュアソードは確かに成長していた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

昨晩、2回目を観てきた。
以下ネタバレあり。この作品だけでなく「魔法つかいプリキュア!」ラストのネタバレも含む。

プリキュアたちが「城」に向かう、ロードムービー的な旅路が特にお気に入り。
本作に4つの「チーム」が存在することは上映前から知らされていたけど、これによって、チーム毎にシリーズの垣根を越えてプリキュアたちが交流していくシーンがよく描かれている。
かと思えば戦闘シーンも素晴らしく、TV本編では見たこともない大胆な構図のシーンの連続で「これぞプリキュア」という躍動感に満ちている。
劇伴も全体的によかったけど、前半の旅路のシーンは特によかった。「このパートだけが最後まで続けばいいな」と割と本気で思っていたw

ストーリー上の動きは主に「城」以降に集中していて、全体のストーリーはシンプルであることに気付いた。
トロプリ秋映画「雪のプリンセスと奇跡の指輪!」にも感じたことだけど、こうした工夫によって「プリキュアらしさ」をこれでもかと詰め込むことができたのかもしれない。

キュアシュプリームが正体を現したとき、かの者はこの世界の成り立ちについても種明かしをした。
ここで前半の旅路パート丸ごとを「茶番だった」と言わんばかりに切り捨てたけど、自分にとってはこの作品で一番良かったシーンが否定されてしまったわけで。
おまけに「実験場」だの「自分の強さを証明する」だのと痛い台詞まで言い始めるし、「ここまで最高だったのに、急に安っぽい話になっちゃったな」というのが、初見での偽りのない感想。自分は悪役に対しては割と「まごうことなき悪人ではあるが、言っていることに一理はある」という共感を持ちたいタイプなので、自分の強さを証明したいなどという至極どうでもいい動機には共感しない。

実はまさにここが肝で、プーカが「変わり始めていた」と言っていたことからもわかる通り、シュプリームは人と「つながる」尊さを理解したくてもできずにもがいていた。
この作品には様々な「F」が込められていただろうけど、一番大事なFはやっぱりフレンドだったのだろうな。一周回ってド直球だけど。

ところでシュプリームは、世界を破壊したり創造したりできる創造主、いわば神の立ち位置だった。
プリキュアでは世界観を語るにあたって、神というワードを頑なに使わないけど、この場はあえて「シュプリームはかの世界の神であった」として話を続ける。

本作にはシュプリームと同じ立場の女神が登場した。言わずと知れたキュアフェリーチェである。
彼女はプリキュアたちに育てられ、日常の尊さを通して女神としての善性を身に付けていった。そして彼女は、自分の世界に戻ればその世界を守っていかなければいけない創造主なのである。
そのキュアフェリーチェが劇中、シュプリームに対して「あまねく生命に祝福を」と改めて言ったが、それはどんな気持ちだったのだろう。

まほプリの世界でキュアフェリーチェが善性を身に付けていく過程は、神々ですら抗えない世界の因果だったのかもしれない。この世界観がまほプリの尊さのひとつでもあると自分は思っているのだけど、かたやこの作品のシュプリームの精神性は未熟なままだった。
案外、「プリキュアたちからお仕置きを受ける」ことこそが、シュプリームが従わなければいけなかった因果だったのかもしれないなw



良い

昨晩の夜実況。
レジーナとマナの和解シーンはとてもよい。
もっとも和解と言っても、マナはずっと受け入れていて、こじらせていたのはレジーナの側だけど。

キュアソードはレジーナに対し「わたしはやっぱり、あなたを信じることはできない。でも、あなたがいなくなると、マナが悲しむから」と言った。
祖国への思い、キングジコチューへの思い、マナへの思い。矛盾する板挟みに押しつぶされそうなところ、言ったときの表情は晴れやか。反省しているレジーナを見たら、もう憎めなくなったのかもしれない。



