朔、窓を破って健太と腹を割って話しをすることにした。そこでコミュニケーションの本質を言った。陽キャは陰キャをひとまとめにして見下す…気持ちはわからんでもない、そういうやつもいるからな。
ただ確かに調べもせずに否定していたのはどっちだろうなと言われると頭が痛い。健太はそうしていたことを認めていた、彼は好きな女性にフラれてから、引きこもってしまったらしい。
健太はとりあえず、朔にいろいろな指南を受けながら学校に通うことを決意した。髪を切って、匿名掲示板をやめ、三次元の女性の良さを解いてもらったのでそれを目指す。フラれた女性を見返すしたい。後ろめたそうにせずにあっけらかんと笑いものになるか…動きは悪くないが個人的に難しいこと言ってくるよなと思った。悪意を持ったいじめが来たら守ってやると言ってくれる朔は良かったんじゃないかな。自分の弱さをわかる奴こそ強くなれる。いじりといじめの違いも難しいな。自分に言い訳しているように見えているが陰キャは結構そうなんだろうな。個人的に女性(特に優湖かな…他の女子はある程度の信頼だけど彼女はもう傀儡みたいなこと言ってるので)が朔を信頼しすぎているように見えてきつい部分はあるかも…、自分が学生だった時に見たら影響を受けていた可能性はあるが今見ると少し寒い気もする…比企谷や折木などと違う点は最初からすべてを手に入れているところで陰キャとしてではなく陽キャのお助けマンって感じなことだろうか。とにかくもう少し様子は見たいが今のところは期待しすぎているかもしれない。
ギンというアオの兄がいるんだな。ヒメ・秋名とは幼馴染の穏やかな性格の青年という感じか。さっきから出ている敵の人と顔が似ているが乗っ取られているのか。
犬に乗ってパトロールしようとしてるヒメ、めちゃくちゃ食べているらしいが…体重までキョウスケが管理してるの怖くて草。町の人たちにヒメ達が遊んでいるようにしか見えないって言われてるのか。
彼女は町長の自覚がないと思われている。いぬ怖くね?なんか噛まれてるし。犬に説教して犬にビンタしてて草、甘やかしすぎたかもしれないがひどい仕打ち。妖怪に堕とされるというのがあるんだな、墜とされた犬が襲ってきた。もう救えないところまで来てしまった。アキナの覚悟が見えたかも。
チューニングとは妖怪をあの世に送ること、殺すことらしいが…。まだリンはまだ人間が嫌いなんだろうな。アキナに厳しい当たり方をしている。なんか共存している割に人間って意外となめて見られているのかもしれないけど、チューニングができるのはアキナだけ。キョウスケは鬼だし、ヒメは龍の血を継ぐもの。このキョンシーの子は学校でいじめられている経験がある。これはそう簡単に変わらない
言霊使いのお姉さん強い。妖怪を殺していると言われてアキナは堪えているみたいだ。ヒメは彼のやっていることは正しいと言ってくれている。リンの妖力が暴走。彼女を止めるためにチューニング。
しかし、リンの力ではなく近くにいた黒い影のせいだった。リン、ラーメン屋でバイト始めたんだな。アキナとも話せている死少しは人間嫌いは治ったのかな?
人間と妖怪が共存して住む世界なのか、今回メインなのはキョンシーの女の子なのかな。津田健次郎の敵キャラが目立ってるな。妖怪がらみのトラブルが起きた時に出動する。
比泉生活相談事務所という場所が舞台。キョンシーの女の子は人間に復讐したいからそそのかされたんだろう。世界観がわかってキャラクターの能力もある程度わかったかな?
全て超高水準のアニメだった。戦いのシーンの作画、澤野弘之の音楽、ストーリーと声優の演技力、そして描写の仕方など本当に良かった。
2クール目はシンに重きを置いて彼の生きていくために必要なことや生きる意味にフォーカスを当てていたように見えた。そして生き残った5人のエイティシックスと共に行動し、フレデリカ、エルンスト、グレーテなどの2クール目からの新キャラなども魅力的だった。レーナ側から作品を見るのは1クールほど多くはないが後半は彼女が出てくるたびにストーリーが大きく盛り上がる印象を受けた。
2020年代最高峰のSF人間ドラマと言っても過言じゃない作品であるので2クールは少し長いかもだがぜひ見てもらいたい!!
