アーニャの脳内ロイドさんナチュラルにアーニャを捨てにかかってて笑う。
バカ楽しいお約束展開で安心して見てられる。
東堂〜。まじ頼もしいよ。釘崎も頼む助かってくれ。
入れ替わりも追加されてめちゃくちゃに複雑な戦闘シーンと、新幹線に揺られる三輪とメカ丸の最後の会話の静かさが対極で感情が忙しい。
真人の狂いっぷりも凄まじい。
引き金を引かせてごめん。辛いな。
鉛も会社のことを考えてていい方向に向かいそうだけど、みんなで働いてるんだからちゃんと意思疎通取ろうね。
まだ終わらないのかよこの絶望。
ついにななみんまで。どうか暖かい海辺で安らかに。
前回までの渋谷を飛び回る戦闘も凄かったし、今回の圧迫されながらの戦闘も見応えあった。
これ野薔薇までやられたら立ち直れませんが。
いいお話だった。明日からまた頑張ろうと思えた。さすがPAのお仕事シリーズ。
記者高橋の成長とそれによって物語の歯車が回る感じが仕事への向き合い方にも繋がっていって観てて前向きになれる。
ウィスキーへの想いからすれ違った駒田蒸留所も根底は同じ想いを持ってて一つに収斂していって、最後は嬉し泣きで完成を迎えるの静かだけどいいクライマックスだった。
また極端なキャラが出てきたな。片岡さんすら押されてる。組織で働く以上って考えは古いんかね。
次回予告がまた不穏。
父ちゃんなんだかんだ気にかけてたんだな。戦い方が天下一武道会のセルみたいに圧倒的。伏黒いなかったら宿儺とやってたのかな。興味ある。
呪霊の矜持を見たようでかっこいい最期だったけど宿儺強すぎ。渋谷が炎に飲まれてしまった。
魅力的な夜を教えてくれる美人な吸血鬼と過ごす非日常は背伸びしたい盛りの中学生にはたまらなく楽しいだろう。
それだけに大人の忠告は無粋に聞こえるんだけど、正論だから戸惑うし、ナズナも迷ってる人間を引き込もうとはしないしな。
漠然とした不安は抱きつつも楽しいに全ベットできる少年と、辛くても心が軽くなってまた仕事に赴く大人の交差点。どちらも同じだけど違うし、やっぱり同じ人間だ。
フリーレンにとってはつい最近のことかもしれないけど、人間にとっては長い年月で、おとぎ話。そこには付け入る隙もできちゃう。
姿は見えなくても手だけでのんびりした気分が伝わってくるな。
バードストライクだったりアニメのコマ割りだったりと変わってるな。
またしても唐突な南の島で楽しげな画面だけど伏黒来なければやばかったな。
父ちゃん来たんで結局やばい度増した感じだが。