あまり百合に興味はなかったが、予告が良かったのと友達に勧められたのもありしっかりめの百合作品を初めて視聴。
中盤までは郡上先輩が可哀想すぎて郡上先輩...🥲になってたけど、景嵐ちゃんのおかげで救われた。いい女すぎる。本当にこの2人には幸せになってほしい。
いい作品でした。特に後半は毎話幸せだった。景嵐ちゃんラブです。
アニメ視聴後原作も読んだけど、展開が早すぎてついていけなくて、アニオリ(特に毎話のエンディング)での補完が偉すぎるなと思った。
あと10話のCパート好が好き。(百年の孤独のやつ)
気持ちいいアニメ 余韻もしっかりしているし何より直接的な描写がないのにここまで濃密に描けるのかと感心。
若々しいエネルギッシュな恋愛ではなくしっとりとした丁寧な恋愛なのが最高すぎる。
現実チックな背景設定と実在する場所でリアリティがあるのもよき。
作画監督の違いも相まって回によって店舗間が違う、それぞれの心地よさもgood。
酒を飲んで百合をやるアニメ、というところから見始めたが本当に本当に丁寧に作られている。
女子寮、女子大生、という設定で活きる女女関係、さっぱりしたカップル、しっとりした女、したたかな女などなど、全員個性的で魅力的。アニメでの見せ方も上手い。
同性愛の話だけじゃなくて酒についてもメインテーマで、全員楽しそうに美味しそうに飲むためこちらも酒が飲みたくなるもの。
アニメの演出は各話ごとのテイストの違いも大きく、見応えあり。
この作者さんはアイカツ同人誌の頃から追ってたけどそのへんの文脈も乗ってきてる。
令和最高の本物の女女同性愛アニメはこれだ。
若さゆえ(と言っても高校生までとかの思春期的なやつじゃなくて大人になりかけてるもしくはなってすぐ)の感情の繊細さをすごいじっくりねっとり酒の力を使って検出したアニメだった。
演出とか作画は結構クセあった。個人的に演出は結構好きだけど作画はちゃんと統一してほしかった。
原作の余白をうまく映像や間に落とし込めていたと思う。
アニメ化において、ここが下手ものは多いので。
演出面では、リアリティ路線の回が良かった。
逆にそうでない回は、リアルでないものを取り入れることがそれ自体が良くないとは思わないが、リアリティ路線の回に比べれば若干作りこみが甘いというかなんというか...
結局、作品との相性と好みに回収されるかもしれないけどね。
回としては、絵柄も含めて最終回が一番よかった。
こういう挑戦的な座組を取れるのも若いスタジオならではだと思うので、賛否両論あるようだが、個人的にはこれからも好き放題やってほしい。
自分があまり酒を飲まないほうだからもっと楽しめた余地はあるけど、繊細な作りが伝わってきてよかったと思います。毎回作画演出変わるとあまり集中できないので見る側としては統一してほしいですね。
どろっとした百合…オタク(わたし)の好物なわけですけども
てえてえを通り越して、もはやえっちでは??
映像作品としての完成度は非常に高い。OP/EDの質の高さはもちろん、本編も引けをとらない(逆か?)。演出が効果的に働いていて(意図どおりではないにしろ、自分を感動させるものとして)、登場人物を人間として愛せるまでの説得力を感じた。みんなかわいいね
展開が不自然に速くないか? とか、この組をくっつけましょうね~という意思みたいなものが見え隠れしてて、原作の問題なのかアニメ化するときの構成の問題なのかわからないけど(すみません、原作買います…)、作品世界に入り込みきれない瞬間があった。まあ物語作品ってそういうものなのかもしれないが、しっかり刺さった分、気になっちゃった。
聖地巡礼(酒を含む)が楽しみです
ずっとアニメタイムラインを席巻していたタイトル
かなり難しいですね、いや作品がじゃなくて単純な自分の感想が
別に小難しい事を言いたいってより本当に場外乱闘もそれなりに引き起こったものなのでなるべく作品への感想で先にまとめちゃう
数話見た段階でどっちかっていうときらら作品やらプリティーやらプリキュアみたいなのからはかけ離れておりましたね
意外と最終話で自分の中での疑問みたいなのは解消されてて、途中まで露骨にぼたん主観で進められてるなとは思ったし、いぶきの心情がやっぱ意図的に描かれてないんやな~って
とりあえずぐじょせんが幸せそうなのはよかった、ジンランちゃんを大事にしてください
あかねとやえかは逆にあまりにもまともすぎて引き立て役に感じちゃう事が多いですね、というより別作品の主役的な?
