序盤は理想的な魔法少女という感じで、みんなで協力して戦う姿はかっこよかった。
でもそれはほむらの理想の世界だったのかな。
闇堕ちして悪魔となったほむら。
まどかの本当の気持ちを聞いて、新たな世界を目指す。
内容は難しかったけど、次作がまた楽しみになった。
そういえば見てなかったなと思って視聴
気持ちを聞いてしまったが最後、まどかの願いに『愛』で逆らうほむらの絶望があまりにも圧巻で思わず絶句してしまった
でも、終盤のまどかを見ていると悪魔はきっと神には勝てないんだろうな……続編はどうなるんだろう……
しかし、虚淵脚本とイヌカレー空間の組み合わせ、やっぱり空気の出来上がりっぷりがえぐい
リバイバルで劇場で視聴。
初見を事前ネタバレなし・大画面大音量の劇場で見れて本当によかった。
虚淵玄本当にありがとう。
ほむらに焦点を当てて話が進んでいくのがほむら好きとしてはうれしかったし、まどかに対する激重感情がこれでもかと表現されていたのが激重感情好きとして大変嬉しかった。
まどかに危害が加わらないように自ら魔女落ちしようとする様子や、円環の理に迎えられてハッピーエンドになることを拒絶して自らの欲望のためにまどかを世界に戻し理を捻じ曲げるところ、その後完全に悪役側に周るところが本当に最高だった。
世界を歪め、壊してでもまどかを求めようとするほむらが美しくてより好きになった。
ワルプルギスの廻天も絶対見る!!!
2024年10月,リバイバル上映にて鑑賞(2021年のリバイバル上映以来,3年ぶり2回目)。
内容をすっかり忘れていたので,実質初見。
冒頭でまどかマミさやか杏子ほむらの5人がナイトメアに対峙するのは,ちょっと引っかかってた。
ほむらのまどかに対する思いがこんなんだったとはね。
後半は背筋がゾクゾクする思いだった。
今回のリバイバル上映では「ワルプルギスの廻天」のトレーラーが流れたが,2025年冬に延期。
まだ1年待たねばならない。
1年半ぶりに
今回は全てを理解しながら見れたので、ほむらの重い愛と悲しさを痛烈に感じることができて、本作の評価も一段階上がった
バイク乗りながら(主に)耳で視聴。過去に見たけど話を忘れているので見直しが必要。
自分が純粋すぎて普通にえ!?!?って言っちゃった
最初の方のwelcome to cinemaってダブルミーニングだよな、観終わった後に気付いた。
あとOP見返したらまんまでちょっと笑っちゃった。
分かりやすい伏線(べべがキュゥべえを威嚇する所とか)はまだ気付けるけど、観終わらないとまず分からない伏線が大量にあるから最低2回は観るべき。絶対に。
劇場版に相応しいどころかそれ以上の作品でした。
銃撃戦も良かったな。アニメを見た時マミさんのライフルは単発で「魔法でフルオートにしないのか?」と思ったが、こういう使い方ならフルオート並みの速さでしかも実質無反動で使える事に気付いた。
観ろ! 観てくれ‼︎ 観てください。
傑作すぎるでしょ、これ。
作品としての完成度が高すぎて感動しかない。最高の映画だ。
面白かった。終盤に真実が明かされていく時の鳥肌やばい。次回の劇場版も楽しみ。
映像は言わずもがな 主人公が世界を敵にしても願いを叶えるハッピーエンドに胸が熱くなった
2023/12/20 Netflix
二度目だけどほぼ忘れた状態で
なんて醜くて歪んだ劣情なのか、悪魔ほむらが愛しすぎる
世界を壊してでも想いの人が欲しい感情も、彼女を愛するからこそ彼女のために彼女が手に入らない悲しさも、それでも愛さずにいられない心も全て分かる
震え上がるような欲望に沈んだ悪魔の失恋のお話だった
正直、展開も結末もまさかすぎて邪道すぎて手放しで称賛できるものではないけれど、それでも悪魔ほむらの在り方が美しくて愛さずにはいられない
まどかにフラれてもそれでも自分のやり方で愛し続ける、最後のこのリボンはあなたの方が似合うわのシーンはとても良かった、自分は決してまどかに近づけないと分かっていても求める姿を感じた
戦闘作画もキャラの動きに柔らかさを感じたり、イヌカレー空間もより世界観が深まったようなものに見えた
今日も退屈移動が発生したので道中で(視)聴。
テレビの続きがどうなったのか、気になったので見てみました。ちょっと難しい感じですが、ほむらの望む世界ということで理解しました。ほかのキャラクター達も、みんなが望む世界ならこうじゃないかという感じで描かれてましたね。展開がやっぱり普通じゃなく、最後は結構驚きました。
大好き、期待を軽々超えてきて映画館で死んだ。
映像もストーリーもやばい。
珍しくBD買って定期的に見てる。
まどマギ劇場版 3部作
前編・後編はアニメ版の総集編のような形
さすが、虚淵玄。
そんな雰囲気はヒシヒシと感じていて分かっていたはずなのに、最後の最後でやっぱり「えぇー!」ってなっちゃいました。