地上に光を見出すララ、真実の愛を見つけるのはもうすぐかな
怒涛のカットバック。
1話アバンの写真が回収されてしまった…
振り出しに戻って、これから?
決勝戦で舐めプするな!
やはりララ自身も人魚に戻る定めからは逃れられず
薬を飲んで一時しのぐも、不安はぬぐえず
本当の愛探しにタイムリミットが設けられたようなもの
人間に対するトラウマが、茉里たちとの生活で払拭されてきて、人間界で本当の愛を探す決意。
茉里はタフだな
紆余曲折があって、すったもんだがあって、時に大冒険があったりして、ようやく元の場所に帰ってきても世界(状況)は何も変わってない。けれどその人の世界の見え方、世界への向き合い方がちょっぴり変化している、そういう物語って素敵よね。
☆
ベタ展開だけどこういうの弱いんだよなーよくできてる
根本の問題は未解決だからここからどう決着させるか非常に楽しみ
現代だけどファンタジー世界観なのでララの光が覚醒して大団円でもいいんだが、もう一捻りを期待
茉里は強いな。ララのことを思ってあんなにはっきり言ってあげられるなんて。あんなに大事だったボクシングの決勝に集中できないくらい大きな存在になってたのに。
ララも頑張って人間の世界への恐れと向き合ってるから、茉里やその家族、周囲の人が与える人間の世界のいい面がその恐れを上回ってくれ。
人間とのつながりを決心したことで泡になる進行は止まったのか?
”王子様”を思わせるルカとの関係は良好。そうなれば自然と”本当の愛”に近付いているのではないかと思わせる。けど、そんな段になってララに異変が…
以前であれば、”本当の愛”なんて正体の見えぬ何かだったから闇雲に動けば良かった。でも、ルカという明確な対象が見つかれば、自然と”本当の愛”が果たして見つかるのかという現実的な不安が圧し掛かる。おまけに自身の身体への不安も湧きあがれば…
そうした恐怖が茉里の戦いと被せるようにして描かれていたね
茉里は大会前夜だろうと緊張は見せないし、気負った様子もない。けど、ララが横断幕を作っていれば、言葉少なながらに喜ぶ
そんな彼女でもララ消失の事態には恐怖を覚える。幼い頃は目を逸らしたら負けなんて勝負していた彼女が、「ララを返してほしい」と告げるリサから目を逸らした。また、ララに真実を聞く場面では彼女の方を向けなかった
それでもララが恐怖から逃げていると知れば、まっすぐララを見て問い詰める。そうすれば目を逸らすのはララになり、ララの負けが明らかになる
負けたララは地上には居られない。また、返したくないララを手放した茉里も負けたようなもの。二人とも、まっすぐ前を見られなくなる
その心境が変わるとしたら、恐怖と戦う気持ちが湧き立った時で。ララは確かに王子との愛には失敗したかもしれない。でも今は地上で佳い生活を送れている、茉里との生活に光も見た
そしてまっすぐ輝いたララの目を受けて茉里が勝利を掴む姿は気持ちいいね。ララには茉里が必要だし、茉里にはララが必要
これからも戦うと決めた二人の笑顔はとても輝いていて、二人が手を取り合っているならばいずれ”本当の愛”に届くのではないかと思えたよ
一度は人間に裏切られた過去を持つララの、人間を信じて地上での愛を探す覚悟に胸を打たれた
あれだけ大事にしていたボクシングの決勝戦でもララのことが頭から離れないあたり茉里も優しいなあ、ララの姿を見たら逆転勝ちするし相思相愛だよ
友情にも「本物の愛」は宿るんじゃないかな?
