評価:A
登場人物がかなり増え、場面もポンポンと移り変わるので、真剣に視聴しないと話がわからなくなる。
一期からファンを待たせすぎて、熱量が下がっていた。
評価:B
大人気ブラウザゲームが堂々のアニメ化!
リアタイ当時は各所で叩かれてた。
キャラ人気ゲーで途中退場は悪手だったのかなと。
日常アニメに振り切れなかったのが良くなかった。
評価:S
テーマは笑顔。
シンデレラたちの、時計の針が動き出した。
ユニット・個人担当回がほとんどだが、各ユニットの成長が見てて眩しい。
言わずもがな楽曲が素晴らしい。
評価:S
主人公の安芸倫也はある春の日、坂の下で運命的な出逢いを果たす。
それはクラスメイトの冴えない少女・加藤恵だと知らずに…。
ひょんなことから加藤恵をメインヒロインに据えたギャルゲー製作を始めることになり、ラノベ作家の霞ヶ丘詩羽やイラストレーターの澤村・スペンサー・英梨々たちを仲間に加え安芸倫也のクリエイターとしての人生が動き始める。
…とまぁ真面目にあらすじを書いたけど、登場人物・視聴者を含め、加藤恵の萌えの萌芽に絶叫するアニメ。
一度でも創作活動をしたことがあるオタクには刺さるものがあると思う。
評価:A
仕事を辞めニートになった主人公がネトゲ内での新たな出会いを通じて、再び前へ踏み出していくラブロマンス。
登場人物たちがネトゲを愛し、それぞれがネトゲに助けられており、基本物語もネトゲ内を中心に進む。ネトゲ戦闘描写が少ないのもテンポがいい。
相方として誓いあったギルメンが実は現実世界でも出会っていて、さらには前のゲームでもフレンド同士で…というちょっとやり過ぎな展開はあるが、それがバレる(カミングアウト)までの展開が丁寧かつ毎回引きがいい終わり方で、こちらもドキドキしながら視聴できた。
8話以降、ラブが加速していき、最後まで悶絶しながら楽しめました。
10話でコンパクトに作られており、見やすい。
能登麻美子さんの喪女演技がとてもよかった。
評価:A
吉河美希先生ラブコメ作品の中でもナンバーワンの面白さ。
ストーリーよしキャラよし楽曲よしのオススメアニメ。
マガジンアニメにありがちな原作のダイジェストのようなテンポ感なのが若干気になる。
評価:S
最期に人生を振り返ったとき、このアニメが1番に出てくるであろう、自分にとってはそんな作品。
登場人物が増えエピソードの幅が拡がり、キャラの魅力も増していく2期らしい2期だった。
ありがとう、すべてのきんいろモザイク。
評価:A
1話から、あぁ、このアニメはオタクを泣かせに来てるね〜と感じたのを今でも覚えてる。
アンドロイドと人間が心を通わせる系のストーリーにありがちな展開だったけど、それでも最終回はちょっと泣いちゃったから単純なオタクなのかもしれない。
評価:A
世代ぶち当たりオタク全員比企谷八幡顔。
一期からガラッと雰囲気が変わり人間関係のもどかしさにやや重苦しいシーンが目立つ。
俺も本物がほし〜
評価:A
王道スポ根(吹奏楽はスポーツなので)アニメの定番ではあるが、やる気のなかった部員たちが熱にあてられ徐々にみんなが一つの目標に向かっていく過程の描写がよかった。
上手くなりたい…上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい!!!の黄前久美子ダッシュが好き。
評価:A
男が出てくるきららアニメ。
次期国王を巡り7兄妹が選挙活動で争いながらも絆を深めていく心温まるストーリー。
艶のあるキャラデザでちょっとすけべなのがいいよね…。
評価:S
テーマは笑顔。
前半はいつもの各キャラ・ユニット担当回、後半はややシリアスに展開される。本田未央がいつも叩かれてるのでかわいそう。
アニメを彩る楽曲たちにも大変お世話になりました。
緒方智絵里氏が頑張る回が好み。
評価:A
ラストに向けてそれぞれの恋愛パートが加速していく。
原作ファンとして、最後までアニメ化してくれて感謝。
評価:B
key作品らしいギャグと感動をほどよくブレンドしたアニメ。相変わらず尺が足りない。
途中まで鼻息荒く視聴してたけど最終回がヒドすぎてキレた。
友利奈緒を好きになる要素がなくてハマれず。
評価:A
かつて存在したオタク情報集約アプリが元ネタ。
パロディやインターネッツ大好きオタクくんにたまらない小ネタが満載。
キャラも萌え〜
評価:A
緋弾のアリアの外伝的作品。
金次郎なんていらんかったんや…
本編より女の子同士でイチャイチャしてるのがよい。
OPEDともに良曲
評価:S
熱いバトルとちょっぴりエッチな最強深夜アニメ。
バトル演出と作画が特に熱が入っていて、特に11話は痺れた。
余計なハーレム展開なしで正妻ステラ・ヴァーミリオンたむとイチャイチャしてるのが非常によい。
ステラ・ヴァーミリオンたむが守護られるヒロインではなく、一輝を守護る存在なのもいい。