二年目の生誕祭、エルンストから5人ともたくさんのプレゼントをもらい、そして全員エルンストにただいまというのはいいシーンだな。フレデリカには計算ドリルというお仕置きが課されていて草。アンジュは料理、クレナは服を買い、シンもフレデリカと一緒にフレンチトーストを作る、DIYをしているライデン、絵を描くセオト、また思い思いの日常が帰ってきたのかもしれない。しかし、まだ戦争はつづく。モルフォを倒したのはそうだがレギオンが全滅したわけではない。彼らはまた前線で戦う。そして心配した客員士官とは誰のことだろうか。シンがユージンの墓参り、どうして戦うのか、まだ戦う理由はシンにもわからない。でも最後まで連れていきたい人達に見せたい景色は戦場ではない、それだけはわかった。マルスルの告白も非常に良かった…そしてニーナにユージンが笑っていた写真をお墓に置いた。ニーナも嬉しそうだった。シンには俺をおいていく気のない人がいる、そして「俺でいいと言ってくれる人がいる。だからもう大丈夫とずっと持っていた兄貴の形見を死んで先に行ったみんながいる箱に置いていった。でもお前らを忘れることもない、そのための死神だから。彼らのためにあいつらのために、そして彼女のためにシンは生き続ける。レーナ側の目線。ギアーデ連邦に救出され、連邦の民になることもできる。共和国は滅亡した。連邦軍からの奪還軍の指揮官に志願したらしい。アンリエッタは本当に一生分ビックリさせられたんだろうな。すると、連邦が作ったレイドデバイスに共和国の技術が入っていることをアンリエッタがいった、レーナはもしかして…と思っただろう。アネットことアンリエッタ、彼女はいい親友だな。叔父様の言葉を思い出しながら、彼女はもう少し時間をください、私の夢がつぶれるまで…と覚悟を決めて。戦おう、最後まで進み続けたものしか行けない場所を目指して。生き切るために。5人が話をしているのはレーナのこと…セオトの絵は草、クレナは焦っていたけど何に勝ったと思っているのか。エルンストのボーイミーツガール発言草、フレデリカもサプライズしたいと言いながらファイドに捕まれるの草。みんなの明るいシーンの後、レーナは初めましてと彼らに声をかけ名前を名乗った。しかし、5人は笑いながらはじめましてではないと言った。シンが名乗ったとたんこみあげてきた涙、レーナはやっと追いついたのだ、これからは一緒に戦えると思ったのだろう。5人は思い思いの台詞をレーナにぶつけた後にフレデリカから写真を1枚撮ろうと提案。そしてその写真にWe Can't Forgetと記した。忘れませんと。俺もこの話を忘れることはできないだろう。本当に感動した。
差し違えるつもりだったのはシンの方だったのか。兄貴はシンに最期、もう俺のことは忘れてもいいと言ってくれた…シンは嫌だと言った。もう生きていていい理由なんてどこにもないじゃないか、どうして俺をおいてみんな死んでいくんだ。死に場所を求めて戦っていただけの男がシンだった。みんなありがとうと言ってくれているが…自分では抱えきれないほどの感情を持っているシン、仲間たちに頼っていなかった付が回ってきたかのように彼はうなされていた。モルフォを討って終わろうとしたのに、一つのレギオンがこちらに近づいてくる。モルフォを討てばもう終われると思った、でもまた俺一人だけが残っていく…そういいながら近づいてくるレギオンに俺を討ってくれと願ってしまったシン、しかしそこで現れたのは…レーナだった。シンは彼女の健在を知った時の顔と言ったら…すばらしい。つい少佐と口走った。うれしかったんじゃなかろうか…、ついに再開。レーナはもう彼らはいないけど生き切った彼に追いついて、彼らと一緒に戦いたいから。彼らを好戦場の向こうまで連れていきたいから戦うのだ。それがシンが何故戦うのかと聞いたことへの答えだろう、そしてあのスピアヘッド隊の写真、おいていったはずのその写真と絵とメッセージを持って、レーナは語った。シンは戦い抜いたから、生き抜いたからそこにいる。そのことをもっと誇ってもいいとレーナは言った。シンは涙が止まらなくなった。シンは少佐…レーナに顔を見せようと思ったのかハッチを空けようとしたらレギオンの軍勢がこちらに来ると顔を合わせられなかった…。もう生き残っていないと思っていたライデン、セオ、アンジュ、クレナ、みんな生きていた。しかもノルトリヒト戦隊全員無事、今度はシンをおいて先に行ってはいなかった。みんなここにいる。エルンストいい奴だな…共和国を守りたくはないがレーナの方を見て守りたい人もいるのでと答えた、サンマグノリア共和国の救援作戦に参加することになるだろう。フレデリカはモルフォが自爆した時、キリヤが守ってくれたと言った。
レーナには追いつくと言われた、追いついた先がここではないだろう。進んだ先はこの戦場ではない。だからまだ名乗らない。見栄を張っているとフレデリカは言った、そしてシンは進むべき場所の答えを自ら出していた。忘れないでと言われた音声を中佐が持っているの草。多分報告書と共にあったのかなあ…。この5人も生きている死レーナは忘れないの言葉の通りシンとはわからなかったもののここまでついてきてくれた。何と素晴らしい…顔を見せようとしたシーンがあったところを見ると本当に会いたかったのだろう。最終回で顔合わせてくれないかなあ…他の4人も少佐に会いたかったかもなあと言っているところを見ると…会わせたくなるなあ…あの死神が生きる意味を探しさまよっていた死神が生きる意味を知り、死に損なったというのを生き延びたとレーナに解釈されたことによって彼の道は開いた。これからの彼の道に花開くことを祈る。
モルフォまで向かおうとする5人とフレデリカ。アンジュ…一人崖下に落ちたけど本当に大丈夫か…?セオも囮を買って出た。そしてクレナも先に行ってくれと言った。こんなに一人でいて大丈夫かよ…。
クレナが長距離弾頭のようなもので倒されてしまったのかもしれない…そしてライデンもフレデリカを攻撃からかばった時に負傷し、残りはファイドとシンだけに。そしてシンはファイドにもこれ以上ついてくるなと言い、フレデリカと身を潜めろと言った。彼はライデンにひとりで戦おうとするなと言われながらも一人で戦おうとしている。でもフレデリカにあの騎士を失うのは怖いかもしれないが、それでも救ってやりたい気持ちも変わらないだろうと言い、生き延びて果たせといった。フレデリカの気持ちは持って行っているように見える。ついにモルフォの目の前まで来たシン。戦っている間は何もかも忘れられるか…それは楽だよなと笑うシン。ヴァナルカンドで宙返りした時にフレデリカが驚かなかったのはそれをやる人間を知っているから。それがキリ。フレデリカは近接戦闘のパイロットであることをシンに伝えた。ライデン生きていたのか、そしてモルフォに攻撃を仕掛けた。しかし、モルフォは軽くそれをあしらった。シンの機体ももう満身創痍、本人ももう詰みかもなとあきらめかけたその時空から大量のミサイルが。モルフォは何が何でも近づけないように防御壁を作ったが…キリはもう闘うことしか残っていないのだ、フレデリカですら失いすべてを失った。キリはフレデリカの姿を見て少し考えが変わったかと思ったら、彼女を人質に取ったと判断し、戦うことをやめなかった。フレデリカの方をもう見ていない、それを知ったフレデリカは涙を流し自分に銃を向けた。するとやっともう一度会えたのにとキリの目線がフレデリカに。その隙をついた。シンは残り一発しかない銃弾をキリの元に…キリ、ショウレイ、シンエイ、ノウゼンの名を持つものが3人いる回想がとても物悲しい。モルフォを倒し、一件落着かと思ったら自爆シークエンス起動…!?
