サービス開始日: 2022-09-10 (817日目)
自分が虐げられていた事を繰り返してはいけない、千嘉さんが万理華に対して手を挙げようとした所を踏み止まれたあたりちゃんと良心というものは残っていたんだなと思った。やはり毒親の存在はクソクソアンドクソであり負の連鎖を生みかねないものであると
新島家と白石家の話もあり理解も得て万理華は白石家に留まる事になるけどここから親子仲は改善していけるのか、最終的にどういう形に収まるのかイマイチ想像がつきにくい。社会的には白石家にいる事が正しいわけではあるけども…
日々を勉学にひたすら費やして固い雰囲気のあった可可が変わったのもスクールアイドルとの出会いがあったから、日本へ行って勉学との両立をしっかりしていた可可の努力家な所を知れてよかった。悩む可可に対して真っ直ぐ進めと声をかけてくれるかのんも流石
リエラとトマカノーテが一つになったステージ、正直もう少し引っ張ると思った。これからもステージに立ちたいと両親に訴えた可可だけど頑張り屋な彼女なら学業とスクールアイドルの両立も出来るものだと信じてる
台詞こそはなかったものの可可の父親が普通に顔出してて、ラブライブシリーズではかなりレアなワンシーンだったと思ったのは内緒
ヨレンタの父親が顔こそ出ていなかったけど声でノヴァクなのがバレバレ過ぎた、論文を出しても女性というだけでその名義が変えられてゴーストライターのような扱いになってしまうのが辛い。男女差別というテーマも盛り込まれているのだろうか、バデーニ&オクジーとの邂逅からどう物語が動いていくのかも楽しみ
いよいよ試合開始、大きなスタジアムの中で歓声を受けながらのプレーは気持ちが昂る事は間違いない。ユニフォームに身を纏ったファンもいて、応援の圧もあって臨場感もすごい。実際にサッカースタジアムにいるのかのように
潔と蜂楽の連携も通用しないあたり、只者ではない相手なのがわかるけどこういう相手だからこそFLOWに入るキッカケを掴めるんだろうなと思った
学校ではすっかり人気者になってる雪、グレイスが前回と見た目が変わりまくってて誰かと思った。保健医から体育教師のジョブチェンジとかもはややりたい放題すぎる、こっちの見た目の方がえちちちで好みですはい。チラッと顔見せしたピンク髪の少女はどのタイミングで絡んでくるのか
グレイスに対しての嫉妬の念を抱くのも勝田ソースにゾッコンになるのも普通、その当たり前であって守りたい「普通」というものを手にした事が雪にとって大きな出来事になったという事は間違いない。惣菜屋の爺さんは只者ではない、もしかして暗殺者(違う
あの場面を見てもなお大喜の前で気丈に振る舞える雛は大したものだなと思った、膝ジャンプの刑はキツい。バックナンバーはどこまで残しているんだろうか
多くの期待を背負っていて大喜と千夏先輩の事も重なったらナイーブになってしまうのも頷ける、足を負傷した雛を助けてくれる大喜の優しさというのも素敵。雛にとって対等に話すことの出来る大喜の存在は大きいのは間違いない、それでも千夏先輩には敵わないと感じる雛はもちろんの自分は邪魔者ではないか?と感じる千夏先輩の思いが交差する所も心がキュッと来るシーンだと感じさせられた
今回のエピソードで雛を応援したい人はきっと増えたのではないだろうか
いよいよ始まった夏コミ編、暑い中でもしっかり対策をとって来ていた正宗はやはり面構えが違う。4人揃った姿を見てド派手に鼻血を吹き出していた所には笑った
レモン&ライムという双子の男女レイヤーの登場、名前の元ネタはリゼロのラム&レムなんだろうか。男の娘レイヤーであっても許容する正宗はやはり心が広い。複数人で合わせをする事の難しさ、仲間内で視線を合わせたりする事も大事なんだなという事も分かって奥が深いなと感じさせられた
魔法科からの普通科への降格もあり得る、一見するとシビアだけれど退学にはならない分まだ温情だなと感じた。魔法科に受かれずに家族に対して負い目を感じるユズ、やりたい事が定まらないクルミが共に距離を縮めてる所もよかった。呼び方が変わるシチュは好きだけどクルミはまだユズ「さん」からは脱却出来ない感じ?
