『自分の嫌なところを褒められても嬉しくない』
「皮被ってて可愛い♡」はちょっと興奮する…
という冗談はさておいて、良い回だったなぁ〜。良い声だと思ったのは本当、だから謝らない。声の交換を拒否したのは、自分の声が好きだから。ウタちゃんが主人公みたいなこと言ってて感動した。その後、自分の声を初めて喜んでくれる仲間に出会って思わず泣いてしまう。それぞれの成長を感じる素晴らしいエピソードだった。
ウタと熊ちゃんの陰キャ同好会にも笑ったし、このアニメ普通に脚本が良いわ。今期のトップ5に入ってもおかしくない。
死ぬしかない
相川遥香さんこんな低い声出せるんだと思ったら、相川奏多さんと勘違いしてた。低いけど良い声じゃなく、ちゃんと嫌だなと思う声で現れるのはいいね。
よくよく考えたら、るんるんがボイパやるのか。イメージ無かったから楽しみ
うん、もうこのアニメ面白いです。一年生の辛辣コンビによる会話のリズムが良い。ウルルン見た時の感想会で笑っちゃった。敵を作る主人公だが、俺は「こいつほんまwww」と大好きになれた。
中身に触れると、アカペラを本格的に描いてくれそうで面白くなりそう。OPも良い
「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」視聴終了
評価A＋（名作）
猗窩座単体なら評価S、その他の話も含めたら評価A＋。流石に3つの話を165分の映画でやるのはくどい。各キャラ全部で回想が入るからお腹いっぱいになった。焼肉食ったあとに寿司食って、最後フルコースを堪能した気分。猗窩座だけを90分くらいで映画にしてほしかった。
ただ、猗窩座の話ならほんとに面白かった。職場で鬼滅知ってる人に好きなキャラを聞くと、6割ぐらいが猗窩座になるけど、その理由がよくわかった。鬼滅の良いところは、敵がきちんと強くて、バックボーンの話も良くて、復活が適度にくどくないところだと思っているけど、猗窩座はまさにその良いところを詰め込んだキャラだった。濃密な過去を丁寧に描き、強さを求める理由を描き、去り際も美しい。これを最高級のアニメーションで見せられると流石に感動する。いつものように、周りから見捨てられ鬼になったという過去に、やり直して真っ当な人生を送る手前だったというもう一捻りが加えられており、長い回想でも見応え抜群だった。
炭治郎のゾーンに入った演出も抜群だった。派手な戦闘シーンが続く中での静寂の覚醒は印象に残りますね。炭治郎の覚醒が好きなんで満足しました。煉獄さんの想いを受け継ぎ猗窩座を討伐。王道少年誌展開は良い。無限列車の時みたいに泣きはしなかったが（というかあれは「炎」という曲が強すぎた）、すごく見応えありました。カラスが「上弦の参討伐！」って各柱のところを周る達成感も半端なかった。
アニメーションはもう言わずもがな。無限城でワクワクしない人類はいないでしょう。弦の音とともに縦横無尽に無限に広がるお屋敷は、ユーフォにしか描けないだろう。
童磨vs忍の戦いも良かったし、善逸のも悪くなかったが、その3つをまとめて165分という長時間やるのはくどかったな。毎回回想が入るのも…。ここからもまだまだ長いし、仕方ないところはあるか。
「映画クレヨンしんちゃん 超華麗 灼熱のカスカベダンサーズ」視聴終了
評価A−（見る価値あり）
なぜか機会があり久々に映画館で見るクレヨンしんちゃん。周りは小学生ばかりだったが、一緒になって笑いました。クレしんのギャグって何歳になっても笑えるからほんとすごい。カビール（以下略）のくだりも笑ったし、何より映画マサオは毎回のように面白い。最後のチャパティもオチとして普通に感心してしまった。
あと感動した点として、なんと言っても「オラはにんきもの」。まさかこの年齢になってまで聴けるとは思ってなかった。周りの小学生はぽかーんだったが、27歳のおじさんには刺さったよ。
ボーちゃんの欲望が無理やりすぎて、いつもとの違和感はだいぶ凄かったり（今回のボーちゃんいつにも増してイキイキしてたけど、インド好きだったのかな？）、敵キャラの信念が弱かったりしてストーリーとしては微妙だったけど、まあそこはご愛嬌。でも、最後はチャパティ食べて終わりではなく、きちんとフェスで踊ってほしかったな。
