スイーツや甘いお菓子が食べたくなる良いアニメ
今年No1候補
謎解きはめっちゃ凝っていて、細かなところまで素敵だった。でも、多分、見る前から思っていたけど、そこがメインじゃないのでは。。。
氷菓で青春ミステリーという手法を見せてくれたけど、どうやら、えると奉太郎の未来は一筋縄ではいかないらしいと聞いて、きっと新作はそのあたりがメインに来るんじゃないかと思っていた。
それはさておき、私の知っている人に小山内さんに似ている人がいるので、小山内さんのことは初めからかなり恐れて見ていました。
最後まで恐ろしいままでいたので恐ろしかったです。でも、とても面白かったです。
面白い!内容もそうなんだけどキャラが個人的に好き!
最初は氷菓の作者って聞いて見始めたんだけど同じ推理ものだけど全く
違った内容になってる!けど推理は両方面白い!
是非、続きやってほしいです!
※氷菓2期はよ!(笑)
岐阜は物騒だが完成度すご。小佐内さんこわ。
今期も良かった。
とても満足。
小佐内ゆきを見ていると岩倉玲音を思い出す。特に目元。
意味不明な演出は散見されたけど、主人公たちのキャラクターがとにかくよかった
綺麗に完結してるのでそれだけで高評価
・一見難しいように感じるけど伏線をさらえばタネ明かし回ですべて説明してくれるので大変見やすい推理モノだった
・羊宮さんの声、マジで心臓掴まれる
・終わり方も小山内ゆきのパーソナリティ然としていて天晴れ
遠い昔に原作を読んだが、小佐内ゆきがやばいという感想以外覚えていなくて、ほぼ初見のような感覚で視聴。
いやーーーー、小佐内ゆき本当にやばい。
性格が悪い?悪女?いえ、純粋悪。復讐の鬼。怒らせたら一番怖い女。
この小佐内ゆきというキャラクターを浴びるように味わえた本作に感謝したいです。
一番好きな小佐内ゆきは瓜野君をボッコボコにするシーンとその理由。
たとえ交際できたとしても、黙ってキスしようもんなら地獄を見せる。
やると決めたらとことんやる。小佐内ゆきならパッショーネにも加入できる。
ブチャラティもきっと引くレベル。
本当最高。
そんな最高な女が出るこの小市民シリーズですが、純粋に推理ものとしても面白かったですね。
日常のほんの些細なことから町のまあまあ悪い事件まで。
推理パートで好きだったのは暖かい牛乳をそのまま冷蔵庫に入れちゃうところです。
あれは本当に終わっている行動だから好き。
米澤先生だとやはり有名なのは氷菓だと思うが、この小市民シリーズも負けず劣らずの素晴らしいものでした。
最初はなぜ京都アニメーションじゃないんだと思ったけど、今はラパントラックの仕事に拍手を送りたい。
ありがとう。
原作既読
小市民シリーズに初めて触れたのは、去年、冬期が刊行されてシリーズが完結すると聞いたので、「それに合わせてシリーズを追いかけよう!」と思ったからだった
春期の初版が2004年だから20年続いたシリーズってことになるけど、それを一気読みというのはちょっと贅沢な触れ方だったと改めて思う…笑
個人的には、夏期のラストの衝撃で心をつかまれてからは、秋期(巴里)冬期とノンストップだったね
連作短編というフォーマットを採っているけど、特に今作の秋期と冬期はかなりの長期シリーズでアニメにするにあたってもかなりの情報量だったと思う
春期の小手調べ感、そして夏期の衝撃、そこで小佐内さんというキャラクターの人物像がはっきりしてからはどっしりと秋期冬期という感じだったと思うけど、映像化にあたっても、心象風景を描画したり、ただ会話劇を繰り広げるだけでない工夫が感じられてよかったね
自分はミステリというものにはあまり造詣が無いけど、バッと謎が提示されて、様々散りばめた伏線を見事に回収して衝撃かつ納得感のある真相にたどり着くというものはやはりすごい手腕の光るものだと思ったし、また冬期で描写されたように、小鳩くんが小市民を志すようになったストーリーや小佐内さんとの関係も含めて青春ものとしてもとても味わい深い作品だったと思う
ビターな青春ミステリ作品の金字塔として長く親しまれている本作の完結を見届けられたことをうれしく思います
