サービス開始日: 2026-03-22 (159日目)
アクションが続くうちに、え!?いまなんつった?と重大な謎がさらりと明かされるので混乱する。シャウラがあのサソリなの?レイドが暴食の大罪司教?もうわけわからん
1999年京大時代の六分儀ゲンドウと冬月教授の出会いから碇ユイと出会い碇ゲンドウになるまで。1999年から2015年の間の出来事をザッピングしながら描く。京大冬月先生の声を明らかに若い人の声にしてる清川元夢さんさすがや。作画で動かさなくても編集だけで面白くなる好例。庵野っぽい編集が小気味いい。最後の銃声は加地さんが撃たれたってことでいいのか?ミサトさん号泣してたし
4年ぶりに再見。内容をほとんど忘れていたので新鮮な驚きがあった。人間の想像力の限界を突破する異世界描写と美術、撮影美。ほむらが自分たちが暮らす日常は誰かの夢にすぎないと気づく展開は完全にうる星やつらビューティフルドリーマー(音楽や雰囲気も似せてる)そしてほむらこそがラムだっちゃさんだった・・・。しかしこの作品は一歩先を行き、「救済」を拒否するのだ。うる星もシンエヴァも置き去りにする凄み。やはり最後の「ワルプルギスの廻天」は「救済」にたどり着くのか、愛の「執着」が「救済」を超えるのか。見届けなくてはなるまい。
ナナホシとルーデウスの対比。ルーデウスはみじめな日本での生活から大逆転して幸福を手に入れたが、ナナホシは地獄のような異世界生活を送ってきた。異世界転生したら誰だって同じような苦しみにあう。異世界転生の負の面をナナホシで描く。キシリカは最初出た時もギャグみたいだったが割と重要な人なのね
シタラが謀略の中心になるかと思いきや蚊帳の外なのが意表を突く。ドレゲネが大カーンを毒殺しようとしたのか。さらに大カーンを祈祷によってなんとかしようとするも次はトルイが毒殺される予感。一体誰が謀略の中心なのかわからなくなってくる。早く次が見たい
ここんところ5話くらいず~っとクライマックス状態で面白いのなんの。敵役与謝野イワンの馬鹿強さがそれに貢献してる。新郷死亡。こいつはラスボスじゃなかったですね。こいつとイワンの背後にいるやつらが真の敵みたいだ。面白そうな敵役アンナは上坂すみれ。次からは新展開かな
手島先生回。へびちか先生の元でアシスタントをすることになった手島。あこがれのへびちか先生は気まぐれでわがままな先生だった。へびちか先生が連載する漫画の最終回、手島は何週間もかけて背景を描くがあっさりボツにされる。それでもその最終回は傑作だった。手島は自作のネームをへびちかを殺すつもりで描く。手島と寺村七は挫折したマンガ家としてヤスミンら漫画研究会を温かく導く。初期衝動だけで突っ走る漫画に対する愛情いっぱいのヤスミンらを漫画の厳しさも苦しさも十二分に味わった手嶋先生が見守る。この2世代の構図がたまらんのよ。泣いた
どうしてスバルがこうなっていたかの答え合わせ。記憶の回廊でルイに一度記憶を食われていた。今回がルイと対峙する2回目というわけ。スバルの苦悩はわかりにくい。ルイが「記憶が人を形作る」と言う。これが限りなく真実であることを書いたのが小林泰三の「失われた過去と未来の犯罪」自分を自分たらしめるアイデンティティは記憶にしかないのではないかという小説なんだけど、スバルの苦悩もそこからきている。記憶を奪われる前のスバルと記憶を奪われたスバルはもはや別人ではないのか?記憶を奪われた今のスバルにとって記憶が戻るということは今の自分が失われることと一緒だ。その恐怖を描いたのが今回の物語だ。「記憶」こそがその人のアイデンティティである。そのことを描いた回なのだ。
制作の遅れと切羽詰まった庵野秀明の心象が逆に庵野スタイルを際立たせる。文字とセリフの繰り返しに次ぐ繰り返し。ひたすらシンジの内省。前衛的な内容だがLCLに溶けたはずのシンジが現実世界に戻ってくる。安心したミサトが加持とセックスにふけるのに笑った。しかも結構長めでびっくりする。ミサトが変な物入れないでというとき置くのはカプセル状の薬・・・え?なに!?しかし制作期間が切羽詰まってなくて余裕があった場合エヴァってどうなってたんだろうね?でもこういう前衛的な内容だから歴史に残ったともいえるわけで・・・