その自爆に巻き込まれたシンは一体どうなってしまったのか…。ノイズがまじった声はレーナなのかもと期待させるシーンもあったがどうなのだろうか…。
ライデンはフレデリカを連れて戻れとシンに言った。シンはやっぱりさっきのキリに暴走させられてきた、様子がおかしい彼を戻れと言ったのか。しかし、シンはそれを聞かず逆にライデンに戻れと言った。
シンは一人で戦おうとしていた、そして生きて戻るつもりもなかったように見えた。そして自分が死ぬ動きをまたしようとしていた。それをライデンが読み取ったのかキレた。生きて帰ってくるつもりのない彼に兄貴を討つために生きていたわけじゃないだろと怒っていたが、シンは何のためなら…と言ったよりどころがないようにも見えた。ライデンは死にたくないただそれだけでもいいと言った。
セオ、アンジュ、クレナ3人はシンに対して、死ぬまで一緒にいてと言ってるだけだとは言っていたが…それだけでは拠り所にはなっておらず、どちらかというとこの3人がシンを拠り所にしているようにも見える。ライデンもシンにとっては同じように見えているのかもしれない。クレナにチャンスだというセオと恋愛対象としては見られていない子供の独占欲とか妹とかそういう風に見ているとフレデリカに言われて倒れたクレナ、それにおこるアンジュ、少しだけ日常を見たかも。しかし、共和国はあの状況シンが先に行っていると初めて言えたレーナの生存は絶望的…そこが彼の拠り所だったのかもしれないと思うときついな。
5人のレギンレイヴも損傷だらけ。このまま闘うことはできるのだろうか。戦争が終わったらみんなで海に行こう、海水浴に行こうと言っていたが死亡フラグじゃありませんように…。
レギオンは亡霊、何も望まないもの。シンも何も望むものがない…死にぞこなってから。海を見たいとも思わない、しかし海を行きたいという簡単な望みすら出てこないのはおかしいと分かっている。
フレデリカはお人よしの死神と呼んでいる通り、シンはただ冷酷な男ではない。フレデリカはキリが討たれれば、生きながらえる理由がなくなるかもと思っている。彼女はシンは正しい道に行こうとしている、正しい道を直視している。その時くらい仲間を頼ったほうがいいと言った。シンは自分がまだまともに生きていないと思えていないから、他の4人はしっかり生きている。そして自分をおいていくと思っている彼。そんなことないと言いつつも彼の言うことは理にかなってる気がする。誰に何を言われても彼に生きる目的が見つかっていないシン。何か見つかればいいが…。最後のシーンはシンの心をやっと話してくれたような感覚もあったのでそれはうれしいことだが明るい話ではないのでこれから好転していくことを願う。
汐莉が転校してきた。なぜ学校に来たのかはよくわかっていない、こんなとこで食べるわけないし…比名子は彼女が何を考えているのか分かっていないみたいだ。
汐莉は本当に妖怪なのか、本当に食べに来たのか。それに対してはいと返事をした汐莉。比名子はなぜ今食べなかったのか…と言っていた。家畜に食べごろがあるなら人間にだって食べごろがあるとか言ってるの感覚が妖怪すぎる。大きく健康に育てることに意味がある…と思ってるみたいだな。彼女の感覚は漠然と死にたいと思っていた、いつ食べるのかは汐莉次第となるのは彼女的には早く死にたいからあまりよくない話だったかもしれないが、汐莉しか私の願いを叶える人はいない。美胡復活。比名子の席に座る汐莉にびっくりしているの草。席替えで一番前なの草。そして汐莉と美胡が比名子を取り合う構図が生まれた。確かに比名子ってなんでみんなに美味しいと言われるのか、妖怪みんなが食べたいと思う比名子は稀らしいけど…。美胡に連れ去られた比名子、汐莉を出し抜いた形で彼女と変えることに成功した。金魚すくいして去年の金魚もいるの長生きで草。夏祭りの思い出があるのか彼女はそれに苛まれているようにも見える。あんなにも輝いていた夏が今はもう苦しい。彼女闇が深すぎる。汐莉が夏祭りの誘いをしてくれた、しかし比名子は美胡に誘われたときも断っていた。しかし、汐莉は心身ともに健康になってもらわないと…食べれない、あなたを美味しくしに行きましょうといった。彼女本当に食べるつもりあるのか…もしかしたら比名子の人生を変えてくれるのかもしれない、いい意味で。
ダンス部に男子がいない……まああんまりイメージもないけども。ダンス部に仮入部している湾田さんと花木。
最初の動きから結構カチカチになっていた花木と先輩にスルーされた湾田さん。スルーはいい意味なんだろうか。アイソレーションという動きの練習を家でしている花木だが、そこで色々な動きに気づく。湾田さんの前なら踊れると思ってやってみるが硬い。しかし音楽に乗れる瞬間もあった。耳がいいんだな花木。そして選抜オーディションの開催、人前でフリーダンスを踊ることに。彼はバスケットボールの跳ねるリズムを参考にしている、自分の感覚を積み重ねて行ける。もしかしたら花木にしかできないダンスができるかもと湾田さんが言ったがその通り。
ダンスシーンが少しチープに見えるのが気になるな……人前にいる時も湾田さんだけ見てればいいってほぼ告白では。