全体的に高いクオリティで話が進んでいった。前回との違いはやはり小山内ゆきとは何かというのを理解できていなかった点だと思う。
今回は理解できているのでしっかりと話にのめりこむことができた。
主に大きな話が二つほどあるが一つ目は小山内の怖さ、二つ目は小山内の可愛さという感じに彼女の顔色が変わっていく感じも良かった。
ストーリーが面白いのはもちろんなんですけど、アニメ表現が圧倒的によかった 緊張感のある画面作り、一瞬も気を抜くことのできない表現がすごく緻密で、繊細で、いいアニメだったと思う それはそうと小佐内さん怖すぎ~~~~って思ってたのに最終話で、いや、小佐内さん、アリかも......って思ってしまったの完全に弊の敗北です 堂島いいやつすぎる
米澤穂信が送る小市民シリーズ秋季・冬季、堂々完結。
春の短編から盛り上がって夏で大きい問題にあたる構成だったが、秋と冬はどちらも人間関係に強くフォーカスした印象。ミステリとしても流石の一言。
ラパントラック"らしい"映像表現もすばらしい。心象風景や不穏な空間の描写は強い印象がある。
小鳩くんや小佐内さんのキャラクター性も絶妙で、羊宮妃那さんの名演がバッチリハマっていた。
短編集的だった一期とは対照的に、中編ミステリ二つから構成される二期だったが、展開が巧みで、普段は続きが気にならない俺もつい続きを再生してしまうほどだった。そして単なる展開の妙に留まらず、成熟の物語として、非常に本質を突いたものであったと思う。
前半の『秋期限定栗きんとん事件』は全能感の喪失の物語。若くて痛々しい瓜野のプライドがじっくりと丁寧に描写され、その上で物語の最後、圧倒的な敗北感が、瓜野の独白ではなく、瓜野を取り巻く事実の冷淡な叙述を通して暗示される。それにより俺たちは、全能感の喪失というある種の悲劇的な体験を、冷静に明晰に認識することができる。しかし、実はこの「敗北を突きつける事実に対する冷静さと明晰さ」こそがまさに、全能感の喪失という体験なのである。敗北を明晰に認識するということは、敗北を受け入れるということであり、その上で人は初めて、全能性という虚構に依らない、地に足のついた生を歩むことができるようになる。それは成熟への最初の一歩である。『栗きんとん事件』はそういう成熟に関する不可避の瞬間を物語と描写の両面から表現していると思う。
後半の『冬期限定ボンボンショコラ事件』は、主人公である小鳩の成熟を描いている。探偵的な欲望と才能から来る全能感に依るのでもなく、全能感の原因であった欲望を抑圧した極端な「小市民」的生に自己を矯正するのでもない、欲望の悪を反省しつつ所与の欲望を引き受けて生きる成熟した自己へと向かう物語である。小鳩が探偵的欲望を引き受けつつあった、言い換えれば「小市民」への夢想を諦めつつあったあったことは『栗きんとん事件』のエピローグで小佐内さんとの対話を通じて示唆されていた。『ボンボンショコラ事件』では、まさに小鳩が全能感を喪失するきっかけであった事件の再演を通じて、「欲望の悪」に正面から向き合うことになる。そして小鳩の犯した罪、欲望と全能感に浸されて他者の私的領域を侵してしまったこと、は当の他者への謝罪によって精算される。『ボンボンショコラ事件』のエピローグは『栗きんとん事件』とは対照的に、苦々しさを伴わなず、非常に爽やかである。実際、成熟した生における「悪の反省」はこのようなものでなくてはならない。己の悪が犯した罪の責めを有限の反省によって清算することができなければ、言い換えると、罪の責任を無限に負い続けようとするならば、悪を孕んだ欲望は引き受けられたとは言えないからだ。
最後に、この作品において、小佐内さんは極めて舞台装置的である。彼女は事実として全能であり、他の全登場人物の思考を常に先取りしているようなところがある。そんな小佐内さんが物語の終盤、小鳩の生存を目に涙を溜めて喜び、小鳩の車椅子を引いて献身する姿は、さながら人間に恩寵を授ける女神のようである。あるいは、戦闘美少女の伝統に連なる「萌え」キャラクターの風格を漂わせていると言ってもいいかもしれない。「リアリティ」ばかりが評価され、キャラクターが記号性を失っていく現代において、小佐内さんは一つの再興可能な「萌え」を宿している。
