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良い

不条理に対抗するという方向性が見えたと同時にこんなにも不条理を強いる存在は何なのかという謎も増えて、やっとここから否定を巡る戦いになるのかなというところだろうか。



とても良い

結局模倣が本家に敵う訳なんて無かった、まぁでも脳筋な教えとタフさもあってどうにかなっか感じであるが。そんな弟子組が大打撃を与えたものの本当にこれで決着となるのかどうか、まだまだ気が抜けなさそう…。



良い

何故にこうも女心というのをまるでわかっちゃねぇのかなこの人は、単に真面目が過ぎるとか殲滅しか考えてないだからって訳でも無さそうだけども。にしてもまた殺意剥き出しで襲いかかってきたけどどう乗り切る事か。



良い

槍と剣はどうしたものか、てかもう手遅れじゃないのかな剣は。新たな来訪者はどう関わっていく事になるか、どのみちまたきな臭くなっていきそう…。



良い

またいろいろと面倒な事になってくというかそれぞれの思惑が複雑に絡んでるというか、こんな状況で一体何を信じて動けばいいものか。



とても良い

どこの勢力も状況が悪化していくなもう…。



良い

なんたる自作自演というかマッチポンプ、まぁ結局主目的は御破算に終わったがまた何をやらかす事か。



良い

ほんとにどっちも恋仲としては全然進展しそうな感じがしないけど、それでも段々と自由な生き方をできつつあるのかなとも思うところ。



良い

こんな事をしてまで救われたいとか、事件が起きた事で狂ったのかそれに漬け込まれて狂わされたのか。到底赦されはしないが何か救いがあってもいいような気はする。それはそれとして酷い目に遭わされるって意味ではちゃんと詠子はヒロインしてるなとは思う、多分…。



良い

自称聖騎士(笑)以外にもクソな輩はこれでもかって程にいて、こんなスキル至上世界を守る意味なんてあるんだろうか。まぁあくまでも戦う目的はそれじゃないんだけども。とりあえずやっとクソがひとりいなくなってくれたのは良かった、のかな…。



良い

さらなる躍進の裏できな臭いものが出てきたけども、どうなる事か会社の行く末は。最終的に過去に介入し続けて会社を存続させるか、それをやめて現代のコンテンツを守るかの二択を強いられそうだけど、一体どんな選択をする事になるかコノハは…。



良い

わざわざ舐めプして勝ってまで推しに諦めない事を誓わせるのは、それはやっぱり想いが重くないかなどこか。



良い

商才はあるのにそれ以外はてんでクソポンコツ過ぎなガンマだけども、何だかんだで上手くいってしまうのはシド譲りなのだろうか。にしても余りにシドのマッチポンプ過ぎないかなこの話って。



良い

カネ云々以前に組織が腐ってるわブラックわな研究サイドとか、どこまで妙に生々しいんだろこの現実って。沖野は今回も良くも悪くも沖野だったけど、これまでに碌な記憶が無さそうだったのはあんまり過ぎじゃないかな…。



良い

いろんな愛の形があるけれども、それにしてもどれもどこが歪んじゃいねぇかな…。



普通

キャラが増えてきてやや喧しくはなってきたけども何処を軸に置きたいのかがちょっと見えないかなって気がしてしまうななんか、そう勝手に思ってるだけだけども。



良い

日常回でありつつもそれぞれがどう想いや力と向き合って形にしていくか、それが少しは見えてきたのかなとは思う。



とても良い

瞬最初のデレ、何だかんだ気になって仕方ないのに興味ないなんて嘘なんだよな。そんな瞬にどこか可愛さを感じなくもないけどなと感じる。かなり遠回りになったけども言いたい事を言えて良かったなということろ。



良い

一応日常回、ではあったんかな。それぞれが縛られてるものはとても面倒じゃ済まないもんだけども、そんな中でどう抱えてる想いを吐き出していけるのか。



良い

なかなかにどうかしてるなホントに、それにしても無駄なところまで画に気合を入れてる拘りは何なんだろうか。



良い

何故にもここまでクソッタレなんだろうか人というものは、結局ずっと掌の上だったとかなんてそれならあのまま野垂れてた方がマシまであるぞこんなの。



普通

なんか暴論もいいところな気がするし全然こんな丸く収められる状況じゃないような気もするけど、それでも本人にとってはどうにかなったからヨシなんだろうな。やってる事は性悪で宗教詐欺紛いだけども。



良い

周りが有能過ぎるというか深読みし過ぎというか、どっちにしても結果的に無自覚で姫に有利な方向に進んでるのはある種の喜劇なのかもしれない。



良い

大分物騒なんだが何なんだろそもそもの存在って、無事につけてもどうなるか分かったもんじゃなさそう。



良い

なかなか厄介なものを抱えてるというか…



良い

課長がクソ面倒、大分拗らせてるけど埋められるだろうかこの穴を…。



良い

己が脆さをいまになって自覚したとこで外道って評なのは変わらんなと…。
信じられるのは自分だけなのと、それでもついてきてくれる人がいるのと、本当どこでこんな差がついたのか。



良い

うーんキスするムードは確かにできてたのになぁ、それでも何やかんやで思い出にはなったんだろうか。



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