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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

能力を駆使したバトルをメインにして、それにハーレム&えちえち要素をプラスした作品という印象だった。ご褒美の設定というのがまた笑える、えちえちな描写もそこまでぶっ飛んでいるわけでなくまだ健全な部類だなと感じた。優希め羨ましいぞコンチクショウ

最初何故メインキャラでないのに天花がED担当なんだろうと思ったけど、後半の正妻ムーブを見てるとその理由も頷ける。それでも個人的には日万凛が一番好き、古き良きツンデレはやはりいい。あの5話でのキスシーンのインパクトも強烈だった

明らかに途中で終わった雰囲気だったけどしっかり続編も決まり続きも観たいなと思った、制作スタッフ一同に屈服?しなくちゃならない



良い

魔防隊の総組長の存在が明かされて、京香がその立ち位置になれば青羽達とも手を取り合える望みが出来たのは大きいなと思った。第三勢力の明らかに強そうな敵も出て来た中での打ち上げ、六番組との親睦が深まっている感じがして見てて楽しかった。優希の手料理は皆をハッピーにする

添い寝からのプロレス技、痛めつけてるようにも見えるけどこれも立派なご褒美なんだろうか…?えちちちなシチュにも見えるけどまだ健全

天花はやはりいつどのタイミングでもやってくる、俺たたエンドからのざーさんボイスの人が来たけどあれが総隊長?



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

北海道のご当地ネタを絡めつつ、その中で主人公の翼がヒロイン達から色々な事を知っていくという話で全体的に見ればそこまで肩肘張らずに観ることが出来た作品という印象だった。3人のヒロインが登場したけど各々がギスったりしない所もよかった、翼とのやり取りももちろんいいけど女の子同士のやり取りも素敵

ヒロインの中ではやっぱり美波が好き、設定としては割と王道のギャルなんだけどそれがいい。普通に考えてあんなギャルがクラスにいたら絶対意識しないわけがない

北海道という寒い地方であってもめんこいヒロイン達がいれば心も熱くなれる、まさに冬アニメにうってつけの作品だったと思う。オーイシマサヨシ&亜咲花のOP&ED曲も好き



良い

美波が留学するという話は結局2週間だけという何となく読めていたオチ、それでも翼にとって美波と出会えた事は色んな事を知るキッカケをくれた相手だからあの話を聞いてどう接するか分からなくなる気持ちは分からなくもないなと思った。美波も翼との出会いから影響を受けて留学を決意した所もあり、この関係性がまたなまらえもい

帰国してから最初の登校で早速遅刻をかまして、ホームルーム中に飲食する美波のフリーダムっぷりで終わって湿っぽくならずによかった。教室内で公開イチャつき?は注目の的になりそう



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

トンチキ過ぎる世界観に加えてやってる事も拷問という名の何かというものであるものの、毎回楽しく観れた作品だった。一体何で争ってるんだって思うくらいに姫様が魔王軍の皆と仲良くしている様が微笑ましくて、こんな日々が送れるなら自分でも喜んで牢獄に入りたい。本作だと人柄の良さや家庭的な所も含めてトーチャーが一番好き、こんな人が職場の同僚にいてくれたら仕事のモチベも上がりそうだなと思う

リアルの世界では今も戦争が起きている最中である、この作品のように違う立場の人達が手を取って笑い合える世界が実現してほしいというのが本作に込められたメッセージなのではないだろうか(誇大解釈)

まさかの続編決定なのは驚き、この空白期間も拷問の一種なのか



とても良い

姫とバニラで共にスケート、毎度の事ながらバニラ相手ならイケメンな姫が素敵。エクスはどういう原理で滑っているんだ…

微熱があるなら拷問はお休み、トーチャーに看病されるのは羨ましい。布団をそのまま支給してくれるとかどんだけホワイトな拷問なんだろうか

魔王城の異動システムが完全にクラス分けなのが笑った、今後も引き続き拷問よろしくお願いします!

あまりにも唐突過ぎる異世界転生、魔王が勇者になる展開は大笑いさせてもらった。「最終回にOP曲が流れる展開」という伏線をしっかり回収してくる所もホントに抜かりない、もはや何でもありすぎる

最後はバスケ、からの続編決定?!





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

何度も死ぬ事を繰り返して、その中で得た知識をしっかりと発揮していき未来を切り開いていくリーシェの生き様というのが観ていて気持ちいいものだなという印象を強く受けた作品だった。リーシェみたいな人が上に立つようになってくれたらきっと国はいい方向へ言ってくれると思う、正直2024年冬アニメのヒロインの中でもかなり好きな部類ですはい。タイトルに「悪役令嬢」というフレーズがあるけど、本編を観たらぶっちゃけどこが悪役令嬢なんだ?って言いたくなるのは内緒

リーシェがループを繰り返していた原因やアルノルトの父との確執といった点は回収されずだったものの、全体的な締め方としても割とスッキリしていたためこの12話という話数の中でも満足度が高いと感じさせられた。アルノルトとリーシェが送る素敵なものを探す旅というものを透明人間になって見守りたい