機会があり久々にクレヨンしんちゃんを見たけど、まだまだしんちゃんで笑える年齢で安心しました。楽しかったです。
お祓いだあああああああああああ！！！！！
YOSHIKIすまん、めちゃくちゃ笑っちゃった。普通にパロディとしてレベル高すぎ
もう何をしても面白いゾーンに入っちゃったかも。深夜のトイレシーンすら面白かった。いつぞやの陰の実力者みたく、こうなったら無敵
なぜ眼鏡に思い入れがと思ったら、そういうことか。吸血鬼になって忘れてしまう前に、よふかしを楽しむセリとあっくんエモエモ
人ならざるものになる動機、それは恋。ナズナちゃんも昔誰かに恋をしたんだな。そのルーツを探る展開がスタート。やはり吸血鬼ものは面白いな。この回から物語シリーズ風味をぷんぷん感じた。吸血鬼の世界に足を踏み入れる過程を描く作品が大好物だと改めて感じた
あんだけ強いBBAが普通の人間であるわけがないよね。最後の当たり判定で声出して笑っちゃった。
トンネルでの指ックスシーンでこの作品のすごさを改めて感じるね。派手な戦闘シーンだけでなく、こういう繊細なシーンも混ぜてくれるから、その緩急で惹きこまれるんよな。うぶな二人の大人の真似事が最高だった。
うーん…石原さんもっと一癖あるキャラかと思ったら、純粋で単純な子だった。展開としてもまっすぐだったな。奥に香る闇に期待して見ていたが、少し興味がそがれた。普通のラブコメを、こちらが勝手に深いと勘違いしていただけかも
うーん…もういいかな。作画は良いけど話に興味を持てない。作画以外の音響やら演出やらのアニメーションが微妙なのも惹かれないポイント。
丁寧な進行は何よりだが、荒削りでもいいので視聴意欲が湧くストーリー作りが欲しかった
さかなー
転生前後でビジュアルがほとんど変わらなくて笑った
話にはそこまで惹かれなかったが、作画がすごすぎるな。筆絵タッチのこの迫力には目を奪われた。ちゃんりなのエッチなキャラも最後に出てきたし、3話ぐらいまでは見てみよう
他人の家の部屋に勝手に入るのはダメすぎるが、女の子なら無罪！！レンジ死刑！！！
もうずっとリリーちゃんが可愛いな。こういうのでいいんだよこういうので。純粋無垢さが良いよね。まっすぐでキラキラで
泣き声で居場所が分かるの間抜けすぎる
ルナの存在が魔王を安定させる。ルナがいなくなれば世界は滅ぶ。これは一種のセカイ系だな。ハルヒと同じだ
話はありきたりだが、良く言えば王道の面白さはあるな。今回でアリシアのキャラの良さが分かったし、視聴継続しようかな。剣を大事にするシーン笑っちゃった
オカるんが親指立てて溶鉱炉の中に沈んでいくシーンは、涙無しには見れなかった。最初の伝承語りは、完全に劇場版TRICK
いや〜、面白かったわ。戦いの規模から宇宙人の超展開、最後の青春まで全て良かった。大蛇伝説を本当にしないために奔走するモモちゃん、豪快すぎる消火方法、謎の歌、人体模型の運動会、再会の涙。何から何まで見応えバツグンでした。オールスターのヘンテコさが押し寄せてきてもその勢いのまま押し切れるのは流石。若山さんの絞り出すような叫びも相まって、大蛇編完結に相応しい大団円だった。
てめえは俺を怒らせた
でけえ怪獣を外に誘き出して倒したと思ったら、次の敵は自然災害。どんどん規模がデカくなってワクワクする。オカるんの100連撃も爽快感バツグンで本当に面白いな。アニメーションの楽しさを改めてこの身に叩きつけられている。
え、え、予想以上に話覚えてないわ。サトリナさんのこんなエッチな吸血鬼いたっけ？こんなインパクトあるキャラを覚えていないのは不覚だわ。沢城さんの吸血鬼ハンターは流石に覚えてた。
一期では吸血鬼の世界に飛び込んだ話を描いたけど、2期ではいよいよ眷族へ本格的になろうとしてるね。月姫みたいな展開になるかな？
話覚えてるだろと思ったら、思ったより覚えていなかった。でも、ハツカさんというエッチなお姉さんがいたことは覚えていた。
夜の街の色使いが本当に綺麗。インソムニアもそうだが、ライデンフィルムは夜を扱う作品を一生やっててほしい。
こんなに恋愛観について語る内容だっけ？2期は恋愛とバトルがメインになるの？それはちょっと求めているのとは違う…。でも、相変わらずセリフの沁み具合は心地よいし、これは視聴確定だな