レギオンの声を聴きながら笑うシン。え、もしかして中佐ここで死ぬ可能性ある…?ナハツェーラがロストした…。彼らは降ろしてもらったため無事にモルフォの近くまで到達した。
ここから交戦、ずっと殺してやると言っている。前にモルフォに襲われた時と同じで殺意がものすごい。フレデリカからもう今見ているのはキリではないといった(どこから通信でつながっているんだ…?)、モルフォの修復が終わっていないと思ったが予備機に変えるというやり方で誘い出された。モルフォの砲撃がここまで強いとは、エルンスト怖いな…彼は理想を追い求めて動いている、現実よりも…。彼を選んだ他の国民にもそれを強いてきている。信念としてはすごいよな。このままその理想と心中…と思ったらノルトリヒト戦隊は全員無事。しかし厳しい戦いになることは百も承知だろう。ペイルライダーとノーフェイス…この二人レギオンなのに意思疎通をして動けている。本当に厄介だな…シンまた笑っているな…殺意を振りまいているのは楽だよなと言った。シンとキリの対比がすごい、キリは殺意マシマシだったのに急に落ち着いたな。撤退するのか。シンはモルフォを追うと言った、部下の男の台詞喜べお前らの大好きな地獄だぞって…いいな。
キリもフレデリカの言う通り最初は優しくそして戦場に行くにつれおかしくなっていったのか…シンに対してお前を人間たらしめるもの、仲間などを全て焼き尽くし、もっと孤独になれと言ってきた。グレーテ中佐も生きていてよかった…。あれ、フレデリカの声が聞こえた気がすると思ったらファイドが隠していたのか。彼女は生還の義務のためにここにいるのだと言った。しかし、ライデンは死にに行くわけではないと言った。彼女にもし自分たちが全滅し本隊とも合流できなくなったらこの銃で自分の始末をつけろと彼が大事にしていた銃を渡した。基地に帰ってきたら突き返してやるとフレデリカは言った。みんな必ず生きて帰ってくれ…。
哀れな子ではなく戦場の狂気が生んだ化け物か…確かにここまで戦争に身を投じているのは異常者に見えるだろうな。彼らは確固たる意志と散っていった仲間、そして何より共和国民への恨みで動いているように見えるしなあ。というか実際そうだろう。彼らは戦いを忘れられないだろう、でも中佐は何年かかろうとも彼らは変わっていくかもしれないと言った。グレーテ中佐は死者と彼らを見比べているのかもしれない。地表すれすれを飛ぶナハツェーラという新しい輸送機械が登場。なんか吸血鬼の名前らしいが、これでモルフォの近くまでひとっとび。フレデリカはモルフォのところに届いたとしても生きて帰れるのかと叫んでいた。シンはそれよりもモルフォをどう倒すかが先だといった。運転はグレーテ中佐がするらしい。フレデリカは首都に帰れと言われた、帰らないと言いつつ、シンたちを下がらせようとする。シンはそれが気に食わないみたいで、キリと重ねるのは勝手だが、その罪滅ぼしまで背負わされるのは迷惑だと冷たくあしらった。彼はシンに対して戦場に行くなと泣いた。キリと重ねているのかもしれないが、シンが兄貴にしたことをなぜフレデリカにするのか、本当に死んでほしくないとなく彼女の気持ちが心に響く。結局彼女は戦線に来なかった。グレーテ中佐の言葉いいね、誰もエイティシックス達の戦死を望んでいない、部隊も町の人々も私も師団長も。そしてエルンストは彼らに必ず帰っておいでと言った、5人は努力するが約束はできないとも述べた。エルンストのその後の言葉帰ってこなければこの国を亡ぼすかもしれないと言ったの怖いけど覚悟が見える。作戦は開始された。ナハツェーラも発信準備が完了した。そして発進、予定通りに離陸。怖いもの知らずな気がするアンジュやセオが怖いって言ってるの凄いなナハツェーラ。モルフォを倒せばこちらの勝ち、みんなの期待を背負ってエイティシックス達はモルフォの元へ向かう、シンがまた笑っていたが彼はやはり危ういのだろうか…。
先ほどでてきたキリが惨いことをしたのか、新型レギオン「モルフォ」…これがキリなんだろうな。人類と同等の知能を持つレギオン。戦術面が単純だったレギオンの弱点がなくなったようなもの。
5人の前に現れた男、共和国気分で戦われても困ると言っていた。人に変わりなどいない、良くも悪くも。やはりシンはあの時レギオンに飲まれかけていたのか。クレナは憐みの目を向けられるより、侮蔑の目を向けられる方がましと思っているところ共和国に毒されすぎだよ…セオとクレナが少佐は生きてるかなあって言った時にアンジュはなぜシンの方を見たのだろう。ユージンの妹、ニーナに手紙を受け取った。どうしてお兄ちゃんを助けてくれなかったの、お兄ちゃんを返して…様々な人にそういうことを言われた彼も少し気が滅入っているのかもしれないな…レーナの忘れませんという声が正気に戻らせたようにも見えた。三国同盟軍の先鋒にノルトリヒト隊が選ばれていた、この作戦のスピアヘッドはお前たちだと言われたがグレーテ中佐が言ったように死が確定しているような状況。シンはエイティシックスのみんなが回想に出てきた。死んで名前が刻まれたプレートになったみんなに置いていかれてばかりだと呟く。最後にレーナが出てきたあなた方を死なせませんと。置いていかないでと。