とても良い

毒であっても誰かを幸せにする事が出来る、花火という火薬の使い道を実証してミシェルを説得して最終的にコヨルとの交渉も成立させてその場を丸く収められるリーシェは流石だった。過去の教えをしっかり活かせる所はやはり大きい。花火の仕掛けもテオドールに任せる所も抜かりない、任せたのはこの事だったんだなと

Bパートのアルノルトとリーシェのやり取りが甘酸っぱくていけない、指輪を嵌めるというシーン一つにここまで力を入れるなんて聞いてなかった。先に指にキスしてから指輪を嵌めるとか色男でもそうそうやらない、リーシェの乙女な反応も素敵で可愛かった。全くこの素敵カップルめ



とても良い

オーディションも修学旅行もどっちも大事、林間学校には参加しなかった市川が行く気マンマンだったから山田も当然修学旅行へ行きたい。でも夜もしっかり漫画のセリフを読み込んでるくらいには山田もオーディションへ意欲を見せている、その様子を見て自分が足枷になっていると責める市川がもどかしい

市川と山田、両者の思いが交錯する様子は思春期さながらのものというべきか

脱衣所での足立のチンポバトルには派手に笑った、やっぱりこの男最高過ぎる。ひょんな事から女子部屋に入ってしまう事になった市川の運命は?!真面目なシーンとギャグの振れ幅があり過ぎる



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

聴覚障害持ちの女子の恋愛という扱いの難しそうなテーマだけれども、周囲の人達の温かさもあってそこまで暗くならない優しい世界感だなというのが全体的な印象として感じた。全編通して雪の友達であるりんちゃんがいい子過ぎる、理解のある人がこうして側にいるというのはいい事なんだなと思った。桜志も彼なりに雪の事が好きであり、恋愛関係にはならずとも最後に手話通訳士の本を手に取った所から雪が桜志に与えた影響というのも大きかったものなんだろうと

ハンデがあっても恋愛においてはそれを乗り越えられる、手話を初めとする色々なコミュニケーションの取り方があるのだという事を逸臣と雪の恋愛を見て改めてそう感じさせられた。旅費の為に自分でバイトして稼ごうという雪が頑張るシーンも好きだった、恋愛は人を変えるもの

ストーリーはもちろんキャラデザや背景、主題歌いずれを取ってもハイクオリティに仕上がっていて2024年冬アニメの新作の中でも特に楽しめた一作だと思う。12話という話数の中で後腐れも無くちゃんとまとめてくれた所も評価が高い、少女漫画系の作品が好きでない人でも本作は見てほしいし推薦したい



とても良い

一緒の電車に乗って出かけて雪の好きな写真を撮り、お手製の弁当を食べるという全体的にはオーソドックスなデートシチュだけどもその中にある2人のやり取りや背景美の良さも相まって素敵で尊い空間を感じられた。綺麗な藤の花をバックに逸臣と雪が一緒に写真を撮るシーンもよかった

誰かと話すために言語を使いたい、そこから言語を覚えたくなったという逸臣の掘り下げもよかった。言葉を覚えて、異国の人と通じた時の感動はひと塩なんだろうなと。互いを知ればもっともっと好きになれる、そんな逸臣と雪を心から祝福したい



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

ガッツリ麻雀をやるわけではなく、日常の中に麻雀要素を付け加えたって感じの作品だったという印象。正直言うと本作を見て麻雀を始めてみよう!って感じになる人というのはあまりいないんじゃないかなと思った、それでも仲間たちと緩く過ごすひと時は大事なものというのは伝わって来たからその点はプラスと言っていい

何より本作の一番の特徴はぱいのみちと言わんばかりに登場キャラ全員ππが大きい事に尽きる、個人的にリーチェが一番えっちぃと思う。ノースリ+大きいππはホント至高。続編匂わせもあったけど最後に出て来たキャラもちゃんとππが大きい所はもはや恐れ入った、ねぎ先生は分かってらっしゃる



良い

じゃんた君が逝ってからの麻雀がない日々、それをシリアス風味にして引っ張るんだなと思った。この雀荘から始まった物語だから、それが使えなくなると変わってしまうものなんだなと

修理費が2万でいけるのが意外、それを全員で出し合うというのも皆の絆たるもの。最後に謎の少女が出て来たけどどう見てもモブっぽくないデザインであり、なおかつCVうえしゃまという点が気になった。そしてお約束にもれず立派なππも持ってて安心した





全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

否定者という能力の描き方が普通の能力系バトルとは少し違ったアプローチだなと感じた、あらすじが多い事をはじめ所々でテンポ面の悪さ等気になった所はあれど終盤のオータム編の盛り上がりにかけての所は良かったなと思った。まさか風子の好きな漫画がキーアイテムになっているとは思わなかった、作中で古い絵柄だと語るシーンがあったけど戸塚先生の自虐なんだろうか

話数ごとの感想は割愛してたけど最後は書きたくなった、気になる終わり方だったから続きがあるなら見てみたいなと思う



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