小学生までは夢を持ちなさいって言われるのに、中学生になった途端現実を見なさいって言われるっていう話思い出したなあ。矛盾を孕んだ言外のメッセージって結構効くっていうか「言われた通りにしたのにあれ?」って体験が重なると暗示や呪いのように心に張り付いて常に深読みするようになっちゃたり
どんなに親しくなっても、どんなにキョリが近づいても、決して分かり合えない領域、孤独の宇宙が個人の中には存在する。人は分かり合えると描く作品は多いけど一方で、人が持つ絶対的な孤独を前提として人と人が向き合う姿をきちんと描き出そうとする本作の気概に強く共感してグッときました
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