野球が題材ではあるけど人間ドラマが中心の作品なのかな?と思ったらかなり野球シーンも踏み込んで描いてくれて満足度の高い作品だった。面白かったね。ギャグも俺は嫌いじゃなかった。
中学時代相当鳴らした天才バッテリーが智将要圭の記憶喪失により無名都立に進学。そこで出逢ったかつて自分たちが”打ち砕いた”選手たちに出逢って再び野球人生を歩み出していくのが良かったね。一人一人の個性やエピソードの挟み方も適切なタイミングでいい演出の中で挿入されておりアニメーションクオリティの高さも感じたね。最終的に圭がかつて完璧だった頃の自分を超えたいと宣言し、前よりも野球を楽しめるようになったのは良かった。続きを是非見たいアニメだなぁ。
ロボットとの共生作品でそこに特別な感情が芽生える、という展開なんだろうな。最初から主人公は割とキモいけど…笑
これ12話かけてダッチワイフに仕上げていくわけじゃないよな??
海外でバズった系のアニメかぁ…。この手の作品を見るたびに感性の違いは感じるよな。
面白そうな気配は感じるけどこういう作品ほどモチベーションの乖離が起きそうなので早めに切っておきます。
クール初めでちゃんとどんな作品だったかを思い出させるような演出入れるの良いよね。
本当にこの作品は下地ちゃんの声をたくさん聴けるのが嬉しいんだよ…。インタビュー苦戦してそうだけど、ヒーローなのに変わらないというのがシャイの魅力なんだよな。
アホほどか弱いのが好き….なるほど!?Aimerの新オープニング雰囲気あっていいね。
今回は商人としての商談術が多めのエピソード。行商人としての生き方も様々か。
174cm32歳了解。設定自体はめちゃくちゃ良くある感じなので先行きは不安。キャラデザが平成初期を思い出させる感じなのがいいね。
掴みどころがあるようでない、面白いようでどこが面白いのかは言語化が難しい、感動するようで感動しない、そんなアニメだった。雰囲気の作りかたがわざとらしすぎるというか、あからさまに今から感動展開入りますよ〜ってやっておいて意外とオチが弱かったり、すごく”惜しい”作品だったなぁと思う。日常生活の中のすぐそばに妖怪や怪異がいて、共存しながら生活を送っていくハートフル日常がベースなんだけどそれだけに留まらない世界観系の作品らしさも盛り込んできていたのは新しくて良かった。それがもう少し展開としてまとまっていたらより良かったなというのが総評かな。最終話付近の展開はCharlotteもびっくりの急展開だったしな。