春期夏期も面白かったが秋期冬期はそれ以上だった
秋期は謎がだんだんと推理されていったので、視聴者も推理に参加できて楽しかった。小佐内さんの瓜野への態度が印象的だね。ただ犯人の動機には疑問が残ると感じた
冬期は一気に謎が解決されたけど、その犯人が予想外で意表を突かれた
どちらもめちゃくちゃ面白い謎だったけど、秋期のじわじわ謎が解決されるほうが好きかな
そして小市民シリーズの魅力は謎解きだけではなく、キャラクターの個性にもあると思う
前期から薄々は感じてはいたが、小佐内さんの持つ強い執着心と悪びれもせず人を操る行動が後期ではさらに露わになった。特に秋期では、瓜野と交際しているにもかかわらず恋人らしいことには一切関心を持たず(解釈一致ではあるが)、瓜野をただ裏から操っている姿はさながらサイコパスとさえ思えた。
しかしこれは小鳩にも当てはまる部分がある。仲丸と交際している小鳩も本質的には仲丸にまったく興味がない。仲丸が三股(?)掛けていることを知らされてもなお咎めることなく関係をつづけていたのは(仲丸が悪いのは当然はあるが)理解ができない。こういったところで小鳩と小佐内は似た者同士で名コンビだと思った
だが、このような性格をしている一方で、時折人間らしいというか、かわいい一面が見え隠れするのが非常に良い。冬期の最後の小佐内さんはめちゃくちゃかわいかったし、小鳩を大切に思っていることが伝わってくる。人並みに怖がって、人並みに感動する普通の女の子の一面もあるんだなって思えた。それに小鳩との未来を想像する姿もかわいらしかった
最後に堂島。いい男すぎる。仕事はできるし度量は広いし情に厚いしで完璧な男だ。もはや高校生離れしている。冬期では受験中で表舞台には現れなかったが、それでも裏でしっかり小鳩を助けており感心した。秋期で先生を前に、瓜野の味方をした度胸もたいしたものだし上司として理想的だ
日常に潜むありふれた事件を取り上げて見事に解決するだけでなく、登場人物の魅力も溢れており、大好きな作品になった
秋期限定の複数始点が結末に収束していく構造はアニメで見るとより立体的で面白かった。
マロングラッセ口上や瓜野一撃回の羊宮さんの演技は素晴らしい。
冬期限定は日坂祥太郎のキャラデザがメロすぎて満足(え?)。
伏線の描写が丁寧で、原作を知っていてもなお出題パートで楽しめた。
総じて、秋冬は小佐内ゆきという妖怪の魅力を味わうクールだった印象。
小鳩と小佐内さんが離れ離れになるという不穏な形で終わった第一期から前半の連続放火事件〜出会いのエピソードも兼ねた後半の轢き逃げ事件の話と上手い感じに繋げて来るシナリオの作り方というものが見事だなと感じさせられた、似た者同士であるあの2人はやはり再び巡り合う運命であるという他ない。2つの事件が共に緊迫するものであり、それらと立ち会った2人がいい意味でも悪い意味でも「小市民」という肩書きが似合わないなと改めて実感させられるものだなと思う
探偵の行く所に事件が起こるとはよく言われるけど小佐内さんが京都に来る事になったら岐阜のように京都の治安も悪くなってしまうのだろうか、おさこわ
1期は全体的に退屈だったけど、今期からは一気に面白くなった。
小佐内さんは魔女。小鳩は異常者。だけどこういう二人だからこそ息がピッタリなんだろうな。
1期から2期通して途中切りしないで最後まで見通して良かった。
#小市民
小佐内さんが瓜野君をめった打ちにするシーンは涙なしには見れなかった。オープニング曲はおしゃれでさすがヨルシカ,エンディング曲はサスペンスぽくてよかったです。ミステリーというよりはミスリーディングなコンテキストを読み解くのがだいご味というか。派手なアクションはないが会話と表情で淡々と進むのがよいです。小佐内さんASMR動画とは言い得て妙。
早よ付き合え