キャラを扱うことはうまいんですけどキャラの増大に耐えきれずこぼしてる感じは少しありましたね
それでいうと、キャラデザ自体はかなりアニメに寄せててそれはよかった、原作の感じだと少しとっつきにくさがある
OPEDも作品に合ってましたね
で、場外乱闘はちょっとあんま考えたくないんですけど今期ってか上半期原作者だとワーストレベルに暴れてたのは怖かったです、抑えてください
これは自分の評価に入れてないです
あと、ぐじょせんのオタクっぷりは見ていて小っ恥ずかしいところを見てこれはワーストってより見ていて居た堪れないものでした。なんであそこだけ描写エグ高いんだよ
まあ、色々いいたいところはあれど、百合アニメには感謝しております。
5点中4.6点
★★★★☆
2026/07/01 7:24
女子大学生達の日常というものを描く作品で、その中で酒というものがメインになって来るのが特徴的だった。当然ながら女子高校生以下では出来ない要素であり、それがしっかりと作中の中に溶け込んでしっかりとドラマを作っていたなと感じた。もう一つは百合、皆の関係性が作中を追うごとに進展してく様子がよかった。最終回のぼたんといぶきのピアスのエピソードは個別の方でも書いたけど中々に素晴らしいものだった、2人とも幸せになってほしい
毎回違う雰囲気の作画になるという演出は賛否こそあるけど個人的には新しい試みではあったとは思う、改めて3話のインパクトは大きかった…
酒×女子大学生の百合が織りなす物語、本作を観れば何かに酔う事は間違いないと思う
酒を飲める年齢の女子大生達が寮に住んでいて、その中で百合の関係性が描かれる。
主人公のぼたんは、誰とも馴れ合わなかった寮長に気に入られる所から物語始まり、仲を深めていく。
【良かった点】
・毎話キャラデザが変わるのが斬新でいつも新鮮な目でキャラクター達を見ることができ、飽きが来ずに非常に楽しめた
・CMカットインを含み、常に構図的に美しい画を描くという強いこだわりを感じて、どのカットも目が引き寄せられる映像でとても良かった
・最終的には6人が3つのカップリングに落ち着きそうで、嫉妬メラメラの修羅場にはなりそうにないのはホッとした
・ゆるキャンやヤマノススメと同じ、おじさん趣味(今回は酒)を美少女に置き換えた様な作品が好きなので、安心して観れた。個人的にはウイスキーが好きなので多くはなかったけどウイスキーを描写してくれて良かった
・最終話のぼたんと寮長のピアス開ける事についての掛け合いが、まるで性行為の暗示の様なセリフ回しになっていたので、非常にえっちだなと感じ興奮しました(笑)
終わってみれば、百合×酒をベースにしつつ、キャラクターそれぞれの趣味趣向や価値観を自然に溶け込ませ、制作陣が思い思いに趣向を凝らした良作だった。3話だけはかなり独りよがりな演出で外れ値と言える出来だったものの、それ以外は素直に楽しめた。キャラクター同士の関係性では、回りくどいグジョセン×ジンランちゃんが後半にかけて一気に良くなり、最終話のプレゼント交換のエピソードは派手さこそないが心に染みた。総じて実験的な取り組みではあったが、百合作品としては過度に湿度や生々しさを前面に出すのではなく、情緒や機微を詩情のような形で表現した点が印象的だった。そのため受け入れられる層も広く、視聴者ごとに異なる楽しみ方ができる作品になっていたように思う。制作会社としての表現方法としても、十分成功していたのではないだろうか。OP/EDは間違いなく今期の大賞。
しっとりとした百合で本当にありがとう
原作準拠でよかった。間のアニメーションがよかった。おしゃれ。
詩情にあふれた感情の機微の描き方と、それをきちんと映像として発現させている作画演出という点においては間違いなく今期トップだったアニメ
回ごとの人物作画のブレやセリフではなく暗喩や画でこちらに気づかせる演出は本当に見ていて楽しかった
ただ、このやりたい放題な作画演出はあくまで日常系百合ものという、話の密度としてはスキマの多い作品だからこそできたのでは?という見方もしてしまう(別にいいんだけどね……)
あとこれだけは言っておきたいんですが、遊佐あかね・北杜やえかコンビは明らかになかよし川ですよね?????
