この作品の主題は、おそらく、才能ある者と凡人
だが、芸術家(クリエーター)とは何だろう。
たまたま時代に受け入れられただけのように思えるのだが、
アートに、絶対的なモノなどあるだろうか。
たとえば、ダビンチが ピカソなどのキュビスムや、バンクシーの絵を見て、
芸術だと思うだろうか。アンディ・ウォーホルの作品は、知らない者が見ても芸術だと思えるのだろうか。
アートは人それぞれ、なのに才能を絶対視しているのが どうにも腑に落ちない。
さらにはストリートアートに全フリした設定も違和感がある。
登場人物が他者を「ヘタ」だと見下すところが、最も抵抗感を覚える。