何回も兵をやめろと言われても彼らは戦うのをやめる選択肢はない、死に魅了されているようにも見える彼ら。ここで逃げるようでは白豚と同じ。それにエイティシックスだからここで選ばれたのではないだろうか、でも彼らはエイティシックスだから戦うのだ。彼らは決死の作戦の先鋒として、戦い続ける。平穏な日々などもういらないと言わんばかりに…誰も死なないでくれ…最後に映ったのは共和国内か…?レーナの部屋っぽいのも写っているし…。
誰だレギオンに指示を送っている奴は、羊飼いか?東西南北すべての国に彼らは撃滅を開始しようとしている。敵の総数は数えてほしいくらいとシンが言う程なのか、レギオンにとってもギアーデ連邦は最重要らしい。シンがきついというくらいなので相当な数なのだろうな。多分聞こえている声が多くてきついのだろう。やはり予想よりも多く最悪の状況、西部戦線が崩壊するかもしれない。
グレーテ中佐が言う前から出撃準備をしていた5人。レギンレイヴに乗って戦う5人は良い結果を残し第一線にいたレギオンは倒せたが、本体はその次の第二線ノレギオン。
ここからが本当の勝負。フレデリカはキリの居場所を自分の能力で見たが…シンにそのことを言おうと思ったがシンはなぜか笑っている…?そのまま戦ってはいけないとフレデリカ。何かにあてられてしまったのだろうか。戦っている間のシン怖かったな、フレデリカはキリと同じ目をしていたのか…。彼も危ういところまで来ているのだろう。久しぶりにレーナ目線。レギオンの大攻勢がこちらにも。エイティシックスが共和国のためには戦わない。そして共和国の軍人は使い物にならない。もう詰んでいる。確かにそうかもしれない、だが戦い抜いて散っていった仲間に合わせる顔がない。叔父さんもしかして死ぬ気で守ろうとしているのか…レーナの夢のために時間を稼いでやると言ってくれたのかもしれない、熱いねえ…
すべてはこの日のために準備してきたのだから…86を信じて、レーナは全プロセッサに指示を出したのだ。共和国内に入れて敵を迎撃する命令を出したのだ。最後のシーンなんだ!?キリがこんなところにまで?
レギンレイヴという新しい兵器が試験運用中。ノルトリヒト戦隊は5人が所属するところか。今は別の部隊でいろいろやっている。でも5人合うのが久々という会話を見るところシン以外は一緒に行動できていないみたいだな。エイティシックス=幼気な子供みたいに思われておもちゃとか送られてくるみたいだしな。フレデリカなんか毎回恥ずかしいことが起こっているイメージがある。この前も給湯器みたいな声出してたし。今回は着替えずに半裸で外に出てきた。救援任務を毎回しているみたいだし。ジャガーノートとそっくりな兵器レギンレイヴ、シンから共和国のジャガーノートより多少上等な、アルミの棺桶と言っていたみたいだけど。サンマグノリアは無線すら捕まっていない。近い間にレギオンの大攻勢が行われるという予想がされている。一応現勢力で何とかなるらしいが。でもシンの予想ではもっと多くのレギオンが来ると予想しているが…。少なくとも共和国時代よりは皆しっかりはしているみたいだが。必要がないなら誰かの死にかかわらない方が良いか…死神が言うと重く感じるな。キリアというフレデリカが救ってほしいと言っていた男はノウゼンというシンと同じ名前がついている。朝にシンを彼と勘違いしていた。ギアーデ帝国の過去、レギオンは人間と協力するようにはできていない。蜂起した民と戦うためには人の兵を使うしかない状況だった。キリアは人を亡くしすぎた、いつのまにかフレデリカを守ることをすべてとし、フレデリカは自分がキリアを化け物にしたと言っている。人はたやすく死ぬ。知り合ったものが犠牲になるのは割に合わない。先を失わせてはいけない。シンはいずれしたいこと、次の休暇にどうするかを考えろとフレデリカに言われたが、レーナと同じようなことを言われたとシンは感じただろう。
少佐は元気でやってるのかねって言葉がライデンから出てくるのいいな。というか先を考えるなとか考えろとか両方の意見があるな。
特にこの回で何か起こったわけではないが、レギオンの攻勢などの話を聞いていると不穏だな…
シンたちは士官学校で訓練を行っている。あの機械でそんなに動くことができるのか、さすが戦場に長くいるだけのことはある。ユージンと共に訓練をやっているんだな。この金髪の彼女は誰だろう。士官学校の先生なのだろうか。
皆の名前を石碑に彫ってくれたのか…ありがてえ。グレーテ中佐ありがとう、しかも機体は違うけどコアが無事だったフェルドが復活、フレデリカが言ってくれたおかげ。グレーテ中佐も手伝ってくれたのか。
フレデリカは5人と同じ部隊に配属されることとなったらしい、マスコットと言っているが幼い子を連れていくことでの戦意高揚って趣味は良くないよな。そしてエルンストから返してもらった銃もフレデリカはシンに渡した。大切なものだろと。そして再びその銃も含めて5人は再びよろしく。と挨拶したのだった。そして数か月たち実践投入された5人。この数か月でというよりもうすでにシンは少尉になっているのか。