リサはマリに接触しこれまでの経緯を打ち明けるとともにララを返してほしいとお願いする。
動揺するマリはララを厳しく問い詰めて大喧嘩に。試合前日にいつも揉めてんなコイツら…。
マリの揺れ動く気持ちが琵琶湖の水面にまで伝わってたぜ。
本当はそばにいてほしいマリと本当はそばにいたいララ、なんて不器用なんだこのふたり。
人魚ワールドの現状を知ってもなお、ララの脳裏に浮かぶのはマリであり、滋賀の人々であった。
明日はきっと違うかもしれない、真実の愛を求めてララは今日も一生懸命だ。
一方ボクシングで窮地に立たされたマリ。朦朧とする意識の中に見た一筋の光。ララってとことん希望の光なわけ。
ララとの本音を巡るスパーリングは互いに相打ちといったところか。無事に仲直りし、1話冒頭から印象的だったツーショットで〆と。
特に王道から外れるわけでもない真っ直ぐな展開だったが、それゆえに本作品が積み上げてきた丁寧な関係性が視聴者の望む形で綺麗にまとまった良回だった。
本当の愛という曖昧なテーマにどう向き合うか。リサ側が人間との間にそんなものは無理だと突き放す一方で、ララも過去の記憶から人間社会で本当に愛を見つけられるのかと揺らぎ、さらに泡となって消える恐怖に怯える。一時的にリサ側につくものの、脳裏をよぎるのは茉莉たち人間と過ごした日々だった。そこでクソデカサカナオブジェクトが、人間社会への帰還をアシストする。茉莉と和解し、巨大な将来フラグを立てる一連の流れは、王道でありながら抜群の構成力で魅せる非常に美しい1話だった。とはいえ、本当の愛とは結局何なのか、リサ側で得られる愛は何を指していたのかなど、根幹の謎は明かされないまま。人魚の世界の救済も残されており、先の展開が全く読めない。
今回人魚サイドではララが迷いをふっきって地上・人間側に戻り、リサ側の理解も若干は得られた(そしてあの物騒な魚は今回もやはりララの感情と光に応じ、ララの望みに沿った動きをしていた)。人間サイドで見ると茉里・ルカと揉めて和解した、プロット的にはそれだけではあるのだが…2話から少しずつ少しずつ茉里とララの距離が近づいて、今回お互いを大事に思っていることを自覚して言葉と態度でぶつけ合い、一緒にいる姿と会話の距離感が親しい友人のそれになった。この両サイドでの進展によって、ララの人間、そして人間社会との関係が一線を超え、引き返せない地点まで到達した回となった。ララの巻き起こすドラマはいつものように非常にベタではあるのだが、これまたいつものように作画、ボイスアクト、演出は非常に素晴らしく、特にラストに夜のベランダで何の隔たりもなく言葉を交わし合うシーンは、フラグにしか思えない将来の約束、魔女の見えない水槽が映った2人の写真との対比もあって強く印象に残った、というか残させられた。
一方で、薬の効果で泡に戻るまでの猶予はできたものの、恋愛的な意味で本当の愛が結実しそうな雰囲気はない。ここまでの描写的にはルカと本当の愛として結ばれそうな気はしないし…仮に本当の愛が見つかっても、ララの光とやらはこれまで感情を向けた人に関する望みに応じて攻撃的な動きしかしていないので、それで人魚側の問題がまるっと解決しそうな気もしない。人魚を救うためには強い感情は人魚全体に向けないといけないだろうし、その上で攻撃的ではない光の発露をしないといけないだろうけど…どちらの気配もない。決定的な光をトリガーできそうなのは現状だと茉里…ありそうなのは茉里かララの危地だが、そうなったとしても光はデカい魚を動かすものの人魚全体は救わない、その状況で魔女が企図を表して、となりそうなのだが…あと4話?いずれにせよ楽しみではある。
ガラリと変わってはいてもやはり大筋は人魚姫なのだなぁ~と思わせる。
ララが徐々に泡になって消えていくことへの「怖い」という本音を初めて明らかにしたことで、これまで見えにくかった彼女の心の動きが分かって良かったと感じた。
または話の最後で茉里のもとへ戻ったことで、二人の絆が深まったように感じるが、これは家族愛なのか友愛なのか、まだ分からない。ルカとの関係も恋愛なのか、そして「本当の愛」とは何なのかは依然として謎のまま。ララの心に呼応する琵琶湖の巨石や魔女の真意も含め、これらが最終的にどう一つの物語として収束するのかが気になる。
ルカとの電話でララが吹っ切れた心の変化は少し唐突にも感じた(もちろんその前段での伏線はあったにせよ)のでこの点で良いの評価。
書きたいことはわかるが、感情を揺さぶられて全肯定とは今だいかない。
大会前夜。お姉さんが茉里に会いに来た。ララって字は読めないけどしゃべれるのか。果たして本当の愛が日常の先にあるのか。茉里はちゃんと決勝まで勝ち進んでてすごい。地上こそが光。百合と言ってもいいんじゃなかろうか…
お互い本当の気持ちを伝えられないララと茉里、なんかやんかで相性いい
本当の愛、一番身近にあった!?
お迎えが来て島に戻るも途中で想いから力が発動して、大会に間に合う…。細かいガバさはあるがいい感じにまとまった。
ボクシングと水中を重ねる演出はよかった
物語としてはプレイヤーの不足を感じる
ララの身体に迫る期限。本当の愛を見つけないことには….。消えてしまうのが怖いなんて思いを抱えるのは至極当然。そんな思いをお互いに打ち明けて迎えた試合当日。
お互い感情的になったけど、改めて本心から向き合えたかな、