序盤は初対面同士がやたら性的な暗喩を交えて超速で距離をつめていって、これはただ百合をしたいために作られた百合AV的作品なのかと思ったが、中盤くらいからは様々な場所に出かけ、色々なものを見ながらゆっくりと距離感や関係性を変化させる展開になっていった。後述する多様な作画・美術・演出・劇伴、散りばめられた関東近郊の馴染みのあるロケーションと趣味的要素も合わさり、結果としては相当に楽しむことが出来た。
このシリーズは総作画監督を置かず、毎話違う人が作監・演出を務めてあえて統一感を出さないことでアニメーションとしての面白さを出そうとしているのだが、これは作品の楽しみ方に違う軸を加えていた。そうした試みが視聴者に浸透していない3話でいきなりまったく異なる…見る人によっては崩れているとも取れる作画をしたことについては、悪手だったと思うし、当然その他にも回によって良し悪しもある。とはいえ、基本的には面白い試みであった。
この作品の中心テーマはタイトルどおり酒と百合なのだろうが、他にも映画、アート、バンド・レコード・音楽、文学・詩と、それぞれ関連するロケーションを訪れながらほんの触りだけ触れていく展開が多い。回ごとの作画演出の違いに加え、こうした趣味的要素とロケーションの組み合わせが作品の楽しみ方にまた違った軸を与えており、そうした楽しみ方も出来る作品ではあった。
反面、作画、酒、映画、アート、バンド、音楽、文学、観光地・ロケーションと興味を持つ要素が薄く広く散っており、アニメーションとしてのこの作品は面白かったものの、序盤の湿度の高い展開は原作からかなり改編を加えていたことも手伝い、上伊那ぼたんという作品そのものを楽しんだかというと、若干の疑問は残る。原作自体がこうした制作の遊びを受け入れやすい物語・構造をしているので取り組みの相性自体は良いと感じるのだが、何かいじくりまわされた別物を見せられたような感覚は残る。私は本当に上伊那ぼたんという作品を見て評価したのだろうか。まぁ、作者も承知の上で実際に制作に参加しているので深く疑問を抱くところではないのだろうが。
各話数、なんならAパートとBパートでも作風が大きく異なる作り方は賛否分かれるだろうし、自分的にもどちらかといえば統一感があった方が好みではあるし、3話を始めイマイチだと感じる話数もあった
ただ原作を途中で読んでからは、この作品のアニメ化としては面白い試みだと評価を改め、また序盤からの湿度の高さもその後の展開の布石とわかってトータルでは好印象に反転した
1話好印象3話~中盤で評価低下、原作読む、後半高評価と自分的には珍しいパターン
OP/EDは映像含めて文句なく良かった
大学生ながら単一の機関とは隔絶された空間での物語進行、自分の世界を確実に持ち、趣味に生きるキャラクター、そこから開ける僕が求める等身大の学生像。
ある場所のある時間のある人間の営みがそこには写されていた。
個人が観測できない地点で行われるささやかな物語が故に、自分自身もまた自分の存在を肯定できたような気がした。
ソワネの第二回作品ということで色々気合が入っていた。各回の作画の実験性もそうだし、特にOP 芽吹くとき/yonigeの情感とそれに合ったOPアニメの出来がすごい。プライベートビデオをつなげた様な感じとか、ぼたんのカメラを意識してる感じとかすごくよかった。
最初は酒紹介アニメなのかと思っていたが、後半になるにつれしっとりじっとりな百合アニメだった。上伊那ぼたん(CV:鈴代紗弓)と砺波いぶき(CV:青山吉能)の段々と距離が近づく感じが良かった。最終話のホテルでの二人のピアスを巡る情景の色っぽさが最高。
ストーリーを-1したのは映画マニアのマニア感とかファッション趣味とか色々スノッブさを感じてしまったから。大学生なのに大学のシーンは皆無だし、ちょいちょい高級旅館やらホテルやら旅行やらで、お金持ちのお嬢様学校の学生達なのかなって感じだけれど、現実には中々できないオシャレさやハイコンテクストな感じがこの作品の持ち味なので、対象視聴者を考えるとそれで良いのかもね。