2期になって一気に本領発揮と言ってもいいくらい面白かった。原作の評判の高さはトータルの構成力がゆえんかなと感じさせてくれた2期だったね。
1期の最後に袂を分かった小鳩と小佐内さんだったけどお互いの(いろいろな意味での)異常さを改めてそれぞれの視点から感じることができたクール前半、そして再び邂逅し2人の出会いのきっかけとなった過去の交通事故⇒現代の小鳩の交通事故にまで繋げてくる脚本力、凄くよくまとまっていたし毎週の引きもよくて放送が楽しみになる作品でした。
この作品の一番の魅力はキャラクター同士の会話にあると思うけどその中でも小佐内さんのキャラクター性そしてそれを表現しきった羊宮さんのアフレコ力は改めて感心させられたね。やはり天才か...。
2期で断然面白くなった。単純な身近なミステリーの要素だけではなく、策謀を巡らせる<モリアーティ>小佐内がどう動くのかの面白さがあった。1期では最後の種明かしでその小さな身体に見合わない凶暴さが明らかになったが、2期はそれを踏まえて小鳩と小佐内が「互恵関係」を解消したところからの始まりになっている。小山内だけが異常なのではなく、<ホームズ>小鳩もある種の正義に基づいて動いているが、他人の隠したい面をずけずけと暴いていく異常性が明らかになり、彼女である仲丸にそれを指摘され振られたが、気にもかけていない。悪い意味で「お似合いの二人」の関係が明らかになる。「小市民」を目指した理由となった事件、その続きとも言える現代の事件が交錯し、小鳩の人間性の学習という意味で多少の成長を見て、ラストにボンボンショコラのような苦みと甘味の入り交じる解決となった。
2期では新聞部 瓜野のキャラクターが良かった。小山内と付き合い、探偵活動を応援されていたかと思ったら、些細な理由で恐ろしい復讐をされた。もう女子と付き合えなくなるくらい。小山内に翻弄される哀れな子羊を上西哲平が好演していた。
OP 火星人/ヨルシカは軽快な曲、ED やなぎなぎ/SugaRiddleは、不穏な出だしから始まり、転調後爽やかな曲調に変わる流れが、作品に合っていた。
映像はシネスコサイズで岐阜の風景が緻密に描かれており、想像の中で風景の中を移動する場面展開は1期に比べ更に磨きがかかっていた。
原作の既刊としてはラストで、アニメ化されなかった作品もある様だが、アニメの続編が見てみたい作品になった。
1期よりも小佐内さんに取り憑かれてしまった、怖い怖い…
事件自体は日常のあちこちで起きていそうな、それこそありふれたものなのだが、そこに小佐内ゆきが絡むと岐阜のホラーストーリーへと一変する。小鳩が王道で探偵をやる傍らで、黒幕のように躍動する小佐内ゆきの暴走と、それによって歪む事件の様相が面白い。終盤には人間らしい一面も見せ、小鳩とともにキャラクターの幅が広がり、まだ高校生という設定もあって行く末を見たくなるような世界を作り上げていた。アニメーションの質も非常に高く、文句を言うところがない。1期は大半が退屈な展開で完走するのに苦労したが、1期終盤以降はずっと面白かった。続編を期待する。
今後忘れないだろう作品の1つになった。1期以上に毎話凄まじい没入感で、キャラのやり取り、会話の中の間、表情、演出全てにおいてハイレベル、引き込まれる作品だった。
前半の連続放火事件、後半の轢き逃げ事件はどちらも真相判明の瞬間にはかなりの緊迫感があり、特に轢き逃げ事件の方は小鳩くん達が犯人に追い詰められるという状況もあって非常にスリリングだった。
個人的にこの作品の最大の魅力だと思ってる「キャラを楽しむ」ことの面白さは、この2期で最高潮に達したと思う。小鳩くんと小佐内さんについて、2人の関係性に注目して見るのがとても味わい深くて楽しかった。秋期ラストと互恵関係再始動の際のやり取り、冬期での病室での再会シーンでのやり取り、そして最終話でのやり取り、この3シーンは本当に素晴らしかった。加えて、小鳩くんは、仲丸さんとの関係、放火事件への対応、轢き逃げ事件での中学時代の回想を見て、小佐内さんは、瓜野くんとの関係、放火事件での暗躍、中学時代の回想内での様子を見て、2人の言動や表情を見るのが面白かった。
