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良い

祭のぼんぼり作りを4日で3000個も作るのはしんど過ぎる、なしこが本編で制服着てるシーン初めてみたけどそこまで成績が悪くないらしいのが意外だった

跳がなしこの家に泊まりに来たけどそのシーンが流されたのが少し心残りにも思えた、少しでも2人のシチュも見て見てみたかったなと。リーチェが皆と遊びたそうな所が微笑ましい、私服で着てたライダースもいい味出してた

ざわ…ざわ…

麻雀してない?ちゃんとぼんぼりを雀牌に見立ててたから全然セーフ



とても良い

ここまでに起こっていた事件が繋がりを持っている、その事に気付く猫猫の鋭さ。雰囲気的には翠苓もこの事件に関わっているのだろうか、牛の胆石に興味津々な猫猫のシーンには笑った

その中で狙われたやんごとなき人は壬氏であり、門番に殴られながらも助けに行く猫猫の信念というものの凄さというものを感じた。不本意ながらもこの場面で居合わせた羅漢に借りを作る事になったけど、この感じだと羅漢は黒幕ではなさそうか?

壬氏が気を失った猫猫をお姫様抱っこするシーンが挿入歌も相まって素敵だった、とりあえず猫猫の怪我の手当てを早くして差し上げろ



とても良い

ラントとユーベルの駆け引き、両者共に一手先を見てる感じがしてこの2人案外いい感じじゃないって思った。あの服装や振る舞いも相まってユーベルがえっちに思えて来たのは気のせいだろうか、はせみボイスも凄くいい

魔法の耐性を確認してる時のフリーレンとメトーデのやり取りで嫉妬するフェルンが可愛い、大事な師匠が他者に懐くのはやはり思う所があるんだなと

複製体には精神魔法が効かないというのもあり、フリーレンの複製体を倒すのには一筋縄ではいかなさそうだけどそれを倒そうとするフェルンの自信はどこから来るものなのか。師匠を越えようとする弟子というシチュはやはりいい、弱点を付くとするならやはりミミックになるんだろうか。真っ向勝負で勝てるビジョンが見えづらいし



良い

ジーンの言われるがままに行動していたルジュだけど彼女自身がここから何を思うか、ジーン側も絶対にいい者とは限らないとも言えるし。ナオミの動向を見てると敵なのか味方なのかよく分からない所もあり、きな臭さも感じるなと思った

ジャロンが生きてたのは割と予想通りだった、ここからまたひと暴れするのだろうか



とても良い

過去話にて明かされたけどマルシルが優等生だったのが意外、この時のマルシルの髪型が某飲んだくれベーシストみたいに見えたのは気のせいだろうか。奇しくにも担当声優も同じという

ファリンがライオスに送っていた手紙の友達もマルシルの事でこの時から既に縁があったんだなと思った、マルシルの負傷からのケルピーの肉での焼肉パーティー。焼肉は全てを解決する、レバー以外の肉も食べたいと叫ぶマルシルには笑った。確かにレバーは貧血に効くけども…

マルシルのかつてのPTメンバーとの再会になりそうだけど、どういう方向に向かっていくか





とても良い

道錬との戦いで戦闘狂と化した迅火の叫びが凄まじいもので、斉藤壮馬氏の演技の熱さというものがストレートに感じられた。お産に立ち会ったシーンでも人間嫌いだった彼の心境も変わっているのだと感じた

最後に生まれた双子の子供に火岩と芍薬と名付けられるというのがまたいい、灼岩の思いというものはこの双子に受け継がれるのであると。それでも灼岩の退場は悲しい、真介と夫婦になる事は残念ながら…

最後を特殊エンドにした所も灼岩ロスというものを感じさせるものであり、非常にニクい演出だった



良い

キアの能力の世界詞がチート能力過ぎた、使い方次第では無敵なんでは…?

奇抜なキャラだったとはいえヒグアレが退場してしまったのは寂しいものがある。トドメを刺したのがナスティークだったのが驚き、ラナは何処へ行ったんだろうか





良い

堀北が前に立ってのクラス内裁判、先生の言う取捨選択のやり方は理不尽なものだったけど山内の人間性の悪さというものが露呈したなと思った。その中でも黒い本性を表した平田の存在も際立っていて、今後周囲が彼を見る目も変わっていくのだろうか

清隆と一之瀬が絡んでの龍園の退学回避、やはり龍園は消えてはいけない。退学が決まった真鍋の悲痛な叫びのインパクトが強烈過ぎた、前述の山内しかり悪い奴はこういう運命になるのであると



良い

水沢流のナンパ術、こういう事は陽キャにしか出来ない。やはりこの男は人生2周目なんじゃないかと思うくらいには出来すぎてる

脚本の物語に困る菊池さん、人がいいのもあって負けヒロインというものを作る事が出来ないんだろうなと思った。そんな中でのみみみからの積極アタック…!!!
でもラブコメ作品において先に仕掛けたヒロインは…(ry



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

現実のバレーの試合を観戦しているようで臨場感が半端じゃなかった、研磨の心理や黒尾の幼少期時代を描く事によって彼らに対してより感情移入が出来るようになっていて烏野のライバルとしてはなく音駒も主人公なのであるという事を感じさせてくれる作りだったという事を感じさせてくれた。日向をジリジリと追い詰めていく研磨の策士な所、そしてそれを更に超えていく日向という
展開がとても熱かった。あの場面でオープントスを決める影山の存在も大きかった、この2人はまさに「鬼」と「鬼」であると

ラストのラリーのシーンが研磨視点で描かれて、実際に自分がコートに立っているような雰囲気があって凄く粋な演出だった。音駒は負けてしまったけどそこまで悲壮感がなかったというのもこの作品のいい所だと思う、テレビシリーズではなく劇場版として約1時間半という枠にまとめたのは英断だったと言えるのではないだろうか

次の鴎台との試合も楽しみに待ちたい、やはりハイキューは面白い



良い

寧ちゃんは皆から可愛がられて描く絵も可愛い、まさにこの部隊の癒し的存在だと思う

京香&日万凛に体を洗ってもらうとか羨ましすぎんか???絵面は完全にアウトなのにまだ健全に思えるのは自分の感性がおかしいからなのか????

八千穂の部屋が日万凛の写真だらけで狂気そのものだった、ここまでしてたら身内であろうとドン引きされるのは間違いない。寝ぼけてるサハラにプロレス技を掛けられるシーンはけしからんかった、そりゃジョジョのカーズみたいに考えるのをやめるわなと

敵幹部の様子も描かれていたけど、これに加えて全員で8人いるらしいけど尺的に全員は登場しない感じ?
天花による優希の引き抜き、何やら気に入られた様子か



良い

ウェザエモンを倒したものの全体のシナリオは全然進んでいない、FFシリーズではお馴染みのバハムートはこのゲームにも存在するんだなと。シャングリラフロンティアというタイトルの回収、あの激しい戦いもまだ序章な事から本作の壮大さを感じた

助っ人として久々に登場のサイガ-0、サンラクと絡めた事が本当に嬉しそうで見てて微笑ましかった。こっちも待ってたんだよ!サイガ-0vsペンシルゴンの一対一の勝負の行方はどうなったのか





良い

阿久津が天音をハグしたのが本人の意思ではなく夢の中での出来事からというオチだったけど、それでも天音にとっては大きな出来事であり愛が深まったものと見ていいんだろうなと思った。阿久津がお手製パスタを作って一緒に食べてる所なんかはもうカップルなんよ

2人一緒に出るのはまずい、案の定健作&夕香に見られてしまってこれをどう説明するのか



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