サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の朝実況。先の回のネタバレ要素を含む。

せっちゃんの当番回と言っていい。
「本音で話しても、関係は一時的にしか傷つかない」というオチ自体が、あの感情ほとばしる雨中の決闘につながっている。とは考え過ぎ?
ボーリング場で一瞬、赤いボールを選ぼうとする。リンクルンを握ったら何故か反応した。等、イースがプリキュアであるという、細かい伏線も含まれている様に思う。

さて、例によって南さんの、ものすごいオカルト能力を持つナケワメーケである。鳴き声は「オターキサーン」でいいのかな?思わず本音をぽろっと出させてしまう、恐ろしい能力を持つ。上で述べたようなオチに反して、たくさんのFUKOを集めていた様だがw
この能力、メビウスに対して使ったら面白そう。自分たちに建前がない様なことを南さんは言っていたが、メビウスには明らかに建前があっただろう?



新旧同好会のトップ会談という風情。
せつ菜をメンバーに迎える為に、侑は「ラブライブに出られなくてもいい」と熱く主張する。皆がラブライブを目指しているという前提を覆す。

良パフォーマンスありきという志はよいけど、せつ菜はラブライブに出られないこと以前の、方向性の違いによる不和を問題にしていた。
問題は何も解決してないけど、誰かがやめる選択肢は考えないという、その心意気は良い。立場的に真逆と思われたカスミンが一緒にやりたいと言ったのは良かった。
侑は早々に、方向性の異なるメンバーの共存について、策を考えなければいけない。創造性を伴うインドアな趣味には、形はどうあれつきものである文脈も含まれる。楽しさを求めるのか、高みを目指すのか。

旧同好会のメンバーが一気に合流する急展開。
カスミンからあとのメンバー、まだ顔と名前が一致しませんw



とても良い

本日の夜実況。ネタバレあり。

「夢はきみの全部なんだね」
はるかが立ち直る為に必要だったのは、カナタの謝罪や応援ではなく、夢が自分のものだったことを「思い出す」ことだった。
夢を見続けた日々を「幸せ」と言い、はるかは幼い頃の自分に感謝する。

迷いのない力強いはるかをみて、カナタは「はるかを見守る」という新しい夢を持った。夢見ることにより、その姿で夢を与える存在にまでなったはるか。
他者の夢を守り応援することと、自分自身の夢を叶えることが、共にグランプリンセスとなるために必要であることが繰り返し語られてきた。夢見ることが、他者の夢になりうる。これがその答えだったような気がする。

フローラが宿敵であるとはっきりと認識し、感情をむき出しにしたクローズが良かった。
前回、らしくない謀をしてはみたが、この熱さはクローズ本来のもの。

特別な演出がてんこもりで、書き切れないw
輝く魂は、プリンセスの条件。



とても良い

この回から春映画OPが再開。

のどかっちは本当に真面目。以前から真面目が過ぎる危ういところがあったけど、焦りは禁物という忠告、正面からはされてなかったかも。
今回それをしたのは、なんとアスミっち。こんなにも人の心の機微がわかり、的確な忠告まで出来るようになった。

のどかっちの真面目さという美点までは否定せず、体力づくりは以前より前向きに続けられることに。
「もっと私たちのこと頼って」「一人で抱え込んじゃうの禁止」
みんな温かい。あとラップいいねw



普通

本日のよる実況。
重大な部分でのネタバレを含む。

自分にとって、プリキュア屈指の良シリーズである姫プリの、唯一納得できない展開がこの回にある。
本放送当時、大変に物議を醸した回である。それにしても評価が難しい。

この回を前後編の前編として考えると、39話という神回の前段として、キュアフローラに挫折と試練を与える役割を持った回になっている。それがどのような試練だったかについては明日の39話で話すとして、まずは、この回が重要であることだけははっきりさせておく。
物議の対象になったカナタのことは、自分は問題にしていない。問題はクローズだが、彼は今回描かれたような行動原理を持ったキャラだっただろうか?

クローズは確かに、元々「正々堂々」というキャラではなく、転生後も大きくは変わってない。かといって、今回のような変化球を好む性格でもなかったというのが、自分のクローズ観。
構成上、はるはるを挫折させる必要は確かにあったが、その役目を今回はカナタが果たしている。今回の茶番はクローズというキャラの格を下げたと思うし、また、そもそもクローズにらしくない行動をさせる必要があったのかも疑問。



普通

巻き気味なの少し気になるってぐらい。

ブラスじいちゃんは、魔法使いではなく勇者としての訓練を受けているダイに何も言わない。ダイの熱意が伝わったから。
そんな、暖かく見守っているという台詞があったはずなんだけど。