他のキャラクターたちも失恋あり新たな恋ありで良いアニメでした。ED 感情グラスとそれに伴う絵は原作にはない補完ストーリーってことらしいのだけれど、それっぽくてこちらも絵と共に良かった。歌は各話6人の声優がそれぞれ歌うバージョンが流れる。
色々作画演出が回によって違ったりストーリー展開など癖の強いところもありましたが、丁寧な百合をしていて良い作品でした。
TVアニメでここまでじめっとした百合を見られるなんて……。
アニメ化を決定してくれてありがとう。
いや、個人的に好きじゃない要素もまぁあった(作者のX、しゃらくさい趣味、キャラのインスタが開設されている、酒タバコ)けど、加点要素がデカすぎて気にならなかった。
「友達やめよっか」、「私たち、友達やめて何になったの?」は百合作品の歴史に残る名台詞だと思う。
ラスト2話あたりの、友達やめて関係が進展したと思ったがゆえの葛藤とかそういう部分の描写がメチャクチャ良かった。
ぼたいぶに対して、ジンかなの方もなんかちょっとずつ距離が縮んでる感じが良すぎる。
最初は人数が奇数で「え、これ1人ハブられんじゃん!」って思ったけど、ジンランちゃんが来てくれたお陰で不幸になる子がいなくなって助かった。
内容の前にやはり印象に残るのは、毎話作画が変わるという今までにない挑戦的なことをしたなと思う。違和感がなかったわけではないが、そこまで酷くなったわけではないからいいのかなと思った。ただ、やっぱり作画が変わるのに敏感な人もいるだろうし、この挑戦が成功に終わったのかというと謎。
タイトル通り百合作品ではあるんだけど、ずっと二人で仲が良いところもあれば負けヒロインになっている子も居たりと、色々な百合が見れてよかった。それと、この作品は本当に男が出てこなくて、それもよかったと思う。
あと、この作品で重要なのは"酒"かな。酒を飲んだことがないからよくわからなかったという印象が大きいんだけど、ぼたんもいぶきも酒を飲んだら可愛くなるしよかったなと思う。それにほぼ全ての話で酒が出てきてその酒を軸に感情が動いたりしてよかった。
"酒"と"百合"が軸の作品でタイトルのままではあるんだけど、最初はどうなるのかなとか思ってたけど最終的には結構いい感じで終わったな。
OP,EDが特に印象的で、OPの影響でアニメを見始めた。
起伏の少ないストーリーだが、ノスタルジーで静寂な素朴美のようなものを感じた。
今期のアニメだと一番好きかも、、
🥹👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻💓💓
いくつか外れ回もあったが、基本的には各話それぞれの魅力があって、結果的には楽しめた。最終回がベタに作られていたのも好印象。ただ、こういう作風が増えてほしいとは思わない。
色々な映像で心の機微を描き出す百合作品なのだけど、なんだか美しい。
百合はいいぞ。
何を魅せられているんだ?と自問したらタイトルが答えだった
楽しくお酒を飲むストーリーかと思いましたが、百合でした(まぁ題名にも百合って書いてるし…)。ほのぼの観るくらいが丁度良いです。
独特の空気感があって、見終わった後に文字通り少し酔った気分になれるようなアニメだった。
単話ごとに作画監督を変えているらしく、挑戦的で面白い試みだなと思った。
主要キャラ以外がほぼ画面に映らなかったり、どっかの話では実写映像ぼかして使ってたりと所々シャフト味を感じた(シャフトではないが)
当方いわゆる百合があんまり得意ではなく、ぶっちゃけぼたんといぶきの絡みはあんまり…って感じだったんだけど最終話は流石にめっちゃ良かった。
「隣きて?」と言わんばかりにベッドをポンポンする上伊那ぼたんガチでエロかった(最悪)
ぐじょせんとジンランちゃんの絡みは常に美味しくてニマニマしていた。シェフを呼んでくれ。
映像表現にばかり注視してしまったせいで、物語の本筋を追うのが疎かになってはないか?と心配しつつ視聴を続けていた。
