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良い

明らかにバレバレ過ぎるジャロンの変身、ジーンのキャラが完全に崩壊してて何も似せる気が無くて笑った。ナオミを助けてくれた事もあり、最後の最後までトリックスターという立ち位置を全うするんだなと思った

ナオミが任務よりもルジュの元は駆けつけてくれたシーンがよかった、これぞバディたる所以

予想通り仮面の男がロイ・ユングハルトだったけどこれを倒して丸く収まる感じではなさそうな雰囲気があるのは気のせいだろうか



良い

安定のサンラクとエムルの夫婦漫才、回想のビィラックとナレーション以外この2人しか喋ってなかったから尚更2人の会話のインパクトが強い

勝ち目のない大群相手に同士討ち狙いからのアイテム回収を目論むサンラクはゲーマーの鑑、格上モンスターを同士討ちにさせる戦法はドラクエでもメダパニを用いてやったりするから既視感があった。最後の最後で乱数の女神に見放されてしまうのもサンラクの持ってなさというべきなのか



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

ダイジェストの部分も少なくなかったものの、クラスの中でついに退学者が出るという大きな動きがあり本作がデスゲームである事を実感した実第3シーズンだったなと思った。クラス内で1人退学者を決めるという試験は今回のシリーズでもやはり一番印象的なシーンだった、山内が退学してしまったのはもはや残当としか言いようがない

一之瀬や軽井沢みたいな可愛いヒロイン達を駒や教科書と称する清隆はやはり恐ろしい男である、ホワイトルームという特殊な環境下で育ったから仕方のないのだろうけど

最終的に清隆の実力者ぶりというものが周囲に露呈し始めて、今後どのような動きがあるのかも気になるから是非とも2年生編以降もアニメ化してほしいなと思った



とても良い

あの絡み方を見てると龍園はやはり清隆のライバルでいてほしいなと改めて思った、この2人の争いは今後も観ていきたい

ホワイトルームからの刺客の予告、一之瀬が没落したら介錯をするという清隆の意味深な発言だったり軽井沢への唐突な告白と最後まで見どころの多い回だった。軽井沢を「教科書」と扱う所は本当に容赦がない男だと思ったけど、ここからの付き合いを通して凍りついた清隆の心というものは軽井沢によって溶かされるのだろうか



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

たまちゃんがイジメに合うというシリアスな展開から学園祭編、その中で友崎文也という男の成長している様を感じる事が出来た。指南を受ける立場から周りを導く存在になっていて、最終回で菊池さんが見ている世界を変えた友崎は紛れもない強キャラへ変貌を遂げたとしか言う他ない

日南に関しては軽く触れられはしたけどやはり多くの事は分からず仕舞いであり、彼女の深堀りについても観てみたいなと思っている。何かに取り憑かれたような人生なんて神ゲーとは言えない

みみみは強く生きてほしい、あんないい子が負けヒロインになるのはやはり切ないものがある



良い

みみみから後押しの受けた後、最後はしっかりと菊池さんに直球な告白をキメる友崎はまさに主人公たるものの行動だった。友崎と菊池さんがカップルとなった反面にみみみが余計に切なくなった、それでも彼女の性格なら今後も友崎とは良き友人関係でいてくれそうではあるのだろうけど

お揃いのアクセを付けるというミッションを菊池さんの物語の中で達成するという演出、友崎と菊池さんのナレーションで締めると粋な終わり方でよかったと思った



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

悪魔と天使という対立した立場の2人が織りなす話で、キャスティングや世界観がどことなく2010年代アニメを彷彿とさせるような感じがしたけど総合的に見ればギャグありのシリアスありでメリハリが効いていたかなと感じた。阿久津も天音も共に不器用過ぎてもはやどっちも愚かなんじゃ?って様子を見せていたけれど、最終的にはちゃんといい感じになっていてよかった

恋愛という感情は種族を超える、古いモノに囚われている方が愚かなんだなと思う



良い

天音に泊まると言われてキョドる阿久津、家主が地べたで寝る事になるのは悲しい。◯ンキなら遅い時間でもやってるからお泊まりセットが無くてもまぁ安心、朝帰りももはや日常と化した中で阿久津と天音の関係は始まったばかり



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

能力を駆使したバトルをメインにして、それにハーレム&えちえち要素をプラスした作品という印象だった。ご褒美の設定というのがまた笑える、えちえちな描写もそこまでぶっ飛んでいるわけでなくまだ健全な部類だなと感じた。優希め羨ましいぞコンチクショウ

最初何故メインキャラでないのに天花がED担当なんだろうと思ったけど、後半の正妻ムーブを見てるとその理由も頷ける。それでも個人的には日万凛が一番好き、古き良きツンデレはやはりいい。あの5話でのキスシーンのインパクトも強烈だった

明らかに途中で終わった雰囲気だったけどしっかり続編も決まり続きも観たいなと思った、制作スタッフ一同に屈服?しなくちゃならない



良い

魔防隊の総組長の存在が明かされて、京香がその立ち位置になれば青羽達とも手を取り合える望みが出来たのは大きいなと思った。第三勢力の明らかに強そうな敵も出て来た中での打ち上げ、六番組との親睦が深まっている感じがして見てて楽しかった。優希の手料理は皆をハッピーにする

添い寝からのプロレス技、痛めつけてるようにも見えるけどこれも立派なご褒美なんだろうか…?えちちちなシチュにも見えるけどまだ健全

天花はやはりいつどのタイミングでもやってくる、俺たたエンドからのざーさんボイスの人が来たけどあれが総隊長?



