アカデミーとか言ってるのにえらく低次元
キャラクターやクリーチャーデザインを軽視しているのは残念。 絵はどれも既視感しかない。 スライムが敬礼したり、意思疎通できたり安易なノリは あいかわらず都合のいい設定
そして登場人物は皆、性格破綻しているクズばかり。 しかもコマ扱いされてる事もわからない、能天気な バカしかいないという設定も気持ち悪い。
で、主人公はといえば、理不尽な扱いを受けて 見捨てられるが、お決まりのチート級に変貌 今3話だが、これから先も お決まりの展開だろう
やっぱり、直接話すのが一番 なぜ未だに伝言ゲームをしてるのか、理解できない。 と、いう事をこの数話で示唆してるのだろうか。 プロデューサーの危惧という形で 一応逃げ道を 用意してはいるが、劇中の脚本の完成度が高かった とした展開を見れば、本来こうあるべきと考えての 今話のシナリオだろう。
さらに作家同士が、どんどん引き算していくのを 実際にこの回の会話でも実践していて支持したい。
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