18m28cm。人間がコントロールできるギリギリの長さ。だからできると思う、コントロール
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未来に戻って無残な歴史を振り返るのは、「失敗した失敗した失敗した」を思い出すな。あれと状況は大分違うが
殺された時の状況を考えて、きちんと対策しようとする七瀬マジ有能。皆の意思は一つに、未来が変わってもいいと、過去を変えるために動く。うーん、面白い。自分好みの展開だ。あと2話を駆け抜けて行ってほしい
セーラー服着そうな名前
死のボウリングが生のボウリングに。まあ、脚本の巧さとかは別にして、無理やりボウリング絡めてくるスタイルは嫌いじゃないよ。予想通りの展開ではあったが、やはりこのアニメは台詞が良いな。「生きてたらさ、それでも生きてたら、なんでだかまた来ちゃうんだよね。あー、楽しいなって時がさ」
死因:捻挫
ドレルと勇者は同じ境遇にあったのか。
キャラと声優さんの演技が良くて見てきたが、ここから面白くなっていきそうね(残り2話だが)。昔ながらの、話数をたくさん使って徐々に面白くしていくスタイルに感じる。
このノリは将太の寿司を思い出すな。後攻有利は変わらず。将太の寿司アニメ化しないかな
帰納法的料理…?帰納法わかってんのかこいつ?相変わらず数学要素が邪魔だな。
あーーーーもう大好きだほんとこのアニメ。今回ずっと笑っていたよ。しかもその笑いというのが、「なんだよそれw」という内から湧き出る笑い。こう、ツボをついてくるかのような笑い。もうとことんまでにあらゐ先生のワールドが好きなんだと改めて感じた。
天然記念物が唯一平和に暮らせる街。この優しい住人だからこその世界だな。その中でもただ一人危険な…なんだこいつ!?あらゐ先生の描く謎の動物ほんと好き。
18禁を普通に出版しようとするちゃんみおや、エビフライな将棋、わこちゃんの一人芝居に、マンボに鑑定に。何も考えずとも自然と爆笑できる。これはこの作品の個性と言っていいでしょう。「日常」でもこのような感想になったのはわずかしかなかった。万人に受けるかは知らないが、自分はとにかく大好きです。
あと2話で終わるってマジ???もう難民化しているんだが
紗月が自傷行為してんのかと思いきや、水泳の練習かーい
石原さん、男の目線が嫌だったのに、かなり積極的に誘ってくんのやな。男の目線というちゃちな理由だけでなく、あのお母さんのこととかまだまだ闇がありそう。
意図的なのか俺が勝手に深読みしているだけかもしれないけど、ほんと目が離せないわ。展開の仕方はものすごく雑だが、妙に含ませて話を魅せてくる。
いや、そんなん関係なくモイちゃんはただ朴念仁なだけではと思ったら、意外とその説あったりして?いや、でも単に信念に燃えていただけの方が萌えるな。耳をすませばはいつ始まるのか
卯月…ダンス…うっ頭が……ガンバリマス!
