kakera

@kakera

釣りを通して人生が前向きになり様変わりした常広とそんな常広と出会って逃げていたことに目を向けた躑躅森。
そして貴明と呼んだ！男の友情。うやむやにしていたありがとうを伝えるのは小っ恥ずかしいけどちゃんというのは大事だね。
趣味（生き甲斐）ができて余命宣告された期間を乗り越えて再会を果たす！躑躅森の里帰りや療養中の常広は描かれなかったが、今の二人なら大丈夫だろう！
それにしても別れ際までも張り合うハナちゃん…ええ子やわぁ笑。

アイスさんがときどき誰ぇってなるね笑。
ハナちゃんぺこちゃん。
足りない要素があると自認したときにちょっと楽しそうにニヤけた顔、いいじゃない。
ついに病院を予約した！どうだったんだろう。また今度検査する感じなのかな。
釣りしてたら会えるよというアドバイス通り、釣りの勉強をしてタイミングを見極めたところで、鉢合わせ来たー！

躑躅森が持ってた常宏の情報の点と点が繋がったところで、躑躅森の過去と今を知る。
同じように辛いことから逃げてきたんだなあ。仲良くやってた間柄の人にお前には関係ないって言葉、ガツンとくる。
最初に部屋から逃げようとしたのは常宏だけど、躑躅森が逃げるとは…。物に当たりつつも優しさに触れたコップを叩きつけることはできなかった。

かつて追いかけっこした取り立て屋と鍋パ！なにこのホッコリ空間〜！台風は本当に来たな。
常宏はずっと練習していた結び方ができたし、魚釣りが好きになってきたのでは？という問に今の日常を前向きに捉えだしてきた。
開店休業でどんちゃん騒ぎは楽しいよな！

しっかりしてる小学三年生だ。
でかいの釣れたら奇跡に値すると言われたものが釣れた…！今の時間を終わりにしたくないからと釣ったことにしない選択を子どもがするのは悲しい。
ぎこちない親子関係にドギマギしてるさなか、常宏は小学生にもへりくだりの敬語であった笑。

十五年前の話出てきたからその規模のヤバそうな変異かと思ったが、なんとかなったな！ギリギリセーフだったけど。
三人の現場のいいチームワークだった。剣もありなのね。カッコいい！
エンディングでの研修風景、すっかり馴染んだって感じでほっこりほっこり。
こうやって社外の人脈ができていくのとても良いよね。
最後に変異に対しての会議かな。アスト社長も来たんだ。すごい怪訝そうな感じ笑。重本社長が女装してるのは奥さんを亡くしたのかな…？
二期を楽しみにしてるよ！

魔法少女（お姉さん）。
どうみても歳上に見えるがカナちをよく慕ってて良かった。大丈夫の違いを教えるのが仕事！越谷姉さんは安心するなあ！
うお〜でっか！このアニメの怪異で明確に驚異を感じるスケールだ！！