サービス開始日: 2024-09-24 (445日目)
視聴状況
希死念慮をもった主人公と、その子を食べたい妖怪の話。
このモチーフをどうやって面白くしていくのか悪い意味で読めない。話しのテンポ悪しが悪い。
ひたすら退屈な日常会話が続く。
妖怪側の主人公を食べたい理屈も「おいしそうだから」というサラッとしたもので深みなし
（もし設定で深い理由があるなら視聴者を引き付けるように説明されるべき）
２話でさようなら。
ひたすら、退屈な日常会話が続く。妖怪側の主人公を食べたい理屈も「おいしそうだから」というサラッとしたもので深みなし（もし設定で深い理由があるなら視聴者を引き付けるように説明されるべき）２話でさようなら。
０話で期待ゼロ、１話で「新世界より」に似たアポカリプス物かと期待をもたせといて、２話でしょーもないラブコメ＆ギャグ要素入れて見る気をなくさせる。
大体１話で人をバキバキに殺す世界観と、ラブコメ＆ギャグ要素が合わなすぎる。
最初からセリフで世界観、人物紹介をしていくスタイル、テンプレの登場人物。テンプレ展開。
途中から2.0倍再生。２話目を見なくてもわかる。時間の無駄決定。１話切り。
最初からセリフで世界観、人物紹介をしていくスタイル、テンプレの登場人物。テンプレ展開。
途中から2.0倍再生。２話目を見なくてもわかる。時間の無駄決定。１話切り。
0話目とは打って変わって、ポストアポカリプス＆ディストピア風の味付け、
歴史の閲覧を禁止されてるとか、オーウェル？によって管理されてるとか、私の好きなアニメ、"新世界より"風で期待が高まる。
と、そこまでは良かったんだが、最後に出たオープニング映像で、アンドロイドバトル物風な匂いがして、高まった期待値が急速にしぼむ。
普通、アニメの初回でエンディングに回されたオープニング映像はテンションが上がるものだが、ごれはその逆で珍しいパターン。（私がバトル物があんまり好みでないだけ）
希死念慮をもった主人公と、その子を食べたい妖怪の話。１話の段階ではこのモチーフをどうやって面白くしていくのか悪い意味で読めない。
１回めはそれだけの話しでテンポ悪し。
なんだよ、ありきたりのラブコメかよ。主人公にも、ヒロインにも共感できないし、文字通り０話切りかと思わせといて、ポストアポカリプス。
なのでもう少し視聴します。
ラブコメのうち、ラブに力を入れたほうが見たいのだが、コメの方に力が入ってる気がするんだよなぁ。そしてコメのほうが矢野くんの不幸体質に頼りすぎててあんまり面白くないのがちょっと。。。
とりあえず自分の感覚がおかしいのか、主人公にヘイトを貯める作風なのか。引きこもりの方に共感を覚えるんだが。
どこが共感するところかわからないのだが。原作が人気と聞いたので見てみたが、他の人の感想を読む限り、どんでん返しもなくこのまま進行するっぽいな。
３話ぐらいまでは見る。
ちょっとストーリー上よくわからないところがあったが、わざと時系列を入れ替えてるのか自分の理解が足りないのか・・・。
絵柄は断然こっちのほうが良いと感じる。
ダークファンタジーっぽい作り、（ゴブリンスレイヤーのような）を期待してみたので、各々の演出がマイルド過ぎて不満だけが溜まってしまった。
うざい赤髪キャラは油断が命取りとなってゴブリンに無惨に殺されてほしかったし、、リーダー役の良い人そうな奴が化けの皮が剥がれて本性あらわして（いや本性しらんけど）ほしかったし、
途中から加入した魔道士も、主人公をさらなる絶望に叩き落とすために死ぬかひどい目に合うかと思ってたのに、ことごとく悪い意味で予想を外してくれた。
ダークファンタジーではなく、はじめは仲が悪かった者たちが苦難を克服する事に成長する成長物語を描きたかったとしてもとしても作りが悪い。
前半はテンポが悪く、7,8話あたりで急に話が進む。前半部分であれだけゴブリンに手こずっていたのに、新メンバーがはいってちょっとの間で自分たちより遥かに手練れのいるであろうゴブリンの根城を急襲。そして成功って、おかしいでしょ。リアルを売りにするならなおさら。
これが普通のなろうならお約束なんで気にしないけど、前半部分でリアルさを押し出して置きながら後半にこれは・・・。
マクドナルド食べに行ってハンバーガー出てきても怒らない（むしろ期待通り）だけど、フランス料理食べにいて、オードブル（前半）のあとハンバーガー出てきたら怒るでしょ。
前半部分も前半部分で、やたらテンポが悪い上のに、それだけ時間をかけても各キャラの掘り下げも出来てない。
リーダー役も、ただ単にメンバーにショックを与えるためだけに殺された（いわゆるシナリオの都合で）ように見えて、いまいちのめりこめなかった。
８話まで見てこれ以上の展開にはならなそうなので、視聴中止。
なんだろ、メリハリがあんまりないというか、前半部分がものすごいテンポがわるくて、今半部分は１話ぐらいで急に技術力が上がって、さくっと心の整理がつくのバランスが悪い気がする。
ここからさらに絶望回があって、どんでん返しって言うなら感心するけど、サブタイトルをざっと見る限りそうではなさそう。
先が気になるほどではないので、ここで視聴中止。
ちょっと面白くなってきた。
ep6までのイライラがちょっと緩和された。
シリアス展開やるなら、やっぱりシナリオに嘘はあってもその嘘が無理にならないいようにしれくれないと。
起承転結でいうなら転のぶぶんなんだろうけど、いまいち盛り上がりに欠けるなぁ。
新しい神官も、パーティーメンバーの良し悪しが直ぐに自分の死に直結するような設定なのに、ちょっと知り合いから頼まれただけで、こんな未熟なパーティーに入って、メンターするわけでもなくじぶんの好き勝手に動くって、リアリティを売りにしてるのに、細部の詰めが甘いと思う。
ようやく望んだ展開になってきたんだけど、もう12話のうちの4話なんだよなぁ。
ゴブリン側からしたら、人たちの街に入ってきた強盗殺人鬼を駆逐しただけだから当然なんだよなぁ。
あと、最初に別れた方の転生者、ちょっと出てきた。どんな風に絡んでくるのか。