鑑賞から1ヶ月経つのでうろ覚え。
序盤から中盤にかけて、タイプリープを手に入れてからの"上昇と下降"の流れが自然でとても良かった記憶。
青空と積乱雲、河川敷など、その後の細田守作品において目に留まりがちな情景描写も多数あり、彼の原点を感じ取ることができた。
新房監督手掛ける「まどマギ」シリーズに一貫して言えることだが、不確定な要素・謎を序盤で散りばめた後、中盤以降で収束させていくという構成は相変わらず、かつ上手かった。物語の内容もTV版からのひとつの物語として完成されていたと思う。満足です。
希望を追い求め続けることの肯定に強く心打たれる。普通に泣いた。
とにかく完成度がピカイチで、人気ぶりにも納得。