しかし、その映像表現こそがこの物語におけるキャラクター描写の真髄といって良いだろう。本作の登場人物の心情変化は繊細で、わかりやすい大きな変化をみせる場面が少ない。だからこそ、画に込められた意図や演出をみては色々と考えたものだ。また、それと関連して、絵コンテ・演出・作監の担当によるテイストの変化を楽しむのも本作の醍醐味であった。そういう点において、今までにない楽しみ方を与えてくれた本作にはとても感謝している。
しかしながら、最終話において、ぼたんといぶきという二人の女子大生の等身大の絡みを描いた場面をみて高揚感を覚えたのも事実である。本作の映像表現が新鮮な体験を与えてくれたのも事実だが、「やっぱ真っ直ぐでリアルな百合が良いわ」と再確認するに至った。
アニメの範囲の原作を読んだのが4年前で細かいところまではストーリーを覚えていなかったので割と新鮮な気持ちで見られた。各話ごとにアニメーターの個性が出るような構成でやるのかと思っていたが最初だけだったのがちょっと肩透かしだった。結局それなりに定まった雰囲気だったので、最後まで見た後だとあんなに振れ幅を出す必要はなかったと思う。
アニメーションや演出については、表情とその変化の描き方は良かったように思う。劇伴含め若干過剰な気もするが百合作品はどれもこんなもんな気がする。あとアイキャッチのイラストが良かった。
ストーリーの感想。シンプルに成人男性の趣味を美少女にやらせる系の作品が好みではなく、ストーリーの本筋ではないのはわかっているのだが(だからこそかもしれない)雑多な衒学が気になっていまいち楽しめなかった。一方登場人物の心理描写については原作もだがよくできていると思う。この作品はホモソーシャルな男性の心理描写が上手だなと思う。ただ別にそれを百合で見たいとは思わなかったが。
#上伊那ぼたん
全体的にはストーリーというより雰囲気で見せる感じ?嗜好品への愛がすごい。要約すると酒と煙草と女みたいになるけど・・。舞台もおしゃれなお店やらバーやらばかり。どんな高貴な学生なんだこいつらは。作画が急にギャグ調になったり制作体制崩壊したのかと不安になったが全体的には良かった。百合方面では,ぼたんのクラッシャーっぷりがすごい。
アニメーションの質が高く、見ていて楽しい。
ただ、演出過剰になってしまうこともしばしば。
制作陣の技術発表会になっていたところはあまり好きではない。
ギャグやほのぼの日常系で、挑戦的なことをするのは気にならないが、シリアスな要素が多い作品での挑戦的演出はノイズになってしまう。
また、物語への没入感があまりなく、俯瞰して見ることが多くなってしまった。
OPは歴代でもトップクラスに好きだった。
原作未読、百合作品への知識は浅いです。
評価:★★☆☆☆
<全体コメント>
好きな演出回もありましたが、好みの話とそうじゃない話の差が大きく、平均値が低いという評価です。自分は作品の統一感はある程度あった方が好みだと認識した作品でした。ストーリーや演出のばらつきが自分の好みではなかったというだけで、クオリティはとても高かったです。
×キャラクターにあまり感情移入できなかった。親しみが持てる感じというよりかは遠い存在を傍観するような、淡々と進むことと合わせて置いてかれるような気持ちに。土台となるストーリーはドラマ性が弱めと思う点も相まって、演出が過剰に感じた時もありました。
△演出・作監を毎回変える作風は賛否分かれるところ、個人的には1本の作品と考えると、統一感のなさが気になります。そこで終わるの?って話もあったり、継ぎはぎで繋げたオムニバスの短編集見てるみたいでした。それを狙った構成なのかもしれませんが、このスタイルは自分の好みではなかったです。
○OPの映像・演出は今期No.1です。このOPの爽やかさを作品全体にも期待してしまったかな...最終回はドラマ性も強くて読後感が良かったです。
視聴日:2026/04/12-2026/06/28
総合評価:91.7点
全体:9.0点 /10
映像:9.5点 /10
ストーリー:9.0点 /10
音楽・音声:9.5点 /10
メモ
各話平均:9.17点 /10
互換点:95.0点
タイトルにもある通りがっつりと百合なんだけど、静かな百合だった。
