心とは何かを追及し続けたのかなとは思う、作品として各問題に明確な解を出してる訳じゃ無いけども、それでもいろんな心の形は示したのかなって。
まぁまぁだったかな、なんか巡り合わせって本当大事であってそれが噛み合ったからこそこうやって生きていけるのかなって。
前編からは持ち直したのかなとは思う、ひとまずそれぞれ目指すところへ進みつつあるし、ひとつの大きな山が片付きはしたのかなって思う。
やっぱりどこか抜けてやしないかなという展開はあったけども、それでもそれぞれが先に進み成長してはいるのかな、とは思う…。
なんかこれもあく周りがふたりの外堀埋めてくれよという感じではあったけども、驚く程鈍感ながらも一応前に進みつつはあるのかなと思う。
あくまでも国の為民の為であって自分の破滅回避の為には動いてはないんだよなと、いろんな行動が結果それに繋がっててもそれを主軸としてないのは割と以外、なのかな。
熱愛さは変わらずでそれぞれの関係性に変化が起きたりしたが、いろんなのと関わってく中でどこまで対話し合おうという意思をこの先貫けるかだろうか。
こんなやべーのと対話するのはかなり骨が折れそうだがその意思貫けるだろうか、過去にとんで接触したことがどうこの先変化するのか、完結編も気が抜け無さそう。