根も歯もない桃の悪い話を聞かされて怒るオカルンは当然の事をしたまで、桃の事を可愛いと意識してしまい照れるオカルンも可愛い。お前こそがヒロイ(ry
オカルンの玉を手にしたアイラ、女子が男子の玉(意味深)を握るっていうのが最高に卑猥でえっちくて素敵だと思う。妖怪のアクロバティックさらさらという名前のインパクトが強すぎる、一体どういった過去からこうなってしまったのだろうか。口の悪い女子達が織りなすバトルも見てて爽快感を感じさせられて素敵だった
アイスの背丈までも変えられてしまうのはレイヤーとモデルの二足の草鞋を履いてる者だからなのか?釣りを通して深めた親睦、自分の人生は限りがあっても周りの人生は続くという言葉もよかった。その生き方を示す事が大事なのであると
サプライズ歓迎会をやってくれる一同の存在、皆で食べる食事が1人の食事よりも美味しいというのは間違いない。常宏にとって少なからず何かが見えて来た回かなと感じられた
拓也達には進展こそなかったものの、職場の同僚の離婚騒動があって結婚とは必ずしもいい事だけではないと考えさせられる回だったなと思った。あの家族の離婚に関しては結構唐突感もあったけど、こうした話はいつ何時切り出されてもおかしくないものなんだろうか。上京して来たナオはどこに住む事になるのか
プリシラの強さはスバルにとって心強い存在になりそうだなと思った、この混乱した状況を鎮められるリリアナの歌の効力も凄いという他ない
覚悟を決めていない者が犠牲になるのは許せない、スバルが皆を救うというその覚悟がかっこいい。ハッピーエンドを迎えるにはこの男の頑張りが必要不可欠なのであるも
朝姫のおませさんな感じはやはり可愛い、甘噛み攻撃はもはや反則。壊れてしまったプレゼントをしっかり治してくれる瓜生の律儀で優しい所はやはり素敵、こんな3姉妹がいる家に生まれたかった人生だった…
暴力はダメ、生きていたらそれでいい。リズの考えから末恐ろしさを感じた、自分で悪いと自覚していないタイプが一番危険な存在なのは間違いない
目覚めたら半裸のデュークがいるというビックリ展開には脳内会議が行われるのもわかる、完全にデューク×アリシアルート突入?ハッピーエンドは自力で作るものなのであると
存在は知っていたノクチルメイン回、メンバー全員が幼馴染という一風変わった組み合わせなのが興味深い。業界から舐められて見られる彼女たち、口パクすらやらない所があまりにも大胆すぎる。幼馴染という関係なのに浅倉↔︎樋口という苗字呼びである所が気になった。どういう感じに着地していくのだろうか…
シュエというかつての雪の名前、中国語を話していたシーンから元はそっちの生まれだったんだろうか。雪の鬼気迫る感じの喋り方にそこ知れぬ圧を感じた、流石はうえしゃまだなと思う。大切なものを守りたいその気持ちなのであると、暗殺者を前にして正常でいられる人好も大したものだった
グレイスは今後もライバルキャラとして登場する感じ?
皆での上海旅行、いきなりの予定だったけど皆パスポートは持っていたのだろうか。上海もラブライブ民の聖地巡礼のスポットになるとは…
挿入歌の星屑クルージングが中国語verで披露されるのが粋だなと思った、あの感じだとクゥクゥの進路の話の中でスクールアイドルで何かしら結果を残さなければならないという事なのか
邪道な戦法を取ってクリスタルスコーピオンを討伐してたら修正くらうのも致し方ない、それでも別のスキルを活かして新たな戦術を編み出すサンラクはやはり凄い男だと思う。落下させて倒したモンスターのドロップアイテムはどうやって回収するのかは別問題だけど…