今回の思春期症候群が空気が読めないことだとすると、楓と被るからな。実は周りが思春期症候群というのは本当にあるかもしれないな。凄いと思うからこそ逆に見ないふりをするか。
今回の症例がよく分からないから、全体的にふわふわした空気だな。今問題が起こっているのかもよく分からん。それは今後分かってくるか
今度はサンタクロースか。バニーガールよりかは常識あるな。大学生になっても思春期は続く
久々の魅力的なキャラたちと、この会話のリズム。正直、青ブタはゆめみる少女で綺麗にまとまった感があるから、話についてはあまり期待はしていないんだが、この青ブタ特有の空気感を味わえるだけで見る価値ある。このラノベ臭い会話がたまらん。
麻衣先輩とラブラブなのがマジで良いんよな。クールなツン属性に見えて、愛を隠さないのが素晴らしすぎる。ヶ原さんもそうだが、こういう子にどうも弱い
これ以上女子会を汚されたくなければというクソみたいな脅迫。こういう時の伊織と耕平の連携大好き。貸しのくだりもめっちゃ笑った。
チケット争奪戦も、これぞまさにぐらんぶるというギャグ。今期はギャグアニメが豊作だが、やはりぐらんぶるが1つ抜けているな。
怪獣!!!やはり敵はデカくなってこそよな
金太の声優さん、絶対に関智一さんだと思ったら違ってた。ピッタリの演技だ。1期の再現に割り込んでくるの笑ったわ
思い出確変継続中
なぜここまでCITYらしい回を続けて描くことができるのか。このアニメといえばまさにこれという、5話以来の衝撃。素晴らしすぎて拍手しか出ない。
なんでもありのレースの中に、各ペアの関係、個性を存分に描き切り、最後は文句なしの優勝、からのチーたら。もう完璧と言っていいでしょう。
今の南雲に足らないのは目標と、南雲の本気を出させるにーくら、面白い方に進み、最高の友に出会えたまつり。ついに食事に誘えたタナベさん。乗り物あり、観客の参戦あり、なんでもありな破茶滅茶レースの中で、各ペアのエモい話を絡ませる展開。優しさに溢れた街のレースとしてこれ以上のものは無いでしょう。間違いなく今期というか、ここ数年で一番元気が貰える作品。そうなんだよ、これがあらゐけいいち先生の大好きなところなんだよ。もう大好きですこのアニメ
え?ボウリングなら参加でしょ?
なんなんだ。ほんとなんなんだこのアニメ。話の含ませ方がうまくて目が離せないぞ。なんか、普通に台詞も良く感じてきた。
麻衣の話はなかなかハードそうね。この数奇な出会いが、果たしてどう絡み合っていくのか。楽しみです
ナズナさん処女確定。今夜はお祝いです。
いや〜、面白い。ついに明かされたナズナの過去。それは、置いていかれた女の悲しみと愛から生まれたものだった。コウくんからの「母親みたい」という言葉で、この複雑な気持ちが救われたのかな。非常に見応えのあるドラマでした。
ハルさんは探偵に殺されたりしたのかな?続いては、吸血鬼が憎くて仕方のない人間の話。果たしてどんな過去を背負っていたのか、楽しみです。
イントロを聞いて、人類は衰退しましたのOPが始まるかと思った。
ウタが歌う理由という作品でもかなり大事な部分を、こう魅せてくるかと唸りました。「歌っていると良いことがあるから」。ちょっと感動した。
高校生らしいで留まっている歌唱がまさに絶妙だった。スマホを置くシーンの若干のイラつきとか、ほんと音に対してのこだわりがすごいアニメだ(作画はその分置いてけぼりだが…)
おむすびは自分がずれているのをわかっていたんだな。ただ、それを自分のせいではなく周りのせいにしている感じか。これはなかなか厄介そう。いつかこの歌唱が完璧なものになってくれることを期待したい。というか、ボイパの子、普通に習得できたんだ。素人考えだと、ボイパが一番難しそうだけど
最高の音楽会だった。
やっばい。ほんと面白い。第九を背景に戦うとどんなアニメでも映えるわ…。クラシック音楽が流れる中での弾幕ゲー、音の巨人とのド迫力バトル、まさかのHAYASHIの再登場、戦闘シーンだけでも最高に癖に刺さるのに、アイラの動揺や、かっこよするオカルンなど、もう見ごたえ抜群だった。