作品のあらゆる部分を通じて、「小鳩常悟朗」と「小佐内ゆき」という人間とその関係性を見て楽しむ、この時間がすごく楽しかった。他の作品ではあまり味わうことができないような感覚と面白さをくれたこの作品を胸に刻もうと思う。
2シリーズ通して評価がかなり変わった。
2期の最後まで観てまた1期のいちごタルト事件から視聴し直したくなる作品だった(序盤で離脱しなくて良かった)。
お気に入りのスイーツを見つけてコーヒーでも飲みながらもう一度味わってみよう。
☆5
1期より格段におもしろかった。
カプ厨的な目線で見ても離別からの復縁(?)で美味しいシーンが多かったし、本題の謎解きも見応えがあった。
小市民シリーズ、第一期は前半部分というか、最後の4話だけしか見る価値がなくて、2期も視聴する予定がなかったが、オモシロイという事を聞いて視聴開始。
結果的にはオモシロイ部類に入ったので1期の作りをもうすこしなんとかできなかったのかと思う。
第2期は、メインとなる事件が2つあり、それぞれ適度に伏線がはられており、続きが気になる作りをしていて最後まで完走できた。
2つ目の事件では犯人の動機はともかく手法に少し無理がある所があってその点が少し残念。
とはいえ、1期に比べて事件がスケールアップして、伏線から視聴者に犯人を推理させる部分があってその点は良かった。
ただ主人公キャラクターはクセがあり、共感できる部分はあまりなかった。
主人公に共感できる部分がないにも関わらず、最後まで視聴中止せずに完走できたのはなかなか珍しい。
91点
個人的にはハマることが出来たが、
氷菓と比べると今一つな感じ
ストーリー展開の冗長さが大きな要因
作画はラパントラックだけに良かった
米澤穂信作品らしい作品でした。
作画もとても綺麗です。
アニメの構成要素全てがレベル高い。
原作全てを描ききったので、続編はないのだろうけど、それが残念。
https://abema.tv/video/title/12-25?s=12-25_s2
https://tver.jp/series/sr37me6qns
https://fod.fujitv.co.jp/title/1020/1020110011/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7NP84QB
https://www.b-ch.com/titles/8659/011
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27199&partId=27199011
https://www.nicovideo.jp/series/480104
1期よりめっちゃ面白かった!
視聴日:2025/04/06-2025/06/25
総合評価:94.0点
全体:9.5点 /10
映像:9.5点 /10
ストーリー:9.5点 /10
音楽・音声:9.5点 /10
メモ
各話平均:9.33点 /10
互換点:97.3点
評価:A
季節は巡り、放火とひき逃げ……。
一期よりサスペンス感が増し岐阜の治安がさらに悪化してしまった。
推理パートでも飽きさせない圧巻の演出、コンテ力。
アニメーションとしての出来が他の追随を許さない。
小佐内ゆきは瓜野くんを絶対に許さない。
小佐内さんに人生を狂わされなくて本当によかった…。
小山内さんのめちゃくちゃっぷりが良かった。
過去編かな...?
おさないさんとの出会い
☆5
小市民を目指すという目標掲げてるのに厄介事に突っ込んでいくスタイルが嫌い。そして小佐内はそうだったけど小鳩くんも狂ってるなと思うとなんともなぁ…
人への思いやりとか、人の気持ちを推し量るという行為が欠如しているのは好きになれないんだよ…。まあそれぞれの相手もやらかしてるんだが。
作画や演出の面は概ね評価できるので、これは好き嫌いなんでしょう。
我都不知道小佐內跟小鳩有交往過我以為他們是朋友
他們就這樣莫名的分手了又莫名的交往新的人了
這部作品真是神奇
然後小佐內好矮 矮到昏倒