もつ煮グラタン普通に美味そう。水ダウでこの検証見たな
いや～好きだなあ。爆発的な面白さはないけど、ずっと笑顔で見ていられる。これがほんとの日常だわ。平和な空気感の中に挟まる「なんだこれ」でずっと楽しい。
「日常」とは全く違う作品だとしてもう見てるけど、これはこれで唯一無二。あらゐけいいち信者の自分からしたらたまらん。溜息のアニメーションだけでもう好き。うん、もうとにかく好き。
紗月一人だけ違うクラスで海に行ったんかい笑
面白いかどうかは別としてほんと目が離せないアニメだな。紗月が裸を見られたときのリアクションが予想と違って驚いた。彼女になりたいわけではない。いまだにキャラがつかめなくて、正直紗月に夢中になっていると言ってもいい。平和に見えていつ崩壊してもおかしくない危うげな空気感は狙って作っているのか、それとも単にアニメーション力が無いだけでそう見えているだけなのか。とりあえず気になる作品ではあります。
設定がてんこ盛りすぎて大渋滞を起こしているな。やりたいことをとにかく詰め込むスタイルは嫌いではない。1話の内容としても綺麗だった。
ただ、その設定がありきたりなものの寄せ合わせなのが興味をそこまで持てない理由かな。たそが出るのでまだ見るけど、はやして固有の強さを引き出せるのか
このアニメを見るためにDMM TVに泣く泣く課金。配信版なんだから全部ピー音無くてもよかったんちゃう？
ドスケベ言葉を乱発することしか知らない今作。少しノリがサムいところはあるが、たまに笑えるワードもくるな。右の玉と左の玉の折半は噴き出しちゃった。
今のところはエロというよりかは完全にギャグアニメだが、果たしてここからエロさを感じる時は来るのだろうか？
前評判で、話が普通に面白いと聞いています。楽しみ
え、邪視ってこのパターンでまさかの悪いやつ？あの過去話も作りものの説ある？
うーん、流石に面白い。余裕で今期の一番候補だわ。アクさらもそうだが、悪霊のバックボーンを文章に起こすと、そこまで特徴的なものでない。鬼太郎などでもよく見る。ただ、その過去を最大限以上に魅せてくるアニメーションの良さよ。その後のまさかの裏切りからの超次元サッカーという緩急も相まって、見入ってしまったなぁ…。1秒間もつまらないシーンが無い。流石です。
あとは4話の時みたいに、解放的な空間で立体軌道をふんだんに活かしたバトルをやってくれたら、普通に今期の一番じゃないですかね？いやはやすごい
人間ぶっ捧げゾーン。栗原ァ！！
相変わらずのスピード感と唯一無二の奇天烈な世界。このジェットコースターに身を任せてたら体感時間がほんと短い。
今回は因習村と、自分好みのオカルトですごく良かった。あのジジババたち、本当にただ強かっただけかよ笑。
作画についても間違いなく今期一番だろうし、これは視聴確定かな
うーん、良いな。ゲーセンネタが尽きるのは目に見えているが、大人に恋する小学生の可愛い姿を堪能するアニメとしては一級品。純粋に突っ走り、洒落っ気が出て恥ずかしがる姿が最高。萌えアニメとして視聴確定かな
これもめんたりーリリィの監督の人か。そう言われると、確かにサブタイトルからどことなく漂うかっぽー感
あー笑った笑った。草むらでボール転がすシーンがシュールすぎる。てっきり能力で倒すのかと思いきや、ちゃんと現実的に退治するから余計面白い。こういうオリジナルトンチキアニメは1クールに1本なら価値あるんよな。ニコ動適正もあるし、最後まで見ちゃうかも
野原ひろしが車で合戦を無双したように、ボウリングで戦局を変えるのかな？
岩田陽葵って誰だっけなと思ったら、まひるちゃんの人か。演技上手くなったな
ボウリングだけで12話もつわけがないと思いきや、何やらとんでも展開に。こんなん見たらもう一話見ざるを得ないよね
主人公のキャラよwww。良くも悪くも言語化がうまいというか。一発で好きになった
アニメ化前に活動は知っていた作品。歌うま声優しか集まっていない。それもあって、歌唱パートは耳が惹かれるものがあったね。最初の絶妙なオドオド具合から、ボイスパーカッションが入って驚いて一音あがる様子、そしてどんどん楽しくなっていく歌い声。歌声での演技は一目の価値あり。ストーリーには期待しないが、これは視聴確定でいいかな