とても良い

夜実況と、 #キュアダイヤモンド生誕祭 を兼ねて。
月初に観たばかりの回なので感想はそうそう変わらないから繰り返しになるけど、嫉妬を誰しも持つ感情であるとして、前向きに受け止めていくのは新しいなと。

六花の当番回というつながりでは、先日観たばかりのかるた回(14話)と見比べ、やはりママの存在が大きいと感じる。
ママ本人やママの職業への憧れ自体は前向きに肯定し、それをアイデンティティとして消化していくのが六花回の醍醐味と感じた。



とても良い

この回にも盛大にフラグを立てていたと感じていたところ、遂に盛大に回収されてしまった。
主人公のことが全く好きではないけど、さすがにこの回では誠実だった感じている。



良い

本日の夜実況。
実は成田回だったと知った。
言われてみれば確かに、このおふざけには成田さんらしさを感じる。面白いんだけど。

クリスタルの数が1対4なのに何故か条件が対等なことや、対等どころか、レジーナが自分に有利なルールを決めていることとか。
悪条件を呑んででもなお、戦いを避けたいというマナの気持ちもわからなくもないけど、それにしてもよく付き合ってられるなぁと。

結局クリスタルは、揃った時点でどこかに飛んで行ってしまった。お互い、ここ何話かの争奪戦が全て水の泡。
六花がよく言う「どこから突っ込んでいいかわからない」w
だけどこの回、作画はいいんだよね。「良い」はこの作画に対して。作監は上野ケンさん。



映像
とても良い

最速上映にて初回を鑑賞。

パースの効いた目まぐるしいアクションシーン、これぞプリキュア。
作画のよさを例えるなら、トロプリ29話のような熱さ。

このあと何度か行くはずなので、細かな感想は次回に譲ります。



とても良い

本日の夜実況。
岡田がまこぴーに対して「必ず、アンに遭いに行こう」という。
背を向けたまこぴーがその呼びかけにうなずくシーン、このシーンだけで「とても良い」。

線路がない場所を走る汽車と聞いて、北斗の拳の神回に登場する南斗列車砲を思い出した。(最近観た)
この回のジコチューは、汽車を運転させてとわがままを言うクソガキのジャネジーから生み出された。ひどいw



良い

「ロケーションがセンシティヴ」吹いた。

三重さんの髪にハサミを入れるところから始まる、一連の髪ネタがフェティッシュだなと感じた。



良い

もっと気の利いたこと言ってくださいよ、まったく押しが弱いね!
と思っていたら、三重さんはなんとなく気付いてしまった。結果オーライ。

3人×3人。他のペアの状況も楽しそうだったので知りたかった。
フレッシュプリキュア!の遊園地回、よく似た状況を思い出したりして。



とても良い

1日過ぎたが、 #キュアトウィンクル生誕祭 として。
この回をトワっちの当番回として観ることもあるけど、今日はきららの当番回として。

新雑誌の立ち上げという大仕事が舞い込んできて、モデルとしても充実しているきらら。
仕事が詰まってきた時にゆとりがなくなって、仕事以外のことが色々と雑になったりしがちという反省は自分にとっても身近なもの。
それにしてもやはりトワっちへの面倒見はよくて、きららの根は真面目なところがよくわかる。

きららとトワを同室にという脚本上のアイデアは素晴らしい。
姫プリのメンバーを横並びにみれば、ふたりは一番遠い関係になってもおかしくない。この采配がなければ、ふたりの関係にスポットが当たることはなかったかもしれない。



普通

本日の夜実況。
赤目レジーナが初登場。キングジコチューの娘と友達になるのは、やはり一筋縄では行かなそう。
ジョー岡田の正体が王国の騎士であったことも明らかに。まこぴーに続く2人目の王国側の人物であるが。

新事実が次々に明らかになりつつも、今一つ物足りない。
ロイヤルクリスタルの情報をもう少し明かしてくれないと、このヒートアップしている争奪戦にイマイチ入り込めないところはある。