アバン先生のドラゴラムは、デルムリン島編の山場。
ドラクエでは既にリストラされた呪文だけどw、ン十年経ってもネタとして貢献してるw



スベりネタ「ホームドア」についての反省会。
デフォルメを効かせる案。
スベってもとにかく続けて、定番の「クスリ」ネタにする案。
結局どうしたんだろw

二人組が何組か登場。
これらが有機的にからんでくると面白いかも。当面様子見。継続。



良い

対照的なふたりの、入部をかけた勝負。かなかなに熱い。
隠されたルールを見つけた主人公が皆を驚かせるくだりに既視感があると思ったら、あれだ。ジョジョ第2部、ヘルクライムピラー。経験豊富な対戦相手が堅実に攻める構図もよく似ていた。

思いのほか面白かった。継続。



「ぶっこわれ数学野郎」
「修正してやる」
「iPhone 10みたいですね!」

銭湯姉妹登場回。
要ちゃんが自前の結婚論を披露。こんなアニメなのに割といいこと言ってたw



良い


良い

本日の朝実況。一応ネタバレ指定。

ブッキーの動物と会話できる能力のを使っての、4人目のプリキュア探しが楽しい。4人目のプリキュアへの、1話まるまる使っての壮大なミスリードw

敵が全員出撃すると力不足気味。早々にベリーソードを手に入れ、戦力を安定化したいところ。
敵側にも、プリキュアが3人のうちに叩いてしまいたいという意図があり、それぞれの裏事情が見えて面白い。



良い

本日のよる実況。

戦闘のあと、ロミオ役の怪我がわかってからの展開がいい。
カナタの代役の申し出を断るはるはるの生真面目さ、怪我をカバーするはるはるのアドリブ等。
ハチャメチャというサブタイに反して、カオス回では決してない。

あと、魔法使い役のきららがちょうかわいい。
シンデレラってこれでいいんだっけ?みたいなw

次回は遂にあの回である。



良い

本日の夜実況。
先の回のネタバレ要素を若干含む。

これ以降、みなみんの一連の回はすべて成田回。
あすか先生。チラッと顔見せだけの回かと思ったが、記憶していたよりはるかにグイグイ誘ってる。
みなみん、明らかにぐらぐら揺れてるのがわかるw 続き楽しみ。

はるはるは、いつものドレス。
このような小ネタを丁寧に拾っているのは気持ちいい。



良い

本日の夜実況。一応、ネタバレ指定。

カタナの記憶を取り戻す為に、色々なことを試してみる。本当の名前や、記憶があった頃にどんな関係だったかから始まり、深刻な状況にもかかわらずコミカルな描写だったが。明るく振る舞うはるはるが、カナタの目の前でキュアフローラに変身したあたりから、問題本来の深刻さが徐々に顔を見せ始める。
トワっちが思い出の曲を演奏してみたり。春春の実家(たぶん川越w)に連れ出してみたり。普通ならば忘れられるはずもない思い出にも記憶がなく、これすらきっかけにならないなら絶望的と思える。

泣き崩れるトワっちとは対称的に、芯の強さを見せるはるはる。
カナタ本人に、妹を頼むと言われたからか。その場の全員が気付かなかったほんの少しの涙を、視聴者だけは知っているけれども。

「ありがとう、カナタ。あなたがいてくれてよかった」
記憶を取り戻せずに苦しむカナタを案じ、焦らず、またお友達から始めましょうというはるはる。愛の強さであるなw



良い

本日の夜実況

カナタに会いたい一心で、プリンセスコンテストなるイベントに出場するはるはる。
きららの助言をひとつひとつ思い出し、自力でショーの窮地を乗り越えるシーンがとてもいい。メイクなしすっぴんが逆によかったのかも。ラストの会心の笑顔には、審査員ならずとも納得。

このすばらしい笑顔とは別に、一次審査に提出した、両手にチョコレートを持って楽しげなはるはるの写真。
別の意味ですばらしかったw



良い

前同好会は、方向性の違いでメンバーがまとまらず廃部になったそう。
皆が強い熱意をもっているのに、まとまらないのは悲しい。

「自分なりの一番を叶えるやり方が、きっとある。」
可愛いも、かっこいいも、なんでもあっていい。きっと共存できると言う侑。このアイデアがシリーズのキャッチ「仲間でライバル」につながっていくのだろうけど、このビジョンを最初に持った侑がリーダーになるべきと思った。

今回の主役であるかすみんの様な、主張のはっきりした子は好き。
いつもは残念だけど時々ものすごくいいことを言う、にこにーポジのキャラかな?スクールアイドルへのこだわりのツボも、にこにーとよく似てる気がする。

さて、登場キャラをひとりずつ、当番回で掘り下げる構成に異存はないとして。キャラが覚えられるか不安だった自分には有り難い。
でも、メンバーの人数はずいぶん多い様だけど。この調子でやっていたら紹介だけで1クール終わってしまうが、そのことはどう考えているのだろう?w