ここでも少し死神として気味悪がられているな…しかしそれでもユージンは彼にかかわってくれた。いい奴。マスコットは彼女自身が選んだ道、人質としての動きを求められてるのはきついけどな…
妹も元気らしいが今は伯母のところにいるらしい。ユージンは従軍するべきじゃなかったんじゃとシンに言われた、それでも彼は自分が稼がなければいけないと彼は従軍する。死者も多く最近の戦況は良くなかった。ユージンはレギオンの襲来に負け、死の淵まで言った。ニーナの写真をシンに見せられながら彼に撃たれて死亡した。上長のような人がもう退役して幸せに暮らせと言っていたが彼らの覚悟はこんなものじゃないだろう。しかし、シンはフレデリカの大丈夫なのだなという言葉に、返事するのが遅かった。大丈夫なのかもしれないが彼の心に傷は入ってしまったのではないだろうか。
最初の士官学校のシーンだったり、フレデリカがキノコ嫌いなシーンだったりユージンと語り合っているシーン、ファイドが生きていたシーンなど明るくうれしいシーンからの後半のユージンの死と死神の役目を果たすシン。彼はここでも死んだ人たちの思いを背負っていかなければならないのだろうか…人の命の軽さは1クール目から変わらず重たくも面白いなと改めて感じた。ここ数話は平和だったのでこれこそが86なのかもしれない。
ギアーデ連邦は普通の社会だなあ、5人はそれぞれ仕事や絵を描くこと、服や料理教室、図書館などに行って普通の日常を過ごしていた。フレデリカ、メスガキ感あるけど普通の子供らしく笑うこともある。彼女もいろいろあるが普通の子供なのかもな。5人は戦場から離れて日常を初めて過ごしているがそれぞれ友達や仕事に慣れてきている印象。
カイエの声、すごく重たいんだな。私たちの死神よ、どうか私たちを助けてくれないか…首のない死体たちが語りかけてきた。生誕祭にて新たな兵器を見ることもできるらしいが、ランツはそれを見に行こうとしているみたいだ。シンは休み過ぎたな…とつぶやく。ジャガーノートやパラレイドは調査のため取られたのか。シンは拳銃とスカーフも取られたのか、彼は返してほしがっていたみたいだが。ヴァナルカンドという兵器が見れたのか。フレデリカはなんでシンの兄貴のことを知っていたのか。ライデンもバイト仲間と飲むのはやめたと言っていたし、クレナも充分すべて見たと言っていた。彼らはどこか引っ掛かりがあったのか、元々従軍したいとも言っていた。戦場に戻ると言ったらエルンストはもちろん止めてきた。死んだ仲間に顔向けできない、戦い続けなければ…エルンストはそんなことは考えず享受してもいいと言ったが、それを憐みの檻で閉じ込める気かと言ったのはフレデリカ。彼女はギアーデ帝国のレギオンに命令を下した最後の女帝であることを5人に言った。恨むなら恨めといったもののライデンは恨む側なのは、全てを奪ったのは共和国だと言った。というかフレデリカ、わらわも連れて行ってほしいといったフレデリカ。キリヤという男を救いたい、彼はレギオンに取り込まれてしまった。人の過去を覗き見できる血統による力でシンの過去も見たのだろう。キリヤをシンの兄貴みたいに救ってほしいと言った。士官学校に5人は生き、フレデリカと共に再び戦場に身を投げる。兄のために戦ったシンはフレデリカのために今度は戦うことになるのだろう。
レーナは鮮血の魔女・ブラッディレジーナと呼ばれるようになり、彼女は直接の指揮を取ったり、迎撃砲を無許可で使ったりするなど直接的にかかわるようになっていた。少佐でも無くなったみたいだし。
髪の毛に赤色も入って雰囲気も変わったな。やるためには、中佐などに歯向かうところを見ると大分肝も座っている模様。新しい部隊を今は率いているようだ。まあそしてレギオンの予測などもしているらしいし信頼感も今の部隊と合うみたいだ。ネコの名前も決まっているし、色々な覚悟が決まってこうなったのだな。兄と一緒にいるシンはもしかして天に昇ってしまったのか…と思っていたが兄貴は俺のことなんか忘れてもいい、でも時々でいいから思い出してくれたらうれしい、幸せにと言って消えていった。死の淵をさまよったシンが目を覚ますとどこにいるのかわからない場所に。病院的なところ?ギアーデ連邦?レギオンを作った帝国を倒した連邦らしい。そこの大統領であるエルンストと話した。彼らは悪いようにはしないと言ってくれた。5人とも無事。シン以外の4人はシンのあの行動を許してはいなかった。一人で戦場に行くときは死ぬことと同意義。そりゃ許せないわな。彼らは戦場に戻りたいと言っていたみたいだがエルンストの言う通り戦場しか知らない子供たちなのだから当然とのこと。サンマグノリア共和国と一緒にはしたくない。線上には出さないとは言っているものの節々怪しく見えるところも。エルンストの家に居候する感じになりそう。事情があって預かっている子どもフレデリカ・ローゼンフォルト。エルンストの養子として5人は生活することに。人は清算を求めているのか、女帝陛下とこの女の子呼ばれているのか。エルンストはやはり何か闇を持ってそうだな。情報量が多いな…今回はついていけなかったかも。新勢力ギアーデ連邦の登場と
