なんかもう…
重いし悲しいし淡いし
胸がキュッとするわ…
今のところは文句の付け所がないレベルで素晴らしい…
登場人物全員にバックグラウンドがあって、それらが丁寧に描かれている。群像劇ってこういうものだと思う。
2話目で自分の中の評価がガラリと変わった本作、3話目も良かった。
1話目の感想で、思い入れのないキャラでいきなり話を作られても感情移入できないと言ったが、オムニバス形式でありながら、まさに毎回そこを補完していってくれる。
各キャラがそれぞれに各話で少しつづ関わり、掘り下げが進む毎に理解が深まる。そしてそれが前回で悪役として書かれてきたキャラの別の面を掘り起こすことで、人は一方の面だけでは評価できないというある意味当たり前の、しかしアニメなどではしばしば簡略化される事実を視聴者に突きつけることで物語に深みをもたせる。
そして、1話、2話では、百合シチュエーションをこのコンセプトで行うのかと思えば3話では、親子、夫婦、祖母と孫でそれをやってくるということで、意表を突かれた。
今の所、今期の最押し作品。
伊吹桂子の祖母、母、からの一族の物語。祖母は美人で大女優だが棘がある。母や女優だが大成はしなかったが、母の死に涙は流せなかったが愛することは学べた。
壮大な大河ドラマでも観てる感覚になってきた
今回でしっかりと本作を視聴する心構えができた気がする
伊吹桂子。前回のエピソードからすぐに彼女のバックグラウンドが見られるのは良い。自分が祖母から受けた仕打ちを岡部絵美に対してしてしまっていたことと気づいた彼女の謝罪の対象はとうにいない。
そして桂子の母、山路ルリ子。偉大な母という存在があるから故の注目。結婚をすることを決断してようやく本当の家族を得られたのかな…。それはよし子(夏子)が真に愛せたのは夫だけであって娘に対してあまりにも似ている自分の母を重ねてしまうという皮肉でもあり。
山路の血を継ぐ3人の女性の人生。もっと素直に家族として愛し合える道はなかったのかと思ってしまうのは安易な考えすぎるのだろうか…。美醜で判断されるような世界に身を置いたこともないから到底理解が及ばないが、ただひたすらに切なくなった。
まーーーじオモロいありがとう
ただちょっとよく理解できてない部分あるから1話から見返したい所!
どんなに憎い相手でも、死ね、だけは使っちゃダメだ。
今回もさらに代がさかのぼる。連鎖するほの暗い人間ドラマ。そういう感じなのか…!?
誰が誰で、となかなか混乱するけど、何が出てくるか分からなくて面白いな。
伊吹さん(ルリ子夫)は人格者すぎません…!?
百合推しかと思って若干引き気味だったのだが、3話はまったく違う方向で親子の確執を四代にわたって描くもので、作品の広がりを感じさせた。このエピソード単体ですごく面白いかといえばそういうわけでもなく、各々が人生の概略を振り返るような形でわりと薄くはあるのだが、この薄く積み重なった一枚が作品全体としてどういう形をとっていくのか、最後まで見た上で評価したいとは思わされた。しかし、構成としてはかなり独特なのだが、原作は一体どうなっているのだろう…?
2話で合わないなぁと思ったけど3話で雰囲気は好みではないなりに良さは理解できた
誰の話ししてるのかもうわけわからん
みんな必死に生きているのかなって
美人薄命を克服するには娘やその家族から嫌われるようなことをするような性格でないといけなかった、日柳夏子がそうなったのは「ルリ子を頼むよ」という夫との約束を果たすためだと解釈したいけど……そうだとするなら海外公演の帰りに約束の髪飾りを買ってきてほしかったなぁ、夫が生きていた頃は娘へのハグに温かみはあったようだけど
ルリ子は父方の祖母似で、それは夏子の望む顔立ちではなかったんだなというのと、その結果娘や孫や家族からも疎まれるようになり誰にも悲しまれることなく死んでいくのはある意味当然の報いじゃないかという気持ちになってしまった
桂子も夏子への暴言と岡部絵美から受けた仕打ちを重ねて縛られているし、幸せって何だろう。。
伊吹桂子の母である山路ルリ子、さらにその祖母であるよし子の3世代に渡るストーリー、やや複雑であるもののその中にあるドラマというものを感じる事ができた。公式が用意してくれてる相関図見ないとよく分からない所はあるかもしれない…
桂子さんメイン回。相関図のおかげで理解しながら見れる。
芸名もあるからややこしいんだが、リアルなんだよな。
祖母の影響がでかかったんだな、桂子さん……。
次は、そんな桂子さんの母親のお話。歴史が深いな、この学校は。
全体的に伊吹家の話に焦点が置かれていたな。抑圧していたものが桂子さんに引き継がれてしまったのか
抑えていた性格が娘に現れるのはゾッとするね。
異色の重いエピソードだが、単発のように見えて関連してる。
この話原作だともっと後だったような記憶がある
実に不器用な女優一家だな・・・・