クラシックを背景にしてのバトルがほんと性癖にドストライクなんよな。アニメーションの力を最大限に活かし、一秒たりとも目が離せない視聴体験。もう褒めるところしかないです。今まで見たTVアニメで、動くシーンのアニメーションはダンダダンが一番だと改めて確信した回です。
それでも僕は、肉じゃがです。
思い出の味を否定されたのに、結局は故郷の懐かしさを武器にするのかと思いきや、なるほど国籍か。それは見落としていた。それにおいて、インスピレーションという課題を全く新しい肉じゃがで勝負。うん、なかなか面白い
正直、数学要素がほんと邪魔なんよな。絡め方が無理やりすぎる。今のところ、数学的思考より思い出の力や化学の知識のほうが使っているもん
女の子が男物のブカブカな服を着てるのマジでかわいいよな。
女の子の服装ランキングは、1位が弓道着、2位は戦艦服、3位は白衣、4位はふわもこ厚着、5位は着物、6位はぶかぶか男服、7位は制服、8位は…
石原さんも紗月もよーわからんわ。梅澤だけが純粋な乙女
オシャレじゃない人を見ると失神しちゃう
ざーさん出禁バーじゃん
マキちゃんが可愛い。いや、マキさんか。
純粋に笑えるわ。良いアニメ
ゆるキャン△は全人類見てる
「今度一緒に海で使お」「ワカッタ、ゼッタイヤクソク」が良かった。
あと、軍用懐中電灯とドナドナは笑った。
平野綾の泥酔演技+3000兆点
いや〜、笑った笑った。胸のざわめきが逆流性食道炎なの爆笑しちゃったよ。今回はテンポも抜群だし、最初から最後まで全部面白かった。狙ったギャグが全部面白いのはほんと凄いことよ
あれ?このアニメってもしかして面白い?7話にして急に脚本でめちゃくちゃ面白い回が来てビビってるんだが
お父さんそっちのボーリングかwと笑っていたら、まさかまさかの結末。私たちが二投目になり、一投目は戻っていったのか。
七瀬が急にキレて、このアニメは毎回誰かがキレるなと笑っていたら、等身大の子供の理由ですごく話に入り込めた。家族を残して去り寂しくてムカついたが、同時に「良かった」と思った。母のために隠してきた気持ちを、夏夢と出会うことで思い出すことができた。残されたものの複雑な感情を見事に描写せた回だったな。
親父が「自分はここにいてはいけない」と帰ろうとしていたのも、七瀬の生き方とある意味リンクしていて良かった。
伊藤彩沙さんの演技も相まって、これは引き込まれましたわ。これは単なるトンチキアニメではないぞ
スタバに初めて入ったゆっこかな?
CITYに恋の季節がやってきた。タナベさんが金の力に頼るのを止めたと思ったら、穂高がイカになったり、わこの笑顔がいい人までを貫いたり、貫かれた真壁がブティックで次元したり、えっちゃんの初恋が判明したり、桃太郎が狂言になったりした回。一つの街でいろんなことが起こるが、少しずつだけど繋がっている。広くて狭いそんなCITY。このワールドの虜です。
日常とは違って「群像劇」を前面に押し出しているけど、だからこそ日常ではない別の魅力を感じれる。
にーくらの袋麺回は、原作で読んだ時も試しました。そして同じく、ラーメン屋へ駆け込みました。
頭を空っぽにして笑えるとはまさにこのこと。ダンゴムシのくだり腹抱えて笑いました。やはり大笑いすると楽しい。
この街、この作品の良さは「優しさ」に詰まってるんよな。誰も傷つかない平和な笑いの連鎖。だからこそ何も考えずにただただ笑いとほっこりを提供してくれる。ほんと大好き
梅澤ちゃんきたあああ!!!この子のためにこのアニメを見続けたと言っても過言でない(この子の声優のオタク)
うーん、やっぱり紗月が一番だな。「どうしたら壊れる?」はちょっと癖に刺さりすぎる。梅澤ちゃんはほかの二人に比べたら普通の子っぽいな。どんなエピソードがくるのか
お試しってなんだよこいつ。優柔不断男は絶対にこの後トラブルを起こすんよ。どのアニメでも共通で。
石原さん、男の目線が気になると言っていたのに、普通に付き合うんやな。と思ったら、最後…。普通のラブコメかと思いきや、なんか不穏な要素をちょくちょく入れてくるから、正直目が離せなくはあるんよな。評価が難しい