良い

本日、キュアコスモの誕生日だったので、いつもの様に当番回の視聴。

決して褒められない怪盗としての窃盗行為。だがすべては、石化した故郷の仲間を救う為がゆえ。誰かを救いたいと思う気持ちは同じと、ひかるとユニは認め合う。
プリキュアたちの危機、不器用ながらも、同じ志を持った彼女らを救いたいと願うユニが熱い。フワは認めた。ユニを新しいプリキュア、キュアコスモとして。

誰かを守る為に、プリキュアは強くなれる。
戦えキュアコスモ。くるくるチャージせよ。



とても良い

本日の夜実況。まさかの、ミス・シャムール当番回。ネタバレ指定。
ここのところ出番が少なかったシャムール先生が大活躍する。プリンセスレッスンも久しぶり。この回大好き。

落ち込んだクロロを元気づける為に、夢ヶ浜の街を連れ回していたシャムール先生だったが、成り行き上、敵であるシャットのことも励ますことに。たとえ敵であっても、元気のない者がそばにいれば励ますのがプリンセスであると言い張るw、シャムール先生が素敵。
いつか王国に戻って先生を続けるという夢を、クロロに伝えるミス・シャムール。ロイヤルティーチャー自身も、夢追う者のひとりだった。

シャムール先生の当番回ではあるが、この回ははるはるの表情もとても豊か。この主人公は、こうでなければ。



とても良い

緊迫の前回ラストから。
大方の予想通り、ダルイゼンが生まれた経緯が明らかになった。

ビョーゲンズにも病に屈しない、のどかっちの強さがただ印象的だった。
周囲の人たちは、たとえヒーリングアニマルであっても、病人のことを心配することしかできない。
ある面では真実。しかしのどかっちは、家族や友達がいれば強くなれると言った。本当に強い。

強くなったのではなく、たぶん元から強い。
ラビリンが見抜いたプリキュアの資質は、あるいはこの強さだったのかも知れない。



良い

今日はキュアブラックの誕生日だったので、いつも通りの当番回視聴。
単独当番回ではなく、ほのかのことが好きで好きで仕方がない回を選んでみた。藤Pのエピソードは去年観たからね。

ふたりのプリキュアを分断させる作戦を実行した敵はいたが、今回の「種の三者」たちもそう。
三者のひとりベルゼイ。必死でホワイトを探すブラックに対し、「相方を探すのはただ安心したいが為。あくまで自分の為である」と煽りまくり、ブラックを揺さぶるw

今回は、「自分にとって大切なもの」というお題だったけれども。
実際のところ、なぎさが出した結論もある意味、ベルゼイの煽りとそんなに違いはなかったかもしれない。
曰く「大切なのはやはり自分。大切な人を想う気持ちを大事にしたい、それが自分の気持ち」であると。なるほどそう来ましたか。

追いつめられてキレて、量産ザケンナーを蹴散らすブラック。
ホワイトと対面して泣き崩れるブラックと、味わいある変顔をするホワイト。
…等が、久々に観て印象的なシーンだった。



良い

本日の夜実況。
みなみの許嫁を自称する幼なじみ、キミマロがゲスト。
みなみとキミマロの関係よりは、どちらかというとはるかとの関係が描かれた。

気高く近寄りがたい雰囲気を持った、初期のみなみを思い出す。
はるかと接することで本来の柔和な性格になったみなみにとって、自分を変えたはるかは大切な友人だった。
だからこそ、友人を侮辱したキミマロに毅然と抗議する。そんな熱のある一面にも好感。

キミマロの夢は、みなみんを嫁にすることだった。
これまでの回に登場した夢の多くは、職業と関係していた。その様な夢が必要がない立場とはいえ、キミマロよ。それでいいのかw



良い

原作で「ダイ爆発!」と呼ばれていた、読み切り3回分を1話にまとめた回。
「レオナ姫」という後のメインキャラクターや、「竜の紋章」への伏線など。読み切りでは到底回収できない(連載を前提とした)要素が多くあり、牧歌的な雰囲気もあった前回よりも連載の世界観にだいぶ近かった。

3話分を1話に詰め込んだ過程で、端折ってるという見方は当然できる。
例えば原作では、ダイの額に紋章が現れたときにライデインが発動していた。単にDQファンへのサービスという以上に、ダイが勇者の資質を持つことを表現していたけど、このシーンがオミットされている点は賛否両論かも。
他には、賢者バロンがテムジンを裏切るシーン等もカットしてる一方、メインキャラであるレオナ姫との交流を多く描き、原作にない儀式の台詞を加えたりもしてる。
これらの相違については、シリーズ全体を見通した上での、妥当な翻案と好感を持った。

