猫猫の生薬マニアぶりにほっこり。
羅漢の目にはかつての鳳仙の容貌が鮮明に見えていたようで。
猫猫の父母への思いは複雑なれど、羅漢が病身の母を盛大に身請けしたことで一つの区切りにはなったようで。
壬氏は子をなすことが出来る体のようだし、どうも皇族のような感じがするし、猫猫との純愛ロマンスは今後あると見た。猫猫は非公表なれどこの国の軍師の娘でもあるので、身分的にもギリギリ釣り合いそう。
続編を切望。
羅漢と鳳仙の再会、変わり果てた姿となってしまっていても羅漢の目には今もかつての綺麗な姿として映っているという演出が粋でありそして切なくもあった。どんな状態になっても愛というものは変わらないのであると
見受けされる事になった鳳仙を見送る舞を踊る猫猫の姿が挿入歌も相まって見入ってしまった、第一クールOPの踊っている描写をここで持って来るというのがまた上手い。猫猫の小指の秘密にも驚き、やはり赤子の頃に…
壬氏と猫猫の絡みで〆、この2人にはこれからも適度にイチャコラしてほしい
前回くらいから表に出てたけど、羅漢も不器用な人間だったなぁ。
汚名をかぶるわけじゃなく気にしない感じではあるが。
母親のことを解ってて見受け話を出したのかと思ってたけどそうじゃなかったのね。
メイねーちゃんが全部知ってて気遣いできる人で良かった。
関西は1週遅れで2期決定は知ってたけど嬉しい。
2クールしっかりして2期も決まって…万々歳だな
楼蘭妃も途中から来た割に話の掘り下げもないし、そのあたりは2期で分かるのかな
李白と白鈴の話の掘り下げも見たいし、猫猫と羅漢の親バカ話も見たいし…原作にあるかはしらないけども
最後の猫猫の踊りはとても良かったと思いますハイ
全ての仕舞が描かれる最終回は同時に話の中心となった人物のひとりごとが描かれる回となったような
羅漢にとって鳳仙は過去のもう手に入らない華。だからまだ咲いている猫猫を引き取ろうとしたのだろうけど
その構図の上で梅梅が自身という華を隠しつつ別の華を提示する展開が本当になぁ……
壬氏を前にしていた頃の羅漢は何を考えているか判らない人物だった。けれど前回・今回のひとりごとを経た事で彼の人間性が判るようになった
でも彼以上に羅漢を知っていたのが梅梅で
羅漢の本当の想い人、無くなった筈の華の在り処。収まるべき二人姿には涙を禁じ得ない
やっと見つけた鳳仙は変わり果てた姿。でも、当の羅漢はそれを問題としない。華が欠けた鳳仙を美しいと言う
鳳仙の想いが口にされる事はないが、責めるような梅梅のひとりごとが代弁してくれるね
たった一人を相手に見ていた二人は、二人としてようやく収まるべき処に収まった
次に語られるひとりごとは猫猫。最後を仕組んだ彼女はある程度俯瞰して物事を見る
ここでも鳳仙の代弁が行われ、更に猫猫が羅漢に向ける嫌悪も話される。それにより以前見えていた構図に別の形が見えるようになり、より鳳仙や羅漢の解像度が上がる結果となっているね
また、高順の言葉が猫猫に見えてない構図があるとも教えてくれるが(笑)
猫猫の踊りの後に語られるのは全ての仕舞話
今回の猫猫はいわば両親を再縁させた形となるが、本人はどちらも親と思ってはいない。猫猫の在るべき場所は今は違って
だからこそ、しょうもない会話でいつもどおりへと回帰できた猫猫と壬氏の姿に安らぎを覚える
無茶振りをする壬氏とそれを解決する猫猫。本当に良い組み合わせですよ
羅漢と鳳仙の再会、めちゃロマンチックだった。
舞いのシーン気合入ってたなぁ。
全話通して面白かった。
2期決定めでたい!!待ち遠しい。
羅漢と鳳仙の再会、月明かりに照らされて踊る猫猫、どちらもすごく綺麗な作画と演出で素晴らしかった。特に踊る猫猫のシーンは、挿入歌も加わって神秘的な雰囲気ですごく美しかった。
やはり羅漢が身請けした伎女は鳳仙だったか。数少ない顔を認識できる末期の鳳仙と泣き笑いしながら一勝負していた羅漢は何というか良かった。
あとは綺麗に締まったなと。猫猫はこれでも緑青館出身であるが故にまだ踊れて、自身の母親の出館に踊ると。認識こそ薄いけど自分の母親が大分遅れて父親に身請けされるってどういう気持ちだったのだろうか。まぁ猫猫の表情を見るにそう悪くは思ってなさそうだわな。
御意。立場の差はあれど、壬氏と猫猫はいいコンビだったな!壬氏、堀の上から飛び降りだけど、見かけによらず頑丈なのかな。またもやお姫様抱っこされる猫猫。ご褒美おねだり上手だねぇ!
後宮でほっぺぷにぷにされるのかわよ〜!ずっとその絡みしてて欲しい。
羅漢が鳳仙を身請けするのめちゃくちゃ良かった…!!
羅漢にはかつての美しいままの鳳仙の姿に見えてるのか
鳳仙がまだ緑青館にいるの知らなかったから今まで身請けしてなかっただけなんだなと分かってホッとした
羅漢にとって鳳仙と猫猫は特別なのだ
羅漢と鳳仙やっといいエンディングに来た🥲
梅梅姉ちゃんも幸せでね🥲
猫猫の踊りはとてもきれい
ちょっと残念なことは自分は漫画を読んだから、猫猫はあのすごくいい雰囲気で何を話すのはもう分かった…あのシーンとてもよかったな
そして二期!!とても楽しみ!
舞のシーンの作画、丁寧で気合入ってましたね
2期も決まってるとの事なので今から楽しみです。
それまで待ちきれないので、原作買おうかな(コミックの方
前回〜「 羅漢のひとりごと 」
って感じでもあった
鼻も欠けてるのに、それでも羅漢には関係ない・美しく見えているのだよね
お姫様抱っこ ( 2回め ) だー!
告白みたいな雰囲気で牛黄をくれと言う猫猫…
俺達の戦いはこれからだ!みたいに猫猫の事件はこれからだ!で終わり
〜からの続編決定!めでたい!
まあ桜蘭妃を匂わせまくったのでやっぱりね
2期も楽しみ
歪んだ小指、やはり……
2期決定嬉しい!2025年まで生きる意味ができたな
これで原作2巻分らしいのが驚き。
「ホウセンカは触るとはじける。種を残して」というニコ動のコメントに感心しちゃった
サブタイトルが「壬氏と猫猫」だから、2人を中心に描かれるのかと思いきや、羅漢が再会し、猫猫が決別する最終回だった。これで猫猫の過去話は終わりかな?なんかあっさりだったなとは感じた。赤ちゃんの指って生えるの?
丁寧な画で、満足。
とりあえずの区切りですね。
走り切りましたね、お疲れ様でした
羅漢本当によかった…猫猫のメッセージを正しく受け取れたね。救いのある話。
猫猫の舞いは凄く気合い入ってたし美しかった。常識を外れた猫猫にはこれくらいの関係性でないと成り立たないのだなぁ。2期も楽しみ。