良い

少し間が空いてしまったけど、今夜は「ダイ爆発!!!」後編分。

前回、ダイがほとんどの呪文と契約できたことが原作より強調されていたが、この仕込みが無事に回収された。
久川ボイスのレオナが「それ才能ある証拠だよ」と。毒で死にそうな状況でもダイを元気づけることを忘れない。泣かせる。



とても良い

本日の夜実況。

「本当の友達は、本音をぶつけるんでしょ。だから、ぶつけてみたんだけど」
果たして、まこぴーの沸点は低かったか?いやいや、自分は彼女の最大限の譲歩や寛容さを買いたい。
立場的に絶対に受け入れられないレジーナを、マナの直感にも一理あると顔を立て、一旦は受け入れたのだから。

レジーナに憤って、まこぴーが人目もはばからずキュアソードに変身(武装)したシーンには緊張感があった。
このシリーズのメインテーマに関わる一番大事な問題提起が、ともあれこの回にて行われた。

「ごめんで済んだらプリキュアは要らないわ!」は草。



良い

本日の夜実況。
王女探しという使命の為に始めたアイドル活動だが、今やその仕事自体にもやり甲斐を感じている。
責任感が強く、ダビィがいつも言っている様に、何ごとにも全力なまこぴー。そんなまこぴーを応援したくなる回。

レジーナがキングジコチューの娘であることが明かされた。
祖国の敵の娘であるレジーナとも友情を築くことができるのか?言わばシリーズの本筋が、この回から始まっている。



とても良い

#シャイニールミナス生誕祭 として視聴。
同い年である大輝少年との出会いから、普段は妹キャラであるひかりの素顔が観られる回。
素顔というのは、表情の作画という意味でも。とてもよい。

自然を愛でたり、大輝少年から親子の愛情を感じ取ったり。
そこから、なぎさ、ほのか、アカネさん等。身の回りの人たちとの縁を改めて感じ取ったり。
本人も知らないうちに、ひかりはクイーンとして、虹の園への愛情を深めていたのだなと。

大輝少年の親子のつながりと対比する形で現れたのが、例の「洋館の少年」。
ひかりの肉親といえる人物との出会いから、物語が一気に動き出す。
この様な重要回の脚本を担当したのは…またしても成田良美さんw



とても良い

#キュアソレイユ生誕祭 として。
この回は前後編の後編にあたるけど、今年は後編だけで。

ママがえれなの笑顔を本物ではないと言ってて、ある意味それは間違いではなかったのだけど、目的が違っていたからとも言える。えれなの笑顔は、他人を笑顔にする為のものだった。と言うとにこにー先輩のようだが、それを本人も気付かないうちにやっていた。
笑顔は人を笑顔にする力がある。人を笑顔にすれば、その笑顔によって自分も笑顔になれる。話の順序から言えばこう。

えれなの笑顔がどの様なものか、まどかは説明できないまでも「自分を信じて」と言った。間違ってはいなかったと。
えれなのことをママ以上に解っていたのは、親友のまどかだったのかも知れない。これをきっかけに、えれなはトゥインクルイマジネーションの境地にたどり着くことが出来た。
一足先にトゥインクルイマジネーションに目覚めているまどかは、存在感ある姉キャラになっているな。まどか回ではないから、まどかの深掘りはしないけど。

では、ママがえれなに求めた「本当の笑顔」とは何だったかというと、笑顔かどうかに関わらず、本心からの表情だったのだろうな。
「人を笑顔にするのは難しい」と涙を流していたえれなを見て、その表情が笑顔ではなかったにも関わらず、ママは安心したのではないか。

えれなのトゥインクルイマジネーションは「人を笑顔にしたい」気持ちだった。
最終決戦を前に、メンバーのひとりであるキュアソレイユを前後編で深掘りした良回。



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