ラストに、ポップとアバン先生登場。
アバン先生、岡田かよと、思わず吹くw



良い

「何かを成し遂げようとするとき、人は孤独」
そうは言ったもののイレイナ、前回両親に授けられたばかりの「予備」の帽子を、弟子に預けていく。
やはり、人はつながっているということに他ならない。
「自分を特別な人間と」云々、冒頭に少し怪しいと思ったけどまぁ許容範囲か。

世界観については、まだよくわかってない。
魔法を使えるのは女性だけなのか。だから、最高位の魔道士(たぶんこの字で良いのだと思うけど)は「魔女」なのか。
魔術の主な用途は戦闘なのか。バトルはあまり見たくないな。



良い

「旦那様はずいぶん間抜けなことを訊くのね」
「学校で教わった倫理観」
「イノヴェーション」ww

ドンキでデートという展開。
間違いなく「ドン・キホーテのテーマ」だったことをEDで確認したけど、今日はタイアップ回?



1日空け、本日の夜実況。

少し前の回から、カラスの姿でちょいちょい登場していたクローズが、再びプリキュアたちの前に姿を現した。
以前は功を焦る浅はかなところがあったが、すっかり落ち着いてまるで別人。経験豊富な武人といった風情。

自分を地獄に落とした3人のプリキュアの中でも、特にキュアフローラに因縁を感じている描写が、相変わらずある。
あえて部下に任せるのは、なにか考えがあってのこと?まだ真意は読めない。



良い

本日の夜実況。

全員がプレミアムキーを手に入れたところで、ホープキングダム城を舞台とした、ロックとの決戦。
奪われた鍵を取り戻す為の立ち回りは、手に汗握る展開。変身できないという不利にも屈しない強い心、それは先代たちから受け継いだもの。

もともと三銃士最強という描写があったロックだが、小者臭あふれる小悪党になってしまった。やはり、玉座でふんぞりかえるという、死亡フラグがよくなかったか。
鍵を奪う作戦はロックの切り札だったが、結果的にはプリキュアをむしろパワーアップさせてしまった。そう考えると哀れw



良い

高校生組が合流する前に、一旦小休止。
ここまで登場した3人の、恒例の名前呼び回。
特にこの3人の仲良し描写は、シリーズを通してとても良い。

「女の子はね、ダイスキから気持ちが始まるの。
だから時々思い出すのよ、気持ちが始まったその時を。大切な想いの始まりを。
想いは女の子の輝くちからになるの」

今回の素敵なゲスト、バレリーナのまりこさんの良台詞。
終盤にやけにテーマ性を帯びた使われ方をする「ダイスキ」ワードと恐らく同義。ルーツはこの回だったのかも知れない。

一方で、うーん。戦闘の脈絡のなさはどうか。
敵の狙いどころか、黒幕の存在すら影も形も現れない。
このアニメはプリキュアのはずなんだけどな…



良い

本日の夜実況。
先の回のネタバレ要素も含む。

過去のホープキングダムに誘われ、各々の先代と対面するプリンセスプリキュアたち。
幻影のゼツボーグとの戦いを通じて悟ったことは、夢をあきらめない不屈の精神こそがプリキュアの力の源であること。他者の夢を守ることは当然わかるとしても、自分自身の夢を叶えることが同列に語られているのは興味深い。
思えば、ここまでのキー集めにおいては、両方の要素が必要だった。

グランプリンセスになる為には、精神面では、強くやさしく美しく。技能面では文武両道を旨とし、あらゆるたしなみを身に付ける。プリンセスレッスンはその為のもの。
ミス・シャムールが伝えたのはここまでだった様に思うけど、実際には隠されたもうひとつの条件があったことを思い出す。先代たちは、この回でそれを伝えていたのかもしれない。

次回、ロックとの決戦。



概ねヘスティアさんの為に視聴を続けて、もう3期。プリキュアOGでもある中の人のことを応援してます。
事あるごとに胸のアップから登場するヘスティアさんとか、入浴シーンとか、初回からとばしすぎw

真面目な話、モンスターが絶対悪とまで呼ばれている世界観のことを、今までよく知らなかった。
敵意がない(様に見える)モンスターを保護したことを、神々までが大事と受け止め注目している。

モンスターとわかり合うことは出来るのか?
いや、もうわかり合っているように見えるが。様子見。



良い

本日の夜実況。フレプリ以来、長きにわたって封印され続けた水着回が遂に解禁された記念すべき回w

自分自身もプリキュアになって「皆を支えたい」というゆいの本心や、あまり描かれてこなかったトワっちとゆいの関係が描かれた。
この回で、ゆいはプリキュアを見守る「太陽」と位置づけられ、これが今回手に入れたサンキーの名の由来。この名の通りゆいは、かつてプリキュアたちにプリンセスロッドをもたらした以上の役割を、後日負うことになる。



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