後半はあれでしょ「ネットの海は広大だわ」を難解にやってただけでしょ・・・多分だけど。でもインターネットやAIなんてまったく想像すらされなかった時代にこれ描いてるんだから士郎正宗すごすぎ
敵役がシャアからランバ・ラルへ。ランバラル一家がみんな魅力的で死んでいくのがつらい。凄いのはグフが破壊されて補給がなくなっても白兵戦で木馬に特攻を仕掛けるところ。モビルスーツ同士が戦うより戦争の殺し合い感がえぐい。ランバラルの自爆の衝撃。オデッサ作戦というレビル将軍が参加する重要な作戦だけど木馬は戦況に関係ない端っこにいるだけ。なのにマチルダさんやハモンさん、リュウまで戦死する。まったく戦況に影響を与えない戦場で完全なる無駄死に。戦場は悲惨を超えて虚無である。ファーストガンダム中最も印象的なミハルのエピソード。あまりに悲しくつらい・・・。魅力的な人物がどんどん死んでいくので私の心が持ちません。これ総集編だからだろうな、やっぱTVシリーズのペースで見たほうがいいかも。最後はジャブロー戦。ジオンの攻撃ではモビルスーツ28機が確認。本当にジャブローってジオンが多大な犠牲を払ってまで攻略すべき基地だったのだろうか。ホワイトベースは第13独立部隊として主に囮としての任務を負うことになる。ランバ・ラル一家が好きだ。率直に言ってシャアよりはるかに魅力的だった。シャアはあくまで敵役の典型的イメージの範疇に収まるがランバ・ラルはその人間的魅力、ハモンとの関係性含めて敵役の範疇には収まらない、敵ではなく人間として描かれていた。
いつもの上海亭の出前の味。安心できる味わいではあるがこれワンクール12話でテレビ放映したほうがファン層を拡大できたと思う。EZY1が興収2億円で3まであるから全6億円。配収は半分なので3億の目先の金に目が眩んでファン層拡大の大きな利益を逃したとしか思えない。一番良かったのは最後の6話恋のサバイバル。はじめて主役格の十和と桔平がメインで描かれる。好ましい二人だ。4話のワインと銃弾は意味深な描写、特車二課課長安井の釣りあげた銃弾など伏線と思われる描写もありFile3が気になる。5話のあさき夢みしは脚本出渕裕でまんまパトレイバー NEW OVA第14話『雪のロンド』だ。正直可もなく不可もなしなんだけど、File3が傑作なら手の平を返します
あの空中に浮かぶ巨大な物体はララの欲望的な執着が顕現しているものだとわかる。18世紀の王子に人魚とばれ嫌われたときに顕現し王子を殺そうとしている。つまりあの短剣のような物体はララの「執着」であり「愛」とは対極にあるものだ。となればこの物語は執着を捨て、愛、それもより大きな愛「アガペー」へといたる物語なのではないか
面白れぇ!ファーティマは第一皇妃ボラクチンの病を治すことで信頼を得、トルイへの不信を植え付けようとするがボラクチンはそう簡単に騙される女ではなかった。女たちの謀略戦が始まる
大大傑作。エヴァを代表する話数を挙げろと言われたらこの19話を挙げる。バチバチに決まった庵野秀明レイアウト。列車内での内的対話。最強の使徒第14使徒ゼルエルによりアスカもレイも無残に敗北しもはやネルフ本部も陥落寸前というときに覚悟ガン決まりのシンジが戦う。作画の質もいきなりアップして90年代最高のアニメ作画ではないか。脚本薩川昭夫庵野秀明。絵コンテ演出摩砂雪
スバルを突き落とした犯人がわかる。魔獣使いのメィリィ。エルザに育てられたメィリィには殺人癖があったのだ。それを許すスバル器がでかすぎる。次の試練は剣聖レイドを倒すこと。
めちゃくちゃ面白かったな。この世界のお上の腐敗っぷりがやばい。素子をテロリストに売ることによって南米の麻薬王を逮捕しようとした公安一課という構図がやばい。しかもその公安一課に素子の恋人がいてそこから素子の個人情報が漏れた。それでも命がけで素子を助けようとする恋人はモノホンの漢だったね
短いのにこれぞパトレイバーというツボを押さえていて見事。正直戦闘シーンはEZYより上なのでは?あと日本の狭い下町を巨大なレイバーが動くとこう見えるという構図が抜群にうまい。正直この路線で続編作ってほしかった