評価:A
やり直し系。主人公のカイルが前の世界での失敗や反省点を活かしてうまく立ち回っていたのが良かった。英雄になれるといいね。
女の子たちが可愛かったから特に文句ないけど敵キャラに魅力が足りてなかったな〜、特に魔族は弱すぎるよ。
丁寧にアニメ化してる感じで、もう1個くらいエピソードがあっても良かったのかな。
評価:A
1期の明らかな懸念点であった女性キャラを魅力的に描く、ギャグかバトルかどちらかに絞る、が解決された良い2期だった。どう考えても編集からのテコ入れ打診があったんだろうなというジャンプっぽい設定が出てくるのもいいよね。
ジジイが無双するところアニメでも見られて満足です。
評価:B
1話の掴みは良かったと思うの、邪神に乗っ取られた親友を取り戻すためにデスゲームに挑むって。
でも肝心のデスゲームが後出しルール追加し放題でしょうもなすぎて呆気にとられた。
おまけに敵の魅力がなさすぎて、全然盛り上がってなかったね…。
本当に狂気じみてるのは人間、みたいな話がしたかったのかな…。
ビビッドなカラーリングで独特なキャラデザだけは評価したい。
邪神たちが雑に京都ロケハンをする回が一番良かったです。
評価:B
結局何がしたかったのかよくわからなかった。
白豚くんがちょっとずつ痩せてたのがジワジワきてる
評価:A
なんで2期があるんだよ(怒)
相変わらず主人公が自動販売機以外は意外とマトモで、各階層のフロアマスターを撃破しながらラスボスへと駒を進めていく中で、かつての仲間・団長と袂を分かったり、靴に異常な愛情を注ぐ変態と出会ったり、やかましい関西弁の男に出会ったりと楽しくやっていた。
ラッミスが本渡楓さんじゃなかったらもっとキレてると思う。
OPEDに入るタイミングが異常すぎる、誰だよあれ考えてるの。
とまぁ本当に変なアニメなんだけど、不快要素が排除されてるからついつい見ちゃうんだよね。
なんで3期があるんだよ(喜)
評価:S
トライアングルガールズラブコメディ。最高のアニメ。
好きな女が好きな女のために奮闘するのを、一番近くで支える涼風涼さんが本当にさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜
心から楽しく視聴してました。大感謝。
評価:A
初手きのこいぬだったけど、奴より知能IQが高くて安心して見られたな。
ほのぼのとした雰囲気づくりが徹底されていて、大きな事件が起きるわけではないんだけどそれが退屈には思えない絶妙な心地よい間を感じた。
主人公・藤の感受性豊かなモノローグにハッとさせられることもあり、自分の生活と照らし合わせて「なんだか今日は素敵な1日だった気がする」なんて思えるようになった作品だった。
OPがお洒落で毎週魅入ってしまっていた。
評価:A
本当に誰も予想してなかった2期だったけど、安定して面白かった。
OPも流行りに適応してダンスしていて笑ってしまった、ぐらんぶるさえ踊らされる世の中、恐ろしいわね…。
シャルピー衝撃実験の回が原作でも本当に大好きなのでアニメで見れて良かったな〜
耕平、声だけでミズキカヤさんを判別できないのは声優オタクを名乗る立場としてどうかと思うよ。
評価:A
2期、かなり良かったかも。
よくわからないけどパロディ元からお気持ちを表明されていて面白かった。
アクション重視で話を真面目に考える作品でもないと思うけど、邪視はちゃんと祓うべきじゃない?
数話かけての決着が毎週火曜日だけ出てきて決闘しよや!wって……
実はこの作品はラブコメパートがかなりやれていて、2人の関係が確かに進んでいるのが良いよね。
またナメた最終回やってたけど、まぁ許してやるか…。
評価:A
タイザン5の独特なタッチで描かれるキャラクターがそのまま動いていて感動した。(アニメ1年生くん)
内容はかなり苦しくて…というか自分の境遇からは想像もつかないお話で…上手く感想にはできない。
原作はコロナ禍中盤くらいに流行っていて、改めて思うと結構鬱憤とした世の中だったよなぁと。多分今連載してもそんなに話題になってない気がする。今ってタコピーがハッピーにしてくれた世界なのかもね!(クソ適当)
しずまりで百合カプ妄想してるオタク、胆力ありすぎてスゴい。
評価:A
文化祭編がメインだからか、一期よりもキラキラ眩しい光のアニメになってた。
クラスメイトの優しさがジジイにはよく染みますわ…ごじょーくんが他人に頼ることができるようになって本当によかったね……。
そんな文化祭編の集大成18話は圧巻の出来でした。
作中作パートが毎回長いのだけ本当に好きになれない。他のアニメだったらもっと怒られてるよここ。
禁止カードことジュジュ様がご降臨なさって大満足のままエンド。
ここまで来たら喜多川海夢とごじょーくんのラストまで見届けたいので3期もよろしくお願いします!