命の儚さを感じるシーンが多く、さらに美しく日常を送るシーンもあるので心にズシンと響く。
レーナ側である壁の中、そしてシンたちのスピアヘッド側の対比が良い。この対比が逆になってしまうこともあるのがまた良い。
主観の入れ替わりやキャラクター一人一人の話…何をとってもトップクラスな作品であると思う。
話の重さに滅入るときもあるかもしれないが、この重さこそ至高と言えるアニメだと思う。
レギオンと鉢合わせに会い、機体はシンのものだけになってしまった。レギオンの本拠地に近づいてるからか数も多くなっている。クレナ学校に行ったことがないんだな、廃墟となっていた帝国の小学校。
他の人々は学校を懐かしがっている。いいなこの学校のシーン。燃料ももうすぐ底を突きそうなのか。椅子や教科書を燃やす素材として使い、夜を過ごした。読めない本に意味はない、そしてセオは漢字の練習帳を惜しそうに見つめているように見えた。そして旅はまた始まった。運転を変わってほしいって言ったシン、飽きたって言っていたが彼の本当の狙いはレギオンの声が聞こえていたためだった。乗っている本人が戦う。そのように言ったため彼が運転を変わり他の4人の囮になることを選んだ。しかし4人はそれを認めずシンを援護するために来た。シンの機体もピンチに。そしてジャガーノートもなく彼らは単身で突っ込んでいく。レギオンの魔の手が迫ってくる。レギオンとなった自分は誰の名前を呼ぶのだろうか…シン…あきらめてしまうのだろうか。
一方レーナは戦場の前線に謹慎中の身であるが訪れた。逆に時間ができたとも言っていたが…。アルブレヒトはアルバなのか、レーナと同じく。妻と子供がエイティシックスだったらしい。
シンたちがいなくなったそこには新たなエイティシックスが追加されていた。レーナはスピアヘッドのみんながいた跡をめぐっていた。そこにリビングの引き出しから出てきたメッセージと手紙。シンたちはレーナがここに来るかもしれないとメッセージを残した。ネコを拾ってやってほしい、あなたがネコに名前を付けてほしい、顔がわからないと泣きそうだからここに写真を置いておく、もしシンたちが進んだ先にレーナが着たら花でも添えてやってほしい…か…彼女はこのメッセージたちを胸に先に進み始める。が、最後のシンの首のない写真のようなものは一体…非常に不穏な空気が続く。2クール目に続く。
自由を謳歌する5人。偵察部隊に追われながらも、彼らはつかの間の休息をここで取る。シンもなんかよく笑うようになった気がするな。彼は今も外に行ってやれることは変わらない、考えたこともないと答えるのだろうな。兄貴を探すと言っていたがそれももう終わったからなあ。レギオンたちの声が多くなってるのか、旧帝国領の街をうろうろしていたみんな楽しそうだな。ファイド可愛くて草、ファイドの言葉が細かくすべてわかるシンいいな。ずっと追いかけてきた目的を達成した、兄を葬ることができた。少佐にも先に行きますと言えた。彼は少し開放感があるのは確か。雑談にも乗るし良く寝る。ライデンが言うにはシンはもう何もないように見えて心配だと言った。シンがいなくなった、少し怖かったが動物園にいっていたようだそこに動けなくなったレギオンが。帰りたいと言葉を発していたそのレギオンに呼ばれていたように感じていたシンは彼にとどめを刺した。ゾウの死骸を見てこんな風に死ぬのかなと怖がっていたクレナ。でも前に進むしかないのかもな…。
ファイドとシンの出会い、ファイドの目線でいろいろな人の会話が聴けるのが良いなだんだん人が減っていく感じがきついな…最初は明るい会話だったり今までの会話が流れていくようだ。いろいろな画像を見ていったが、彼しか見ていない風景、クレナ、クジョー、ハルト、シン、セオ、アルブレヒト、アンジュ、カイエなどのいろいろな顔が見れて良かった。
走馬灯だったのか…ファイドの…溶岩の涙を流して最後は爆発…辛いな…。
最後の戦いが始まった。レギオン総出の戦場にショウレイの声。シンはとうとう兄を見つけたと言った。兄の声が響き渡る。羊飼いであるショウレイはレギオンの操り方も違う。
シンは羊飼いの元へ向かいライデンはシンに頼ってほしかったのかもしれないな。少し手こずっていたところ、レーナが視覚同調と迎撃砲を許可なしに使った。ライデンは失明するからだれもやらないことと言っていたが、彼女の意志は固かった。迎撃砲を許可なしで使った、彼女は別に君たちのためではないと言ったがもちろんそんなことはない。彼らのために許可なしで使ったんだろうしな。
周りのレギオンが撤退していく中、羊飼いにダメージをくらい倒れた。このまま行くと彼が死んでしまう…足止めに成功したスピアヘッドたちとレーナはシンを目覚めさせる時間を稼ぐことに成功。
