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とても良い



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光一、普通で終わりたくないと常に才能を熱望してるけど(美術の)才能や知性は正直あまり無さげ。一方で一時とはいえ、さゆりとあかり、理性と感性の対極にいる二人の高嶺の花ハイスペ美女の心を同時に掴むのだからジゴロの才覚があるといってよいのでは…本人も早く自覚すべき!



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エレンの反応、推しに恋人が発覚したガチ恋オタみたいでちょっと笑った。普通になれないという孤独感の中であかりは唯一同類だったからこそ裏切られた感がすごかったんだろうね。そのあかりを骨抜きにしてしまったのが天才になりたい普通の光一なのだからなんともまあ皮肉な話で。

それにしても、凡人の光一は天賦の才を求め続け、一方その天才エレンは普通になれないことに苦しむ、という全くボタンの掛け違いのような二人の状況は、痛々しいというか世の中上手いこと回らないな、となんともやるせない気持ちになるね。自分を受け入れるのはかくも難しいことなのか。



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