評価:S
家電について猫型宇宙人ムームーと楽しく学ぶギャラクシーサイエンスコメディ。
魅力あふれるキャラクターたちが送る怠惰と色欲渦巻くキャンパスライフがとても良かった。
単位構成でダラダラ見やすく理想的な深夜アニメだったので、あと1年くらい放送してほしかったな。
まったく桜子は本当にすけべムーな〜
評価:A
1クールに1本あったら嬉しいタイプのギャグアニメ。
探偵助手真白が人外にもなれて自由度が高いので演じていた花澤香菜さんの本領が発揮されていて楽しかった。
マキさんとかいう萌えアニメ女性に全てを委ねすぎてるのはズルだろ
評価:S
実在するイオンモール名取のフードコートをモデルに、見た目お淑やかな残念美少女・和田と見た目ギャルな真面目女子・山本のJK2人組がとりとめのない会話を繰り広げるアニメ。
彼女たちの世俗的かつ等身大の会話劇は、田舎のイオンで本当に隣の席のJKたちが駄弁っているように感じられ非常に良かった。
見れば見るほどノッていける作品だと思うので原作ストックが溜まったらまた続きをやってほしい。
評価:S
静岡県下田市で暮らす幼なじみ四人組の夏休みに起きる小さなキセキを短編的につづった元祖ローソンアニメ。
放送当時は作画崩壊でネタにされがちでその印象が強かったが、巧みな脚本が光る名作だった。
特に4話はスゴい。
サンライズガールズアニメの走りということで、アイカツやラブライブに通じる要素がいくつも感じられ、13年ぶりの再視聴で改めていいアニメだなと思った。
評価:S
ずっと気になってて温めておいたけど、本当に見てよかった…!
異形の存在・荒魂を討伐するために帯刀を許可された刀使(とじ)たちが、それぞれの想いを剣に込め戦いに身を投じていくストーリー。
印象に残る台詞が多い作品で、脚本のレベルが本当に高い。あぁ〜〜!!!って心に響くフレーズがいくつもあった。
百合アニメとカテゴライズするのは簡単だけど……
安易にそう呼びたくない関係性があった。
21話は圧巻の出来。
評価:A
ちょっとダイジェストっぽくなってたのが惜しいけど、TVシリーズから続く一応の完結編としていい映画だった。
放送室から飛び出すシーンはこの作品を象徴する一幕で、鳥肌が立った。
評価:S
バトル、ラブコメの両輪が完璧なラノベアニメ。
諦めないで最後まで放送してくれて本当にありがとう…。
評価:S
寂れた地方都市・前橋に暮らす5人の魔女見習いたちが「前橋ウィッチーズ」として人々の願いや悩みに等身大のスタイルで寄り添いながら前に進んでいくストーリー。
魔法を使って問題解決!一件落着!では済まされない現代社会の生きづらさが反映された社会派アニメではあるけどキャッチーでキュートな前橋ウィッチーズのおかげ(≒主人公赤城ユイナのおかげ)で説教じみたテイストにはならずに仕上がっていた。
吉田恵里香氏のお見事な脚本とキャラ造詣の深さ、Cパートを効果的に用いた構成力などどれをとってもレベルが高かった。
あとやっぱり曲がいい。スゴすぎ前橋ウィッチーズ!
評価:A
1話は本当にため息をつきながら見てたけど2話のコメディとクローバーの女の子たちが配信のために身だしなみを整える萌え仕草で「このアニメ、やれる」と確信して最後まで真剣視聴。
主人公ユークが追放されたサンダーパイクのリーダーで幼なじみのサイモンの巨大なヘイトありきのストーリーで、それ以外はハーレムまがいのイチャイチャをしているだけ。と言ってしまうと聞こえが悪いけど女の子たちがみんな萌えなのでそれだけでマイナスにはならなかった。
エパリダオフ会では乾杯クローバー☘️をやりたい!
評価:S
完璧すぎて可愛げがないゆえに謀略によって隣国に売られてしまった聖女フィリアと、そのフィリアのことを誰よりも大切に想う妹ミア。
隣国パルナコルタで人々の優しさに触れ愛を知るフィリアと、姉を追放した人々に復讐を誓うミアのそれぞれのエピソードで深い姉妹愛を感じられて良かった。
ストーリーはありがちだけど、魅せ方が上手いしなにより石川由依さんと本渡楓さんの熱演がスゴかった。
評価:S
ポストアポカリプス世界で人類の帰還を待つAIロボホテリエ・ヤチヨを軸に、ホテル銀河楼にまつわる様々な出来事が巻き起こっていく、巧みな構成力と脚本が光る名作。
各エピソードの質が本当に高い。
圧巻の11話だった。
評価:A
呪いにより余命1年と宣告された見習い魔女メグ・ラズベリーが、一人前の魔女になるため、様々な人々と出会い、呪いの解除のもとになる想いのカケラを1000粒集めていくストーリー。
メグのあっけらかんとした性格のおかけでコメディパートも結構あって、感動ポルノに傾倒せずバランスのよい仕上がりになっていたのが良かった。
単話構成なのも見やすく個人的に5話は泣いちゃった…。
キャラも萌えだし言う事なし。
評価:S
シャフトここに在りと言わんばかりのキレッキレの演出と倫理観が激しく欠落したストーリーが魅力的な作品でした。いいアニメ化ってこういうことだよな。
草隠の忍者すぐ死ぬ。