彼は兄を撃破することができた、そして最期にショウレイは俺が手を引かなくてもいいのか、ごめんなと言った。その瞬間シンの中でもやがかかっていた兄の顔がしっかりとはっきりと思い出し、シンは涙を流した。全員生きて帰ってきた、5人とも。レーナにはシンの泣いている声は聞こえた。ライデンに同調を切ってくれと言われて切った。アンリエッタが協力していたのか…?彼女はもう顔を見せるなって言われたが…、レーナはシンの名前を彼女の前で出した。アンリエッタが見捨てた隣の家族のエイティシックスとはシンのことであった。それを彼女に行ってまた見捨てるのかと脅した、アンリエッタはそこでシンは無事なのかとものすごく聞いていた。関係あるなら、手伝ってと脅したんだな。彼女今日の話でいい感じに悪い子になったな、アンリエッタにも悪魔って言われていたし、お互い様だけど。
しかし、5人とも生きることができたのはレーナとアンリエッタのおかげ。しかし、この5人は未開拓地に向かう。地図にはUNKNOWNと写っていたが…レーナはどこに向かって走っているのか、もしかして86区の外を目指してるのではないよな…?86区の果てまで来たのかあの5人は、そして観測できなくなってレーナは大粒の涙を流した。彼らの旅路はまだまだ始まったばかりであった。対比の用だった。
最後の5羽の鳥は彼らを表わしていった、彼らは自由となった、逆にレーナはどれだけ走ろうが85区内、壁の外には行けないのだ。それを感じたゆえの同国。5羽の鳥たちはもう戻れないとこまで来ていたのだろう。
兄貴を見つけた!?そしてあの砲弾でかけらも見つからないほど倒されてしまった人もいるのか…お前のせいじゃねえからなと言ってくれるライデン…シンはそれを聞いてらしいなと思ったのか口元がほころんでいた。レーナ側は生存率ゼロの作戦であることを完全に理解、アンリエッタに助言を乞いに行くが、彼女はどうすることもできないといった。レーナはそれでも助けたいというが、アンリエッタだって友達がエイティシックスだった。そして、彼女はその友達に汚い色付きと叫んでしまった。さらにパラレイドの事実をレーナは知る。パラレイドはエイティシックスを使った人体実験をして生まれた産物だった。アンリエッタの父親も…。アンリエッタは何もできないことを知っていた…なのにレーナはエイティシックス達を生かせることを選びそのせいで彼らはバカげた命令を、死ぬまで遂行しなくてはならなかったんだとアンリエッタに叫ばれてしまった。二度度会いたくないと親友に言われたレーナはそれでも叔父さんに撤回を求めたがそこでも失敗。彼らは全滅すべきだと言われた、自由や平等は早すぎた…絶望と希望は同じことか確かにな…レーナはそこでもへし折られていた。シンはそれを聞き行こうと思う場所に行ける、自由になれると言った。彼は兄を撃つために動いていた、兄は羊飼いとなっていた。その兄を討つために動ける任務と言えばそうだとは思うが…レーナは戦うなとも言っていたが…彼らは戦う。そしてもうパラレイドをつながなくてもいいとも言った、兄の最期の声を聞かせたくはないと。ただ最後に東を超えたところでレギオンの声が聞こえない、羊飼いが死ねばレギオンも混乱する。もしかしたらだれか生き残れば助けが来るかも、それまで生き延びてほしいとレーナに言った。
アルドレヒトも最後だと思っているのが切ないな…彼らは思い思いに雨の日を過ごす。もうここには戻ってこないかの如く。誰に豚と言われても、豚には成り下がらない…前進していくのみと最後の時だとは思えない明るさと切なさ…機体もきれいにし、あの黒板も文字が消され最後の食事も終えた…残った5人の最期の旅路が始まった。
最後はショウレイ・ノウゼンの目線からシンを守るべきだったのに首を絞めてしまった、シンにすべてをぶつけてしまった。と後悔していたが今は違うもろい人間の体なんか捨てて彼に会いに行く。今度こそ守ってやれると…こっちへこいシン!と言った時の顔はもはや人間の時のやさしさを内包してはいなかった。
革命祭の準備も進められる中で、レーナはこの前の黒羊からの声に辛さを感じていた。しかし、スピアヘッドの連中はこの声に慣れてしまったし目の前で惨く死ぬことも普通。補給物資も賄賂を持たせながら送ることは出来た。そして本当かどうかは分からないのだがスピアヘッドに増員の話も出てきそうだ。補給物資は何かと思ったら花火か。
アンジュもようやく泣けたと言っていた、彼女は抱え込みそうだしな。みんなのことを忘れないんだなと言ったけどその後シンは僕たちのことを忘れないでいてくれますか。と言った。レーナは当たり前だと言い、その前に死なせないと言い返した。レーナに伝えていないことがあるのか、クレナとアンジュ2人の秘密だろうか。それともスピアヘッド全員の秘密だろうか。花火、みんな楽しめたみたいだな。たとえ死んでも死神に連れて行ってもらえる、しかしシンは誰が連れて行ってもらえるのか。確かになぁ……
敵の拠点に攻め入った時に見たこともない長距離砲が出てきたせいで撤退。そして、シンは補充要員は来ないと言った。スピアヘッドは戦う最後の場所で、補充が来るのは彼らが死んでからしか来ないとわかっていた。いわゆる生き残ったやつの最後の墓場。さらに5年間生きれば共和国民に戻れると言うのも嘘だと言った。なぜそれでも戦うことが出来たのか、死ぬしかないとわかっていても彼らは誇りを守る、エイティシックスだってクソ人間はいる。そして共和国民のようなクズと同じような動きはしたくない。その誇りを胸に断頭台へ登る。彼らはそんな戦士なのだ。