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

北海道のご当地ネタを絡めつつ、その中で主人公の翼がヒロイン達から色々な事を知っていくという話で全体的に見ればそこまで肩肘張らずに観ることが出来た作品という印象だった。3人のヒロインが登場したけど各々がギスったりしない所もよかった、翼とのやり取りももちろんいいけど女の子同士のやり取りも素敵

ヒロインの中ではやっぱり美波が好き、設定としては割と王道のギャルなんだけどそれがいい。普通に考えてあんなギャルがクラスにいたら絶対意識しないわけがない

北海道という寒い地方であってもめんこいヒロイン達がいれば心も熱くなれる、まさに冬アニメにうってつけの作品だったと思う。オーイシマサヨシ&亜咲花のOP&ED曲も好き



良い

美波が留学するという話は結局2週間だけという何となく読めていたオチ、それでも翼にとって美波と出会えた事は色んな事を知るキッカケをくれた相手だからあの話を聞いてどう接するか分からなくなる気持ちは分からなくもないなと思った。美波も翼との出会いから影響を受けて留学を決意した所もあり、この関係性がまたなまらえもい

帰国してから最初の登校で早速遅刻をかまして、ホームルーム中に飲食する美波のフリーダムっぷりで終わって湿っぽくならずによかった。教室内で公開イチャつき?は注目の的になりそう



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

トンチキ過ぎる世界観に加えてやってる事も拷問という名の何かというものであるものの、毎回楽しく観れた作品だった。一体何で争ってるんだって思うくらいに姫様が魔王軍の皆と仲良くしている様が微笑ましくて、こんな日々が送れるなら自分でも喜んで牢獄に入りたい。本作だと人柄の良さや家庭的な所も含めてトーチャーが一番好き、こんな人が職場の同僚にいてくれたら仕事のモチベも上がりそうだなと思う

リアルの世界では今も戦争が起きている最中である、この作品のように違う立場の人達が手を取って笑い合える世界が実現してほしいというのが本作に込められたメッセージなのではないだろうか(誇大解釈)

まさかの続編決定なのは驚き、この空白期間も拷問の一種なのか



とても良い

姫とバニラで共にスケート、毎度の事ながらバニラ相手ならイケメンな姫が素敵。エクスはどういう原理で滑っているんだ…

微熱があるなら拷問はお休み、トーチャーに看病されるのは羨ましい。布団をそのまま支給してくれるとかどんだけホワイトな拷問なんだろうか

魔王城の異動システムが完全にクラス分けなのが笑った、今後も引き続き拷問よろしくお願いします!

あまりにも唐突過ぎる異世界転生、魔王が勇者になる展開は大笑いさせてもらった。「最終回にOP曲が流れる展開」という伏線をしっかり回収してくる所もホントに抜かりない、もはや何でもありすぎる

最後はバスケ、からの続編決定?!





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

何度も死ぬ事を繰り返して、その中で得た知識をしっかりと発揮していき未来を切り開いていくリーシェの生き様というのが観ていて気持ちいいものだなという印象を強く受けた作品だった。リーシェみたいな人が上に立つようになってくれたらきっと国はいい方向へ言ってくれると思う、正直2024年冬アニメのヒロインの中でもかなり好きな部類ですはい。タイトルに「悪役令嬢」というフレーズがあるけど、本編を観たらぶっちゃけどこが悪役令嬢なんだ?って言いたくなるのは内緒

リーシェがループを繰り返していた原因やアルノルトの父との確執といった点は回収されずだったものの、全体的な締め方としても割とスッキリしていたためこの12話という話数の中でも満足度が高いと感じさせられた。アルノルトとリーシェが送る素敵なものを探す旅というものを透明人間になって見守りたい



とても良い

毒であっても誰かを幸せにする事が出来る、花火という火薬の使い道を実証してミシェルを説得して最終的にコヨルとの交渉も成立させてその場を丸く収められるリーシェは流石だった。過去の教えをしっかり活かせる所はやはり大きい。花火の仕掛けもテオドールに任せる所も抜かりない、任せたのはこの事だったんだなと

Bパートのアルノルトとリーシェのやり取りが甘酸っぱくていけない、指輪を嵌めるというシーン一つにここまで力を入れるなんて聞いてなかった。先に指にキスしてから指輪を嵌めるとか色男でもそうそうやらない、リーシェの乙女な反応も素敵で可愛かった。全くこの素敵カップルめ



とても良い

オーディションも修学旅行もどっちも大事、林間学校には参加しなかった市川が行く気マンマンだったから山田も当然修学旅行へ行きたい。でも夜もしっかり漫画のセリフを読み込んでるくらいには山田もオーディションへ意欲を見せている、その様子を見て自分が足枷になっていると責める市川がもどかしい

市川と山田、両者の思いが交錯する様子は思春期さながらのものというべきか

脱衣所での足立のチンポバトルには派手に笑った、やっぱりこの男最高過ぎる。ひょんな事から女子部屋に入ってしまう事になった市川の運命は?!真面目なシーンとギャグの振れ幅があり過ぎる



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