派手なことは何もない、ただただ日常の時間が静かに過ぎていくんだけど、その中にある葛藤だったり互いへの想いがよく表現できていた作品だった。
総作画監督が居ない作品なので各話によって作画が異なるんだけど、個人的にはそれもまた良い味を出していたと思う。良かった。
百合が好物というわけでもないので各話で好き嫌いの分かれる作品だった。お酒に関してはこの女子大生たちに教わる部分も多々あり勉強になった。
当初は作画面で話題になったが3話以外はそれほど気にならなかったかな。
酒・ヤニ・レズ
最後にぼたんといぶきが別れるかと思った
秩父を舞台にした女子大生たちの物語。そしてこのアニメの主軸は”酒”と”百合”。女子大生が寮での共同生活を送る中での人間模様が描かれる中でそれぞれのキャラクターが抱えるコンプレックスや思考性をおしゃれな演出と共にアニメとして表現しているのが印象的だった。キャラ同士の関係性(百合)も徐々に進展していき、ぼたんにいぶきを完全に取られてしまう負けヒロインのかなで先輩…を慰めるジンランちゃんの構図がエロすぎた。そして2人だけの関係性を維持し続けるあかねとやえか、良すぎ。10話の茜色の夕日回めちゃくちゃ良かった。フジファブリック好きとして思い入れもあり、春アニメベストエピソード。
あとは毎話作監によって作画のテイストが激変するのも話題だったがこれに関しては個人的にはあまり刺さらず…。多分敢えてやってるんだろうけど作画ってアニメにおいて重要な要素だけどそこに気がいってしまうようだとノイズにもなりかねないんだよな…、と改めて。
全体的にいい部分と惜しい部分が同じくらいあったように感じるけど、それでも良い部分が突き抜けて記憶に残るアニメだったなと思う。
https://abema.tv/video/title/26-265
https://ch.nicovideo.jp/kamiina-botan
https://tver.jp/series/srnbl9l1pi
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GVTZCFC7
https://www.b-ch.com/titles/9642/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28790
https://fod.fujitv.co.jp/title/30io/
https://www.nicovideo.jp/series/556852
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お酒版『ぼっち・ざ・ろっく!』(バンドでワチャワチャしてるのではなくお酒つながりという意味で。だとすれば主人公はきれいな「廣井きくり」か?)。女の子を愛でるという意味では大学生版『けいおん!』かもしれない。オープニングはよく出来てる。全編オープニングのクォリティだったら凄いけどそうでも無さそうなので視聴中止です。
☆5
キャラが可愛い!なんかそれっぽい! 酒テーマなのは面白いし、作画が毎回変わるのも(極端じゃなきゃ)気にならないけど、あまりに行間を抜きすぎかな…。受験の現代文読んでるみたいで、肝心の見たいシーンがカットされてる印象。それと視点がコロコロ変わるのはいいんだが、上伊那視点は「ん…?」となった
個人的に、毎回作画や作風、演出が違うと、話が入ってこなくなっちゃう感覚になりました。
自分は、作画や作風は、統一していた方が、好きだなと勉強になりました。
キャラや話の設定は悪く無かったと思います。
女の子が酔っ払う様子を見るアニメ。頬赤らめて少し大胆になってえっちな感じ。百合への入り方が自然だった。
個人の好き嫌いになるだろうが、あまり面白いと思って見ていなかった。
間の取り方を評価してる人も居るけど、私はゆっくりで長すぎると思った。このペースで1回あたりおよそ3本収録なら、30分アニメではなく10分アニメが丁度よく思えた。
曲についてはOPが好き。さわやかさと開放感がある。
EDは毎回歌っているキャラクターが違うことを評価。映像もストーリー性あり手が込んでいる。